※この作品はR-18です。

マジで………この世界!? 番外編   作:タク-F

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前回の後書き通り勇君は彰の行動の全てを見透かしています。なので……既に準備を終えています。その為に今日彰の招待状が届く事も識ってる状態です。しかし……〈敢えて〉泳がさせていました。


現れた最悪の転生者②(リクエスト回)

 未来と調が行方をくらまして3日が経過した。その頃の本部ではエルフナインの研究室で過ごすマリアだったが謎のメッセージが届いた。

 

「未来と調を預かっている。誰にも伝えずこれから指定した来て欲しい」

 

 というキャロルに向けて送られたメッセージだった。

 

「マリアさん……」

 

「えぇ……直ぐに精神リンクをしなさい。そして…………私も行くわよ……」

 

 エルフナインはすぐにキャロルに連絡して偶然その場に居合わせたマリアも現場に向かう事にした。

 

「なるほどな。オレが次のターゲットという事か。しかし律儀だな……メッセージを残すなど……」

 

「キャロル……もちろん私も行くわよ。調達を助け出さないと……」

 

「そうか。ならば起動状態だが時間の止まったテレポートジェムの準備だけはしておけ……」

 

 2人が指定の場所へと向かう途中に天羽奏が2人の横をすり抜ける間際に髪飾りをさり気なく取り付けて耳打ちをした。

 

「伝言だ。〈あ(・)の(・)時(・)の(・)状(・)態(・)だとさ。〉あと……本(・)部(・)は(・)心(・)配(・)い(・)ら(・)な(・)い(・)ぜ(・)?(・)」

 

 キャロルは奏へと………………を手渡した。

 

「そうか。恩に着る。……コイツは礼だ……」

 

 キャロル……そして同行するマリアが指定された場所に到着すると、未来達を転移させた物と同じ魔法陣が現れて2人も転移した。しかし……転(・)移(・)し(・)た(・)人(・)物(・)は(・)2(・)人(・)だ(・)け(・)で(・)は(・)無(・)か(・)っ(・)た(・)……。

 

「ここが……奴の拠点か?」

 

 キャロルとマリアが彰達のいる訓練場に到着すると……そこで2人が見たのはギアを纏ったまま気絶していた未来と調の姿だった。

 

「調! 未来! 今助けるわよ! 」

 

 そして数秒程遅れてようやく彰が現れた。

 

「マリアさんまでいるのは嬉しい誤算ですね。お2人共ようこそ……歓迎しますよ?」

 

「お前が……手紙の差出人だな?」

 

「はい……〈五十嵐 彰〉と言います。キャロルさん……僕と勝負しませんか? 貴女達が勝てば全員解放します。しかし……僕が全勝すればお2人にもセックスをしてもらいます……」

 

「良いだろう。ただし……そう簡単に勝てると思うなよ?」

 

 彰はキャロルの言葉が終わった直後にマリアの背後へと回り込んだ。

 

「触らないで貰えるかしら! 」

 

 マリアはすぐさまアガートラームで彰を殴りキャロルのいる位置まで下がった。

 

「流石は装者最年長……良い反応です。しかし……」

 

Divide! 

 

 するとマリアの身体から突然力が抜けてしまった。そして彰は嘗て未来に行った説明を2人にも行った。

 

Boost! 

 

「これが証拠です。納得して貰えましたか?」

 

「ええ……。悔しいけど嘘は言って無いわね……」

 

 すると彰は背中に黒くそして青く輝く翼が現れると一瞬でマリアの目の前に移動して強烈な拳を腹にぶつけた。

 

「ぐあぁぁぁ! 」

 

 マリアは後方まで吹っ飛ばされ……そのまま壁に激突して昏倒してしまった。

 

「なるほどな。その力は自身にも及ぶ訳か。当然と言えば当然だがな……」

 

 次にキャロルに攻撃しようとする彰だがその拳をキャロルは弦を操り防いだ。

 

「流石はラスボスだ。こうもあっさりと防ぐなんて70億の絶唱は伊達じゃないね……」

 

「ふん……エ(・)レ(・)メ(・)ン(・)タ(・)ル(・)・(・)ノ(・)ヴ(・)ァ(・)! 」

 

 キャロル距離を取りつつも上昇して大技を彰にぶつけた。

 

「ヤバいな……防いだ腕が割と痺れるな……」

 

 煙の中で彰は未だに余裕の見えそうな声色をしていたが、その攻撃の痕跡は調(・)や(・)未(・)来(・)そ(・)し(・)て(・)マ(・)リ(・)ア(・)の(・)側(・)ま(・)で(・)届(・)く(・)程(・)の(・)威(・)力(・)だ(・)っ(・)た(・)。

 

「嘘が下手だな。どうせ五体満足だろう?」

 

 不敵に笑うキャロルだが……その爆風の中で突然強い光が放たれた。そして……全身が黒い鎧を纏った彰が現れた。もちろんキャロルの指摘通り五体満足だ。

 

「まさか禁手化(バランス・ブレイク)を使わされるとは思っていなかったよ。舐めてかかったつもりは無いんだけどね……」

 

 その表情から彰は本当にキャロルの実力に驚いていた。

 

「でも……ここからは出し惜しみ無しで行くぞ! 」

 

 彰の禁手化(バランス・ブレイク)の名は漆黒の龍鎧(ベクトル・エンペラー)。その能力は単純に倍加と半減の規模を引き上げる事と持ち主の肉体の強化だ。

 

「先程までと比較出来ない程速いだと!? だが……舐めるなぁ! 」

 

 禁手化した彰は真っ直ぐキャロルに突っ込みキャロルは錬金術のバリアを張る事で防ごうとするが、その障壁はあっさり破られ……彰の右手はキャロルの首を掴んだ。

 

「当然膂力も増してるよ? 簡単には防げ無いでしょ?」

 

「クソっ……はな……せ……」

 

Divide! Divide! Divide! Divide! Divide! 

 

 キャロルは抵抗しようと彰の腕を掴むも、彰はその前にに白龍皇の力を連続発動し、その時にキャロルの力を一気に半減した。

 

「力が……入らない……コレが……お前の……」  

 

 力を奪われて身体に力が入らないキャロルは、上げていた腕が下り……空中に浮いている事も出来ず落下しそうになった。

 

「おっと……危ないな。これで怪我させるのは流石に申し訳無い……」

 

 しかし彰はキャロルを丁寧に抱えて地面に戻り、そのままキャロルをマリアの隣へ仰向けに寝かせた。

 

「私は……確か……勝負に……負けて……」

 

 マリアはようやく目を覚ましたものの、白龍皇の力で力を削られて動けない事で現状を認識した。

 

「勝負は僕の勝ちだと思うけど……続けますか?」

 

「いいえ……負けは負けよ。ただ……自分の無力さに嫌悪するわ……」

 

「随分と潔いですね。もっと諦めが悪いと思ってましたよ?」

 

「えぇ……い(・)つ(・)も(・)な(・)ら(・)もう少し抵抗するわ。でも……約束は約束。それに……貴方自身も気になる事があるんでしょう?」

 

「その答えは……マリアさんが耐え抜いたら教えますよ?」

 

 そして彰は……2人の胸の部分の装備を無理矢理外して禁手化を解除した。

 

「セックスに無粋な凶気は不要ですから……」

 

 2人の胸を両手を使いそれぞれ揉みしだくと、キャロルはそれに少しだが反応する。

 

「う……あぁ……」

 

「コッチの方は……手慣れているのね……」

 

「2人の生乳が見たいです。構いませんね?」

 

 そう告げると彰は口にアルカ・ノイズの触手を加えさせ……フォニックゲインを吸収させた。

 

「ッ!? (このノイズ……まさかあの時の!?)」

 

 そしてアルカ・ノイズを調の時と同様に赤龍帝の力の譲渡した。

 

「んんんん〜〜〜!!! んグゥ〜〜〜!」

 

 強化されたアルカ・ノイズにより急速に媚薬を注がれ……フォニックゲインを吸い尽くされた事で数分と経たずにマリアのギアは解除された。キャロルの姿も大人モードも解けて元の姿に戻ってしまった。

 

「この力……やっぱりキャロルにも通じるんだね……」

 

 そして彰はマリアとキャロルに交互にキスした。

 

「何……これ……こんな……キスが……ある……なんて……」

 

 それからはマリアの服を捲り黒いブラを取って大きい胸をみてそれを揉み出した。

 

「未来や調とは……全く違う弾力や感触が違う。《xbig》これがマリアさんの胸なのか! 」

 

 彰は興奮してその手は止まる事はなく、揉みながら乳首も吸っていた。

 

「なんて……手付き……コレじゃあ……意識が……」

 

「もしかして……媚薬が効きすぎているのか? 倍加と譲渡の加減を間違えたかも……」

 

「う……あぁ…………ゆぅ……すまない……」

 

 キャロルもまた……吐息を漏らしながら感じていた。

 

「約束通り楽しませて貰うね?」

 

 彰はキャロルの服へと手をかけてパンツを脱がすと、キャロルのオマンコからは既に潮が漏れていた。

 

「うわぁ……凄い潮だね……。本当に感じてるんだ……」

 

「ひゃう……オマンコォ……ぐひゃぐひゃに……なりゅう……」

 

 そんな女性器を舐めて吸っているとキャロルの身体はそれだけで絶頂しながら悶えていた。

 

「あ……あぁ……ん……くぅ……」

 

 同じくマリアのズボンとパンツを脱がせてオマンコをイジりながら吸っていると、マリアも絶頂し痙攣しながら潮吹きをしてそれが彰の顔にかかってしまった。

 

「凄い勢いの潮噴き……。本気で感じてくれてるんだね。…………それなら……挿入……しちゃおう……かな……」

 

 彰がマリアに挿入してセックスを始めると、ピストンするたびに胸は激しく揺れる。そしてマリア自身もピストンされる度にくる快楽に夢中になっていた。

 

「凄い……絶頂が……とまらない……だめぇ……」

 

 マリアはとうとう我慢の限界を迎えた。

 

「お願い……もっと……もっとイカせてぇ……ダメなのぉ……もう……我慢……出来ない

 ……のぉ……」

 

 挿入されながらも起き上がり、自ら彰にキスしたり……彰の手を自身の胸に手を当てさせ揉ませていた。

 

「このまま犯してぇ……あきらの……オチンポでぇ……イカせてぇ……」

 

「本当に良いんですね?」

 

「おねがいよぉ……はやくぅ……オチンポでぇ……イカせてぇ……」

 

 彰はマリアにパイズリやフェラをさせて、最終的にはピストンしながら膣内射精を決めるとマリアは絶頂して失神した。

 

「コレが……あきらの……オチンポォ……クセに……なるうぅ……」

 

 その後彰は何とか覚醒したキャロルにも挿入した。

 

「なんと……いぅ……快楽……だぁ……意識……がぁ……」

 

 ピストンされ吐息を漏らし……そこからくる快楽にキャロルは必死に耐えていた。

 

「くそぉ……お前にぃ……負けな……ければぁ……」

 

 彰とのセックスを拒んでいるキャロルは屈辱の表情だった。

 

「勇が……必ず……お前を……倒す……。かならず……だ……」

 

 彰は……キャロルがここまで信頼する勇の事がとても羨ましかった。

 

「キャロルをここまで変えた転生者〈雪音 勇〉……。僕は……君が羨ましいよ……」

 

 装者達やキャロルにここまで信頼され……全員とエッチな事まで出来た勇の事が、彰にとっては羨ましくてしょうがなかった。

 

「だけど……勝負の結果は僕の勝ちだ。文句は……言わないよね?」

 

 そして彰はキャロルに対して更に激しくSEXをしだした。しかし……キャロルの口元が微かに動いていた。

 

「………………………………」

 

「? キャロル……何を言ったんだい?」

 

 するとキ(・)ャ(・)ロ(・)ル(・)に(・)つ(・)け(・)ら(・)れ(・)て(・)い(・)る(・)4(・)色(・)の(・)髪(・)飾(・)り(・)…(・)…(・)…(・)…(・)そ(・)し(・)て(・)マ(・)リ(・)ア(・)の(・)簪(・)が(・)突(・)然(・)光(・)出(・)し(・)た(・)! 

 

「何だ!? 何が起こっているんだ!? 」

 

 彰が動揺したのも束の間……直ぐに光は人の姿へと変化し始めた。

 

「ありがとうねキャロルちゃん……」

 

 更に今度はキ(・)ャ(・)ロ(・)ル(・)達(・)4(・)人(・)の(・)身(・)体(・)も(・)光(・)に(・)包(・)ま(・)れ(・)始(・)め(・)た(・)。そして……そ(・)の(・)ま(・)ま(・)4(・)人(・)の(・)身(・)体(・)は(・)展(・)開(・)さ(・)れ(・)た(・)魔(・)法(・)陣(・)に(・)よ(・)り(・)転(・)移(・)さ(・)れ(・)た(・)。

 

「何が……起こってるんだ……?」

 

「その説明をする前に僕達の自己紹介をするよ? 僕の名前は〈雪音 勇〉……君に囚われた4人の伴侶だよ……」

 

「ん〜……私の名前は〈園神 凜祢〉だよ。まぁ……私の事は識ってるかな?」

 

 光の正体は勇と凜祢だった。そして2人は……既(・)に(・)変(・)身(・)を(・)済(・)ま(・)せ(・)た(・)状(・)態(・)で(・)彰の前にその姿を現した。

 

 

 




空白のキャロルの言葉

「起動状態だが時間の止まったテレポートジェム」が入ります。

空白の奏の行動

〈髪飾りをさり気なく取り付けて〉が入ります。

勇と凜祢のフォームの解説は次回の前書きで行います!

それでは18時30分の更新まで……

皆様のみたいお話のパターンは?

  • 勇君によるヒロインへの蹂躪
  • ヒロイン達による逆レイブ
  • ヒロイン達の悲劇
  • 純愛系の展開
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