※この作品はR-18です。

麦わらに憑依した俺は百獣の元へ   作:鬼塚虎吉

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試練

今、俺は百獣海賊団の船に乗ってとある島に向かっている。

その島の名前はラウル島、何の変哲もないただの無人島のように見えるがこの島は百獣海賊団を見張るための最前線基地がある。

その島にいる海兵全員を皆殺しにしてこいというのがキングから言われた試練らしい。

まぁ、俺には海兵で知り合いなんてじいちゃん以外いないから別に構わねぇけど・・・。

そう考えていると、後ろから角のある赤い仮面をつけくわえタバコをしている男がやってくる。

「おい、クソガキテメェナメた仕事しやがったらぶっ殺すからな・・・!!」

そう言ってくるのは百獣海賊団飛び六胞の一人であるフーズ・フー。 

「解ってるよ、全員を血祭りにあげて海軍の情報を持って帰ってくればいいんだろう」

「最低限は解っているみてぇだな」

そう言いながらフーズ・フーは煙を吐く。

すると、部下の一人がやって来てこう言ってくる。

「フーズ・フー様、海軍の軍艦が三隻こちらに向かってきます!!」

「ほう、おいクソガキ、出番だぞ」

「それにクソガキじゃねぇ、俺はモンキー・D・ルフィだ」

俺はそう言いながら月歩で空中を蹴り、軍艦に単騎駆けをする。

すると、軍艦から砲撃をされるが拳を武装色の覇気を纏い叩き落とすのではなく殴って返していく。

そして、その砲弾は軍艦に返っていき、爆発する。

返り討ちにあった軍艦に上がり込むと、そのまま嵐脚と指銃で海兵達を殺していく。おまけに見聞色の覇気も使っているから動きを読み切って無駄なく確実に仕留めていく。

そして、指揮官室に入り込むとそこにはでっぷりと太った海兵がいた。

「豚みてぇ」

「な、何だと、貴様!!それはこの私こ・・・」

「うるさい」

名乗ろうとしていた海兵の言葉を無視して俺はその海兵の首を刎ねた。

そして、机の上に置かれていた書類などを全て回収しする。

「まずは一隻」

そう言って俺は右隣にあった軍艦に移動し、また蹂躙を繰り返しては書類などを全て回収し、

「二隻目」

そして、最後に残った軍艦に飛び移り最後の蹂躙をする。

「これで終わり」

そう言いながら書類などを全て回収して船に戻っていく。

「ほぅ、速かったな」

「別に、彼奴等がカス過ぎるんだよ」

「確かに海兵共は中将以下はカスだな」

フーズ・フーの言葉に対して俺はそう言い返す。

それに対して気にしてないかのように言葉を返してくる。

「それじゃあ行こうか、海軍基地」

「さっさと済ませろ」

そう言いながらフーズ・フーは船内に戻っていくのだった。

そうこうしている間に船は陸近くまでやってきたのを確認した俺は月歩で上陸した瞬間、基地に向かって走っていく。

すると、既に戦闘準備ができているのか海兵全員が剣や銃を持って俺の方に向かってくる。

しかし、俺にとっては無意味だ。

「邪魔すんなァ!!」

俺はそう言いながら全身に武装色の覇気を纏い、見聞色の覇気で動きを見切りながら海兵達を蹂躙していく。

それに対して海兵達は命乞いをしてくるが、俺は躊躇なく殺していく。

すると、一人の男が俺の目の前に現れた。

「そこまでだ!!もうこれ以上部下を殺させはしないぞ、子供の皮を被った悪鬼よ!!」

そう言いながら現れたのは頭がちょっとアレな感じの奴かなと思ってしまった。

「誰、アンタ?」

「海賊風情に名乗る名前など無いと言いたい所だが、仕方がない!特別に名乗ってやろう、私は海軍本部中将てっけ・・・」

「さようなら」

名乗りに夢中になっている海兵(バカ)を無視して俺は流桜を纏った拳でその海兵の肉体を貫いた。

「ちゅ、中将殿がやられた〜!!」

一人の海兵が大声で叫び、それが他の海兵共の恐怖心を煽り、パニックを起きかけるも俺は覇王色の覇気で威圧し気絶させるのだった。

そして、俺は気絶した海兵共を全員殺してから書類全てを回収し船にへと帰るのだった。

船に戻ると、フーズ・フーがやって来る。

「確かに海兵共は死んでいるな」

フーズ・フーは見聞色の覇気で海軍基地に生存者がいないか確認してからそう言ってくる。

「これでキングの試練ってやつが終わりか・・・」

俺がそう言うと、フーズ・フーがこう言ってくる。

「あぁん、何言ってやがる。まだ他にもあるぞ」

「何?」

フーズ・フーの言葉に俺は顔を顰める。

「キングの野郎が言うには百獣海賊団(ウチ)が所有しているナワバリの島で三下共が暴れてたらしくてな、それの始末を付けるためだそうだ」

「そうか、その島に向かうぞ」

俺はそう言い、船はその島にへと向かい始めるのだった。

 

 

 

 

 

 

次の島に向かう途中、船室にいたフーズ・フーの元に電伝虫がなる。

「誰だ、キングの奴か・・・」

プルプルプルプル、ガチャ

『おう、フーズ・フー例のガキはどうだ?使えそうか?』

「カイドウさん!?あ、あぁ、思ったよりも腕はあるみてぇだな。ガープの孫っていうのもあるがな・・・」

突然の総督(カイドウ)の電話に驚くフーズ・フーだったが、すぐに落ち着きを戻して報告を始める。

『ウオロロロロロッ、そうか役に立つか!!』

「だが、問題はここからですよ。指揮能力があるのかって事になってくる」

その報告に笑いながら喜ぶカイドウにフーズ・フーが指摘をしてくる。

『あぁ、それがなけりゃあ"真打ち"止まりだ』

その指摘に対してカイドウは冷静にそう言ってくる。

 

 

以前ルフィの悪魔の実の能力の変更を言われたのですが、した方がいいんですかね?

  • 変更希望(動物系幻獣種)
  • 変更希望(動物系通常種)
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  • 変更希望(超人系)
  • 変更希望(自然系)
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