シャトーに呼び出された二人。キャロルが呼び出した動機とは?
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キャロルに頼まれた僕は、フィーネさんを連れてシャトーに転移した。
「ふむ。ようやく来たか先史文明の巫女よ。いつぶりだろうな?オレ達が顔を合わせるのは?」
「百年単位で昔の話だな。それで今度はなんの用だ?私を呼んだ以上世間話で終わる訳では無いだろう?」
「流石は旧知の仲だ。故に……おれはお前に仕返しをする!」
そう言ってキャロルはフィーネさんをダヴルダヴラで拘束した。何時の間にか大人の姿になっているじゃん。
「ディーンハイム!なんだこの仕打ちは!まさかあの時のことをまだ根に持っているというのか!」
「あたりまえだ!お前に!
〈ヤンドラ・サルヴァスパ〉をパクられなければ!
あの時世界の分解の為の材料の調達が目前だったんだぞ!
それを根にもたん訳なかろうが!」
「だが!それでお前は勇に出会えたではないか!私にするのは感謝であって仕返しではなかろうが!」
「うるさい!そんなあたり前のことを口にするな!仕方ない………。ガリィ!アレを持って来い!
そして勇?協力してくれない?」
「はぁーい!ガリィちゃんにまっかせてくっださーい!」
ガリィは元気良く倉庫に向かった。正直嫌な予感がしたけど、キャロルの可愛い頼みを僕は断れなかった。
「別に良いけど、キャロル?一体何をするの?」
そうして戻って来たガリィは箱を抱えていた。………これから何が起こるんだろう?
「まずは旦那サマ、コレをお飲みください。」
ガリィがそう言って渡してきたのは、以前僕がキャロルとセックスした時のお薬だった。………なんとなくキャロルの魂胆とオチが見えた気がした。
「そしてテメェには、コイツをくれてやるよぉ!」
そう言うとガリィはフィーネさんに何かの薬を注射した。それも三本も使った。なんか徹底的な感じに見える。
「良くやった。後は撮影を頼むぞガリィ。」
「お任せくださーい!ガリィちゃん張り切って撮影しまーす!」
その言葉を最後にガリィが視界から消えた。準備を整えるらしい。
「ディーンハイム!今の薬は何だ!私に何をする気だ!そして勇!貴様等さてはグルだったな!」
「惜しいなフィーネ。勇はこの直前まで何も知らんかったぞ?ガリィに薬を渡されてはじめて気づいたくらいだ。そしてお前への薬はもう効果を現すだろうな。」
そう言うとフィーネさんの動きが鈍くなった。
「まさかこれは媚薬か。それも人を廃人にする程高純度のモノだな?貴様等!私があの方にどれ程の想いを寄せているか知っているだろうが!よくもこのような仕打ちを!」
「まあ待て。お前にもチャンスをくれてやる。……ねぇ勇?早く始めよう?」
そう言って全裸のキャロルは、僕の服を取り払い、跪いてフェラを始めた。
「キャロル。大丈夫だよ?ベッドに行こうよ。せっかくの機会なんだから横になろう?」
「わかった。勇の頼みは断れ無い。さあフィーネ!そこでオレ達の営みを見るが良い!そしてお前達!フィーネの拘束は念入りにしておけよ?」
フィーネさんの拘束をレイアさん達に任せて、キャロルはフェラを再開した。正直、一度お預けにした分、快楽がすごいことになってる。
「キャロル!ヤバい!射精る!しっかり受け止めて!」
間もなく僕はキャロルのお口に射精した。やっぱりキャロルの体は最高だね。何度でも射精せる気がする。
「ディーンハイムの口から溢れる程の精液だと!一体どれ程の量だというのだ!」
フィーネさんの言葉をよそにキャロルはそのままお掃除フェラまで開始した。
「キャロル?嬉しいけど、それじゃあキャロルが楽しめないでしょう?だからいつもの体勢になりなよ?また気持ち良くさせてあげるからさ。」
「うん!勇の舌で私の淫乱オマンコペロペロして!アレ気持ち良いの!」
今度は僕がキャロルのオマンコを舐めた。うん。しょっぱいけど、キャロルはちゃんと感じているのが良くわかるね。だってすぐに絶頂して潮まで噴くんだから。
「ああ!勇に舐められてる!私のオマンコペロペロされてる!この気持ち良さが癖になる!」
「キャロルのオマンコ大洪水だよ?そんなにコレが待ちきれないの?」
そう言って僕はキャロルに後ろから挿入した。やっぱりキャロルは後ろからされるのも好きみたいだね。
「コレ!コレを待ってたの!」
可愛い声をあげるキャロルに、僕はいつも通りに射精した。………この感覚、さてはキャロルめ。今日も施してきたな?
「キャロル?またやった?」
「うん!だって勇の愛だもん!」
はあ。まったく………どこまでも強欲なお姫さまだね!
「あのディーンハイムがあんな顔を。勇の精液は一体どれ程の………ハッ!何を言っているんだ私は!他人の情事だぞ!」
「あらあら?苦しそうね。ミカ。アレを持って来なさい。彼女がこのままでは可哀想よ?」
「わかったゾ!直ぐに持って来るゾ!」
そう言ってミカちゃんはバイブとローターをフィーネさんに取り付けた。
「くぅ!この人形共め!絶対にこの屈辱は忘れんぞ!」
どうやらフィーネさんはオモチャで遊ばれるみたいだね。そしてこっちは、何時の間にかキャロルがフェラをしていた。
「キャロル?僕の首に腕を回してくれる?」
キャロルが腕を回す前に僕はキャロルの乳首をいじめた。うん。可愛い反応をしてくれるね。
「勇!それ!すごい!私が馬鹿になりゅ!とっても気持ち良くて馬鹿になりゅ!」
「キャロルが喜んでくれて僕も嬉しいよ!イキなよキャロル!しっかり受け止めてあげるからさ!」
「うん!私イッちゃう!全身で感じてイッちゃう!」
直ぐにキャロルは絶頂したが、どうやらフィーネさんはお預けにされているようだ。
「お前ら………どこま……で私……を弄……ぶ気……だ!………早くイカせてくれ!」
「ダメですわよ?まだ指示が出ておりませんし、何よりマスターが気持ち良さそうなのでそちらが重要ですわ。」
「ぐぅぅぅぅぅ!何でも良い!早くイカせてくれぇ!」
フィーネさんの訴えは失神したキャロルが起きるまで無視された。
「キャロル?フィーネさんがイキたいんだって?どうする?」
「ふん!無様だなフィーネ!しかしオレにモノを頼む態度ではないな。態度を改めるが良い。そうすれば勇のチンポでイカせてやろう。」
「あああ!この卑しい私に勇様のおチンポを挿入してください!!」
あれ?フィーネさんの様子がおかしいような……?
「どこに挿入して欲しいんだ?言葉にするが良い!」
キャロルは鞭でフィーネを叩いた。なんか様になってるなあ。
「はいぃ!私の卑しいダラダラのオマンコです!エンキに捧げる予定の処女マンコですぅ!」
「そうか。では勇?あの淫乱処女マンコに挿入してやってくれ。」
「キャロルは良いの?欲しいんでしょう?」
「勇といればいつでもできるから今は良いよ。早くアイツを苛めてあげて?」
そう言われたので僕はフィーネさんの処女マンコに挿入した。だけど処女とは思えない程あっさりと受け入れられた。
「あぁ!コレが勇様のおチンポ!すごいですぅ!意識が保てないですぅ!」
そう言って締め付けてきたフィーネさんの処女マンコで僕は射精した。そして寂しそうなお口にキスもしてあげた。
「あむぅ!んんん!うむぅ!」
キスを終えたフィーネさんはすごい雌の顔をしていた。失神しているキャロルに劣らない程の顔だったね。
「どれ?フィーネの胸はいかがなモノか!」
追い討ちにキャロルがフィーネさんの胸を吸いながら苛めていた。すごい手慣れてるなぁ。多分僕とヤる前に自分の体で練習したんだね。
「キャロルのテクはすごいね。それって自力で調べたの?」
「ああ。結社から送られた連中でな。奴等は廃人になったので処分したがな。」
「勇様ぁ!もう一度キスしてくださぁいぃ。切ないですぅ!」
「はいはい。わがままなお嬢さんだ。」
そう言って再びキスをすると僕達三人の意識が光に呑まれた。
「ここは………どこだ?」
フィーネさんが呟くとまさかの人物が現れた。
〈やっほー少年達!精霊の中のお姉ちゃん!二亜ちゃんの登場だよー!〉
「ラジエルの前任者か。しかし解せんな。何故オレまで呼び寄せた?」
〈んーとっねー。あたしの力の継承と話を聞いて欲しかったからかな。ちなみに、継承するのはフィーネちゃんだよ?〉
「私だと!?小娘やディーンハイムではなく私なのか!?」
「珍しいですね。面倒くさがりの二亜さんが自主的に来るなんて。何か後ろめたいことでもありましたか?」
「なんでオレまで………」
〈半分当たりで半分ハズレかな。〉
二亜さんの表情が固くなったので、僕もふざけるのを止めた。
〈あたしの力は全知の天使だけどさ?装者の中にいないでしょう?継承できそうな娘って。〉
「確かにいないな。お前の能力は戦闘ではほぼ無意味だろう?」
〈そうだねぇ。攻略法がわかった相手には特にいらないからねぇ。だから後方支援の娘にあげたかったんだよね。ちなみに次の候補はキャロルちゃんの妹ちゃんだったよ?〉
「あー。エルなら候補になったかもな。ある意味アイツのお守りでも良かったが。」
〈まあそれはさておき、「エレン」達のことを伝えたかったのが大きいかな。アイツ等完全に全盛期且つ、ある意味最高の布陣だからね。でも今の装者の娘なら、多分一対一なら勝てると思うよ?だって完全礼装を七人全員が習得したからね。ちなみに今の君達が出たら彼女達は可哀想な程勝てないよ。一体どこまで溶け合っているか想像しただけでも恐ろしいねぇ。〉
………マジですか。てことは、油断しなかったら無力化も不可能じゃないと。
〈ああそれと、フィーネちゃんが少年と交わったことで、フィーネちゃんが、嘗て使用した聖遺物の顕現ができるようになったよ。でも今は月を穿つ気はない筈だよ?だってバラルの呪詛には君の嘗ての想い人が命掛けで封印した神がいるからね。確か名前は「ジャム・ハ」だっけ?そんな奴だったよ。〉
「なんだと!あの御方が統一言語に〈シェム・ハ〉を封印し、バラルの呪詛を発動させたのか!嘗ての私はなんという過ちを犯したというのだ!」
「なるほど。エレンとか言う奴等はバラルの呪詛を解くつもりだということだな?」
〈それに確か「アダム」って奴は人類のプロトタイプだろう?彼は神に挑戦する気だからね。きっと解呪に動くよ?〉
「ヴァイスハウプトの奴!未だに諦めていなかったのか!………いや私も他人のこと言えないけど。」
「だろうな。」
「当たり前です。」
僕とキャロルの言葉が重なった。
〈まっ!そういうことだから頑張ってね。あたし達は応援しているからさ!〉
二亜さんはそう言って去って行った。そして話してる間にフィーネさんにラジエルを継承したらしい。
「なんかとんでもない話になったな。神そのものが呪詛の中にいた………か。ある意味万障黙示録の完成を諦めて良かったな。」
そういえばキャロルの原作の動きはその過程でバラルの呪詛を解くをだったね。今はもうそんなことないけど。
「やはり私は間違っていたんだな。時に勇よ。私もお前のハーレムに入れるが良い。」
「良いんですか?司令と籍を抜いて。」
「アイツの形はあくまでも私達を支える手段を提供していたに過ぎんのだ。アイツはどこまでもお人好しだからな。他人との距離感をつかむのは上手い、そこが奴の長所だが、今回は私が狂いそうでな。奴に迷惑をかける気にはなれん。その点お前は得意だろう?私のような女との関わりは。」
「そうだな。勇の魅力を良くわかっているじゃないか。見直したぞフィーネ。だが、正妻はオレだからな?」
「安心しろディーンハイム。またこうして私を慰めて欲しいのだ。無論小娘共を全員交えた形も私は構わんぞ?」
「ゾッとしない話だが、貴様のスタンスは覚えておこう。だが約束を違えたらオレは貴様を生かせる保証はできんぞ?」
「心得ているとも。これからもお互いに良い関係を築いていこうではないか。」
こうして僕とキャロルとフィーネさんの歪な肉体関係が出来上がった。
今回ポンコツ二亜ちゃんが〈シェム・ハ〉の名前を間違えたのは仕様です。誤字ではありません。
今回登場した精霊 〈本庄 ニ亜〉
使えないラジえもん。実はこのポカのせいで本編の四期に別の爆弾が落ちるのはまた別の話。
天使と完全礼装が複数存在する本作品では、彼女も完全にラジエルを所持しているし、エレン達も〈ベルゼブブ〉を所持している。
・ぶっちゃけ継承してくれる人物はニ亜からすれば、勇君以外は誰でも良かった。但し勇君の時は真面目にやってます。
○今回の勇君が獲得した物
・デュランダル
ぶっ壊れ性能の剣。勇君の霊力に純粋に耐えられる数少ない聖遺物。当時持ってたらアダムも倒せる程だった。
・ネフシュタンの鎧
とある目的の為にキャロルが後に必要になる聖遺物。使い路は四期から。
・ソロモンの杖
こちらも獲得された聖遺物。実はこの三点を揃える事がキャロルの目的の一つ。
○フィーネさんが得たモノ
・高い依存性のある勇君の霊力。
最初に膣内出しされたので、かなりの中毒症状が出ているが、本人は快楽に支配されている。この為に勇君には絶対服従のペット状態。ちなみにキャロルちゃんはご満悦。
・天使〈ラジエル〉
全知の天使。フィーネさんとの相性はかなり良い。
○フィーネさんの状態
適切な処置をしない場合、次は三日に一回以上自慰行為をしないと精神崩壊が起こる。嘗て〈崇宮 澪〉が増やした精霊は不適合な場合は暴走するか自滅したが、本作品においては快楽物質に脳を壊される。今回はキャロルが処置を施したので大丈夫。
皆様のみたいお話のパターンは?
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勇君によるヒロインへの蹂躪
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ヒロイン達による逆レイブ
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ヒロイン達の悲劇
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純愛系の展開