※この作品はR-18です。

インテグラル・ノア サイドストーリーユリ物語   作:やす、

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ゆり、ユリ?百合!セカンドシーズンR18

 

 

 

朝、目を覚まし少しだけぼーっとしてから大きく体を伸ばし欠伸混じりに布団から抜け出して一階へと降りて行く。それからいつものようにコーヒーを淹れてそれを片手に家を出て玄関の前へ。

 

 

そこでコーヒーを飲みながら煙草に火を灯し身が凍れる様な寒さの中至福の一服をしながら今日の予定を考えてゆく。今日の予定は明日から再開するバイトの打ち合わせが昼からあるだけで後は、、、。この薬をアスカロンに飲ませる事だ!

 

 

昨日からアスカロンにバレないように常に肌身離さず持っていたこの薬。効果は前回あたしが身をもって体験したから抜群だと確信している。この薬を一滴飲めばアスカロンは雌堕ち間違いなしだ。

 

 

ニヤニヤしながら腕時計を見るともうすぐアスカロンが起きてくる時間だ。冷静さを失わずにいつも通りに接して必ずこの薬を飲ませてやろう。

 

 

そんな事を考えながら家へと戻りいつも通りに二杯のコーヒーを淹れてアスカロンの紺色のカップに薬を一滴垂らした。

 

 

「おはようございます♪朝ごはんは昨日のカレーで良いですか?」

 

「おはよ。ん、ありがとね。その前にコーヒー淹れたから飲みましょ」

 

「じゃあお言葉に甘えて」

 

 

そう言ってアスカロンに渡したコーヒーはもちろん薬入りだ。あの薬は疑ってはいないのだが本番の夜に万が一効果が無かった時の事を考えて様子を見る為に。今日はアスカロンに予定は無いはずだから効果があったとしても問題は無い。はず、、。

 

 

何も知らないアスカロンはコーヒーにミルクとシュガーを注ぎかき混ぜた後口に運んでゆく。その様子を固唾を飲んで見守っていた。

 

 

「今日のコーヒーはどう?」

 

「いつもと同じで安心する味です♪やっぱりユリが淹れてくれたコーヒーを飲むと目が覚めますねっ」

 

 

笑顔でそう言ってくれるアスカロンに心が痛む。あんなもの入れるんじゃなかったと後悔するのだがそれよりも楽しみが勝ちついついニヤニヤしてしまいそうになるのだが。

 

 

そんな邪念に気がつくはずもなくアスカロンはコーヒーを飲み干し朝食を作るためにキッチンに立っていた。

 

 

あれ?効かない?そんな疑問があたしの脳内に浮かぶ。あたしならもう発情して朝食を作る余裕すら無いはずなのに。

 

 

「はい、どうぞ♪お昼はちゃんと作りますからね」

 

「ん、ありがと。いただくわね」

 

 

なんで、どうして?疑問が次から次に頭に浮かぶのだが答えは分からない。もしかしたら半姫半人のあたしには効くけど完全なキル姫であるアスカロンには効かないのかもしれない。そう一つの回答が浮かび一人納得しがっかりしながらカレーを食べてゆく。こんな事なら説明書をもっと読んでおくべきだった。

 

 

「ごちそうさま」

 

「ご馳走さまでした。布団を干してくるので食器のお片付けお願いしても良いですか?」

 

「良いわよ。煙草吸ってから片付けるね」

 

「はいっ、じゃあお願いしますね♪」

 

 

そう言って二階へと上がって行ったアスカロンを見送り煙草を吸ってから食器と鍋を片付けようとテーブルにあるお皿を重ねて流し台へと持っていこうとしていた。

 

 

「なっ!?」

 

 

あたしが使っていたお皿をアスカロンが使っていたお皿に重ね運ぼうとした時異変に気が付いた。お皿が机に張り付き動かないじゃあないか!接着剤で固めた?スタンドによる攻撃?だがそんな事をする理由も無い。そしてあたしは更なる異変に気が付く。

 

 

「これはただ事じゃあないっ!」バァンッ!

 

 

アスカロンが使っていたお皿に霜が降りているのだ。さらに観察すると接着剤では無く凍り付き張り付いている事に気が付いた。こんな事ができるのは冷気を操る事ができるアスカロンだけ。誰かによる攻撃では無いはずだ。

 

 

なら何故?なんのために?疑問を抱きながら凍り付いたお皿を眺めてゆく。

 

 

 

 

………………………………………………………………

 

 

 

(………………っ)

 

 

 

階段に繋がるドアを閉め一息。何故か分からないけど無性に身体が疼く。ユリの前では冷気で体を冷やし冷静を装っていたけど人目が無い今、我慢する事ができない程に身体が熱を帯び疼き理性が溶けてゆく。それでも寝室に向かい階段を登ってゆく。

 

 

(んんっ)

 

 

普段ならなんて事ない階段なのに足を動かす度に快感が襲いかかる。それに耐えるために内股になるのだがさらに擦られ切ない快感に苛む。霞んでしまいそうな意識の中手すりにすがりながら階段を登ってゆき部屋へと続くドアを開けるとベッドへと倒れ込む。

 

 

 

荒く呼吸をしながら下着の下に手を伸ばすとぐっしょりと濡れた感触。抑えきれない欲望を抑える為一人弄る。

 

 

 

 

………………………………………………………

 

 

 

 

食器を洗い終え再びあたしは煙草を吸いに外に出ていた。気温は低いけどこうして日に当たっていると暖かくお布団を干すには絶好の日和だろう。

 

 

うちの玄関は南面にありその上にベランダがあるのだが見上げてもまだお布団が干されていない。うちのお布団はサイズこそ大きいけど一枚しかなく毛布も数えても二枚しかないからとっくに干し終わっているはずなのに。

 

 

この疑問を晴らすために煙草を灰皿へと押し込み二階に行く事に。

 

 

 

 

 

………………………………………………………………

 

 

 

(なんで、、どうしてっ、、、)

 

 

 

服越しでも分かるほどに膨らんだ胸の突起を弄りながら蜜壺より溢れ出した蜜を指にべったりと付け固くしこる突起を弄り達したのに体の疼きは消えず更なる快感を求めてゆく。その欲望に逆らわずに二度、三度達したのに一向に落ち着く気配をみせない。それどころかズボンを脱ぎ下着を脱ぎ、だらしなく両足を開き蜜壺へと指を入れようとしている。

 

 

 

「アスカロン?何してるの?」

 

 

 

その声にビクリと体を震わせ振り返るのだが後ろに姿は見えずドア越しだと気づく。手を止めなきゃ。そう思うのに手は止まる事なく蜜壺を掻き回す。

 

 

「えっ、いや、あはは。ちょっと風邪気味っぽくて、少し休んでたんですよ」

 

「そうなの?なら飲み物持ってきてあげるわよ、何が良い?」

 

「大丈夫ですっ、少し休めばすぐ良くなりますから♪」

 

「なら良いけどさ。まだ家に居るから何かあったら言ってね」

 

「はいっ、ありがとうございます♪」

 

 

耳を澄ませると階段を降りて行く足音が。危なかった。

 

 

ため息を吐いた後下着を履きズボンを履きお布団を干す事に。

 

 

(あはは、、お漏らししたみたいになってますね、、)

 

 

シーツを見るとお尻の下がびっちょりと濡れている。それに苦笑いを浮かべた後布団を干しシーツを洗濯する為に一階に降りて行く。

 

 

(あれ?)

 

 

先程まであんなに昂っていたのにもう治っている。声をかけられたから?満足したから?少しだけ疑問を抱きながら脱衣場でパジャマを脱ぎ下着を変え未だパジャマ姿のユリに服を着替える様に伝えてゆく。

 

 

 

 

………………………………………………………………

 

 

 

それからアスカロンは何事もなかったかの様に過ごしていた。風邪を引いたと言っていたのに元気そうに家事をこなしていたし。謎は深まるばかりだ。

 

 

それよりもアスカロンに効かなかったこれをどうしようか?アスカロンに効かないのであればもう用は無いし自分用に使うのは気が引けるし。悩んだ末にコーヒーミルの横に置いておく事に。

 

 

「なんですか?その小瓶」

 

「えっ、あーっと、そう!これはコーヒーに入れると香りが良くなるってやつよ。こないだ買ってきたのよね」

 

「そんなのあるんですねっ、どれぐらい変わるんです?」

 

「さっき試したけど変わりは分からなかったわ。高かったけど捨てるわ」

 

「もったいないですよ。使い切っちゃいましょうよ」

 

「気が向いた時に使うわ。煙草吸ってくる」

 

 

笑顔のアスカロンから逃げる様に外へと出て行く。

 

 

…危なかった。完全にアスカロンの気配を感じられなかった。まぁ一応言い訳はしてあるし問題は無いだろうと階段に腰掛けて煙草に火を灯す事に。

 

 

打ち合わせの時間まで後二時間ちょい。それまで何をして過ごそうか?そんな事を考えながら煙の行方を目で追ってゆく。

 

 

 

まぁそんなこんなで家の掃除をしてお昼ご飯を食べてあたしは打ち合わせの為にカレットの街に行く事に。

 

 

「ちょっと行ってくるわね」

 

「はいっ、気を付けて下さいね」

 

「夕飯までには帰ってくるわ」

 

 

アスカロンに見送られながら目指すはカレットの街。

 

 

 

………………………………………………………………

 

 

 

 

お昼ご飯の片付けも終わり退屈な昼下がり。やる事は午前中に済ませてしまったから特にやる事も無いしお店も休みだからお客さんが来る事も無い。やる事を強いてあげるなら洗濯物の取り込みと夕ご飯の準備。だけどそれをするにはまだ早い。

 

 

「はぁあっ、退屈、、」

 

 

机にうつ伏せとなり呟くのだが退屈は消えずうとうとと。眠気覚ましにコーヒーを飲もうと思い立ち早速お湯を沸かして準備をする事に。

 

 

「そうだ。これ使ってみよ」

 

 

コーヒーミルの横に置かれた小さな小瓶。ユリが言うにはコーヒーの香りが立つ。それならばとアメリカンにコーヒーを淹れて一滴垂らして飲んでみる事に。

 

 

カップを机に置き椅子に座りまずは匂いを嗅いでみる。いつもと変わらないコーヒーの匂いだ。それからふーふーと冷ましてから一口。いつもコーヒーはミルクとシュガーを入れているから分からないけど薄らとした苦味に焙煎したての香ばしさが口から鼻へ抜けてゆく。調味料のおかげなのか確かに香りが立っている、気がする。

 

 

ほっとしたような息を吐き今からの予定を考えてゆく。そんな時さっきと同じ感覚に襲われた。

 

 

 

「えっ、、なんで、、、?」

 

 

そういう事を考えていなかったのに頭の中をピンクな妄想が支配し下腹部がきゅんっと疼き愛液が滲み出てくる。理性はあっという間に溶けて気が付けば下に手が伸びてゆく。

 

 

静かなリビングにかちこちと時計の秒針が刻む音と溢れ出す吐息、卑猥な水音が響く。今家にはアスカロン一人しか居ない。誰に遠慮をする事なく下を脱ぎ椅子に座ったまま足を開き求めるままに情欲を貪ってゆく。

 

 

(〜〜〜〜〜〜っ)

 

 

蜜壺を掻き回す指を一本から二本に変え水音をかき消すような声が部屋に響く。そして四回程達した後に荒い息と共にアスカロンは冷静さを取り戻していた。

 

 

「はぁっ、、、」

 

 

達した疲れで微睡んだ後この原因を探し始めた。

 

 

(コーヒーのせい?でもいつも飲んでるコーヒーだったし、、。それならあの小瓶?)

 

 

少しふらつきながらあの小瓶を手に取り観察するのだがラベルが付いていない為分からないがいつもと違う事といえばこの小瓶しかない。試しに中身を指に取り舐めてみる。匂いは無い、味もしない。しかしそれを舐めた30秒後に再びアスカロンを欲求が襲う。

 

 

「あぁもう、これ!絶対これのせいっ!」

 

 

少しして冷静さを取り戻りたアスカロンが喚く。この抑えきれない程のムラムラの原因はこの小瓶の中身のせいだと。そしてこの小瓶の持ち主であるユリを犯人だと確信した。朝のムラムラもさっきのムラムラも。

 

 

どうしてくれようか。アスカロンの脳内にめらめらと復讐心が湧き起こる。

 

 

 

 

………………………………………………………………

 

 

 

そんな事はつゆ知らずあたしは打ち合わせを終えてカレットの町から家に向かい歩いていた。明日から仕事だし今日は早く寝よう。そんな事を考えながら。あの薬の効果がアスカロンにあるのなら楽しい夜になったはずなのに。思わずそこに転がっている小石でも蹴飛ばしたくなるような残念感を抱きながら。

 

 

「ただいま。あー寒かった」

 

「おかえりなさいっ。どうでした?」

 

「明日から仕事に行けるわ、朝も早いし仕事始めだから今日は早く寝ましょ」

 

「ならもうご飯食べちゃいます?できているのでいつでも食べれますよ♪」

 

「なら頂こっかな」

 

 

そんな会話をしながら上着を脱ぎ椅子にかけ椅子に座りぱたぱたと動いているアスカロンを眺めていた。

 

 

「はいっ、今夜はシチューですよ♪」

 

「ありがとね。いただきます」

 

 

アスカロンが作ってくれたシチューが冷えた体を温めてくれる。それに私と目が合うと微笑んでくれるアスカロンに今更ながらあんな物を飲ませた罪悪感を感じてしまう。

 

 

「食器はあたしが洗うわよ。アスカロンはゆっくりしててよ」

 

「そんな事を言うなんて珍しいですねっ、いつもご飯を食べたらすぐ煙草を吸いに行くのに」

 

「そんな気分なのよ」

 

 

せめてもの罪滅ぼし、じゃないけど食器を洗う事に。まぁあの事はアスカロンは知らないからアレなのだけども。

 

 

それから二人でお風呂に入り眠る為に寝室へと。

 

 

「なんか喉乾いません?ユリはどうですか?」

 

「そう言われれば。何か飲む?取ってくるわよ」

 

「私が行きます。ユリは明日お仕事なのでゆっくりしてて下さいね♪」

 

「ん、じゃあお言葉に甘えさせてもらうわ」

 

 

お水取ってきますね。そう言ってアスカロンが一階へと降りて行った。一人残されたあたしはベッドのふちに座りのんびりと。

 

 

「はい、お水です」

 

 

そう言ってアスカロンが持ってきたのは大きなコップ。あたしの前でそれを口に付けた後あたしに渡してくれた。あたしは疑う事も無くコップに入った水を飲みアスカロンへ返した。

 

 

「じゃあ寝ましょうか。電気消しますね」

 

 

アスカロンが電気を豆電球に変えあたしの横に寝転がり右手を伸ばしてくれた。その腕を枕にアスカロンの横へ寝転がり目を閉じる。

 

 

しばらくしてあたしはあたしの異変に気が付いた。息が荒くなり体が火照り、そして無性に体が快感を求める。恐る恐る顔を上げるとアスカロンと目が合った。

 

 

「あはっ、効いてきましたか?」

 

「アスカロン、、、もしかして、、」

 

「はいっ♪ユリのコーヒーの香りが良くなるお薬を入れてみました♪」

 

「なんでそれが、、、こうなるって、、知ってるのよ、、、アスカ、ロンも飲んだじゃない、、」

 

「飲む振りをしたんですよ、油断させる為に。効果は身をもって体験したから知っているんです。朝ムラムラした時は気が付きませんでしたけどユリが置いたお薬を自分でコーヒーに入れて飲んでみたら。ってこんな説明よりもっとして欲しい事がありますよね?」

 

 

耐える事ができそうにない体の疼きに弱々しい目線をアスカロンに向けると意地悪な笑顔が。この笑顔は快感へ誘う天使か、それとも快感に堕とす悪魔の笑みか。

 

 

それでも僅かに残る理性でアスカロンの胸にぎゅっと顔を埋め抵抗の姿勢を示した。

 

 

そんなあたしの髪をかき揚げ耳元で悪魔が囁く。

 

 

(我慢しなくても良いんですよ?ほら、私が気持ち良くしてあげますから顔をあげてください)

 

 

なんという甘美な囁き。この声にうんっと返事をすれば今あたしが求めている快感をアスカロンは与えてくれるだろう。だけどもし今アスカロンに触られたら今までにない程に痴態を晒す事が頭の片隅にチラつきそれが理性を繋ぎ止めていた。

 

 

(ほーらっ。恥ずかしがらなくても良いんですよーっ、私に身を任せてくださいね)

 

 

2回目の問い掛けに体がビクりと跳ねる。声だけでこんなに反応してしまうのに触られてしまったらどうなるか検討も付かない。快感を与えられる事に恐怖を感じてしまう。一度味わってしまったらもう戻れない。そんな気さえもしてしまう。怖気付きアスカロンの胸へと顔を押し付ける。

 

 

(うーん、じゃあ私寝るのでユリ一人でしてくださいね)

 

 

そう言ってアスカロンは腕枕を引き抜きあたしに背を向けた。それが嫌で何かを伝えようとするのだがその言葉が出ない。悩み太ももを擦り合わせると愛液を吸ってぐっちょりとした下着の感覚。もう我慢なんてできない。でも一人でしたくない。

 

 

「あ、、、アスカロン、、、」

 

「どうしました?」

 

「お願いっ、、、あたしを気持ち良くしてほしいの、、」

 

「どーしよっかな?さっき断られてしまいましたし」

 

「もう我慢できないの、疼いて切ない、、お願いっ」

 

「じゃあお願いできますか?私に気持ち良くして欲しいって。言えますか?」

 

「お願いアスカロン、あたしを気持ち良くして欲しいの、、、」

 

 

ゆっくり振り返り豆電球で照らされた顔は笑みを浮かべていた。間違い無くこの笑みは悪魔の笑み。だけどもう待ちきれないあたしには天使の微笑みに見えた。

 

 

「やっと素直になりましたね♪じゃあいっぱーい気持ち良くしてあげますからね♪」

 

 

あたしを抱きしめると目の前にアスカロンの顔が。そのままあたしの唇にアスカロンの唇が触れる。

 

 

それだけで、ただキスをされただけなのに体が跳ね敏感に反応してしまう。そのままあたしの頭に腕が回され抱き抱えられながら唇を重ねられる。

 

 

少し口を離されたと思ったらあたしの唇をアスカロンの舌先がちろちろとこしょぐる。それだけなのに色の付いた吐息が口から溢れてしまう。

 

 

「お口を開けてください」

 

 

言われるがままに口を開くと口内にアスカロンの舌が入ってきた。その舌はあたしの口内を這うように動く。歯茎を這い舌の上を這い。やがてあたしの舌を絡めるように動いてゆく。

 

 

二つの舌が絡み合い唾液が混ざり合う。口から聞こえる水の音が。音が感触が快感へと変わり気が付けばアスカロンの舌を求めるように舌を絡めているあたしがいた。

 

 

「はあっ、可愛いですねっ。もっとキスしたいんですかー?」

 

 

口を離され問い掛けながらにっこりと笑顔を浮かべる。その笑顔にあたしは頷く。

 

 

「じゃあユリのおっぱいを触りながらキスしてあげますね。力を抜いて、大人しく私に身を委ねてくださいね?」

 

 

こくりと頷くとパジャマの上を右手が這ってゆく。その感触に意識が向くと唇を塞がれる。

 

 

「ユリの乳首こんなにも固くなってますよ?ほら、分かりますかー?」

 

 

服越しに乳首を指先で円を書くようになぞり押し指で挟む。される全てが快感できゅっと乳首を摘まれた時あたしはイッてしまった。

 

 

「今イキませんでした?私に乳首を弄られただけでイキませんでした?」

 

「イッてない……」

 

「じゃあもっと気持ち良くしてあげますのでイク時は言ってくださいね?」

 

 

おへその方からパジャマを捲り上げられ手を上げるとパジャマを引き抜かれた。完全に熱を帯びている体が外気に晒され冷んやりとするがあたしの熱は下がらない。

 

 

「んっ」

 

 

冷えた乳首が暖かくぬるりとしたものに包まれる。それはあたしの乳首を吸い上げ舌先で叩き唇で甘く噛んでゆく。さらに隣の乳首は指で挟まれきゅっと押しつぶされる。

 

 

「だめっイクっ」

 

 

体を跳ねさせイッた。乳首だけでイカされるのは初めての事だった。

 

 

「ちゃんとイクって言えましたね♪可愛いですよー?」

 

「しらないっ」

 

「あっ、じゃあ素直になれるようにもっとしてあげますね」

 

 

口に含んだ乳首を吸い上げ舌先で突く。それだけでは無くぷくっとした乳首に舌を巻き付けぬるぬるとくすぐる。もどかしくて切ない快感に体が跳ねてゆく。

 

 

「次はこっちの乳首にもしてあげますね」

 

 

乳首から口を離し隣の乳首に吸い付き吸い上げ舌先で突かれお尻がピクンと跳ねた。

 

 

「じぁあそろそろこっちも触ってあげますね」

 

 

口を離しそう告げるとズボンの間に手が伸び下着越しに一番触って欲しいところに手を置いた。

 

 

「ふふっ、いっぱい濡らしてるんですね。下着越しでも分かっちゃいますよーっ。もっと触って欲しいですか?」

 

コクリ

 

 

「じゃあおねだりしてくださいね。おま×こ触って下さいって」

 

「おま×こ触ってくださいっ、、」

 

「はいっ♪じゃあ邪魔なズボンと下着は脱ぎましょうね」

 

 

手を引き抜かれあたしに脱ぐように告げられ体を起こしズボンを下ろそうとするのだが力が入らずズボンすら脱げない。

 

 

「ごめ、、ちからはいんない」

 

「なら脱がせてあげるのでお尻を浮かせてください」

 

 

少しだけ腰を浮かせた瞬間にズボンが引き抜かれベッドの下に落ちてゆく。それに目もくれずアスカロンはあたしの下着に手をかけた。

 

 

「はいっ、お尻を浮かせてください」

 

 

両足と肩を使い腰を上げるとゆっくりと下着が脱がされてゆく。

 

 

「ユリの愛液が下着に染みて糸を引いてますよ。こんなに濡らしちゃうなんてユリは変態さんですね」

 

「いやぁっ、、言わないで、、、」

 

「触って欲しいですか?おま×こ」

 

「触って、触って気持ち良くして、、、っ」

 

 

するりと下着が両足の間をすり抜けベッドの下へと落ちてゆく。はぁっと息を吐くとアスカロンが腕枕をしてくれた。そして片足をあたしの足にかけ閉じれないようにも。

 

 

「ユリのおま×こ凄くぬるぬるになってます。ほら、お尻の方まで愛液が垂れてますよ」

 

 

指先でなぞりながら耳元で囁く。ただ触れるだけの指先がもどかしくて足を閉じてしまいそうになる。

 

 

「閉じたらダメですよー?気持ち良くなりたいんですよね?」

 

コクリ

 

「ならちゃんと足を開いててください」

 

 

お尻の方から上に向かいゆっくりとぬるぬると指先が進み敏感な突起の上で進むのを止めた。

 

 

「クリト×スもこんなに固くなっちゃってますよ。ほら。分かりますか?」

 

 

卑猥な質問にただ頷いて答える。そんな質問よりも敏感な突起の上で止まる指先の存在の事しかもう頭の中にない。

 

 

「触って欲しいですか?」

 

コクリ

 

「じゃあおねだりしてくださいね」

 

「あ、、、あたしのクリト×スを触って、、、くださいっ、、」

 

「はいっ♪じゃあやめてって言ってもやめませんからね?」

 

 

足が引っ張られあたしの足は大きく開かれた。そのあと二本の指先がクリト×スを包む肉を開き敏感な突起が露出させられた。そこに指先が触れてゆく。

 

 

「……………あっ気持ち良いよぉっ、、、」

 

 

敏感なクリト×スに指先が触れる。それもたっぷりと滲み出た愛液を付けた指が。その瞬間電流の様な快感が体を駆け巡り触れられただけでイカされてしまう。

 

 

「ユリはほんとに敏感ですね。言わなくてもイッたのが分かりますよーっ。こんなに足をひくひくさせて腰が浮いちゃってますから。またイカせてあげますね」

 

 

ぬるぬるとした指先が露出したクリト×スを優しく押し潰しくにくにと圧迫する。その過剰すぎる快感に大声で淫声を発しながら深く果てる。

 

 

「またイッちゃいましたね。次はどこでイキたいですか?」

 

「おま×こ、おま×こでイカせてっ、、」

 

 

クリト×スでイクのも気持ち良いのだけどおま×こが切なく疼き潤んだ瞳でアスカロンを見上げおねだり。

 

 

「知ってますよー?さっきからおま×こ触って欲しそうに自分で足を開いてますからね。でも、まだですよ」

 

 

そう言ってクリト×スを指で押しつぶしてゆく。軽く力を込めてクリト×スを押し潰されるとにゅるりと指から抜け出す。その度に淫声が部屋に響く。

 

 

「じゃあもう一回クリト×スでイッたらおま×こ触ってあげますね」

 

 

にゅるにゅるとクリト×スが圧迫され快感に身が縮こまる。そしてにゅるんっと押しつぶされイク瞬間に指先が離れ虚な瞳をアスカロンに向けようとした瞬間快感が襲いパンっと弾けた。

 

 

「ユリがイッちゃうタイミングは分かってますからねっ。どうでしたか?今の。すごく気持ち良さそうにイッてましたけど」

 

 

イくタイミングをずらされ敏感になったクリト×スを弄られ深く達し息絶え絶えに荒く呼吸を吐く。

 

 

「休憩なんてさせませんからね」

 

 

クリト×スを開く感覚が消えた次の瞬間にはアスカロンの指がおま×この中へぬるりと入り込む。

 

 

「ユリのおま×こが指をきゅうきゅう締め付けてますよ?そんなにおま×こを触って欲しかったんですね」

 

 

淫靡な問い掛けに頷くとゆっくりと指がおま×この中から抜けてゆこうとする。それが抜けない様におま×こに勝手に力が入り指を締め上げてしまう。

 

 

「どうしたんですかー?抜いて欲しくないのですか?」

 

コクリ

 

「じゃあおねだり、してくださいね」

 

「おま×こ掻き回してイカせてっ、、」

 

「誰のおま×こをですか?」

 

「あたしのおま×こ、、、」

 

「分かりましたっ、じゃあイカせてあげますね」

 

 

ぬるりと膣奥まで指が滑り込み引き抜く時は指を曲げられ敏感な部分に引っかかりながら抜けてゆく。それが気持ち良すぎて目を閉じて喘ぐ事しかできない。

 

 

何度もおま×こを指が出入りしその指は感じる場所で動きを止めた。

 

 

「ここが気持ち良いのですね。ほら、指でこうやって擦ると腰が跳ねちゃってますよ」

 

 

おま×この入り口から少し奥の場所をゆっくりと丁寧に指先が押すように動かされアスカロンに抱きつきながら深く達した。

 

 

「あははっ、まだイカせてあげますからねーっ」

 

 

息絶え絶えのあたしを見下ろし膣内にある指を真っ直ぐに伸ばしていた。その指はおま×この一番奥を刺激する。

 

 

「気持ち良くなっちゃって降りてきましたね。分かりますかー?ユリの子宮ですよー?」

 

 

伸ばされた指先がコリコリと最奥をつつき降りてくる子宮を弄る。その度にアスカロンに縋りながら悲鳴のような声をあげてしまう。

 

 

「すっかりユリのおま×こ蕩けちゃいましたね。そろそろ大丈夫かな?」

 

 

意識が朦朧とするあたしから離れて寝室の戸棚へと向かい何かを持って戻って来た。

 

 

「あのお薬をあの店で買ったのならこれも見ましたよね?」

 

 

虚な瞳でアスカロンが持つ物を見てあたしは目を丸くした。

 

 

「なん、で、、それ、、」

 

「ユリをおしおきする為に買っちゃいました♪ちょっと大きいから不安でしたけどこんなにトロトロにしていれば大丈夫ですよ」

 

 

アスカロンが手にしているのはあの店で見た棒状のモノ。今あんなモノを挿れられてしまったら気を失ってしまうかもしれない。怖い。すごく怖い。

 

 

「挿れて欲しいんですね」

 

「やぁっ、そんなの入らないっ、、。」

 

「そんな事言っているのに足を広げてたら説得力がありませんよ?」

 

 

そう言われて気が付いた。口では嫌と言っているのにあたしの体はソレを受け入れる為に足を広げてる事に。その事実に顔がかっと熱くなる。

 

 

「慣らしながら挿れてあげますね」

 

 

愛おしそうにモノを一撫でした後あたしのおま×こにひんやりとしたモノが触れ膣壁を押し広げながらあたしの膣内に入ってきた。指より太くて長いモノが。

 

 

慣れていないあたしを気遣ってか少し進んでは戻り少し進んでは戻りを繰り返しながらあたしのおま×こはソレを根元まで飲み込んだ。

 

 

「どうですか?気持ち良いですかー?」

 

 

その問いに弱々しく頷いて答える。その時見たアスカロンは優しくて意地悪な顔をしていた。

 

 

「じゃあゆっくり動かしますからね」

 

 

ゆっくりとソレが引き抜かれてゆくとソレに付いた波並みが敏感なところに引っ掛かり刺激する。入り口ギリギリまで引き抜かれた後再び膣壁を押し広げながら入ってくる。指より膣内を圧迫して子宮を押し上げ根元に付いた突起がクリト×スを刺激する。これが挿れられて間も無いのにもう何回イッたのか分からない。

 

 

「ユリイキっぱなしですねっ。これのスイッチ入れちゃったらどうなっちゃうのでしょう?」

 

「もうダメっ、、、あっっっ、、、」

 

「抜けない様に抑えててあげますねーっ」

 

 

無情にもアスカロンはソレのスイッチを入れた。膣内からモーター音が耳に響き子宮を円を書く様にコツコツと押し上げ手元の突起が振動しクリト×スを刺激する。

 

 

「いくいくいくいくっ!、あっ、、い、、、くっ!」

 

「だめっ、いくっ、、もうだめっ、やっ!いくっ」

 

「もうやめっ、てっ、、、あぁーーっいく、、、」

 

 

三回連続でイカされた後やっとそれはあたしのおま×こから引き抜かれた。

 

 

「ふうっ。気持ちよかったですかー?」

 

 

あたしの頭を撫でながら優しく問いかけその問いに頷くとキスをしてくれた。

 

 

「もうあんな事しちゃダメですよ?分かりましたか?」

 

「うん、、ごめんね、、」

 

「いい子です♪じゃあ寝ましょうか」

 

 

あたしの頭を撫でた後「喉が渇きました」っと言ってベッドの荷物置きに置かれたコップに入ったお水をごくごくと飲んでいた。

 

 

「「あっ」」

 

 

二人の声がハモった。アスカロンが飲んだお水はさっきあたしに飲ませたお薬入りだという事に同時に気が付いたのだ。

 

 

「ねぇ、アスカロン?あたしも確かにやりすぎたと反省しているわ。だけどアスカロンもやりすきたんじゃない?」

 

「えっ、えぇーっと、あははっ」

 

「もちろん逃すつもりは無いわ。元々あれはアスカロンを気持ち良くさせる為に買ったんだし。覚悟は良いわよね?」

 

 

イキ疲れた事よりも今からアスカロンをいじめられる喜びの方が大きくあたしは気怠い体をむくりと起こし怯えた目をするアスカロンを見た。

 

 

「大丈夫よ。痛くはしないから」

 

 

そんな会話をしている間にもアスカロンの吐息は荒くなり怯えていた目はとろんとした眼差しに変わっている。そんなアスカロンに覆い被さり唇を重ねてゆく。

 

 

触れ合い濡れる唇が離れる度に聞こえる吐息。唇が離れないように頭の下に腕を伸ばし唇を重ね舌先でアスカロンの唇をなぞる。それを向かい入れるようにちらりと出た舌を吸い上げてあたしの口内へと吸い寄せる。

 

 

じゅるじゅると舌を吸いながら舌を絡ませてゆく。それだけじゃ終わらない。アスカロンの胸元をさすりみつけた突起を指で挟み刺激してゆく。

 

 

口で抑えられた口からくぐもった声が響く。それがもっと聞きたくて口を離しアスカロンを見下ろす。

 

 

「ほら、もっとあたしにアスカロンの顔を見せてよ、声を聞かせてよ」

 

 

いやいやと顔を背けるのだが乳首をつねると敏感に反応し淫声をあげる。それが嬉しくて両手で両方の乳首をつねる。あたしが飲んだ薬の効果はもう消えているはずなのに薬を飲んだ時以上の欲求が暴れ出す。

 

 

「ねぇ」

 

「……?」

 

 

虚な瞳をあたしに向けてくれた。その時にあたしは思っていた事を伝えてコップを手に取り残った水を飲み干した。

 

 

「もぅっ、、せっかく気持ち良くしてもらえるって思ったのにっ」

 

「だって、、一緒に気持ち良くなりたくて、、」

 

 

あたしがアスカロンに伝えた事。それは一緒に気持ち良くなりたいという事。快感を与え与えられるのは良いのだけどそれだけじゃなんか寂しくて。

 

 

アスカロンの服を脱がせて二人とも一糸纏わぬ姿となりベッドに寝転がる。そして左、右足を広げて密着する足を絡め合いお互いのおま×こへと手を伸ばしていた。

 

 

「さっきより濡らしてませんか?すっごくぬるぬるしてますよ」

 

「うぅっ、、でもそう言うアスカロンだってお漏らししたみたいになってるわよ」

 

 

抱き合い唇を重ねながらお互いのおま×こを刺激し合い快感を二人同時に貪る。部屋に二つの声と水音が響く。

 

 

「あっ、イッちゃう」

 

「私もっイクっ」

 

 

お互いが同時に果てぎゅっと抱き合う。それでも二人の手は止まらず快感を与え合う。

 

 

「アスカロンはクリト×スを押し潰すように触られるのが好きなのね」

 

「なっ、違いますっ、、」

 

「足ヒクヒクしてるわよ。イッちゃえ」

 

「もぉぅっ、、、あっイクっ」

 

 

あたしにぎゅっと顔を押し付けて果てたアスカロンの頭を撫でてあげる。

 

 

「はぁっ、、、そう言うユリはクリト×スを下から押し上げられるのが好きですよね?」

 

「ちがっ、、あっ、だめっ、、、!」

 

「イッちゃって良いんですよ」

 

「あっ、イクっ」

 

 

弾けた快感の後アスカロンに顔を埋めると頭を撫でてくれた。

 

 

少し落ち着いた後唇を重ね合い次はおま×こへとお互いが手を伸ばす。あたしの指がアスカロンのおま×こに入ってゆけばあたしのおま×こにアスカロンの指が入ってゆく。お互いの指を咥え込み二人の吐息が響く。

 

 

「先にイカせてあげる」

 

「そう言ってるのに足がヒクヒクしてますよ?もうイッちゃいそうです」

 

「そう言うアスカロンも腰が浮いてるじゃん。イッて良いのよ」

 

 

お互いの指がおま×こを掻き回し淫らな水音を響せ二人同時に果ててしまう。

 

 

「はぁっ、、そうだ。アスカロンのおま×こ舐めさせて」

 

「あっ、私も舐めたいかも、、じゃあ一緒に舐めちゃいます?」

 

「えっ?」

 

 

一緒に舐める?そんな疑問を持っていると体を起こしたアスカロンが下に顔を向けてあたしの顔を跨いだ。

 

 

「あははっ。上に跨ると見えちゃいますね、、恥ずかしいのであんまり見ないで下さいねっ」

 

 

そう言いながらゆっくりとあたしの顔に向かい腰を下ろしてゆく。それは豆電球で愛液がてかてかと光りなんだが凄く美味しそう。そんな事を思ってしまうあたしはもう末期なのだろう。

 

 

アスカロンのお尻を掴んで顔に押し付けてすんすんと匂いを嗅ぐ。少しだけ汗っぽくて不思議な匂い。だけどぜんぜん嫌じゃ無くて思わず鼻を付けて匂いを嗅いでしまう。

 

 

「もうっ、匂い嗅がないで下さいっ、恥ずかしいです、、」

 

「もうちょっと嗅がせて」

 

 

おま×こに鼻が付く側に押し付けて匂いを嗅いでゆく。

 

 

「もぉっ、じゃあ私もユリのおま×この匂い嗅いじゃいます」

 

 

アスカロンも同じようにすんすんと匂いを嗅ぐ。その鼻息が僅かにかかるだけで身悶える様な快感と恥ずかしさに襲われてゆく。

 

 

「うぅ、、恥ずかしわよ、、」

 

「えへへっ、じゃあ味はどうかなーっ?」

 

 

ぬるりと舌先がおま×こを舐め上げおま×こに口を付けくぐもった声が出る。あたしもおま×こを舐めてゆく。

 

 

お尻の割れ目に付いた愛液から丁寧に舌で舐めとり綺麗にしてあげてから愛液が滴ってしまいそうな程濡れるおま×こに舌を這わせてゆく。

 

 

なんだろう、ぬるぬるしてて無味無臭。だけどアスカロンのおま×こを舐めている、アスカロンにおま×こを舐められているという事が興奮に繋がり舐めて舐められながら深く発情してしまう。

 

 

「ユリのおま×こ舐めても舐めても愛液が溢れてきちゃってますよ」

 

「アスカロンのも。なんか美味しいかも」

 

 

気が付けばあたしは顔を押し付けて舌を伸ばしアスカロンのおま×こを舐めていた。膣内に舌を入れる程溢れてくる愛液の量が増えてあたしの顔を汚す。だけどそんな事ぜんぜん気にならないぐらいに夢中に。

 

 

だけどアスカロンが愛液を舐め取るのをやめてクリト×スに舌を伸ばした時あたしの舌の動きは止まりただ淫声を発するだけとなった。

 

 

「良いんですよー?私に身を任せてくれれば」

 

「やっ、あたしも舐めたい、、のっ」

 

 

快感に震えながらクリト×スに舌先を伸ばし上から下に向かい舌で弾くように舐めてゆくと腰をヒクつかせアスカロンの動きが止まる。そして下から抜いた手を伸ばしアスカロンのおま×こに指を一本挿入してゆく。

 

 

「さぁ、あたしの番よ。いっぱいイッて良いんだからね」

 

 

おま×こを指で掻き回しながらぷっくりと膨らむクリト×スを舌先で舐め転がしてゆくとアスカロンはあたしの股に顔を埋めて喘ぐ。そしてあたしの顔を太ももできゅっと挟み込んだ。

 

 

「まだやめないわよ」

 

 

おま×こを滴りクリト×スまで垂れる愛液を舐めながら指が舌が痛くなるまで弄り舐め続けてゆく。

 

 

「イクっーーっ!」

 

 

最後に叫びぎゅっと太ももを締めたあとぐったりと。あたしはもう満足だった。

 

 

「はぁっ、、ユリも上手になりましたねっ」

 

「もーだめっ、、疲れたぁ、、」

 

 

ごろんと横になるとその横にアスカロンが来てくれた。

 

 

「シーツせっかく洗濯したのに汚れちゃいましたねっ」

 

「そう?冷たっ。明日洗濯頼んだわよ」

 

「そうですねっ、いま何時でしょう?」

 

「さぁ?それよりさ」

 

 

?っと表情を浮かべるアスカロンの唇に唇を重ねて微笑む。なんか凄く疲れたけど凄く楽しかった。

 

 

「えへへっ。あのお薬どうします?」

 

「もう捨てるわよ。あんなのに頼る必要は無いって気付けたし」

 

「そうですねっ♪エッチは相手の事が好きって気持ちがあれば絶対に気持ち良くなれますから♪」

 

「そう、ね。んで、アスカロンが買ったアレは?どうするのよ」

 

 

目線の先にはあたしの愛液が乾いて残念な姿のアレが。

 

 

「あははっ。洗って消毒して置いておきますね」

 

「ん。そろそろ寝ましょ。疲れちゃった」

 

「そうですね。はい。ユリおいで」

 

 

アスカロンが伸ばしてくれた腕を枕にしてアスカロンにぎゅっと抱き着いて眠りへと落ちてゆく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ここまで読んで貰いありがとうございます。以前よりも濃厚な百合が書けたと思っています。


これで連休シリーズがひと段落したのでユリ物語を書き直していきたいと思います。大まかな話の流れは変わりませんが以前よりもユリ達を生き生きと書いていきたいと思っています。
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