※この作品はR-18です。

インテグラル・ノア サイドストーリーユリ物語   作:やす、

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戦う何でも屋その2

太陽の光で目を覚まし身体を起こし大きく伸びをする、そのあと立ち上がりベランダへ行き煙草に火をつける、寝起きの体に煙草が染み渡ってゆく。

 

 

すんすんと自分の匂いを嗅ぐとまだ身体から下水の臭いがする気がする。しっかり洗ったつもりだったんだけど、はぁ…

 

 

ため息を一つついて部屋に戻ってゆき地図を見る事に、次はここからそう遠くはないフェルカの街に行こう、その前にフラガラッハを教会に連れていかないと。

 

 

ここから教会に行ってフェルカに行こうと思うと着くのは大体昼前ぐらいか?時間がもったいないわね…

 

 

またため息をついていたらみんなが起きてきた。

 

 

おはよみんな

 

おはようございますっ

 

おはよユリくん、みんな♪

 

ご機嫌よう、私、今日も美しいかしら?

 

今兵士に朝ごはんを頼んだからもうすぐ持ってきてくれるよ♪

 

助かるわ

 

フラガラッハさんのマスターのバイブスは感じられませんか?

 

感じてみるわ

 

 

アスカロンがそう聞くと目を閉じて集中するフラガラッハ。

 

 

感じるわ、この近くに来ているわね

 

それなら一緒に朝ごはんにしようよ、たくさんいた方が楽しいよ♪

 

感謝するわ、呼んでくるわね

 

 

そう言って部屋から出ていったフラガラッハ、一体どんなマスターが来るのか少しだけワクワクしていた。

 

 

しばらく待っているとフラガラッハがマスターを連れてやってきた。

 

 

本当にありがとう!やっとフラガラッハに会う事ができたよ!

 

 

部屋に入ると大声でお礼を言っていた、それによく分からない服を着ている男性。この服を例えるならD.plugのブリューナクみたいな感じ?

 

 

マスターったら、、、良いのよ、私に見惚れていても

 

フラガラッハこそ僕に見惚れても良いんだよ?

 

あら、私の方が美しくってよ?

 

何を言っているんだい?僕の方が美しいのさ

 

 

……………

 

なんだこいつら、モニカが準備してくれた朝食にも目をくれず二人の世界に入っている。

 

 

これも愛だよ愛♪

 

こんなにマスターと仲が良いなんて羨ましい…

 

私とアスカロンの方が仲良しよ!

 

分かってますよ♪もしかしてヤキモチですかっ?

 

むぅぅぅ!

 

 

悪戯そうに笑うアスカロンに顔を膨らます私。それをモニカがニヤニヤしながら見ていた。

 

 

それよりフラガラッハと一緒に教会へ行きなさい

 

フラガラッハ…

 

マスター…

 

 

二人の方を見るとまだ見つめ合っていた、イラッとしたので二人の頭を叩くとやっと我に帰ったようだ。

 

 

朝ごはんを食べたらラグナロク教会に行きなさい、私の名を言えば伝わるはずよ

 

分かった、ありがとう、頂こうかフラガラッハ

 

そうねマスター、はい、あーん

 

あーーん、ほらフラガラッハもあーーん

 

何よこいつら…

 

 

頭を悩ませながら朝食を食べ終わり、洗濯してもらった防具に着替えて双剣を携える、一応匂いを嗅いだけど洗剤の匂いだ、良かった

 

 

ありがとモニカ、助かったわ

 

うん!また近くまで来たら遊びに来てね♪

 

分かったわよ、また遊びに来るわ

 

ありがとうございました♪

 

 

モニカに見送られながらフェルカの街を目指す、なるべく急ごう、アスカロンに竜を召喚してもらいその頭に飛び乗る。

 

 

フェルカには誰が居るのですか?

 

地図には二人って書いてあるわね、誰かは分からないわ、フラガラッハの感じを見る限りそこまで強くなってはいないとは思うけど

 

でも油断はできませんよ?

 

分かっているわ、ミイラ取りがミイラになりたくないわよ

 

 

竜に乗って進んでいるとあっという間にフェルカにたどり着いた、見る限り街に変化は無さそうだ。

 

 

街に人が戻って来ていますね♪

 

そうね、結構賑やかな街なのね

 

 

以前と違い人々が笑い合い沢山の人が行き来をしている、あの時の光景が嘘のようだ、二人で街を歩きながら二人のキル姫を探してゆく。

 

 

その二人にも奏官が居るのですよね?

 

そうだと思うわ、フラガラッハのマスターの様に探しているかも知れないわね

 

なら奏官を探した方が早いかもしれませんね

 

そうね

 

 

二人でバイブスを意識しながら街を歩いて行く、しかし街ゆく人は殆どがバイブスを持っていた。このままだと私達に共鳴する奏官に出会ってしまうかも知れない、そんなのは嫌だ。

 

 

大丈夫ですよ?

 

なんでよ?

 

私もユリも特殊なキラーズなので共鳴する奏官は居ないと思います

 

そうなの?

 

はいっ、私はレヴィアタンをD.plugされていますしユリは半姫半人だったので、それにキラーズとバイブスが適合するのって珍しいんですよ?

 

ふむ

 

 

よく分からなかったがまぁ良いだろう、気を取り直して奏官を探す事に。

 

 

でもバイブスで探すにしては数が多いわね

 

それなら困ってそうな奏官を探してみます?

 

そうね、自分のキル姫が奪われて困っていない奏官は居ないはずだわ、ってそれなら自分で探しているわよね?

 

えっ?、、、それもそうですね…

 

 

いい策も思い浮かばずにただ時間だけが過ぎていった。考えていてもしょうがない、お昼にしよう、適当なご飯屋さんに入る事に、お昼時だけあってお客が多いためカウンターに座る。

 

 

はぁ…見つからないわね…

 

そうですねっ、でも諦めずに探していればきっと見つかりますっ!

 

諦めるつもりなんて全く無いわよ、それにあの博士もシバきたいし

 

 

ため息を吐きながらメニューを決める、焼きうどんにしよう。

 

 

アスカロンは何にする?

 

私は焼きそばにしようと思ってます

 

なら注文するわよ

 

はいっ

 

 

亭主にメニューを頼み暇なので調理をしている亭主を眺めていた、あの包丁捌きは剣に通ずるものがあるわね。

 

ユリ

 

何?

 

そんな事はありませんよ?

 

えっ?

 

 

料理を待っていると二人の男女が入ってきた、疲れ切った表情で私達の隣に座り虚な目でメニューを見ていた。

 

 

(なんか疲れ切っているわね

 

(そうですねっ、何か合ったんですかね?

 

 

頭を抱えながらため息をついている、僅かにだがバイブスを感じる、話しを聞いてみよう。

 

 

ねぇ、何をそんなに悩んでいるのよ?

 

君は…?見かけないキル姫だね

 

お二人共何かあったのですかっ?

 

私達のキル姫が居なくなっちゃったのよ…

 

それならキラーズを探せばすぐ分かるわよね?

 

キラーズは感じるんだけど居場所が分からないのよ

 

どういう事よ?

 

この辺りで感じるからずっと探しているんだよ、でも見つからないんだ

 

そのキル姫は誰なんですか?

 

俺はデュランダル

 

私はナーゲルリングだよ

 

 

その二人のキル姫の名前に聞き覚えがあった。

 

 

もしかしてあんた達あの大会に出場していた?

 

!! そう言えば君達に見覚えがあるよ

 

ユリとアスカロンだよね?

 

そうよ、それなら話は早いわね、探すのを手伝ってあげるわよ

 

ありがとう、助かるよ

 

 

とりあえず運ばれてきたご飯を食べる事に、焼きうどんは最高ね。

 

 

ご飯を食べ終わり作戦会議をする事に。お互いの持っている情報を交換していた。私達からは博士に薬を盛られて操られているって事を、向こうからはこの街は全て探し回ったって事を教えてもらった。

 

 

でもこの街からキラーズを感じるのよね?

 

そうなんだよ、街を全部回って家の中も入って探したんだけど…

 

見つからないのよ

 

 

ため息をつく二人、こうやってキル姫を心配する奏官を見ると安心する。ご飯を食べ終わり四人で捜索を開始しようとした時だった、地鳴りが聞こえて大地が揺れた。

 

 

地震!?

 

しっかり私達に掴まって下さいっ!

 

 

二人の奏官の手を引いて建物の無い広場に走る、しばらくすると揺れが止まった。

 

 

なんだったのかしら?

 

地震なんて珍しいですね

 

そういえば聞いた事があるよ

 

どうしたの?レン?

 

この街に昔居たギルド、赤髭連盟がこの街の地下に脱出用のトンネルを作ったって話だよ、今の地震と関係があるかは分からないけど

 

そのトンネルはもう行ったの?

 

まだだよ、噂でしか聞いた事ないから本当にあるかも分からないんだ

 

私が聞いてくるわ、待ってて

 

 

街を歩き近くに居た年寄りに話を聞いてみると確かにそのトンネルは実在するみたいだ、そのトンネルの入り口を教えてもらいそこに行ってみる事に。

 

 

ここが入り口の様ね

 

でも封鎖されていますね

 

そうね

 

 

街外れにそのトンネルの入り口があった。でもその入り口にはフェンスが高く建てられており入るのは困難ね。

 

 

見て、ここに少しだけ穴が空いているよ

 

本当だね、ここから入ったのね

 

 

フェンスと地面に穴が空いていた、ここから雨水が流れて地面が削れたのだろう、小柄なデュランダルとナーゲルリングならここから入る事ができるかもしれない。

 

 

まず私が入って辺りを見てみるわ、待ってて

 

 

地面に這いつくばり穴を進む、洗濯してもらったばかりの防具が土に塗れてしまったが仕方ない。お尻が引っかかったけど何とか通り抜ける事ができた。

 

 

暗くて何も見えないわね

 

 

トンネルを覗くと中は真っ暗で視界が効かない。

 

 

ねぇ、松明を作ってよ、人数分は欲しいわ

 

はーい

 

 

しばらく待っていると人数分の松明を穴から渡してくれた、その一本に火をつけてトンネルへと入ってゆく。

 

 

結構広いのね、それに水の音もするわ

 

 

脱出用にしてはかなりの広さだ。見渡すと小川が流れており照らすと透明な水が流れていた。飲む事ができるだろう、避難場所としても使う予定だったのかな?

 

 

お待たせしましたっ!

 

服がドロドロだよ…

 

我慢しなよリン

 

 

穴を抜けるのに苦労したのだろう、みんなの服は泥だらけになっていた。

 

 

かなり深いトンネルね、探すのに苦労しそうだわ

 

それなら二手にわかれようよ

 

分かったわ、ならレンは私と来なさい、アスカロンはリンを頼んだわよ

 

はいっ!リンさん、私から離れないで下さいね?

 

うん!お願いねアスカロン!

 

何かあったら大声で叫ぶのよ、行くわよレン

 

あいよ

 

 

二手に分かれてトンネルを探索してゆく、しばらく進んだがまだ気配を感じる事ができない。

 

 

ねぇ、キラーズは感じるの?

 

うん、感じるよ、もっと奥の方からだ

 

分かったわ

 

 

辺りに警戒しながら進んでゆく、かなり進んできたけどまだ先が見えない、何処かに繋がっているのか?それより何かを削るような音が聞こえてきた、何が居る。

 

 

レン

 

何?

 

松明を私に渡しなさい

 

そしたら俺が何も見えなくなるじゃん

 

いいから早く!

 

おいっ!

 

 

レンから松明を奪い取り片方の松明を投げる、すると松明の火が消えた。

 

 

今のは!?

 

誰か居るわね、巻き込まれないようにしていなさいよ!

 

 

七元を構え姿の見えない何かと対峙する。暗闇の中を足音が響き渡る、かなりのスピードで動き回っているようだ。不意に松明の火が揺らめいた。

 

 

ちっ!

 

 

何とか斬撃を防ぐとまた闇へと姿を消した、力は大した事無いけどあの速さだと対処が難しい、何か良い手は…

 

 

もぉぅ!ちょこまかと鬱陶しいわね!

 

 

何とか斬撃を捌いてゆくが受けきれない攻撃が体に傷をつけてゆく。私が松明を持っているからレンには気づいていないようだ。

 

 

ユリ、俺に松明を貸してくれ!

 

そしたらあんたが的になるわよ!

 

でもユリが何とかしてくれるだろ?

 

へっ、その度胸、嫌いじゃないわよ!

 

 

レンに松明を渡し意識を極限まで高め、全ての感覚を研ぎ澄ませる、見えた!

 

 

せやぁっ!!

 

 

相手が振りかぶる瞬間に一閃を繰り出し剣を弾き飛ばしそのまま回し蹴りを叩き込みその勢いで裏拳を繰り出す、怯んだ瞬間に背後に回り込み羽交い締める。

 

 

レン!捕まえたわよ!

 

おっし!どっちのキル姫だ?

 

 

レンが松明で照らすと青髪のキル姫、デュランダルか。

 

 

おいっ!しっかりしろ!俺だよ俺!

 

 

無言で身を捩り逃げようとするデュランダル、まだ意識は戻らないようだ。

 

 

一発ビンタしてやりなさいよ!

 

そうだな!デュランダルごめん!

 

 

パシッっと大きな音が響くとデュランダルの力が抜けた、どうやら気を失ったようだ。大声で確保した事を叫ぶとアスカロン達も確保していたようだ。

 

 

そういえばデュランダルは何をしていたのかしら?

 

向こうから聞こえたよな?

 

 

二人でデュランダルがいた所を見ると大きな柱があった、よく見るとかなり削られていた。

 

 

おいっ!これって!!

 

さっきの地震もこれのせいだったのね、早く逃げないといつ崩れるか分からないわよ!

 

 

急いでデュランダルを背負い出口に向かって走ってゆく、アスカロン達も途中で合流する事ができた。

 

 

そんなに急いでどうしたのですか?

 

このトンネルが崩れそうなのよ!早く逃げるわよ!

 

えっ!?どういう事ですかっ!?

 

説明は後よ!早く!

 

 

トンネルを走り抜けバリケードが姿を表した。

 

 

邪魔よ!!

 

 

思いっきり蹴飛ばすと壊す事ができた、そこを通り抜けて外へと脱出する。

 

 

はぁ、、助かったわね

 

全くだよ

 

それで何があったのですか?

 

デュランダルがあのトンネルの柱を削っていたのよ、さっきの地震もそれのせいね

 

ならかなり危なかったのね

 

教会に修理を依頼しておくわ、それより泊まる所を探しに行くわよ

 

何処に行くんですか?

 

ちょっと待っててね

 

 

地図を広げるとフェルカの側に小さな町があるようだ、そこに行こう。

 

 

少し歩くけどここに行くわよ

 

はーい

 

 

しばらく歩くと隣町にたどり着く事ができた、そのまま宿を借りて部屋に入ってゆく、やっと一息つける。

 

 

デュランダル起きろよ

 

ナーゲルも起きて

 

 

二人の奏官が揺らすと二人共意識を取り戻したようだ、不思議そうな顔でマスターを見ていた。

 

 

あれっ?私からは一体…?

 

んっ…ここは?

 

良かった、目を覚ましたのね!

 

マスター?どうしたのですか?

 

おかえりデュランダル

 

へぇっ?私は何処にも行ってなくてよ?

 

 

抱き合う四人、それを二人で眺める事に。

 

 

やっぱり操られている間は意識が無いのね

 

そう見たいですね、でも暴走している訳ではないみたいですね

 

そうね、キル姫の処分なんてしたくないから良かったわよ、それよりどうやってナーゲルリングを倒したのよ?

 

あまりに早く動くので地面を凍らせたら滑って転んで壁に頭をぶつけたんですよ

 

なにそれズルいわよ

 

ユリもレヴィアタンをD.plugされてみますか?

 

やめとくわ

 

 

のんびりしていると夕ご飯が運ばれてきた、それを頂くことに。

 

 

んっなかなか美味しいわね

 

そうですね♪

 

デュランダル残さず食べるんだよ

 

私、人参は嫌いですわ

 

ナーゲルもだよ

 

ピーマンいやぁ…

 

 

兄弟のような四人を暖かく見守っていた、ご飯を食べ終わり温泉に入る事に。

 

 

じゃまたな!

 

はーい

 

 

混浴では無いためレンは一人で男湯へ、私達五人で温泉に入る事に、防具を洗濯に出して掛け湯をして湯船へ飛び込んだ。

 

 

あぁーー生き返るわね

 

ユリさんおじさんみたいです

 

良いのよ、ナーゲルリングもそういう時あるわよね?

 

私はそんな事ありません

 

ナーゲルはこないだお煎餅食べながらゴロゴロしてたよね?

 

…何のことでしょう?

 

デュランダルさんはそういう所はあるのですか?

 

私は淑女ですわ、欠点なんてありませんの

 

でも好き嫌いはするんですねっ

 

…なんのことかしら?

 

 

みんなで温泉を楽しんでいた時だった、どこからか視線を感じた。気配を探ると男湯との仕切りからね、良く観察すると隙間から目が見えた。

 

 

懲らしめてやろうと石鹸を混ぜたお湯をかけるとギャァ!と悲鳴が聞こえた。

 

 

今の声はレンの声ね、何かあったのかな?

 

きっと目に石鹸でも入ったのよ

 

レンはドジだからね

 

楽しそうに笑うリン、仲が良いのだろう。

 

 

身体も洗い終わり脱衣所で浴衣に着替えて借りた部屋へ、すでにレンが待っていた。

 

 

遅かったじゃん

 

ゆっくりしたかったの、あんたみたいに体力馬鹿じゃないの

 

俺だって疲れたよ

 

覗く元気はあるのに?

 

な、なんのことかな?

 

まぁ良いわ、あんた達はどんな関係なの?

 

俺とリンは幼馴染なんだ

 

腐れ縁だよ

 

そういう割に仲が良さそうですねっ

 

別に、本当にただの幼馴染だよ!

 

焦る所が怪しいわね

 

違うって!もう馬鹿!

 

なんで俺にビンタするんだよ…

 

 

頬をさすり痛そうなレン、まぁ良いだろう。

 

 

スヤァ

スヤァ

 

 

デュランダルとナーゲルリングはいつのまにか眠りについていた、私達も寝る事にしよう。

 

 

おやすみ

 

おやすみなさい

 

今日は二人共ありがとう、二人のおかげでまた二人に会う事ができたよ

 

んっ、別に礼を言われる事なんてしていないわ、おやすみ

 

 

ニヤけた顔に気づかれないように反対を向くとアスカロンと目が合ってしまった。こうなったら布団を被るしかない、頭まで布団を被りそのまま眠りにつく事に。

 

 

 

 

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