何気ない日常の中で……調は胸の想いを爆発させて…………
勇と調の2人は夕飯の買い物のためスーパーに来ていた。
「勇さん! こっちのお野菜の方が鮮度が良くて安いですよ?」
「おっ! 凄いじゃないか調ちゃん。もう僕よりも野菜の目利きができてるんじゃないかな……。少し悔しいよ。でも調ちゃんならきっと将来良い奥さんになる。僕が保障するよ」
「勇さん……ふふっそんなに褒めても何も出ませんよ?」
そこで食材と値段をしっかり確かめている調の姿をみて、勇は調は将来いい奥さんになると褒めると……調は顔を真っ赤にして恥ずかしがっていた。
「でも……勇さんのお嫁さん以外になる事はきっと無いよ…………」
しかし……勇以外の奥さんになるつもりはないと心で決めていた調は素直に褒められた事が嬉しかった。
そして2人は帰宅すると荷解きを始めた。
「じゃあ調ちゃん……食材を収めようか。今では僕達も大所帯だからね。それに……大食いモンスターもいるし……ね?」
「響さんも切ちゃんも大食いですからね……」
やがて買ってきた物の整理が終わるが、まだみんな帰っていない。
「この後……どうするかな…………」
そう考えている勇だがその背後から突然調が主人公の背中から抱きついてきた。
「どうしたんだい調ちゃん? 急に抱きついて来て……」
「私……勇さんとのセックス中に失神していた事がありました……よね? 私は……勇さんと……気持ちよくなりたかった……のに」
困惑した勇だがどうしたのか聞くと調は、以前勇が自分達の失神している間にSEXされた事を知らされ……それを自分が覚えていない事がとてもショックだったのだ。
「それは仕方無いよ。調ちゃんは騙されていたんだから……。そこまで悪い事じゃあ……」
「勇さん。私は……勇さんが好きです。体を張って……命を救われ……なのに見返りすら求めない。明らかに偽善者にすら見えるのに……なのに……気づけば勇さんが……好きで好きでたまらない! 響さんだろうが! 未来さんだろうが! クリスさんだろうが! 切ちゃんにだって! ……でも……本当は……キャロルさんにだって渡したくは無いの! でも……でもぉ! 」
「調……ちゃん?」
「でも私はいつも途中で果ててばかり! いつも……だからお願いです。たまには……最後まで……させて……ください……」
勇の事が好きで……その想いは他の装者に……いや、キャロルにさえ負けていない調の想いは勇からの愛を、その行為を……今度はしっかりと感じたいと思っていた。そんな調は自分を抱いて欲しいと主人公に頼んだのだ。
「調ちゃん……君が普段からそこまで思い詰めていたなんて……。でも……わかったよ。それなら僕も覚悟を決めるから……」
勇自身……調は普段は冷静で大人しいのに今回の様に偶に思い切った行動に出る所に少し驚いていた。しかし調から真っ直ぐ向けられる気持ちにしっかりと向き合い……その想いを勇は止める事にした。
「なら調ちゃん……場所を変えようか。その方が2人の為になるから……」
「はい。お願いします……」
勇は場所を変えて調と寝室へ入りベットに腰をかける。すると勇は右側に座る調に対して、右手で調の右肩を抱き寄せ……左手で調の太ももをニーソックス越しに撫でた。
「勇……さん……。少し……くすぐったい……よ?」
やがて2人はキスをする。そして少し時間がたった後に……2人は唇を離した。
「調ちゃん? どうしたんだい? もしかして……調子が……悪い……のかな?」
…………したい。もっと……勇さんと……キスがしたい。はやく……ください。私に……キスをしてください!
「わかったよ調ちゃん。しっかり受け止めてね?」
すると調は頬を赤く染め目が虚ろな状態だがもっとキスをしたいとねだってきた。完全にスイッチが入った調に対して興奮した勇はそれに答えて再びキスをする。
「んぐ……あむ…………はふ……」
「はむ……んん……ふむぅ……」
お互い口の中をクチャクチャと唾液を滑らせながらキスをしていると今度は勇が左手を太ももから調の胸へと伸ばす。そして服の上から調の胸を触り……揉んだ。
「調ちゃん……そろそろ……触るよ?」
「あぁ……勇……さんと……ようやく……。触って……ください。勇さん……直接……触って……ください」
「わかったよ調ちゃん。丁寧にさせてもらうね?」
調はこの行為敏感に反応して気持ち良かったあまり直接触って欲しいと頼んできた。もちろん勇は断ることなく調の服を一枚一枚脱がせて調は上下ピンクの下着姿となり……ベットの上に横になる。
「調ちゃん……綺麗な下着だね。とても僕達の後輩とは思えない程……白くて……綺麗で……触るのさえもったいないよ」
「うぅ……勇さんに褒められると……恥ずかしい……。でも……すごく嬉しい……よ」
勇はその上から覆い被さり調のブラを上に捲り上げて……やがて調の生乳がみえた。
「ごめんなさい……勇さん。私の体……小さいよね?」
「調ちゃん……僕は女性の美しさは大きさだけじゃあ無いと思うよ。だって……それならキャロルは小さい体は必要無いことになるからね? それに……小さな体だからこそ皆を助けられた英雄を僕は知ってるから……」
調は他の人達より胸が小さい事に対して色々と気にしていたが主人公はそんな事は気にしないと言って片方の胸は直接吸い……もう片方は揉んだり乳首を弄っている。
「あぁ……勇さん……気持ち良い! 普段の勇さんとの! セックスが! ……こんなに……こんなに気持ち良いなんてぇ! 」
調はこっちでも敏感に反応を示し……以前の薬を使っての行為とは違う。身も心も委ねられるこの行為こそが本当のSEXだと感じて味わう快楽に調の興奮は全く収まる気配をみせなかった。
「調ちゃん……大丈夫? 無理はしないでよ? 僕は……君のことだって可愛い後輩だとも……守るべき大切な支えだとも思っているからね?」
その一方で勇は虚ろな表情で両手を広げて完全に降参状態の調に大丈夫かと聞いた。
「勇さん……もっと……もっと触って……勇さんの手を……温もりを……私に……勇さんを……感じさせて……」
まるで呪文を唱えるかの様に何度も勇の名前を口ずさみ完全にSEXでの快楽の虜になっていた。そんな調に対して勇は調のパンツを脱がして…………調のオマンコへと手を伸ばす。
「ッ! 勇さん! もっと! もっと私を求めて! もっと私をぐちゃぐちゃにしてぇ! 」
「なら……調ちゃんのオマンコ……ヒィヒィ言わせてあげるよ?」
「お願い勇さん! 私は勇さんが大好きだから! どんなことでもされたいの! どんなこともしたいの! 1人の女性として見て欲しいのぉ! だからお願い! 私を勇さんの女にしてえぇぇ!!! 」
オマンコを触っただけで調はとても強く反応してみせた。そこに指を入れて弄ってみると……当然だが調は喘ぎ声を出しながら絶頂し大量の潮吹きをしていた。
「……凄い潮吹きだよ調ちゃん……。キャロルにだって負けない勢いだ……。もし調ちゃんが僕とはやく出会えたなら……もしかしたら……」
そして勇は盛大な潮吹きをした調に声をかける。
「大丈夫かい調ちゃん? こんなに可愛い調ちゃんが頑張る姿を見れるのは嬉しいけど……無理だけはしないで欲しいんだから……」
「……………………………………」
「調ちゃん? ……まさか!?」
改めて勇は大丈夫か聞くと今度は返事が返って来なかった。その様子から完全に失神していると確信した勇は、調のオマンコから今も漏れている潮を…………まるでおっぱいを吸う子供みたいに吸い付くそうとした。
「ん……勇……さん……」
その間も調の身体は感じ続けて吐息もでていた。
「今日の調ちゃんの想いには応えてあげよう。僕が……取るべき責任の1つだからね……」
しかし尚も失神したままの調の身を案じた勇は、口の中に水を含みそれを調とキスをする事で直接調の中へと流し込んだ。
「ん……んん……」
「んぐ……ん……んぐ…………あれ? 私……どうして?」
すると調は意識を取り戻した。
「大丈夫かい調ちゃん……本当に無理だけはしないでね?」
「大丈夫ですよ勇さん。もっと……もっと続けてください! じゃないと私は……いつまで経っても何も変われないのは嫌なんです! 勇さんと……1つになりたいんです! 私の意思で! 勇さんと私が1つに! 」
勇は調の身を案じて止めるが、調は勇ともっとしたいと訴えた。と本当の意味で1つになりたいと頼み込んできた。
「………………わかったよ。調ちゃんの意思が硬いのは知ってるからね。だったら……その気持ちを汲むのは僕の役割だね」
「ッ! 勇さん……それじゃあ私と! 」
「もちろんだよ。しっかりと愛してあげるからね?」
勇は調の想いを承諾してオマンコに挿入してSEXを開始する。
「コレが……勇さんのオチンポォ! 私達が……待ち焦がれた……勇さんのオチンポォ! 」
「コレが……本当の調ちゃんのオマンコ……凄い……凄い締付けだよ調ちゃん! 本当の調ちゃんはすごく気持ち良いオマンコだよぉ! 止まらない……気持ち良くて腰が止まらないよおぉ! 」
勇がピストンを繰り返す度に勇から感じる熱や快楽に興奮した調はそれを全身で味わった。
「もう……我慢……できない。勇さん! 私は勇さんが大好き! 本当なら自分自身よりも……切ちゃんよりも……勇さんの事が大好き! なのに……なんで私を選らんでくれないの!? なんで私の想いは報われ無いの! 私は……私は今も尚こんなに焦がれているのに! 勇さんのいない世界なんてもう……想像できない程に大きな存在なのに……なんでキャロルさんを選らんでしまったのおぉぉ…………!!!!!! 」
しかしSEXに慣れ始めた調は……気持ちが昂ぶるに連れて興奮が強くなり…………その勢いから普段から勇に対して抱えているストレスや不満や想いを…………普段は言わない様な事まで涙ながらに暴露した。
「調ちゃん……どうして……そこまで…………僕の事を……」
「私達を救う為に自らを顧みない勇さんの意思は……行動は……信念は……私には眩しかった! そして……そんな勇さんに救われた私は……もう勇さん無しじゃあ生きられ無い! なのに……なんで響さんや翼さん……クリスさんや……フィーネ……セレナやマリア……未来さんにキャロル……おまけに結社の錬金術師まで……どぉしてなのおぉぉ!!! なんで私じゃあないのおぉぉ!!! 」
どうやら主人公が他の女性と関係を持っている事が調にとっては不安でたまらなかったようだ。そして……抑えに抑えた感情のダムがとうとう決壊してしまったようだ。
「調ちゃん……僕の事を……そこまで思い詰めて……ごめんね。調ちゃんの想いに……目を向けられなくて……。でも……約束するよ。僕は絶対に調ちゃんを裏切らないよ」
勇も調の想いを知り謝罪をした。そして……調を見捨てる様な事は絶対にしない事を約束した。
「じゃあ……今日は私を満たしてください。私が……溶ける程に……満たしてください……」
そう告げた調は勇の言葉を……そして温もりを受け入れてSEXを再開する。
「うん……約束するよ。今は……今だけは調ちゃんを愛すると誓うよ。だって……こんなにも愛しい女の子が僕を求めてくれるんだから……」
「私が……愛しい……。ッ!? 嬉しい……嬉しいですよ勇さん! もっと……もっと激しくしてください! 私を……月読調をめちゃくちゃに……勇さん色に染め上げてください! 私は……そんな勇さんがダイスキだからぁ……! 」
だが……全ての枷が外れた調は今まで以上に感じ興奮してピストンやフェラなど凡ゆる行為を行った。
「なら調ちゃん……受け止めて! コレが僕の……雪音勇からの射精だよ!」
「はい! 勇さん! もっと……もっとおぉぉ!!! 」
「どうだい調ちゃん……僕とのセックス……満たされたかな?」
「はい。とても……とても気持ち良いです。でも……もう少しだけ……こうしていたいです……」
「うん。わかったよ。じゃあ……もう少しだけ……ね?」
最後は調の足を抑えて中出しまで決めた勇だが調からもう少し主人公と繋がっていたいと頼まれて勇は調の体力が尽きるギリギリまでSEXを続けてた。
「たっだいまー! 勇君! 今日のご飯はなあにぃ? 」
「お腹ペコリんデース! ご飯が食べたいデース! 」
「響……行儀が悪いよ?」
「切歌ぁ! 帰ったら手ぇ洗えぇ! 」
その後、みんなが帰宅してきて一緒に食事をしていた。
「およよ? 調……どうしたんデスか? いつもよりも顔色が良いデスよ?」
「うん。切ちゃん……私……胸のつっかえが取れたんだよ! だから……とっても元気なの!」
その時の調はなんだかいつも以上にイキイキしていた。
「勇さん! 私……絶対勇さんの1番のおさんどんになるから……絶対この場所は譲らないから! 」
「はは……調ちゃん。せめて膝の上は勘弁してよ……食事が……ね?」
「調……勇さんとあんなに……ベタベタ……なんで……あたしじゃあ無いん……デスか? お胸だって……調や未来さん……翼さんにだって……負けないのに……」
それから調が勇に対して積極的にアプローチをする姿を切歌は…………羨ましそうに…………そして寂しそうに見つめていた。
次は切歌ちゃんのお話です。
更新はこの後18時30分より行われます。
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本編は完結しましたが、リクエストを受けましたら投稿しますので是非要望をお聞かせください。
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