※この作品はR-18です。

インテグラル・ノア サイドストーリーユリ物語   作:やす、

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何でも屋の連休その3

いつもより早く目を覚ましてしまった。少しだけ身体を起こすと見慣れない部屋に隣で寝息を立てるアスカロン、ラグーナ島に来たのは夢じゃなかったようだ。

 

 

煙草…

 

 

柔らかなベッドとアスカロンの体温の誘惑を断ち切りそっとベッドを抜け出しベランダへ出ると朝日を受けて煌めく水平線が私の眼下に広がっていた。それを咥えた煙草に火をつける事を忘れてしばらく見惚れていた。

 

 

今日はプールの島に行こう、このビーチの島を遊び尽くした訳じゃ無いけどせっかく来たんだから三つの島全部を周ろう。そんな事を考えていたら煙が出ていない事に気がついた。

 

 

やっと火をつけ煙を吐き出す、時刻は午前5時、確か朝ご飯が7時だからもう少しゆっくりしよう。

 

 

名残惜しいが煙草を揉み消しベランダを後にしてルームサービスの水を一口飲んでアスカロンの隣へ、少しだけ口を開けて眠るその頭を撫でてからギュッと抱きついて再び眠りの世界へ。

 

 

 

 

…………………………………………………………

 

 

 

 

おはようございます♪今日も私の瞳みたいな輝く朝日が登ってて良かった♪

 

おはよアスカロン

 

 

よく分からない挨拶をするアスカロンを横目に時計を見る、もうすぐ朝食の時間だ。

 

 

ベランダに行きましょう

 

そうですね♪

 

 

二人でベランダに出て手すりにもたれて景色を眺める。夜の海も良かったけどこうして遥か彼方まで広がる水平線を見るのも良い物だ。

 

 

綺麗ですね♪

 

そうね、この海は何処まで続いているのかしら?

 

きっと何処までも続いているんですよ♪

 

 

この水平線の向こうにもまだ私が知らない事が沢山あるのだろう、そんな事を考えながら煙草に火をつけていた。

 

 

今日はプールの島に行きましょうよ

 

そうですね♪パラシュさんに貰ったパンフレットには巨大なウォータースライダーや飛び込み台もあるって書いてありましたよ♪

 

楽しみだわ♪

 

 

想像するだけで口元がニヤける、これはきっとこの日差しに浮かれているのだろう。

 

 

もうすぐご飯の時間よ、それを食べたら出発よ!

 

はいっ♪

 

 

部屋に戻り荷物をまとめて水着に着替えてすぐ出れるようにする、しばらくするとドアがノックされてレーヴァテインが朝食を運んできてくれた。

 

 

ふぁぁぁぁっ、はい、朝食

 

その接客態度はどうかと思うわよ

 

だってめんどくさいし

 

あはははは………

 

食べ終わったら置いていてね、私まだやる事があるから

 

 

そう言って去っていったレーヴァテイン、まぁ良いだろう。

 

 

いただきまーーす♪

 

 

二人で朝食を食べる、サンドイッチにサラダ、それにコーヒーだ、それを一口、美味しい、何処にでもありそうなメニューなのに何故ここまで美味しいのか。

 

 

そろそろ行きましょ、忘れ物はないかしら?

 

えっと、、、なさそうですよ?

 

それなら行くわよ!

 

おぉーー♪

 

 

受付に鍵を返しに行くとティルフィングに呼び止められた。

 

 

ユリ達が次に泊まるホテルはビーチの島にあるビーチサイドってホテルですよ♪心配なのでメモを渡しておきますね?

 

ありがと、ならそこに荷物を運んで貰えるかしら?

 

畏まりました♪ラグーナ島を心ゆくまでお楽しみ下さい♪

 

 

ティルフィングに見送られながらホテルを出ると暑いぐらいの日差しがお出迎えしてくれた、パンフレットを見ながら木陰を進んで行くと洋風な街並みが見えてきた。

 

 

ここがプールの島なんですかね?

 

そうよね?

 

 

パンフレット片手に辺りを見渡すと「この先プールの島」と書かれた看板を発見した。それを辿っていくと島の中心部にたどり着いた、見渡す限りにプールが点在している。

 

 

プールが沢山ありますねっ♪

 

これ全部使って良いのかしら?

 

行ってみましょう♪

 

 

近くのプールを二人で覗き込んでいると誰かに話しかけられた。

 

 

もしかして観光客の方ですか?

 

そうよ、このプールで遊んでも良いのかしら?

 

えっと、このプールは私のプールなので…向こうに行けば観光客用のプールがありますよ?

 

えっ?一人一つのプールがあるのですか?

 

そうですよ?正確には一家に一つですけど

 

 

それが凄いのか凄くないのかよく分からなかったけどその人に観光客用のプールに案内してもらう事ができた。

 

 

うわぁっ♪海も綺麗でしたけどプールも素敵ですね♪

 

そうね♪飛び込んでも良いのかしら?

 

でも私達泳げませんよね?

 

そうだったわね…

 

 

無数にあるプールを見回って行くと各プール毎に水深が分かれている事に気がついた、私達の身長は大体150センチ程、つまり水深120ぐらいのプールなら溺れる事は無いだろう

 

 

行くわよ!

 

はいっ!

 

 

二人で助走をつけてプールへと飛び込んでゆく、そして銀色に光る泡と共に浮上して大きく息を吸い込む。

 

 

ぷはぁっ!!気持ちいいわね♪

 

はぁぁっっ……水が冷たくて気持ちいいですっ♪

 

オラオラオラオラー!!そこっ!飛び込んでんじゃねーぞ!

 

はーい、ごめんなさーい

 

 

監視の人に怒られてしまった、少し反省しよう。

 

 

飛び込むんならあそこのプールに行きな

 

 

監視員が指差す方には飛び込み用の足場が建てられたプールがあった。

 

 

行きましょうよ!

 

そうですね♪

 

 

二人でそこへ向かって行くと思ったより高い飛び込み台だった、だが、そんな事は今を楽しむ二人には関係無かった。

 

 

1番上から飛び込むわよ!

 

私が先に飛び込みますっ!

 

させないわよ!

 

 

係の人にチケットを見せて二人で競うように階段を駆け上がり最上階へ、その勢いで飛び込み台の先端から勢い良く飛び込んだ。

 

 

うわぁぁぁぁぁぁっっっーーー!!

 

きやぁぁぁぁぁぁっっっーーー!!

 

 

二人の悲鳴の後にバッシャーーンと二つ水に落ちる音が響く。私達はかなり深いところまで沈んでしまった、もがきながら水面を目指して泳ぐ。

 

 

死ぬかと思ったわ…

 

ユリっ!水着が無くなってますっ!

 

えっ?

 

 

見ると私のビギニのトップが無くなっていた、水圧に耐えられずに取れてしまったのだろう、慌てて探すとプールの底に水着が沈んでいるのを見つけた。

 

 

どうしますか?

 

取りに行きたいけど…

 

 

何度も言うが私達は泳げないのだ、私はこのままでも構わないが流石に人の目が痛い。

 

 

はぁぁぁい♪お困りみたいだね♪このミョルミルちゃんにお任せあれーっ♪

 

 

そう言ってプールに飛び込んで行くミョルミル、見ていると底まで泳いで行き水着を取ってきてくれた。

 

 

はいっ♪

 

ありがと、助かったわ

 

困った事があったらなんでもミョルミルちゃんにお任せだよ♪バイバーイ♪

 

 

そう言って何処かへ行ってしまったミョルミル、それを見ながら水着を付け直す。

 

 

次はあのウォータースライダーに行くわよ!

 

行きましょう!

 

 

そびえ立つウォータースライダーへ向かう、その前にある看板を読むと全長は100メートルを超えており世界最大のウォータースライダーらしい、チケットを店員に見せて階段を登ってゆく。

 

 

けっこう高いんですね

 

そうね、さっきの飛び込み台より高いわね

 

 

けっこう階段を登ってきたがまだ頂上が見えなかった、手すりから下を覗くと人が豆粒みたいに見える、みえる、み…え…る……

 

 

大丈夫ですか?顔が真っ青ですよ?

 

だ、大丈夫よ、気にしないで!

 

 

そうは言うも怖い、こんなに高い所に登るのは初めてだから、いや、戦闘態勢なら怖くは無いのだが今の私はリラックスモード、凄く怖い。

 

 

本当ですかー?

 

 

悪戯そうな顔でアスカロンが笑う。

 

 

平気よ!私は三度の飯より高い所が好きなんだからね!

 

 

よく分からないセリフを吐いて震える足を気づかれないように階段を登って行く。

 

 

バァッ♪

 

ビクゥッ!!

 

やっぱり怖いんじゃないですか♪

 

へへへ平気なんだからね!だけど次脅かしたら怒るんだからね!

 

えへへ♡

 

 

楽しそうなアスカロンとなんとかスライダーの入り口までたどり着く事ができた。

 

 

はぁぁぁ………

 

後はスライダーで降りてゆくだけですよ♪

 

そうなんだけど、、、スライダーが透明だなんて聞いてないわよ!!

 

 

透明なスライダーの上を水が流れて行っていた、確かにこの方が景色は楽しめるが私にとっては恐怖でしかなかった。

 

ほら、ユリ♪

 

分かってるわよ!

 

 

恐る恐るスライダーの入り口に入り手すりを掴んでいた。

 

 

うぅぅぅぅぅぅ………

 

 

そんな私を係の人が冷酷な目で見ていた。

 

 

次のお客様が待っているので早くして下さい

 

待ちなさいよ!今覚悟を決めているのよ!

 

排除します

 

 

わぁ!!

 

 

ドンっと背中を押された私はなす術もなくスライダーを滑って行った、悲鳴をあげながら。

 

 

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!

 

 

ぐるぐると飛ぶようにスライダーを駆け抜けて行く、楽しいっ!だけど怖い!

 

 

私はスライダーから吐き出され小さなプールへ。

 

 

わぁっ!おおっ!?うわぁっ!!

 

 

二、三度水切りの様に水面を滑りそのまま緩衝材に激突してしまった。

 

 

いたたた…

 

あのっお客様、早くこちらへ、、、

 

分かったわよ

 

 

係の人に手を引かれ安全な所へ、しばらくするとアスカロンも緩衝材に激突していた。

 

 

どうだった?

 

すっごく楽しかったです♪もう一回やりましょうよ♪

 

私はもう遠慮しておくわ、それに煙草も吸いたいし

 

ならもう一度行ってきますね♪

 

あそこの喫煙所にいるわよ

 

はーい♪

 

 

スライダーへ駆けて行くアスカロンを見送り喫煙所へ、咥え煙草でパンフレットを見る事に。次は何をしようか?その前にご飯を食べよう、お腹すいた。

 

 

しばらく待っていると満足そうなアスカロンが歩いてきた。

 

 

お腹すきましたねっ

 

私もよ、何か食べに行きましょ、これにレストランの場所が書いてあるわ、行きましょ

 

 

洋風な街並みを楽しみながらレストランまで歩いて行く、地図に従い坂道を登り進むと丘の上に一軒のレストランがあった、そこに入って行く。

 

 

いらっしゃいませ、二名様様で宜しいですか?

 

はい

 

二名様ご案内でーす

 

 

ウェイターに案内されて窓際の席へ、プールの島を一望できる特等席だ、その景色を二人で眺めていると腹の虫が飯を寄越せと鳴いていた。

 

 

景色よりメニューね

 

そうですね

 

 

パラパラとメニューを見て行く、どれも美味しそうである。

 

 

アスカロンはどれにする?

 

私はこれにしようと思ってます

 

 

アスカロンが指差すのはカレーとサラダのセットだった、私はこれにしよう、店員を呼んでメニューを伝えてまた景色を楽しむ作業に戻る。

 

 

後行っていない所はどこがあります?

 

えーっと,特に無さそうよ?

 

ならあそこに行きませんか?

 

 

アスカロンが指差すのはプールサイドに並べられたパラソルとビーチチェア、あそこでのんびりするのも良いかもしれない。

 

 

そうね、セレブ気分になれそうだわ

 

なら決定ですね♪

 

 

現実は全く違うが気分だけでも味わっても良いだろう、運ばれて来たラーメンをすすりながらそんな事を考えていた。

 

 

ごちそうさまでした

 

 

食べ終わりお会計をしてさっきの所へ歩いて行く、聞くと利用するのは自由との事、アスカロンと隣同士で寝転がりそよぐ風とここに来る前に買ったトロピカルジュースを楽しむ事に。

 

 

あぁ、幸せ、日頃の疲れが癒やされてゆく、そんなに疲れる事してないけど、隣のアスカロンもウトウトしているようだ、私も眠たくなってきた。

 

 

ねぇねぇ、俺達とお茶しない?

 

 

男達に声をかけられてしまった、チラッと見ると中々のイケメンである。

 

 

馬鹿!お茶よりディスコだろ!ね?おねーさん?

 

それなら寿司食いに行こうよ!俺奢るぜ?

 

 

アスカロンが助けを求めるように私に目線を送ってきた、無視無視、って口パクで答える。

 

 

そこの茶髪のおねーさん、聞いてる?

 

 

その一言で私がブチ切れた。

 

 

何よあんたたちは!さっきからうっさいわね!

 

俺達は君には話しかけて無いぜ?隣のおねーさんに用があるんだよ

 

死にたくなければ私の目の前から消えなさい、今すぐによ!

 

 

拳を握りしめ啖呵を切る、怒りのあまり大罪のオーラまで身に纏ってしまった。

 

 

おい!逃げるぞ!

 

やっべ!

 

ふんっ!

 

 

慌てて逃げ出す男達、追いかけてぶん殴ってやりたいのをなんとか抑えて再び寝転がる。

 

 

何よアスカロンばっかり!

 

ユリもナンパされたいのですか?

 

一回ぐらいされてみたいわよ

 

そんなに良いものじゃありませんよ?

 

された事ないから分からないわ

 

されても追い返しますよね?

 

それは否定できないわね

 

 

腕時計を見るともうすぐ16時だったのでそろそろホテルに行く事に、しばらく歩くと見えてきた。

 

 

このホテルですよね?

 

そうよね?

 

 

ティルフィングに貰ったメモに書かれた名前とホテルの名前を見比べだがここのようだ。

 

 

なんかあれね

 

そうですね

 

 

あのホテルの後だと少し見劣りしてしまう、まぁ文句は無いのだが。

 

 

いらっしゃいませー

 

 

受付にチケットを見せて部屋へと案内してもらう、うん、部屋も普通だ。

 

 

私は普通の部屋の方が落ち着きますよ?

 

気持ちは分かるわよ、あんまり豪華だと居場所に困るもんね

 

 

シャワーを浴びて置いてあった浴衣に袖を通す、こう言う服装もたまには良いかもしれない、大陸の季節が夏になったら浴衣で接客でもしてやろうかな?

 

 

このホテルの晩御飯は何かしら?

 

えっと、外食か選べるそうですよ?

 

どう言う事よ?

 

このホテルから少し行った所に屋台がある広場があるみたいです、そこで食べ歩きをするか、このホテルでご飯を頼むか選べるみたいですよ?

 

 

部屋に置いてあったパンフレットを読みながら教えてくれたアスカロン、屋台ってなんだ?って思っていたらイラストが書いてあった。

 

 

アスカロンはどっちが良い?

 

屋台に行ってみたいです♪

 

なら早速行くわよ!

 

はいっ♪

 

 

パタパタとホテルを出て屋台のある所へ向かって行くと所狭しと屋台が並べられていた。

 

 

縁日みたいですね♪

 

そうね、って縁日ってなんのことよ?

 

縁日は縁日です♪

 

 

納得のいく説明ではなかったけど屋台を見ながら歩いて行く事に。

 

 

おねーさん達!うちのたこ焼きは美味しくてほっぺが落ちちゃうよ!

 

そんな危ないもん食べれないわよ

 

ユリ…それはあくまで例えであって…

 

えっ?

 

えっ?

 

食べてみましょうよ?

 

分かったわ、おじさん、そのほっぺが落ちるたこ焼きを貰うわよ

 

まいどーっ!

 

 

パックに入ったたこ焼きを食べながら歩く、言うだけあって美味しいわね。

 

 

次は何を食べます?

 

そうね…あれなんてどう?

 

 

私が指差すのは焼きそばと書かれた屋台。

 

 

そうしましょう♪

 

 

おじさん、焼きそば二つちょーだい

 

はいよー

 

 

焼きそばは流石に歩きながら食べれなかったので近くにあったベンチに座り食べる事に。

 

 

んっけっこう美味しいわね

 

味自慢って書いてありましたからね?

 

そういうのってただ客引きの為に書いてあると思っていたわ

 

その気持ちは分かりますよ

 

 

焼きそばを食べながら屋台を見渡しながらここの場所代はいくらなんだろ?そんな事を考えていた。

 

 

りんご飴食べましょうよ♪

 

りんご飴?

 

あそこの屋台にあるんです♪可愛くて美味しそうですよ♪

 

 

アスカロンが指差す屋台に売られている大きな赤いやつ、ふむ

 

 

そうね、食べましょう♪

 

やった♪

 

 

二つリンゴ飴を購入して舐めながら屋台を見回って行く、食べ物の他にも屋台はあるようだ。

 

 

これしましょうよ♪

 

これは何よ?

 

射的っていうみたいですよ?

 

ふむ

 

 

屋台の人にお金を払い射的とやらをしてみる事に、渡された銃の先にコルクを詰めて飛ばし景品を落とせば貰えるみたいだ。

 

 

私からやりますね?

 

構わないわよ

 

 

銃を構え狙いを定めるアスカロン、銃口の向きからして1番大きなニャンテンドウスイッチを狙っているようだ。

 

 

ポッッって可愛い音をたてながら球が当たるもビクともしなかった。

 

 

うぅぅぅぅ…当たったのにぃ…

 

狙いが甘いのよ、貸してみなさいよ

 

 

しっかりと狙いを定めて引き金を引く、球は当たったがビクともしなかった。

 

 

はっはっはっうちの景品は簡単には落ちないよ

 

なら落としてあげるわ、見てなさいよ!

 

 

あの楽しそうに笑う店員に目にもの見せてやろう、そう思いしっかりと狙いを定め誰にも気付かれないように銃にキラーズを込め引き金を引く。

 

 

流石ユリです♪

 

私にかかればこんなもんよ♪

 

しゃーねーな!持ってきなよ!

 

 

店員に渡されたニャンテンドウスイッチ、何に使う物なのだろうか?

 

 

これは何に使う物なの?

 

私にも分からないです、ただ何となく欲しくて

 

ふむ

 

 

他にも見回ったけど特にめぼしい物は無くホテルに戻る事に。

 

 

楽しかったですね♪

 

そうね、明日はジャングルの島に行くわよ

 

ジャングルの島、一体どんな所なんですかね?

 

行けば分かるわよ

 

そうですね♪

 

 

ベッドに寝転がりアスカロンに寄り添っていたらいつの間にか眠りに落ちていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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