勇が用事がある日を利用してキャロルはリディアンの放課後に勇の家へ未来とマリアを呼んでいた。
「どうしたのキャロルさん?」
「勇のいない時だなんて珍しいですね?」
「そうだな。単刀直入に聞くがお前達はどれだけ勇の事を想っている? いやなに……ただの茶会だ。オレとて1人の女性だぞ? 同じ男を好いたお前達と愛を語り合うのは道理ではないか?」
「そうね。確かに私達は全員勇と世界を天秤にかけたら……」
「迷う事なく勇君を選びます!」
「だろう? 故にゆっくり話し合わないか?」
そう切り出してキャロルはスコーンと紅茶を用意した。
「準備が良いですね」
「でも語り合うのは賛成ですよ?」
2人共参加には肯定的な意見となり開催された。しかし……序列は決まれど全員が恋敵なのだ。ヒートアップすればそれぞれ一歩も譲らずにいるのもまた道理だった。
「勇君は私のお日様です! 勇君が傍にいてくれたから私はルナ・アタックの後からも生きていられたんです! 絶対にもう離しませんから! 」
「全てを失った私は勇がいたから立ち上がれた! 貴女も見たでしょう! フロンティア事変末期のあの映像を! 」
そんな中で未来とマリアの様子に変化が起きる。
「はぁ……はぁ……身体が……熱い……?」
「何が……起こって……いるの……?」
呼吸は荒くなり意識もはっきりしない状態で2人はそのまま倒れてしまう。
「ふっ……計画通りだ……」
実はキャロルが2人の飲み物に主人公がクリスに使った物と同じ薬を使ったのだが、どうやってキャロルが手に入れたかというと……エルフナインと意識と記憶を(勝手に)共有して薬のレシピを手に入れたのだ。
「勇の1番はオレだ! 絶対にその地位を揺るがす事態は認め無い……絶対だ!!」
全ては自分が勇の1番である事を思い知らせる為だけに行った唯の私怨だ。しかし失神させては1番だと証明出来ないためキャロルは薬の効力を失神しない程度に調整して紅茶に溶かして飲ませたのだ。
「自らの口で認めさせなければ意味は無い。そう簡単におちてくれるなよ?」
キャロルのにとって装者達の中で勇の事を最も強く思っているのは未来とマリアだと判断した。
「クリスは……義姉だ。そうなれば強引に排除しなくてもいずれ調教出来る。オレに焦る必要等無いのだからな……」
そして先日クリスと勇のセックスをみてキャロルは今回の計画を思い付いたのであった。
「エルの魂胆には驚いたが……そもそも詰めが甘いな。オレに知られたくなければ……いや、そんなことは不可能だったな……」
2人とも目はトロンと虚ろな状態で薬の効果で身体もまともだったに動かせず薬の効力が徐々に2人の身体に回っていた。
オマンコオォ……ウズウズ……するうぅ……
頭が……ふわふわ……するうぅ……
「ん? 未来……さてはお前……新しい勝負下着だな?」
そんな2人を見ていたキャロルは1つ気づいた事があった。それは未来の制服が汗で透けていてその中から紫色の布がみえた事だ。
「ご丁寧に神獣鏡の色に揃えて……勇にお披露目とでもするつもりだったな?」
その新しい下着が気になって未来の制服のYシャツのボタンキャロルがを外し開くと、紫色のブラが現れてこれに少々驚いた。
「うぅ……最初は……勇君に見せたかったよおぉ……」
しかし最初に見たのは無情にもキャロルだった。それは未来にとっては想定外であり、独り言のようにこの新しい下着を1番に勇に見せられなかった事を後悔していた。
「流石は未来だ。警戒していなければ勇を誑し込む様子が目に浮かぶぞ?」
流石は勇の伴侶たるキャロルだ。正に勇ならば……そう言える内容を呟いた未来への警戒がこの事態を生み出したとも言えるだろう。
「うぅ……悔しいよおぉ……。幾らキャロルさんでもひどいよおぉ……」
「せっかく勇とお茶を嗜む予定だったのにいぃ……」
「今回は捕らえて正解だったな。お前達ならばオレの寝首をかくことが最も可能な立場を手に入れるやもしれない……」
2人の嘆きを聞いたキャロルはやはり警戒すべきだと思い本気で2人を犯す為に大人モードになった。
「故に……全力で調教してやろう! 」
ダウルダブラを鳴らしてファウストローヴを纏ったキャロルは薬の影響で、今も横になっている未来の胸をブラの上から触って揉みしだいた。
「きゃあ! 一体……なんで……こんな事を……。でも……幾らキャロルさんでもおぉ……」
未来も興奮して感じているがこの快楽が勇からのものではないからか抵抗を始めた。
「感じたくない……幾らキャロルさんでも……それだけは嫌だよぉ……。勇君……じゃないと……嫌だよぉ……。イキたく無いよおぉ……」
未来は抵抗をしているが薬の所為で身体は動かず、時間が過ぎる程に快楽が徐々に身体を蝕んでしまっていた。
「どうした? 勇でなければイキたく無いのだろう? それなのにオマンコはびしょびしょではないか。まったく……だらしないオマンコだ……」
「はぁ……はぁ……身体が……熱くて……頭が……ふわふわ……する。だけど……負けられ……ない。勇……への……想い……だけは……絶対にいぃ……」
その一方で横になっているマリアもまた、薬の快楽に犯される。持ち前の後天的な薬物への耐性が僅かながら機能してはいるが薬の効果が強すぎるのかその抵抗力は雀の涙程度だった。
「ほぅ? 投与した量に誤りはないが面白い反応だな……。もしや〈Linker〉の投与によって後天的な薬物耐性でもあったか? 詳しく調べたいところではあるが……またの機会にした方が良さそうだな……」
キャロルは研究者の顔をしたがすぐに目的を達するべく服の上からマリアの胸を揉んだ。
「アァン……やめてえぇぇぇぇぇ……そんな乱暴に……しないでえぇぇぇ……!!」
少し揉まれただけで感じているマリアの服はキャロルに捲られ黒いブラが顕になった。
「流石は勇へ惚れた歌姫だ。良い悲鳴をオレにもっと聞かせろよ?」
キャロルは自分の胸をマリアの胸に当てて擦り続けた。
「いやあぁぁ!! 女の子同士なんて嫌アァァ!!」
しかしマリアはその悲鳴とは裏腹に徐々に気持ち良くなってしまい……最後には抵抗出来ず快楽を受け入れしまった。
「あぁ……だめ……ダメダメダメエェ! もう我慢できないよおぉぉ!! 」
最初に胸を触られ……揉まれた時は歯を食いしばりながらも必死の抵抗を続けたマリアも、やがて心が折れるのは時間の問題だった。
「ふ……ハハハハハハ!! だらしないなお前達! そんな体たらくでよくもオレに啖呵を切って見せたものだなぁ!! 」
そしてキャロルはひとしきり笑うと2人のスカートを捲り未来は紫色の……マリアは黒色のパンツが見えた。
「なんだお前達……やはり身体は正直ではないか……」
「「ヒイィィィ!! 」」
キャロルは両手でそれぞれ2人のパンツの中に手を入れてオマンコを触り……弄っていると2人は吐息を漏らして感じ続けた。
「だが……あまりにだらしなさすぎるのも考え物だな。そんな事で勇の伴侶を名乗ろうなど……この淫乱極まりない恥晒し共め! 」
正に傍若無人と言わんばかりにキャロルは2人の身体を弄んだが、その動きは絶頂する寸前で何故か止められてしまう。
「へ……なんで……」
「どうしてなのよおぉぉ!! はやくイカせてよおぉ……!!」
「ならばオレに誓うが良い。勇に最もふさわしいのはオレだ。それを認めるならばそのまま絶頂させてやろう。なぁに……断われば絶頂できないだけだ。簡単な話だろう?」
何とキャロルは自分が1番だと認めたら絶頂させる……そう言切った。
「言う! 言います! 誓いますからあぁ!!」
「お願いですうぅ! はやくイカせてくださあぁいぃ!!」
「良いだろう。盛大に狂うと良い!」
普段の2人ならば断われる筈だが、現在は薬の所為で冷静な判断が出来ない。そんな2人はあっさりと序列を認めてそのまま絶頂と潮吹きをして失神した。
「口ほどにもないな。やはり心配は杞憂だったか……」
しかし……そんな都合良くこの展開が終わりを迎える事は無かった。
「ただいまあぁ!! ……あれ? 2人……来てる?」
そして勇が帰宅するとそこには勝ち誇ったキャロルと絶頂の果てに失神した2人がいた。
「キャロル……コレはどういう状況なのかな? 」
「いや……その……オレは……もう良いから少し黙っていてね? 待っ!?」
その現場を帰って来た勇に見られて言い訳をしようとしたキャロルだが勇は問答無用で刻々帝の力を使いで別の時間の自分を2人呼び出した。
「ちょっと野暮用を済ませるからキャロルに〈閉〉と〈拘束〉をお願いね?」
「了解したよ!」「こっちは任せて良いよ?」
呼び出されたそれぞれの勇がキャロルをしっかり押さえつけた。そして本体は残っていた例の薬を抵抗するキャロルに無理やり飲ませようとした。
「良いものを持ってるねキャロル? どこで手に入れたの?」
「嫌だよぉ……ゆう……やめてえぇぇぇぇぇ……」
「抵抗するのはおすすめしないよ!」
ドゴォン!
「うあぁ! 」
しかしキャロルは薬の服用に抵抗するが勇は腹部を殴り強引に口を開けさせ……飲み込ませた。それを確認するとキャロルの胸を揉みしだき、キャロルもまたそれに快楽を感じ絶頂を迎えた。
「あぁ……気持ちいい……痛い……気持ちいい……」
痛みさえも快楽に変わったキャロルが潮吹きするとその体勢は仰け反り、2人の分身がキャロルの拘束を解くと両膝をつきファウストローブのスカートの中から太ももをつたって潮が漏れだした。
「お漏らしをしたの? キャロルも2人の事を笑える立場じゃあ無いよね?」
「ゆう……赦し……あぁ……やめてえぇぇぇぇぇ!! 嫌だよおぉぉぉぉ!!! 」
絶頂の余韻から動かないキャロルの胸を勇が人差し指で突くとキャロルは絶頂から悲鳴を上げて倒れて失神してしまった。
「…………次は失神してる2人か……。まずは下着を降ろして……へ?」
失神している未来とマリアを見た勇は2人を起こし、セックスをして薬の効果を抜こうと考えた。しかしその時の未来が紫色の下着をしていた事に勇は驚いた。
「もしかして未来……僕の為に新しい下着を……? もしそうならそれは凄く嬉しいことだね!」
しかし未来が勇の為に用意した事を察して嬉しくなった為か
勇は機嫌が良くなった。
「未来のオマンコ……締付けが気持ちいいよ。マリアさんの乳首……ピンピンに勃起しているから……えい♪」
勇は気絶する2人にも容赦はしない。据え膳食わぬは男の恥も言わんばかりにオマンコを舐め……乳首を吸い……ペニスを挿入する。
「気持ちいいよ! マリアさん! 未来! 2人とのセックス……とっても気持ちいいよ! 」
もはや恒例となりそうな睡姦だが……勇はいつも通り全力で2人とセックスする。その結果薬の効果を抜けるので、この後勇は失神したままのキャロルの元へと向かい……本格的にオシオキを開始する事となる。
既にキャロルのオシオキパートであります!
さあさあ勇君を怒らせたならば誰でも容赦されないぞぉ!
それでは次の更新時間である18時30分まで……
皆様のみたいお話のパターンは?
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勇君によるヒロインへの蹂躪
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ヒロイン達による逆レイブ
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ヒロイン達の悲劇
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純愛系の展開