「あ、んっ、んちゅ、んんっ! は、ぁっ! あんっ!」
自身の膣口を朱夏にくちゅくちゅ、と弄られると同時に唇をキスで塞がれて悦楽に顔を蕩けさせていた光里晶は、快楽に染まる頭でどうしてこうなったのかを考えていた。
そんな中で晶から唇を離した朱夏が妖艶な笑みを浮かべて彼女の体を責めながら語りかけてくる。
「どうかしら、アキ。気持ちいい?」
「あ、うっ。あっ! どうし、てっ、こんなぁっ!」
「どうして、ってそんなのお仕置きに決まってるで、しょっ!」
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」
朱夏はお仕置きという言葉と同時に晶の陰核をぴん、と弾く。
陰核を弾かれたことで、晶の全身に快楽の衝撃が駆け巡り、彼女は自身を責めている朱夏の腕に、助けを求めるように抱きつきながら絶頂。膣からは噴水のように潮を噴き出す。
そして、意識が遠退く感覚と同時になぜこうなったかを、走馬灯のように思い出していた。
全ては昼に朱夏が軽い負傷を負った、という噂が流れたことが発端だった。
その噂を聞いた晶は、居ても立ってもいられず朱夏のもとへ向かおうとするが、その時は篠生に彼女は今、理学棟に居て会えないと諭されて思いとどまった。
しかし、理学棟から戻ってきた後も、彼女が姿を見せないことに不安をもった晶は朱夏の部屋に向かう。
そして部屋に辿り着くと、ドアをノックして中にいるであろう朱夏に話しかける晶。
「……ねぇ、アヤカ。居る?」
しかし、部屋から返事はなく……。
そのことに不安を抱いた晶は思わずドアノブを捻る。すると──。
「……開いた?」
あまりの不用心さ。それに、本来鍵を掛け忘れるなど、朱夏らしくない。と思った晶は中を覗き込む。そして──。
「……え?」
そこには、一心不乱に、それこそ己の
――あっ、はぁ! いぃ、いいよぉっ。はるあき、さぁっ! んぁぅっ!
「…………ん、くっ」
彼女の、朱夏の淫靡な痴態に思わず口の中に溜まっていた唾を呑む晶。
そして、彼女の両腕は無意識のうちに己が乳房と、パジャマ代わりのズボンの中、そのさらに中にあるショーツにすら潜り込んで──。
──くちゅり。
「……んっ!」
──朱夏の痴態を見て僅かに湿り気を帯びた膣口をまさぐっていた。
「は、あんっ……!」
くち、くち、と己の膣をほじくる晶。
ときに陰核を、ときにGスポットを刺激することで、彼女の膣内はしとどと愛液を垂れ流しはじめていた。
その証拠に、彼女の手をズボン。その股の付け根部分は濡れそぼっており、そこで吸収できなかった愛液がポタ、ポタと、あるいは彼女の足を伝って床に水溜まりを作っていた。さらには──。
──あ、あっ、はっ、あんっ、か、はっ! やっ! んぅっ。ひっ! だ、めぇ!
それを晶は、発情した犬のように、目を見開き口からは舌をだらしなく出して見つめている。
「は、んっ! すご、っ! あんなに……」
その痴態にあてられた晶もまた、いつの間にかパジャマの上半身を肌蹴させて、直接乳房を揉み。そして、煩わしかったのか、ズボンもまたボタンを外してショーツの中にある腕の動きがしやすくなるように解放。
それからは、より快楽を貪るべく、先ほどよりもさらに激しく、ぐちゅ、ずぶ、と音が聞こえるほど、そして
「あっ、はんっ! んぅ、ひっ! あぁっ! うきゅっ! ひんっ!」
──ぁ、んっ! やぁっ、……わたし、しか…………? ふ、んっ!
朱夏の切羽詰まった、快楽の籠った喘ぎ声を聞きながら、晶も己への責めを激しくしていく。その時──。
──ふ、ぅ? ──んぎぃっ! …………んほぉぉぉぉぉぉっ! あ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!
それと同時に膣からは噴水のように、彼女な愛液が噴き出していく。
そして、一頻り快楽の波がおさまったのか、朱夏は腰をベッドに落とす。だが、それでも未だに軽く逝っているようで膣からはぷし、ぷし。と小さく潮を噴いていた。
それを見た晶もまた――。
「あっ、はぁぁぁぁぁ…………!!」
最後のとどめとばかりに己の勃起した乳首と陰核を摘まんで絶頂。
顔は涙と涎で濡れ、全身から汗を吹き出し、膣からは愛液を撒き散らしていた。
「あっ、はぁ、はぁ。は、あぁぁぁ……」
快楽に頭が染まった晶だったが、一度逝ったことでほんの少し冷静になったのか、息を整えるように深呼吸をする。が、その時――。
──ブラック・マリア!
という朱夏の掛け声とともに
咄嗟に隠れようと思った晶だったが、絶頂した余韻で腰が抜けていて、まともに動くことができなかった。
尤も、仮に動けたとしても、ブラック・マリアの動きが素早すぎて、隠れることは叶わなかったであろうが……。
そして、晶を発見した
「あ、あぁっ。こ、これは、ち、違うのっ」
「……見た、のね?」
底冷えするような朱夏の声。
それを聞いた晶は、顔を青ざめる。
その声には、朱夏の静かなる怒りが感じ取れたからだ。
そのことにいよいよもってまずい。と、直感した晶は言い訳がましく弁明する。
「こっ、これは、違くてっ! ──内緒にするから、だから!」
その声を聞いた朱夏は、晶を安心させるように柔らかい微笑みを浮かべる。
そのことに晶も安心したのだろう。
安堵したことでへにゃり、と顔から緊張がとれる。しかし──。
「ブラック・マリア──」
朱夏の言葉とともにブラック・マリアがお姫様抱っこするように晶を抱き抱える。
そのことに驚いた晶は──。
「えっ、ちょ、まっ!」
驚きすぎて意味のない声をあげてしまう。
しかし、朱夏はそんなことは気にせずに晶を自分の、ベッドの上まで連れてくると即座にブラック・マリアは再びドアまで行って施錠する。
それをどこか他人事のように呆然と見つめる晶。
そんな晶の後ろにいつの間にか回り込んでいた朱夏は、後ろから彼女を抱き締めつつ彼女の耳元で囁く。
「アキ、本当にいけない娘……」
「えっ、アヤカ……? ひっ──!」
耳元で囁いた朱夏はそのまま晶の両の乳房をやわやわと触り出す。
そのことに咄嗟に悲鳴をあげて逃げるように身動ぎする晶。だが──。
「そんなアキには、お仕置きが必要、よね……?」
逃げようとする晶の目の前に、いつの間にかブラック・マリアの姿があり、
「……あっ! そんなっ! だめぇっ──!」
彼女の股の付け根、てらてらと愛液で濡れそぼった秘裂、膣口に二本の、人差し指と中指を挿入。
そのまま、晶の弱点を探るように責め出す。
「あ、あっ、あぁっ! んっ! ふっ! くふぅ! や、やぁっ! ひぅっ!」
そして下半身はブラック・マリアが、上半身は朱夏がそれぞれ晶の感じるところを責めていく。
朱夏が乳房を揉むと、ブラック・マリアが膣内の指を出し入れし──。
「あ、やっ! だ、だっ、め! それ、つよっ!」
ブラック・マリアが晶の陰核を軽く口に含んで舌で転がすと、朱夏は晶の乳房の頂点。痛々しいまでに勃起した乳首を指で挟んでコリコリと弄ぶ。
「ふ、ぐぅ! い、やぁぁぁぁぁぁっ…………!! も、イくかっ、ら…………!! だっ……! はっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!」
最後の駄目押しとばかりに、ブラック・マリアが晶のGスポットを擦ると、朱夏は嗜虐的な笑みを浮かべて乳首を指で押し潰す。
「────っ! ふ、きゅ! うぅぅぅぅぁぁぁあっ…………!!」
潮を噴き出した晶は、全身から力が抜けてくたり、と朱夏に身を預けるように寄りかかる。
そんな晶に朱夏は──。
「……アキ、こっちを向きなさい」
「──あっ、はぁ、はぁ。はぁぁぁ……?」
絶頂したときの快楽を逃がすように息を整えていた晶は、朱夏の呼び掛けに無意識に反応して彼女の方を向く。すると──。
「良い娘ね、アキ。──んっ……」
「──ん、む。ちゅぅ、ぢゅ、ぷぁっ! は、ぁっ……!」
振り向いた晶に対して、朱夏はキスをしつつやわやわと乳房を揉む。同時にいつの間にか
「ふふっ、アキ。もっと
そして、物語は冒頭まで巻き戻る……。
朱夏の責めに耐えきれず、気をやった晶であったが──。
「こぉら。いつまで寝てるの?」
朱夏の掛け声と同時に、彼女は晶の陰核を軽く擦る。
「……んきゅぅ!! あ、やかぁ……!! も、やめぇ…………!!」
朱夏による快楽の暴力に、なんとか体力を回復させようと微睡んでいた晶は無理矢理叩き起こされる。そのまま彼女は、朱夏に抗議の声をあげるが……。
「だめ、よ。まだ、貴女にするお仕置きは終わっていないんですもの」
そう言いながら朱夏は晶の陰核を軽く摘まむ。
その衝撃で晶はまたもや軽く逝くが──。
「今回は、これで終わりじゃないわよ……?」
その言葉とともに、晶の陰核に文字通り、軽い電流が奔る──!
「──ひ、ぐぅ! あぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!」
快楽の強さに晶は目を見開き、ガクガクと腰を震わせながら盛大に潮を噴く。
盛大に逝っている晶を見て、くすくすと嗤いながら朱夏は晶に語りかける。
「気持ちいいでしょう? ──これは、魔界魔法のちょっとした応用で、ね……。こうやって──」
そう言いながら朱夏は指の先端に静電気のような極小の稲妻を帯電させて晶の身体をなぞりあげる。
「──ひっ! あ、はっ!」
乳房を、乳輪を、乳首を、うなじを、脇腹を、秘裂を、ありとあらゆる場所を──。
「──いっ、はっ、つよっ! まっ、んんっ! そこっ、はぁっ……!」
ときには帯電した指でコリコリと
その顔は、心底愉しそうに、まさしくドSと呼ぶに相応しいほどに嗜虐的に歪んでいた。
そんな朱夏の責めに、晶は目を瞑って涙と涎を垂れ流しながら堪え忍ぶ。
尤も、その顔は朱夏にもたらされる悦楽で真っ赤に染まっていたが……。
しかし、流石に限界なのか、晶は精も根も尽き果てた様子で、息も絶え絶えにして、懇願するように朱夏に話しかける。
「……もっ、あや、か……ゆるし……。この、まっ! いき、つっ……! あっ! たらっ、アタ、シっ! ……こわ、れ……しんじゃ、うぅ……!」
懇願しながらも潮を噴き続ける晶。
そんな晶の様子に、朱夏は愛おしそうに彼女を撫でながら──なお、撫でるときも帯電自体はさせている──語りかける。
「……本当に、アキは可愛らしいわね」
朱夏はそう彼女に語りかけると責め手を緩める。
そのことに安堵した晶は、そのまま意識を落としそうになるが──。
「──じゃあ、最後に。この責めに耐えきれたら終わりにしてあげる……!」
その言葉と同時に朱夏は再びブラック・マリアを召喚。晶の後ろに回り込ませる。そして、後ろから抱き締めさせると──。
「──あ、ぁん! またぁ……!!」
今度はブラック・マリアに晶の乳房を鷲掴みにさせると激しく揉み拉く。
さらには、先ほどの朱夏と同じようにブラック・マリアの掌も帯電していた。
ブラック・マリアの責めに晶は悩ましげに顔を歪める。
そのとき、彼女の太ももにも僅かな電流が奔る。
そのことに身体を震わせる晶。そして、晶はうっすらと目を開けて原因を見る。そこには──。
「ふ、うふふ……。物欲しそうにおまんこをぱくぱくさせちゃって……。本当にアキってば、いぢめがいがあるわ」
ごぷり、と本気汁を垂れ流す晶の膣をよく見るために、太ももに手を添えた朱夏の姿があった。
それを理解した晶は、先ほどの悦楽とはまた別の、今度は羞恥で顔を赤く染め、朱夏から逃げようと腰を引く。しかし──。
「──やっ! はぁん! だめ、だってばぁっ!! んぎっ! あ、あ、あっ、あぁぁっ!」
晶のことを逃がさない。とばかりにブラック・マリアは執拗に責め立てると、逆に朱夏のもとへ晶の身体を押し出していく。
結果として晶は逃げるどころか、自身の大事なところを朱夏の眼前につき出す形になってしまった。
「あっ、はぁっ! ……あや、かぁ。いき、がぁ……。んんっ! やめ、ぇ……!!」
朱夏の眼前、即ち息がかかる位置にまで大事な部分を押し出された晶は、彼女の息がかかる度に身体を震わせて、ごぷり、と愛液を吐き出していく。
そのことに気をよくした朱夏はさらに──。
「ふふっ。それじゃ、これでどうかしら?」
ぐちゅり、と膣内に指を三本挿入。ぐにぐに、と乱雑に動かしていく。そのことに晶は──。
「あ、あっ! そんなの、だめぇ!! も、やめっ! うぁぁぁぁぁぁっ…………!!」
晶の様子に朱夏は心底嬉しそうな笑みを浮かべると。
「そんなんじゃ、だめね。……まだ、もうちょっと愉しみましょうか……?」
今度は自身の秘裂と、晶の秘裂を合わせるように貝合わせをはじめる。
その後、晶は朱夏が満足するまで弄ばれることになるのだった……。