ユリねこ、アスカロンたちの予定。
普段は強気なユリが大人しくアスカロンに身を預けるのを楽しんでもらえれば嬉しいです。
「ただいま、、、」
借金を返済する為に今日も色んなバイトを掛け持ちしラグナ大陸を駆け回りヘトヘトになりながらもやっと我が家へと帰ってくる事ができた。
「おかえりなさい♪大丈夫ですか?すごく疲れた顔をしてますよ?」
「散々コキ使われたのよ、、、人をキル姫だと思って、、聞いてよアスカロン!」
散々な目に合った事を話そうと仕事場を抜けて靴を脱ぎリビングへと入ってゆく。
「ご飯ができているので食べながら話して下さいね?」
「むぅ」
そう言われてやっと部屋に漂ういい匂いに気が付いていた。それに机の上には湯気を立てる料理が。
「いつもありがとね、頂くわ」
手洗いうがいを済ませてからその席へと座り手を合わせ頂く事に。
「いただきまっす♪」
時計を見ると20時を回っていた。何でも屋の営業時間は18時までだから、、、?
「食べるの待っててくれたの?」
「はいっ、一緒にご飯を食べた方が美味しいじゃないですか」
こういうアスカロンの優しさが身に染みる。一昔前の孤独な生活をしていた時には分からなかった人の優しさが。
「ご飯食べ終わったら飲みましょうよ、明日は休みだし」
「そうですね♪明日はお店も休みなのでゆっくりしましょ♪」
そんな明日は日曜日なのだ。流石の私も週に一度は休みの日を作る様にしているしたまにはのんびりとするのも良いかもしれない。
そんな事を考えながらご飯を食べてお風呂に入り再びリビングへと戻り二人でソファーに腰掛けていた。
「じゃあ乾杯」
「乾杯っ♪」
プシュッと缶ビールのプルタブを起こし乾杯してから口へと運んでいた。
「はぁぁぁぁ、、、生き返るわ、、、」
「おじさんみたいですよ?その姿」
「良いのよ、誰もいないんだし。それと今日ね」
「はいっ、聞きますよ?」
身振り手振りでバイト先での愚痴を話しているとうんうんと頷きながら聞いてくれていた。
「それでね、[キル姫だからこれぐらい持てるだろ]って足場の縦軸を10本持たされたのよ!」
「それで大人しく従ったのですか?」
「ムカついたから倍の20本持って運んでやったわよ」
「あははは、その人ユリの扱いに慣れてますね」
「えっ?なんでよ」
「そうやって煽ればムキになるって分かってやってるんだと思いますよ?」
「………まぁ否定はしないわね、でも良い人なのよ?おやつにジュースくれたし」
「飴と鞭ですね」
「私は動物じゃないわよ!」
ツンっとしながら新しい缶へと手を伸ばしていた。
「お店はどうなのよ?なんか変わった事はあった?」
「そうですね、ウィル君が遊びに来たのと保育園に行った事ぐらいですよ」
「いつも通りね。早く借金返済して自由になりたいわ」
「後どれぐらい残っているのですか?」
「確か、、2億5000万ぐらいね」
「えぇ、、。」
「でも半年で5000万稼いだから一年で1億として2年と半年ね」
遠い目をしながら何処かを眺めているとスッと私の側にアスカロンが来てくれた。
「その缶置いてもらって良いですか?」
その問いを不思議に思いながら缶をテーブルに置くとギュッと抱きしめてられアスカロンの顔が目の前に。
「ちゅーー」
そう言われたら断る訳にはいかない。少しだけ照れながらもその唇に唇を合わせていた。
「えへへ♪」
「急にどうしたのよ?」
「ユリの事イジメたくなってきちゃいました♪」
そう言うと立ち上がり私の手を引き二階へと続く階段を登り寝室へと私を連れて行く。
「えっと、どうしたのよ?」
「明日はお休みなんですよね?ならいっぱいイカせても問題ありませんね♪」
そう言うと私をベッドへ押し倒し唇を奪い舌先で唇をなぞられてゆく。それだけで、それだけなのに酔いとは違う熱を私の身体が帯びてゆく。
「舌出してくださいっ」
言われた通りに舌を出すと舌先を優しく吸い上げ舌に舌を絡めてゆく。ジュル、ジュルルっと吸い上げる音が聞こえもう完全にスイッチが入ってしまった。
私もお返しと言わんばかりにアスカロンの舌に舌を絡ませジュルルと吸い上げていた。
不意にアスカロンが口を離し私を見た。まだ物足りない私はその顔をじっと見つめていた。
「そういえばユリの許可を取っていませんでしたね」
「えっ?」
「ほら、同意が無くこういう事をするとダメって聞いた事があるので。あっ、決してユリの事を疑っている訳ではありませんよ?」
この問いに首を横に振れば安らかな眠りに付けるだろう。だけど身体の芯から熱ってしまった私は首を縦に振った。
「頷くだけじゃ分かりませんよ?ユリはどうして欲しいのですか?」
「………いじわる」
私の思っている事を伝えるのが恥ずかしく躊躇ってしまう。だけどこの恥ずかしさを乗り越えればその先に、、、。
「あ、アスカロンに気持ち良くしてもらいたいの、、、」
消えそうな声で呟くと意地悪に笑うアスカロンに聞き返されてしまった。
「私にどうして欲しいのですか?」
「アスカロンに気持ち良くして欲しいの」
恥ずかしさとその次に訪れる事への期待で顔も身体も熱る。そしてもう待ちきれずに愛液を漏らす私のあそこも熱を帯びている。
「はいっ、良く言えましたね♪」
再び唇を塞がれキスをしながら私の胸へと手が伸びてゆく。
「下着付けてないのですね」
「うん、だって息苦しいぃぃっっっ」
私の声は乳首を摘まれ喘ぎ声へと変わっていった。そんな様子をアスカロンが見て笑う。
「敏感ですね、本当にイジメがいがありますよっ♪」
唇を塞がれ酸欠気味の頭に快感と甘い声だけがはっきりと聞こえさらに私の理性は溶けてゆく。
「もっと、もっと触って、、、」
「おねだりですか?まだ触ってあげませんよ♪」
厚手の服の上から私の胸を優しく揉みほぐしツンっとシコった乳首をなぞる。気持ち良い、だけど物足りない。
気が付けば私はアスカロンの手を取り服の中へと導いていた。
「素直で可愛いですよ?」
服越しではなく地肌に触れるアスカロンの手が優しく胸を揉みほぐしてゆく。指先が私の胸の形を変えるたびにため息の様な吐息が口から漏れてゆく。
だけど物足りない。それをアスカロンは分かっている。
「もっと、もっと」
潤んだ瞳でアスカロンを見上げそう告げるとキスと同時に乳首を抓りあげられくぐもった声を上げ口を開ければその舌が優しく口内を弄り意識を混沌とさせてゆく。
やっと口を離され荒く息を吐くとお腹からパジャマを捲り上げそれに大人しく従いあっという間に上の服を脱がされてしまった。
「私も脱ぎますね」
そう言って私と同じように服を脱ぐと私の首元へ両手をついた。
「こういうのはどうですか?」
そう言ってアスカロンがしてくれたのは私の乳首にアスカロンの乳首を擦り付ける事だった。
乳首と乳首が擦れ合いもどかしくて切なくなる快感が胸を伝い全身へと駆け巡る。
さらに私を壊してゆくのはアスカロンの口から漏れる吐息だった。こうして私だけが気持ち良くなるのではなく二人同時に気持ち良くなれているという事が堪らなく嬉しい。
もっと気持ち良くなりたい。その感情を殺し手を伸ばしアスカロンを抱き締めていた。
「あったかっ」
「どうしたのですか?ユリ」
「別に、ギュッてしたくなっただけよ」
少しだけ汗ばんだ肌がぺたぺたするけどそれが心地良く心を落ち着かせてゆく。
「じゃあこのままもっとしてあげますね」
そう言ってアスカロンが手を下へと伸ばす。それを拒む事なく受け入れていた。
「ユリのここ凄い事になってますよ?」
アスカロンの指が私の秘部に触れなぞりながらそう言っていた。
「こんなに濡らして気持ちよかったのですか?」
返事をしようとするのだが敏感な所をなぞりあげられ私の口からは甘い声しか出す事ができなかった。
「もっと触ってあげますから自分で脱げますか?」
その問いに返事の代わりに手を伸ばしズボンと下着を同時におろし涙目でアスカロンを見上げていた。
「はいっ、良くできました♪ご褒美をあげますね?」
ゆっくりと私を抱きしめるとパクリと乳首を口に含んだ。そしてそのザラザラと柔らかい舌でつつき、たたき、唇で優しく引っ張られる。
その快感に身を悶えさせていると更なる快感が私に押し寄せた。
「こっちも弄ってあげますからね」
愛液を溢れさせるあそこに指を差し込みくちゅくちゅと音を立てながらゆっくりと掻き回され上からと下からと込み上げる快感の風船が膨らんでゆきぱんっと弾けた。
「それやばぁっ、だめだめっっ!イクッっ」
弾けた快感の余韻に浸り荒く息を吐きながら身体中を震わせていた。それに合わせて指を優しく動かしヒリヒリとした快感が。
「ほら、ユリ見て下さい」
そう言われて顔を向けるとライトに照らされる指が二本見えた。
その指がゆっくりと開かれると愛液が何本もの糸を引きぷっつりと切れてゆく。
「いやぁ、、。恥ずかしい、、、」
「もっと濡らしてあげますからねっ」
その手を下へと持ってゆき私の敏感な箇所を探すように弄ってゆく。
何処を触られても腰が跳ね声が出てしまうのだがその中でも一際気持ち良い所に指が触れた。
「んっっ」
短く声を漏らし身を捩るとその場所を重点的に攻められていた。
「ここを触って欲しいんですねっ」
ぬるぬるとその場所を押しつぶすように触られ頭が真っ白になり自然と声が漏れ無意識に脚を広げてゆく。
「ああっっ!!イッ………?」
あと少しで達するという所で指は動きを止め見上げると意地悪そうな顔が。
「どうして欲しいのですか?」
「イカせて欲しいの、、。」
「何処を触ってイカせて欲しいのですかっ?」
「私のっ、、、」
そこまで言って恥ずかしさに戸惑い口を濁した。だけど身体は快感を求めているようで腰を動かし指先にそこを押し付けていた。
「ほら、言わないとお預けですよ」
指を離され私の目を見てそう言われた。もう我慢なんてできない。
「私のクリを触ってイカせて欲しいの、、、。」
「はいっ、良く言えましたね♪」
そう言った瞬間から私を駆け巡る稲妻のような快感に卑猥な声を上げながら全身を震わせた。
その強い快感に脚を閉じてしまうのだがそんな抵抗は些細な事のようで再び私の風船がパンっと弾けた。
「やぁぁぁぁぁっっっ!!イったばっかっっ!!」
「まだやめませんからねっ」
余韻に浸る間も無く新たな快感の波が訪れ二度、三度と快感の大渦に巻き込まれて叫び声を上げる。
「あっ、あぁ、、もう、無理っ、、、」
やっとその指が離された時には息も絶え絶えでぐったりとした私が。
消えてしまいそうな意識の中でアスカロンを見ると私の脚を広げながら顔を埋めているのが見えた。
「ダメっ!そこ汚いっっぃぃぃぃ」
あそこを舐めようとするアスカロンの頭を退けようと手を伸ばすのだが力が入らず力無く腕を落とした。
もうダメだった。押し潰すように、弾くようにクリトリスを舌で舐め上げられ抑え切れない快感が声となり部屋に響く。
「イクッ」
何度目か分からない絶頂を与えられ大きく息を吐くと私の中にぬるりと何かが入ってきた。
「〜〜〜〜っ!!イクッ!いくぅぅっっ!」
クリトリスを舐められ膣内を指で掻き回され何度も何度も身体中を引き攣らせながら絶頂を迎え最後に深く絶頂を迎えるとやっとその動きが止んだ。
「まだイキたいですか?」
その問いに力無く首を横に振ると私の横へと来てくれた。
てかてかと私の愛液で光る口元をぺろりと舌で舐め取りギュッと私を抱きしめてくれた。
「ん、、ちゅ」
最後にその唇に唇を重ねそのまま眠りへと落ちていた。いつかやり返してやろう。そう心に誓いながら。
勢いで書いた、反省はしていない(キリッ