正直に言えばリクエストは2話構成でしたが、今回の内容は執拗するにあたりその結末を僕が認められませんでした。
なので今回も3話構成でお送り致します。
長くなりましたが本編をどうぞ。
それは切調コンビが勇に逆襲された3日後の出来事だった。
「私達が制圧任務……ですか?」
「あぁ……近頃錬金術師の下部組織の中にアルカ・ノイズを使役する者が確認されたらしい。本来ならこういった事はその手のプロに頼むモノだが……」
そこで弦十郎は言葉を止め、キャロルが語りだした。
「ふん……お前達が木偶では無い事を証明する良い機会だろう? オレは勇と戯れたい……しかしお前達が功績をあげはりなら考えなくもない……どうだ? やるか?」
「もちろん! 私と未来ならへいき! へっちゃらです! 任せてください師匠!」
「もぅ……響ったら……でも良い機会だし勇君とあんな事……」
2人共乗り気であった。その為に今回の任務を請け負う事になる。
「では頼んだぞ。響君! 未来君!」
こうして2人は錬金術師の下部組織である〈ワイバーン〉の討伐に出向く事になった。
「ここが今回の討伐任務の地点……〈ワイバーン〉の根城……」
「響……慎重に行こうね?」
2人は廃墟とも言える倉庫の前に到着し、その扉に手をかけた。そして扉を開く……。
ギィ……
鈍い音を立てて扉が開き人が中へ入れるだけのスペースは確保された。そして2人が扉を潜り完全に中へ入った時、状況に変化が生じた。
ブウゥゥン……バタァン!
何かが包むような音を出した時、一拍遅れて扉が勢いよく閉じた。それと同時に2人の体に変化が起こる……。
「何……コレ……? ……息……が……」
「このまま……だと……詠が……」
「ようこそ……我が組織ワイバーンのアジトへ……歓迎するよ? シンフォギアの適合者〈立花 響〉……、そして……〈小日向 未来〉ちゃん……」
謎の声が2人に告げるように囁いた。しかし突然襲われた酸欠によって2人は反応する事はなかった……。
「さて……これからが本番だぜ? お前達……2人を運び出せ……」
「へいボス!」 「了解しました!」 「足の手配OKです!」 「薬……準備できました!」
「そうか……じゃあ移動中は嗅がせておけ……くれぐれも抜かるなよ? 上手くいけばオレ達は成り上がれるからなぁ?」
「「「「了解しましたぁ! 」」」」
男達は2人を運び出すと車内へと押し込んだ。そしてその際……2人に怪しげな薬を嗅がせていた……。
しばらく車が走り……やがて停車する。すると男達は2人を車内から降ろし建物の中へと運んだ。
「お疲れ様ですボス!」「おぉ! コレがシンフォギア装者……中々の上玉ですね!」
「ふむ……お前達もそう思うか? 〈タツヤ〉……〈サカキ〉……。ならば少し楽しむのも一興か……。よし……〈ケン〉と〈ヘイジ〉は場所を整えろ。せっかく楽しむなら環境は大事だぜ? そして〈キリヤ〉と〈レン〉は2人を運び込め。そして〈ハル〉はビデオを準備しろ……」
了解しましたボス!
ボスの司令によって部下達は響と未来を怪しげな部屋へと運び込んだ。そこには至るところにビデオカメラが設置され、部屋の雰囲気とは似つかわしくないベッド……そして2人が嗅がされたと思われる薬の容器が複数確認される。
「じゃあ楽しむとするからね……。俺は未来ちゃんを味わうとする。お前達は響ちゃんで楽しむと良い。まぁ……直ぐに2人とも俺達の女になるだろうがな……」
だから楽しもう……そう言ってボスと呼ばれた男は、眠っている未来に近づき右手人差し指で未来の唇に触れた。そしてそのまま人差し指を未来の顎から首、そして胸に到達した時に未来の控えめな胸を鷲掴みした。その行為に反応して未来の体は……ビクッ! ……と仰け反りそれを見たボスは両手で未来の胸を揉みしだく。意識が無い筈の未来だが……よく見ると頬を赤く染めていた。そしてよく耳を澄ませると……
あ……あぁ……うぅ……
そう声を漏らしながら体は反応していた。
その一方で……響は他の奴等……〈サカキ〉〈タツヤ〉〈ケン〉〈ヘイジ〉と呼ばれた男達に胸やお尻を揉まれたり、キスをされた。滴る男達の薄汚い唾液が響の健康的で美しい体を汚していく。しかし響は未来と違い、幾つもの並べられた机の上で犯されていた。とても良質な環境とは言い難かったその環境では、少しずつ響の体に小さなアザができ始めている。その様子は〈レン〉と呼ばれた男が撮影するビデオに収められていく……。
そして未来もまた〈ボス〉にディープキスをされた。ボスは未来の小柄な体をその舌や指を這わせて堪能する。撮影を担当していた〈ケン〉と呼ばれた男も、未来が興奮を隠せない。
その後、2人は別々の場所でスカートを捲られ響は黄色、未来は白色のパンツがみえる。そして男達はそのパンツの上から2人のオマンコを触る。薬で敏感にされた2人の口からは……
「あぁ……はぁ……」
「うぅ……くぅ……」
その行為に反応して2人は艷やかな吐息をもらしていた。
今度は2人のネクタイとYシャツのボタンを外して開き、響は黄色、未来は白色という……それぞれのパンツと同じ色をしたブラが見えた。
「なるほどな……。世間では〈シンフォギア装者〉と言われているが……流石は華の女子高生だ。自分達が1番似合う色というのは理解してるものだな……」
「ここまで美しいと楽しまないのはもったいないですね……」
「ボスが楽しむ事を了承してくれて最高だぜ!」
「女性ってのはやっぱり胸だわ! 巨乳だとヤれる事が多くて最高だぜ!」
「小柄なのも悪くねぇぞ……きっとオマンコに挿入した時はキツキツに俺達のチンポを締め付けてくるぜ?」
「あ〜あ〜俺も楽しみたいんだけどなぁ〜〜」
「焦るなよレン……時間はたっぷりあるんだ。後で撮影を変わってやるよ……」
それをみた犯罪者達は口々に下品な言葉を口にして響と未来の下着姿や、ブラを外してみえた生乳などの姿をボスの指示で撮影する。胸を揉みしだき顕になった乳首をいじると、先程以上に2人は敏感に反応してみせた。どうやら先程までの下着越しに触られるよりも直に触られた事で体が反応したようだ。眠っているのにも関わらず首を左右に振るほど敏感な反応をみせ……2人の動きに変化が訪れる。
ドヒュ! ……そう聞こえる音から一拍遅れて……ジョ〜〜……
普段の2人かはとても考えられないような潮吹きの仕方をするをまで女性器をかき回されてしまっていたようだ。
「良い反応をするなぁ……コレだから睡姦はたまらねぇぜ……」
それに我慢出来なくなったボスは未来のパンツを脱がしてそのまま挿入してSEXを始めた。当然犯罪者組織のメンバーがコンドーム等という道具をつける事は無い。
「おぉ……とうとうボスが挿入を始めたぞ! 俺達も続くぞ!」
それを見ていた部下も、〈サカキ〉と呼ばれた男を筆頭に響のオマンコへと挿入してSEXを始め……
「あ……あぁ……」
「ひ……うぅ……」
2人とも艷やかな声をもらしながら身体が敏感に反応させて震わせていた。
どれほどの時間が経過したか……事態には変化が起き始めていた……。
(……この……場所……は……? それに……響は……)
未来は自身の身体の揺れと下半身の違和感に気付き少しずつ意識が戻り始めていた。少しずつ……少しずつ自分達の状況を把握する為に意識を集中させる……。
(私と響は確か……任務で……アルカ・ノイズを使う犯罪組織……〈ワイバーン〉の殲滅の為に……)
少しずつ……本当に少しずつだが、未来の意識は覚醒し始め、現状の理解を始める。
(そうだ! 私と響は奴等に奇襲されて!)
そう未来が気づき完全に目が覚める。そして自分達の置かれた状況に気付き、成すべき事を未来は理解した。
「貴方達が私達に不意打ちをしてこんなところに! 絶対に私は許さない! 来て!
「チィ! 意識を取り戻したのか!? なんて精神力だ! 響ちゃんは未だにぐっすりなのによぉ!? 」
突然暴れ出した未来はワイバーンのメンバーから距離を取る。するとボタンが外れて完全に開いているYシャツを両手で覆い隠して辺りを見渡した。
「響は! 響は何処に! 」
そして今も尚昏睡レイプされている親友……〈立花 響〉の存在を未来は確認した。響を救出しようとギアを纏い応戦するが、ボスもまたアルカノイズを召喚してこれに対抗する。
「なるほど……女子高生とはいえシンフォギア装者……見くびった事は素直にこちらの落ち度と言うしかあるまい。しかし未来ちゃんも忘れてる訳では無いだろう? 俺達が何を手に入れたかをなぁ! 」
未来の復活の速さを見くびったものの、流石は犯罪組織のボスを務める男。数瞬の動揺は見せるものの……直ぐに冷静さを取り戻した。
「響! 起きて! 早く起きてよ! 響! このままじゃあ響は! こんな奴等に! 」
うにゅ〜ん! ボボボボ! ファンファ~ン!
戦いながら響に呼びかけ続ける未来だが呼びかけられる響は全く目覚める気配を見せない。……しかし無情にもその1分1秒が経過する毎に響の体はワイバーンのメンバーにレイプされ、幾度も男達の射精を全身に受ける。そして1人が射精をすれば次の男へと回され始め、意識の無い響は抵抗などできる筈もなかった。
(何……この全身を駆け巡る違和感……私の体に一体何が……?)
響を救出する為に目を向ける未来だが、戦いながらも先程まで使用されていた薬の効果がまだ残っていたのか、徐々に睡魔に襲われ始める。しかし親友を助けたい一心だった未来は襲い来る睡魔に対して自分の体に鞭を打ちながらも戦い続けた。
「私が……響を……助けなきゃ……響は今も……あんな……奴等に……」
必死に親友を想い続け戦う未来だが、その想いと薬の影響が徐々に牙を向ける。〈救出すべき親友への意識〉・〈想い人以外の男に向けられる事で起こる羞恥心〉……そして〈使用された薬の影響〉その3個の大きな要因が未来に隙を作りアルカノイズの攻撃んまともに受けた。
「動きが鈍くなってるぜ未来ちゃんよぉ!」
(……しまった……!)
ガシャァアン!
その結果未来はアルカ・ノイズに殴り飛ばされて激しく壁へと激突する。
「私が立ち上がらないと……響が……」
なんとか立ち上がる為に力を入れようとする未来だが、結局は襲い来る睡魔に勝てなかった。
「響……勇君……ごめんね……」
心の中で響と勇に謝りながら、未来は襲い来る睡魔に倒れて眠ってしまった。しかし未来への悪夢は終らない……
「お前達! 未来ちゃんを徹底的に嬲れ! そして響ちゃんには薬をもう1人分嗅がせておけ! ビデオ撮影してる〈レン〉と〈キリヤ〉もこっちを手伝え!」
「「了解です! ボス!」」
(この未来ちゃんの精神力は油断出来ない。徹底的に壊さないとな……)
未来の意思の強さを確認したボスは、響をレイプしていた部下達……〈サカキ〉〈タツヤ〉〈ケン〉〈ヘイジ〉も一時中断して未来の周りに集まる。更に撮影を担当していた〈キリヤ〉……そして〈レン〉と呼ばれた男も未来の元へと向かう。
そしてボスがうつ伏せに倒れている未来を仰向けにした。
「やはりシンフォギアのスーツは体の形を良く理解してる。ここまでエロく見えるんだからな……」
ギアを纏ったまま眠っている未来の寝顔と、ギアのスーツからよくわかる未来の呼吸に合わせて上下に動く未来の胸が男達の注目を集めた。
「まったくですね。ギアを纏うとここまで変わるなら他の奴等もきっと……」
……そしてボスは未来の体を舐め回すように確認すると人差し指で太ももをなぞる。
「うぅ……」
「流石は〈小日向 未来〉ちゃんだ。一説では〈SONG〉最強のシンフォギア装者と言われるだけの事はあったな。薬を嗅がされて力の入らない中、この俺にアレだけ射精され……果てにはギアを自力で纏って見せた。その精神力は驚嘆に値するよ……」
未だに微かに震わせて反応する未来の姿を……ボスは不敵な笑みを浮かべながら素直に関心していた……。
その頃……〈ワイバーン〉の起こした別の種類の事件の資料を本部で纏めていた〈藤尭 朔也〉は、ある資料に目を通していた。
「この記録……もしかして今回の任務に……?もしそうなると早く皆へ報告する必要がある!」
その資料は……既存の媚薬とまったくと言って良い程塩基配列が異なる媚薬の資料であり、別の事件で〈ワイバーン〉が手に掛けた女性の検死結果を示されていた。
ここまではただの前半です。書いていて分かりますが愛なきレイプが正直ここまで胸くそ悪いとは……
そして悲劇は続きます。
次回〈その欲望は果てしなく……〉
皆様のみたいお話のパターンは?
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勇君によるヒロインへの蹂躪
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純愛系の展開