本日のお相手は友里あおいさんです!そして続編に至る裏話もございます。それでは皆様本編まで……
「あ〜あ! 今日も疲れたわぁ!」
今日の本部では藤尭さん・僕・あおいさんの3人とノエルちゃんとフィーネさんが出ている。
「いやいや……流石にこの量の書類は疲れます。兄様……僕はもぅ帰りたいですよ?」
ノエルちゃんの悪態はいつもの事だけど書類が多いのもまた事実だ。
「はいはい。いつもの悪態をついてないで手伝ってね? 僕も本部にいるんだから何とか回せるでしょう?」
「そう言えば……勇君は転生者だよね? ついでに身体の構造は人外だよね?」
藤尭さんが僕に唐突な話題を振って来た。まぁ……世間話程度の案件だけど……。
「あ〜そうですね。前世と合わせれば軽く精神年齢は二十歳を超えますね……ついでに肉体の方も天使の恩恵は確かにありますが……」
すると友里さんが手を叩いてとんでもない事を言い出した。
勇君! 今夜呑みましょう! 大丈夫……私の家で呑めばバレないし、バレても貴方なら問題無いわ!
藤尭さんは……チッ! 既に逃げたか!
「はぁ……まあ良いですよ。じゃあ今夜仕事終わりに……」
「〈兄様の女たらしはまた範囲が広がった〉
っと。コレは早急に対応する案件ですね…………」
この妹が不穏な事を言ってるから釘を刺そう。
「ノエルちゃん……そのネタで僕を追い詰めたらトラウマ刻むからね? 割といつもの方面じゃないオシオキするからね?」
するとノエルちゃんは端末を落とした。
「………………僕は何も聞いてません。何も知りません!」
「そうだね。じゃあよろしくね?」
そんな事があり現在は友里さんとお酒を飲んでいる。
「それでゆ〜く〜ん! なんで私は〜! 」
訂正……絡まれている。あっ……ビール意外と美味しい。
「わかってますよ。こんな職場なら恋愛が難しいですよね?」
「そ〜なのよ〜! だから合コンでもわたしは〜!」
そう言いながらあおいさんは
「あおいさん!? ちょっと!?」
そして僕はあおいさんにキスをされた。そのキスは甘く……蕩けるようなキスだった…………。
「あおい……さん?」
「勇君……可愛いよ? あぁ……とても可愛い……クリスちゃんが溺愛するのもわかるわぁ……」
そのまま僕はあおいさんによってベッドへと押し倒された。あおいさんの手つきはたどたどしい筈なのに妙に気持ち良い。なんでだろう?
「その手つき……イヤらしいですよ?」
「ふふっ……積極的な女性は嫌いかしら?」
「そうじゃあ……ありませんよ……。ただ……身近な人でも……恥ずかしい事は……恥ずかしいので……」
そして僕のズボンと下着は脱がされ……あおいさんは優しく僕の事を抱きしめた。そして……僕の首筋を甘噛した。
「ひゃう!?」
「ふふふ……可愛い反応ね? やっぱり……身体や力は成熟しても……心は包まれたい年頃なのね…………」
うぅ……僕は年上女性に抱きしめられるのに弱いなぁ……。なんでだろう……マリアさんやフィーネさんとは……違う匂いがするんだよなぁ……。
「ふふっ……蕩けて来てるわね? じゃあ……本番を始めましょう?」
あおいさんは本番のペニスを咥えてフェラを始めた。
「コレは……この舌使いは……上手い!」
僕がセックスをした中で一番フェラが上手い女性かもしれない。あおいさんは……頬が紅い。
「興奮……してるんですね。頬……紅いですよ?」
「ッ!?」
あおいさんは一瞬驚いたような素振りを見せたが、その後僕へのフェラが激しさを増した。
「ちょっとあおいさん!? そんな激しくシゴかれたら僕は……ちょっと……あおいさん!? うわああああ!! 」
僕はあっさりとフェラだけで
「はぁ……はぁ……なんて……勢い……キャロル…………だって…………もっと……優しく…………」
明らかに激しく絞られたが、あおいさんの表情は余裕が見て取れた。
「うん! 若い男の子って良いわね! 何なら……もっと欲しくなって来たわよ!」
あおいさんは僕の身体に指を這わせて身体を撫でた。それはもぅ……とても気持ち良い状態だった。
「そう……ですが……僕……ちょっと……」
慣れないアルコールで少し弱ったところにあおいさんの予想外のテクで完全に蕩けさせられていた。
「でも……まだ射精せるわね? キャロルちゃん達から聞いてるわよ? 勇君……絶倫だそうね?」
キャロルの馬鹿! そんな事言わないでよぉ! 普通に話題としてもダメだよ!
「だから……このまま私と楽しみましょう?」
あおいさんはそう言って僕のペニスに跨って来た。
「勇君……私が動くから大丈夫よ? だって……勇君のオチンポ……大きくて逞しいもの……こんなの……私が楽しまないともったいないわ!」
そして何度目かの射精をした僕にあおいさんはそう言うと腰を振り出した。コレはまさか……騎乗位か!? 本格的に僕は!?
「あぁ……良いわよ勇君! もっと私を感じてーもっと私を感じさせて! もっと奥まで届かせて! 」
あおいさんが腰を動かす度に僕も気持ちよくなっていく。
「あおいさん! 気持ち良い! あおいさんの膣内が気持ち良いです! 」
「ええ! 私も気持ち良いわ! だから勇君! 私の膣内に射精して! しっかりと射精してぇ!! 」
僕はあおいさんの膣内に射精してしまった。しかも……
「あぁ……射精……しちゃったわね……。勇君……たくさん射精したわね……」
「ぅ……あぁ……」
虚脱感に襲われる僕はそんな事が考えられ無かった。しかしあおいさんの方はどんどんと調子を上げているように見えた。
「大丈夫よ勇君……
「あおい……さん……少し……休ませて……」
僕は力が入らない身体で必死に休憩を訴えたが、あおいさんはエンジンがかかっていた。
「良いじゃあない! 夜は長いわよ! もっと楽しみましょう! 」
………………いつだったか…………聞いた事がある。男性は年齢を重ねると性欲が薄れ……女性は性欲が増す……と。確かにその例にもれず……キャロルや師匠は性欲が強かったような気がする。
「ほら! 早く挿入してよ! じゃないと……私が勇君に跨がるわよ?」
そう言ってあおいさんは再び僕に跨ってオマンコにペニスを挿入する。素手何度目かもわからない感覚だが……不思議と挿入する度に僕は謎の安堵があった。
「うぅ……コレは……ヤバい。あおいさん……気持ち良い……」
休む事無く射精を続けた僕は既に疲労が溜まっているが、同じ時間セックスをしている筈のあおいさんは未だにイキイキとしている。
「あおいさん……もぅ……射精ません……よ……」
「も〜頑張れ勇君! 私はまだまだ楽しめるぞ! 」
そう言っては騎乗位でペニスをシゴかれ……キスをされ……脇や乳首すらも舐められ……時々後ろから抱きしめられている。
「そこでの抱きしめ……反則ですよ?」
「構わないわよ? だって……勇君がとっても可愛いもの……」
そして僕はとうとう意識を手放した…………。
「はっ! 夢か!」
この出来事は酷い悪夢だろう…………。しかし……
「まさかこの組み合わせでの結果になるとは……」
その人物は夢の出来事を満更でもない様子だった。
「まあ……どちらの方も……充分可能性は……ある……」
そして……この悪夢は
あおいさんの絡み酒はめんどくさい。長い付き合いだから知っているけど……あの人は酔うとセクシーになり、大人の色香が強くなる。
「それも転じて合コンで失敗してるんだけどな〜」
とはいえ……そんなあおいを僕は憎からず想っているのもまた事実だ。
「ならば告白すれば良かろう? なぁに……女性はな……男性に告白されるのが心地よいのだからな……」
「はぁ……僕達の事をからかっても面白く無いでしょう……
〈ルナ・アタック〉より前の二課発足時代より付き合いのある僕達だけど……この人も大概色恋沙汰には耳が良い。
「まあでも……そんなあおいを支えようと思っている僕も大概だな……」
「………………お前達の雰囲気も大概勇達に劣らないからな?」
そう言って了子さんは去って行った。けど確かに……
「早い内に告白しないといけないのは確かだな…………」
なら……もし目下の大きなトラブルを乗り越えた時は……あおいさんと結婚しよう。
「でも……そんな遠く無い気もするんだよなぁ……」
そして僕とあおいさんは後の〈風鳴 訃堂〉による一件が解決した時……結婚する事となる。だけどそれは……この世界で語る話では無いだろう……
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本編は完結しましたが、リクエストを受けましたら投稿しますので是非要望をお聞かせください。
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