※この作品はR-18です。

マジで………この世界!? 番外編   作:タク-F

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今回は「hayato0121」さんからのリクエストとなります。

シチュエーションは嘗てリクエストされた

「最悪の事件」

そのアフターストーリーになります。


勇のトラウマと彼女達の決意 前編(リクエスト回)

 勇は時間を遡り響達を救ったが、あの時の犯された4人の惨状が頭から離れずみんなを守れなかった事にとても後悔していた。

 

「僕は確かに時間を遡行して響達を救(・)う(・)事(・)に(・)は(・)成功した。だけどそれはあくまでもこの世界の話だ。4人が辱められた事実は消えなくても……僕自身の不甲斐なさが許せないよ…………」

 

 そう……勇は確かに〈刻々帝〉(ザフキエル)の〈六の弾〉(ヴァヴ)で時間遡行をすることで4人が〈ワイバーン〉の毒牙にかかり凌辱される事態を防いだ。だが……そ(・)れ(・)だ(・)け(・)だ(・)。

 

「僕は確かに〈天使〉の力を扱える。そして今ではキャロルや響達だってそれは同じだけど…………だけど! 」

 

 犯罪組織……人間が持つ3大欲求……その果てしない原動力を勇は見誤っていた。〈何故フィーネが月を穿とうとしたのか〉……〈何故キャロルが世界を分解しようとしたのか〉……原作における彼女達の行動原理を勇は忘れていたのだ。

 

「人が抱く感情の内……正の働きを指す言葉が愛なら……負の感情は…………」

 

 そんな勇の様子を気にかける者は少なくない。だからこそ彼(・)女(・)達(・)は勇の事を心配していた。そして未来は勇の様子がおかしい事に気づき、キャロルに自分が眠っている間に何があったのか聞くことにした。

 

「キャロルさん…………私達が眠らせれて拉致された時……一体勇君に何が起こったんですか?」

 

「……そうだな。お前達は知るべきだろうな。卑劣な人間の手によって起きた悲劇……その真相を……」

 

 そしてキャロルは〈刻々帝〉の〈十の弾〉(〈ザフキエル〉の〈ユッド〉)を使い未来に自分達が見た惨状とその時の感情を見せた。

 

「嘘……私達にそんな事が……勇君も私達を救う為に……」

 

 未来は記憶を見せられた後にキャロルと共に主人公の部屋へ行く事を決意した。

 

「キャロルさん……私達は勇君が今も苦しんでいる事を知っています……その理由を勇君は話してくれませんでしたけど……こんな記憶を抱えて勇君は……」

 

「あぁ……今も尚苦しんでいる……」

 

「なら……私は勇君のところへ行きます。これは私がやらないといけない事だし……何よりも苦しんでいる勇君は見てられないから!」

 

「良いだろう……なら今から行くぞ。勇のいる場所はわかっているからな…………」

 

 2人は今も尚苦しんでいる勇の元へと転移した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ごめんね未来……響……姉さん……マリアさん…………」

 

 今も……1人部屋の中で嘆き……虚空に向かって謝る勇の姿は酷く怯えていた。

 

「勇君……今もあんなに……ううん。私達の為に流してくれる涙は無駄にしちゃいけない。だから私達は……」

 

 未来はその扉を開けた。中にいる勇に会う為に……

 

「勇君……私達の為に涙を流してくれてありがとうね。だけど1人で抱え込まないで……私達はその為にいるんだよ?」

 

「未来? なんでここに……それにキャロルまで……」

 

 現れた2人に驚いた勇だが、そこで未来は自分は大丈夫だと伝える為にその口を開いた。

 

「私達は勇君に救われているよ? それに……今の私達はちゃんと知ってるから……だから勇君……私達は勇君を信じていられるし、勇君にも私達を安心させてよぉ……」

 

「未来……知ってしまったんだね……。でも……だったらなんで……」

 

「だからこそ……だ。勇の言葉を想う未来の覚悟をオレは尊敬すらしている。だから勇も……未来の想い……そしてあの惨状を知るオレの想いを……知って欲しいんだ……。そして……勇の想いを受け止めさせて欲しい……」

 

 何があっても自分の心と身体はあなたの物だと伝える為に、キャロルと未来は勇が抱えている物を自分達で全て受け止めるといって3人はベットへ移動する。

 

「勇君のおかげで今の私達の体は綺麗なままだよ? だから……その目で確かめて欲しいな…………」

 

「勇を癒やすのはオレの役目だ。ならばこうして交わる事もあるだろう?」

 

「未来……キャロル……。ごめん。その行為は僕にさせて貰えるかな?」

 

「もちろんだよ」 「勇が望むならオレは構わないぞ?」

 

 未来とキャロルは主人公の前で服を脱ごうとするが勇が自分にやらせて欲しいと言われ2人はそれに従い主人公に身を委ねた。

 

「大丈夫だよ? 勇君になら……私達はどんな事をされても幸せだから……」

 

「あぁ……。勇を救う為ならオレは世界すらも敵に回せるぞ?」

 

「ははは……キャロルの場合は前例を知ってるから冗談に聞こえ無いよ…………」

 

 勇は2人の服を1枚1枚脱がせる中が、心の中で2人の綺麗な身体をじっくりと味わい確かめて2人の姿が上下白の下着のみとなとなった。

 

(キャロルは僕とのセックスしかしてないから当然だけど……未来達の事を僕は……)

 

「勇君? どうしたの?」

 

 未来の前から腕を背中に回してブラを外そうとした時に手を止めた。その理由は未来が犯された時の事も思い出してしまった為だ。

 

「もしかして私達の出来事を思い出したの? ……大丈夫だよ。私達はあんな出来事を受けたくらいで心は折れないから」

 

「同感だな。そして今日は勇の為に全てを受け止めると言っただろう? 例え連中以上の行為を勇がしようと、オレ達はその行為すら幸せと断言しよう!」

 

 勇は当時を思い出した事ど手が止まうがそんな勇をみた未来はそのまま勇を抱きしめて、勇の唇へキスをした……それも舌を絡ませたディープなキスだ。

 

「未来!?」

 

「これは私の覚悟の証だよ? だって勇君を救いたい私は何でもしてみせるって言ったよね?」

 

「勇……これが未来の覚悟だ。ならばその覚悟に応えるのは勇の役目だろう? 無論……オレも愛してるからな?」

 

 改めて自分は平気だと自分の事を好きしていいと伝える未来にキャロルから未来の想いを受け取れと言われた勇は未来の…………そしてキャロルの下着を外しとうとう2人は全裸になった。

 

「勇君の指で……唇で……オチンポで私の全てを感じて……。私に勇君の全てを……刻み込んで?」

 

「オレ達はとうに勇のモノだ。そして勇もオレ達のモノだ。ならばそこより得られる快楽も……痛みも……全ては愛より昇華される……そう思わないか?」

 

「はは……2人共体を預けながら言ってくれるね? でも……ありがとう。僕だってこの出来事を乗り越えたら前に進める……そんな気がするよ」

 

 2人はそれぞれ勇に背中を預け、勇は右手でキャロルの右胸へ……左手で未来の左胸へと手を伸ばして揉み出した。

 

「来た! …………来た! …………やっと来たよ! 勇君の腕が私を包んでくれる! 私は勇君に求められてる!」

 

「待ちわびたぞ……この時を! さぁ……もっと求めてくれ! もっとオレに勇の全てを注いでくれ!」

 

「凄い……凄いよ2人共……。僕の体が求めているよ……2人の体から溢れる愛を! もっと……もっと感じたいよ! 2人の体を! 」

 

「あぁ……あぁ……! ……やっぱり私! 勇君じゃないと本当に満足できない! 」

 

「はぁ……あぁ……! 同感だな未来! やはり勇以外では心のそこからは満たされない! 」

 

「凄いよ2人共……2人の胸が僕の指を離してくれないよ!」

 

 少しずつ勇は乳首をイジリ、2人はそれぞれ吐息を漏らしながら感じて軽くイッテしまった。

 

「これ……これだよぉ。勇君じゃないと……私達を想う勇君じゃないとこんなに幸せになれない!」

 

「もっと乱暴にされたい! 勇の全てがオレの全てだ! だから求めてくれ! オレ達の全てを! 」

 

「本当に良いの? ……じゃあ……遠慮なく……」

 

 次に勇の両手はそれぞれ2人の女性器へと伸びた。

 

「やっと……やっとオマンコを触って貰える! 勇君……お豆さんまでコリコリしてぇ! 」

 

「あぁ……オレ達の秘部を存分に味わってくれぇ! オマンコを……勇の指でもっと掻き回してくれぇ! 」

 

 オマンコを直接イジると2人は先程以上に反応してイジり続ける内に絶頂を迎えて2人は痙攣をし始めた。

 

「あぁ……コレだよぉ……〈ワイバーン〉の男達にあんなに乱暴にされた時よりも……ずっとずっと感じちゃうよぉ……」

 

「この幸せこそがオレの求めていた幸せだ……そんな幸せをくれる勇なくしてオレは……」

 

「ごめんね2人共……少しやりすぎた……よね?」

 

 痙攣した2人を心配して手を止める勇だが、続く2人の言葉は勇の予想と違っていた。

 

「ううん……勇君にずっとこうされていたいの……」

 

「あぁ……コレ以上の幸せなどないぞ? 愛しい男の指にオマンコをイジられる……それに勝る事等オレは知らないぞ?」

 

 そして2人は大丈夫だと……もっと触って平気だと伝える。

 

「あぁ……2人共……僕は……」

 

 そう……勇は知らなかったが、2人はここへ来る転移する前に話をしていたので、今日は勇の全てを吐き出させる為に何があっても主人公の全てを受け止めると決めていたのだ。

 

「ならばこそもっと感じてくれないか? オレ達の抱く愛を……」

 

「それが私達の幸せだから……勇君にも笑顔でいて欲しいから……」

 

 そして勇は再び手を動かして始めた。

 

「コレだよぉ! 私達が求めていたのは勇君からのぉぉ! 」

 

「何と甘美な気分だ! コレがオレの……いや、オレ達の絆なのだぁ! 」

 

 …………するとまたキャロルと未来の声が部屋中に響きだした。

 

 

 




この後18時半より後半を投稿します。


皆様もリクエストがありましたら気軽にメッセージや活動報告にお願いします。

本編は完結しましたが、リクエストを受けましたら投稿しますので是非要望をお聞かせください。

感想もお待ちしています。

皆様のみたいお話のパターンは?

  • 勇君によるヒロインへの蹂躪
  • ヒロイン達による逆レイブ
  • ヒロイン達の悲劇
  • 純愛系の展開
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