詳しくは本編まで!そして彼のプロフィールを載せていますので、よろしければお目通しください。
「まぁ……ラーゼも未知の話には興味を唆られたんだろうね……」
勇が彰に対して転生後をどう過ごしていいたのか確認している時……突然第三者の声が聞こえた。
「兄様……僕のイタズラのバリエーションが増えるので……彼を貰えますか? 兄様ならギアスくらい余裕ですよね?」
「ッ!? ノエル!?」
勇が驚いたのも無理はない。ノエルがこっそりと勇を尾行してこの場に潜り込んでいたのだ。
「え〜〜……だって兄様ぁ〜片手間とはいえ姉様も屈した人物ですよ? そんな人のアイディアが僕は欲しいですよぉ〜」
勇も想像していない展開となったが、コレだけは理解できた。
〈
「訂正するよ。彰……ちょっと僕の監視下で居てね? 身内がやらかしそうで不安だから……」
今ここで彰を殺すと、ノエルが絶対に何かをやらかすと勇は確信した。
「ははは……本人の意思も聞かずに……ね?」
「しょうが無い。事態が悪い方に転がる予感しかしないから……」
ある意味ノエルは勇とキャロルの天敵だった。
「それじゃあ……これからよろしくね彰?」
「絶対に君を超えるよ……勇?」
「じゃあまずはキャロルに全力を出させる事だね? だって……
比喩では無く事実であり、キャロルが
「ちなみにキャロルは……アレで何割?」
「人質を考慮しないなら彰に向けた出力は1割。だけどセックスに関してはガチ」
「そもそも……彰の行動は未来視出来た時点で潰せたし……」
「ですよねぇ〜兄様今回は完全に遊んでましたし……」
「なるほどね……。道理で余裕な訳か……。あ〜あ……コレじゃあ完敗じゃん! 」
彰は……清々しい程に負けを認めた。
「それに……装者達からすれば良い実戦相手ですよ?」
確かに天使を起動した装者達が7人揃えば彰と互角に戦えるだろう。もちろん……相性を抜きにすれば。
「マジかよ……。じゃあ未来達も……?」
「そもそも天使を使ってたら彰は禁手を使ってたと思うよ?」
未来が油断しなければ……というオマケすらも発覚した。
「まぁ……その件は姉様が説教するでしょうけどね?」
今回の1件を通して、改めて勇が起こしたインフレが客観的に確認できてしまった。そして……結果的に勇は初めて同性の歳が近い友人を作る事が出来た。
「そういえば彰君は僕のイタズラに協力してくれますか?」
「勇の報復が及ばない範囲なら……」
「充分です。実は姉様もエルも嘗てやらかした時に、発狂するレベルのお仕置きを兄様にされてますから。彰君の場合は2度目なので多分殺されますね。そんな理由でオモ……ゲフンゲフン……しろそうな人材を遊ばせるのはもったいないですから……」
「勇が急に方針を変えた理由がわかった気がしたよ……」
彰が旋律した通りノエルは〈オモチャ〉と言おうとしていた。
「それに……冗談は抜きにして彰君の準備したアルカ・ノイズの改造体のクオリティは高いですから、僕の仮説が正しければ恐らく
「え……何そのスピリチュアルスマッシュって…………」
「簡単に言うと凜祢さんによって奪われた、兄様の
「勇……
彰の反応は正常だ。そもそも〈霊結晶〉も〈神器〉も強引に抜かれれば宿主は死ぬ。しかし……どういう訳か勇は死んでいなかったのだ。
「………………もしかしなくても始原の精霊の力も使えたりする?」
「あまり使いたがらないですね。変身すらも禁じ手の1つにしてるくらいですよ?」
「僕…………そんな規格外な勇のヒロインに手を出したんだよね…………」
「兄様の中での最低限の実力がありますから。それが大きな理由ですよ? 多分サンドバッグ扱いかもしれないですけど……」
ノエルはしれっと言ったが、勇は今後新しい武器や力が判明すれば彰をスパークリング相手に指名するだろう。
「ぜってぇ勇に一泡吹かそう……」
「前向きに応援します」
そしてようやくノエルが話を戻した。
「話を戻すと、彰君と作りたいのはこんなアルカ・ノイズなんですよ」
ノエルが示したデータは、回収された勇の戦闘後の残滓を……
〈どうアルカ・ノイズに組み込むか〉
……そこでこのファイルは止まっていた。
「実はあのアルカ・ノイズの改造は、僕の転生特典を活用したんだよ……」
「あ〜なるほど……。道理で相反する力が共存してるんですね……」
だが……制作者との相性が悪く無ければ再現はできる。勇の場合は残滓でさえアルカ・ノイズには規格外だったが……。
「まずは根本の構成から霊力を練り込むんだよ。とりあえず何からやるの?」
「出力の観点から〈破軍歌姫(ガブリエル)〉と〈囁告篇帙(ラジエル)〉からが現実的かと」
「〈破軍歌姫〉に関しては多分僕の力で改造しないとダメだろうね。まぁ……まずはやって見るか!」
※試作アルカ・ノイズ(素材は勇達の霊力の為触る事も可能)
Dアルカ・ノイズ
容姿 宵待 月乃(嘗ての美九の芸名)
能力 音を操る。拡声・消音・録音に加えて衝撃波の生成も可能(但し出力は低い)
用途 装者のエクスドライブ化等の際の音響
音声の録音 等
Bアルカ・ノイズ
容姿 スペルブック(メモ帳〜ラノベサイズ)
能力 貯蔵された霊力を放つ
自動記帳(保存時間は3時間程)
用途 襲撃された時の煙幕生成
使い捨てのお使い用メモ等
備考 使用者の音声で任意のページを開きます。
彰の設定(リクエスト時から一部変更済)
名前 五十嵐 彰
転生特典 ①
② 一生遊んで暮らせて、誰にも気付かれず修行出来る家(地下室有り)
③ 改造のスキル
①の能力 赤龍帝と白龍皇の力の両手で使える。任意で切り替え可能。
禁手化
②の詳細 そのままの意味の為解説不要
③の範囲 コンピューター等からインターネットのクラッキングはもちろん、対象人物への催眠・洗脳が可能。また……今回はアルカ・ノイズを改造してフォニックゲインを吸収する能力を得た。
●彰の具体的な戦力値
・通常の神器の運用のみならば全力(天使の使用を考慮した)の装者には劣る。
・禁手化すれば装者全力の装者7人分(本編GX編のキャロル戦)と互角に戦える(ただし改造アルカ・ノイズを用いない場合)
・肉体スペックは弦十郎司令の7割相当(目安は緒川さんクラスを想定)。つまり神器無しなら緒川さんにも勝てない。
・装者達は天使を使えば7人がかりで司令と互角にやり合える。
・もちろん〈漆黒の龍鎧〉の性能込みでのお話です。彰自身のキャパシティには限界がありますから……。(OTONAには及ばない肉体強度)
はい!ノエルちゃん役得しております!マッドサイエンティストに目を付けられた彰君の今後は……皆様の想像におまかせします!
実は彼の生存の為に少しだけリクエストから描写のテコ入れがされてます。具体的にはリクエスト時には彼にプライドがありませんでしたが、敢えて足す事にしました。(ココ重要!)
そして睡姦描写も少しだけ削りました。(卑怯ダメ!絶対!)
皆様もリクエストがありましたら気軽にメッセージや活動報告にお願いします。
本編は完結しましたが、リクエストを受けましたら投稿しますので是非要望をお聞かせください。
Twitterの方でもリクエスト可能です。@Taku_f24
感想もお待ちしています!
皆様のみたいお話のパターンは?
-
勇君によるヒロインへの蹂躪
-
ヒロイン達による逆レイブ
-
ヒロイン達の悲劇
-
純愛系の展開