透子さんはそこにいる 〜性欲が強い透明人間の女の子とイチャラブエッチする話〜 作:タナん
透子さんは性欲が強い。
今日も親の帰りが遅いという透子さんの家に招かれ、僕たちはセックスをしている。
僕は膝立ちになり、何もない空間に向かって無我夢中で腰を振る。
何も見えないけど、すっかりこなれてペニスに吸い付いてくる透子さんのまんこの味は本物で、腰を振る度にばちん!ばちん!という破裂音が部屋に規則正しく鳴り響く。
尻を掴む手に力を込めると、すべすべでもちもちなお尻が掌に吸い付いてきて、そのたびにまんこがギュッと締め付けてくる。
透子さんはこうやって強くどこかを拘束されるのが好きだ。透子さんと僕の接触面積が多ければ多いほど良く、圧迫感も強い方が嬉しいらしい。
絶頂感が高まってきた僕は透子さんに覆いかぶさると、左手は透子さんの前へ腕を回しておっぱいを乳しぼりするようにギュッと握ってあげ、右手で頭を抱え込んで動きを封じる。
ペニスをつき込む角度もお尻をベッドに落とすように容赦なく体重を乗せて叩きつけ、透子さんの足がベッドに崩れ落ちて潰れてしまう。
ベッドと僕の体に挟まれて圧迫された透子さんは、僕と触れ合っている皮膚全てで喜びの震えを伝えてくるのがなんとも愛おしく、攻めるペニスに力がこもる。
「ひぃ!ひぃ!」
透子さんのお気に入りの体位の一つである圧迫寝バックにより快感の渦に呑みこまれた透子さんが声を我慢する余裕を失ったようだ。
僕は覆いかぶさっている透子さんの耳をぺろっと舐めると、出来るだけ僕の声が透子さんの脳の深くへ響かせるよう囁く。
「透子さんの感じてる声すっごく可愛い……」
「ぅぅうあああああ!」
透子さんの全身から噴き出した汗とイき声が麻薬のようにもっと私を犯してと僕の五感を誘惑してくる。
動かしたペニスが、突き入れるたびに透子さんの中でグニグニともみくちゃにされている。
視覚で僕のペニスを見ると、こんなに良く動いてくれる気持ちいいまんこにペニスを入れているんだと実感することができてずっとこの感触を味わっていたくなる。
「わたっしぃ!……の体っくぅ!きもちっ……いい?!」
「最高だ!透子さんの体は気持ちいいところばっかりで!どこから触ろうか!目移りしちゃうよ!」
言葉と共に突き入れるペニスに力を込め、僕の言葉をまんこに打ち付けると、透子さんはまた絶頂した。
今度の絶頂は今日一番の大きい肉のうねりを生み出し、僕も限界を迎えて出来るだけ深くペニスを植え付けて精液を注ぎ込む。すると恥骨でぐりぐりと潰した肉厚の尻がびくびくと震えて始め、透子さんの全身が僕の下で痙攣した。
「ううううううう!」
僕は獣のような声を上げて僕の精液を肉の水槽に貯蔵していく透子さんの頭にキスを一つ落として耳元で囁く。
「愛してるよ」
「んん!……っフゥ…フゥ……ほん…とう?」
行為が終わると透子さんは愛の言葉を求めてくる。
それに対し、『愛してる』この言葉を彼女に与えると彼女はぶるりと背中を震わせ、透子さんの中に入ったままの半勃ちになったペニスをきゅっと抱きしめてくれる。
僕は透子さんの数少ない、はっきりとわかる喜びの表現を感じるのが嬉しくて、いつも彼女が満足するまで僕の思いを彼女へ伝えている。
「うん本当だよ」
「もう一回言って……」
「愛してる」
「もう一回」
「愛してる」
「ん……ねぇ……次はゴム無しでしよ?」
そしてこれもいつもの透子さんのおねだりだ。
初めての時は興奮で思い至らなかったが、後から考えれば高校生の僕が中出しをしたのは本当に危なかった。
あれ以来、僕は必ずゴムをつけて透子さんとの行為をしているのだが、透子さんは中出しの経験が忘れられないらしくて、いつも生セックスを要求してくる。
「それは駄目」
「むぅ……」
可愛い反応しても駄目なものは駄目だ。
僕だってやりたいのはやまやまだけど透子さんと真剣にお付き合いしている以上、性欲に流されるわけにはいかない。
生セックスを女性からおねだりされてまたむくむくと性欲が盛り上がってくるが、透子さんに責任を取らせるのはゴムを付け替えてからだ。
「杉本の好きなタイプって?」
「透子さん」
僕は昼休みに山田と学食で食事をとっている時にふられた話だ。
ニヤニヤとした山田の顔はすこし気持ちが悪い。いいやつではあるんだけれどこういう下世話なところがあるから彼女ができないんだぞっと思ってしまうのは僕が彼女持ちだからだろうか。
僕は当然付き合ってる彼女の名前を出した。
だが、山田は僕の答えに納得いかないようで、首を振ってやれやれこいつ何もわかっていないなと言わんばかりだ。
「ば~か見た目の話だよ。乳がでかいとか髪が長いとかなんかあんだろ? 透子さんはいい子だとは思うけど可愛いとかそういう次元じゃないからな」
「透子さんは可愛いよ」
山田の言いたい事は大体わかった。僕の答えは変わることはないが、いざそう言われてみると僕の好みはどんな人なんだろうか。
透子さんはエロくて性格もよくて僕には勿体ないくらいの女の子ではある。でも単純な僕の見た目の好みを語ろうとすると、透子さんの容姿はそもそもわからないわけで……
「か~!お前それでも男かよ〜じゃあさ、ノノカちゃんとかどう思うよ?」
これは透子さんの事を馬鹿にしているのだろうか。すこしイラっとする。
ちなみに山田が言ったノノカちゃんというのは、彼がはまっているアイドルの名前だ。
「まあ可愛いとは思うけど……」
「へぇ?そうなんだ?」
なんてタイミングが悪いんだろうか。僕の可愛い彼女の声がすぐ後ろで聞こえてきた。
僕はホラー映画で後ろに怪物がいることに気付いてしまった登場人物のようにゆっくりと後ろを向く。
「えっと…聞いてたの?」
「どうせ私には色がないですよ~だ」
すねた声で手袋のはめた腕で腕組みをした透子さん。
どうやら聞いてほしくない会話まで聞いていたようだ。
でも待って欲しい。僕は最初から透子さん推ししかしてなかったはずで悪いのは全部山田のはずだ。
「僕は何も言ってないって!僕は透子さん一筋だよ!」
「ふん!」
「あ~ごゆるりと~」
透子さんがへそを曲げてしまったようだ。この原因を作り出した張本人である山田は昔のドラマのようなことを言いながらそそくさと離れていく。
山田め、そういう所だぞ。
僕はその後、なんとか透子さんをなだめすかし、放課後デートでなけなしの小遣いをはたいて甘いものをたくさんおごることになった。
見た目か……
確かにそれは人を好きになる重要な要素だ。
それがすっぽりと抜け落ちている僕達の関係は歪なのだろうか?
よく見た目なんか関係ない、中身に惚れたんだと言うセリフをドラマやアニメで耳にするけど、中身がいいと見た目も好きになってくるものだとも言っている。
そもそも見た目がない彼女を本当に愛していると僕は思えているのだろうか?
「ふぅ……」
僕は昼間に山田と話したことを思い出しながら、PCで開いていたR18動画専門の投稿サイトを閉じる。
今日のお供は、最近お気に入りの爆乳AV女優によるスク水の胸元に穴を開けてのパイズリ動画だった。
透子さんとは親がいない時間を狙ってよくセックスをしているが、たまに一人でオナニーをしたくなるのはなぜなんだろう?
視覚的なエロさが足りないせい?いや彼女とのセックスには満足しているし……
「ちょっと用意するから待っててね」
すっかり見慣れた緑色のパステルカラーで統一された彼女の部屋に通されると、透子さんは手を突き出してその場で動くなというジェスチャーをしながら部屋を出ていった。
(シャワーでも浴びてくるのかな?)
どたどたという透子さんらしい大きな足音を聞きながら、僕は透子さんの言いつけを素直に守るか、お風呂に突撃しようか考える。
透子さんの体に泡をたくさんつけて実はとてもエッチな体をしている透子さんの体を視覚的に楽しみたいし、体をスポンジにしての洗体を楽しみたい。
でも透子さんは待っててと言ったしそれを無視するのは信頼を裏切るようで心苦しい。
性欲と理性が僕の中でバチバチと火花を散らせて、うんうん唸っているとガチャリと扉が開く音が聞こえた。まだ透子さんが出て行って数分しか経っていないし、シャワーではなかったのかな?
「お待たせ……」
これはセックス前にシャワーを浴びた時のお決まりのセリフだけど、その声は初めて結ばれた時のようなか細い声だった。
どうしたんだろう?と透子さんの方へ目を向けるとその意味がすぐに分かった。
ふちが白く、紺色のなだらかな曲線を描く布地。着た者の体の情報を隠しているのにもかかわらず、ほぼ筒抜けになる魔法の衣装。スクール水着である。
透子さんは胸が大きく尻も大きいとてもエッチな体だ。
普段から制服姿でそのことはみんなに認知されている所だが、肝心の裸体での本当のエッチな体をセックスした僕でも見ることは叶わなかった。
だが、透子さんのおっぱいの存在感も、腰のくびれも、お尻の上向き具合も僕が見たいと思っていた全てをスクール水着は裸以上に際立たせてくれている。
見せないことがエロスとは誰の名言だっただろうか。
健全なはずのスクール水着を不健全にした透子さんがそこにいた。
「そこ座ってくれる?今日は私に任せて欲しいの」
「う……うん」
透子さんの肉体に見惚れているとベッドへ腰かけるように促された。
僕は大人しく彼女の要求に従うと、彼女はなにかのプラスチック製の容器をベッドの下から取り出した。
透子さんはカパンと音を立てて容器の蓋を開けるとその中身をスク水の胸元がグッと開き、宙に浮いた容器を逆さにする。
すると容器の中からとろぉっとした無色透明な粘液がゆっくりと落ちていき、スク水の中へと落ちていった。
スク水の中で粘液が水たまりを作ると、溢れた分が透子さんの谷間を形作り始める。
またパチンという音を立てて容器の蓋を締めた透子さんは容器を傍らに置く。
「んしょっと」
透子さんの声が聞こえるとスク水の胸元がぐちゅぐちゅと音を立てながら暴れ始めた。
手形がついたスク水おっぱいが重そうに持ち上がっている。
「透子さん……それって……」
「いまローションを馴染ませてるの」
僕の喉が期待に大きく鳴った。
ローションで濡れた胸元が紺色のスク水を黒く塗りつぶし、胸元にはローションがてかてかと光りを反射していてまるで男を引き付ける誘蛾灯のようで、おっぱいから目が離せない。
手形の着いたスク水に覆われたおっぱいが上下左右複雑に絡み合い、にちゃにちゃと聞こえてくる粘液の音はおっぱいが性器と化した証だ。
僕は今からこのおっぱいとセックスできるんだ。
そう思うと僕のペニスは限界まで張り詰め、一刻も早く透子さんを味わいたい僕は、服を乱暴に脱ぎ棄ててペニスをむき出しにする。
僕は目の前に浮かんでいるおっぱいに向かってペニスを突き出した。
ぎゅむっとおっぱいにペニスが突き刺さる。
布越しでも透子さんのおっぱいはとても柔らかく、どこまでも沈んでいきペニスがおっぱいと一つになるんじゃないかと錯覚してしまうくらい柔らかい。
亀頭に広がる快感にこのまま何度もペニスを突き立てたい欲求にかられた僕は、腰を引いて再びおっぱいにちんこを突き刺そうとした。
「すごい……」
僕がおっぱいにちんこを突き刺す前に透子さんの声が聞こえると、ペニスが暖かい何かに包み込まれた。
ペニスで感じるのは根元から順番に5本の独立した動きをするなにか。透子さんのちっちゃな手だ。
透子さんは僕のペニスを優しく握り、埋没させた胸からペニスを離れさせる。
亀頭で感じるナイロンの感触とその奥に存在する不可視の肉の感触に夢中になっていた僕は、胸から離そうとする透子さんの透子さんのちっちゃな手に抵抗しようとしたが、僕のペニスをゆるゆると上下に擦ってくれてなだめてくる。
ぐちゅ……ぐちゅ……ぐちゅ……
「杉本君のおちんちんは……こっち……」
そう透子さんが言うと、スク水の胸の下あたりに穴がぐっと広げられた。
スク水に空いたこの穴は透子さんが事前に切れ込みを入れていたんだろうか。
スク水に開けられた穴からは胸の谷間と下にたまっていたローションが漏れ出してくる。
おっぱいがグッと持ち上がり、スク水の胸に開けられた穴がペニスの上に掲げられると、ゆっくりと僕のちんこにローションが落ちてくる。この時の僕にはそのゆっくりと落ちてくるローションが、腹をすかした獣の唾液に見えた。
ゆっくりと落ちてきたローションが亀頭に接触すると
どちゅん!
「捕まえた……」
おっぱいが落ちてきた。
「うぁ……」
足を開いた間に浮遊するスクール水着にチンコが食べられた。
相変わらず瑞々しい肌色は見ることはできないけどパツパツに張ったスクール水着がその肉感を視覚的に伝えてくる。
「ねぇ気持ちいい?」
「うん……最高……」
「よかった……」
いつものように自分の肉体の感想を言わせて満足した様子の透子さんは、たぷんたぷんと胸をゆすり始めた。
蠢くスクール水着に埋もれたチンコが中でローションが出す湿った音にあわせて押しつぶされ、見えないけど確かに重厚な肉塊の圧力を感じる。
手形の着いたスクール水着が上を向いたと思えば重力に従って落ちてきて僕の股を打つ。
僕の股座はローションがペニスを伝ってきて既にぬるぬるで、粘着音と共におっぱいと僕との間に糸が引く。
ペニスを包む快感は決して強い刺激ではないが、いつまでもこうしていたいような丁度いい気持ちよさで、できることなら一生このままおっぱいに食べられていたい。
横から捏ねるようにスク水が形を変えれば、単純な亀頭から根元まで順番に気持ちよくなるのではなく、気持ちよくなるのは完全にランダムで、ペニスのどこが気持ちよくなるのか全く予想がつかない。
そうしているうちに射精感が高まってきた。どんどんペニスの感度はあがってきて、より透子さんのおっぱいの感触がつよくペニスで感じてしまう。
透子さんも僕の射精が近いことを感じたのだろうか。股座をうつ柔らかなスク水の重みがどんどん増してくる。
ペニスを上下するおっぱいが激しくなってきたのだ。
「あーん……む……」
そして僕がいよいよ射精しそうになった時、亀頭がぬるっとしたおっぱい以上に暖かな感触に包まれた。
亀頭をぐるぐると回るように何かが這いまわる。その感触の前に僕は我慢ができずついに射精を始めた。
びゅるる!と噴水のように濃い精液がスク水の上に吐き出されていくが、僕の精液がスク水を汚すことはない。ゴクッという音が聞こえると精液がスク水の中へと流れていく。
僕は精液の行方を追ってスク水の中を覗き込むと、スク水の中へ流れていく精液は腹のあたりで溜まっている。
精液はゆっくりと長い間刺激されたためかドロドロに濃くて少し黄ばんでいた。
透子さんが飲んだ精液の濃さをこうして観察できるのは僕だけの特権だ。
「んぐ…んん…ゴクッはぁ……どうだった?」
「はぁ…はぁ…パイズリがこんなに気持ちいいなんて知らなかった……またして欲しい……」
「よかった~でもまた今度ね。もう一回できるでしょ?次は一緒に気持ちよくなろ?」
「……うん」
透子さんは射精を終えて半勃ちになったペニスが再びぬるっとした感触に包まれるとゆるゆると何かがはい回る。
どうやらセックスの催促に再びフェラを始めで数分もすれば僕は再びペニスをカチコチになってしまった。
透子さんに肩を押され、ベッドへ仰向けで倒れ込むとスク水の股の部分が横にずれ、ペニスの上へ移動する。
だけど僕はまだゴムをしていないため、慌てて今にも無断で生セックスしようとする透子さんに声をかけた時、透子さんがとんでもない提案をしてきた。
「ねえお尻でして見ない?」
「……へ?」
お尻ってアナルとかの後ろの穴の事?
そういうセックスがあることは当然AVとかで知ってはいるがまさか透子さんの口から出るとは思ってもいなかった。
「そうすれば中出ししても大丈夫でしょ?ちゃんとこの日のために用意してきたからすぐに入れて大丈夫だし」
「でもお尻ってそんな……」
確かに透子さんの中へ心行くまま精液を出せるのは魅力的ではあるけど……やはり少し抵抗はある。
「お願い!どうしてもしてみたいの!」
「うーん……わかった」
だけどどうにも透子さんのお願いに弱い僕は了承してしまうのだった。
「やった!じゃあさっそく入れるね?あ、杉本君はそのままでいいから!今日は私が全部してあげる日なの」
透子さんは花が開いたような明るい声で喜ぶと、股の部分が横にずれたスク水がゆっくりと降りてきた。
亀頭にぐにっと柔らかい肉の感触が押し付けられる。
「じゃあ……いくね?」
ずん!
「うあ!」
一気にペニスが肉に覆われた。
まさか初めてのアナルで一気に入れてくるとは思わなかった。準備してきたとはいっていたが裂けてしまうと言うし、つい心配になってしまったが、ずん!ずん!とすぐに容赦なく騎乗位が始まったので問題はなかったんだろう。
アナルの感触はぎゅっとチンコに吸い付いてきてとても気持ちいい。まるで何度も僕のペニスを咥え込んで最適化された透子さんのおまんこのようだ。
正直違いが判らないほどで少し拍子抜けだった。
でも僕の形になったおまんこと同等には気持ちいいという事は最高に気持ちいいという事で、気を抜けばあっという間に射精してしまいそうだ。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
スク水が僕の上で激しく上下に揺れている。
パツパツのおっぱいが根元から遅れて先端が鞭のように波打って動いてるのが凄くエロい。
透子さんは僕のお腹に手をついてかなり激しく腰を打ち付けているようで、どちゅ!という激しい音と共に透子さんの夢中になった声が聞こえる。
ぱん!ぱん!と激しく上下に杭打ちピストンで僕を攻めてくる。外気に晒されたペニスが熱い中に潜っていく感触は挿入の瞬間を何度も味わっているような感触だ。
でも透子さんは体力がないので腰を大きく持ち上げて打ち付ける杭打ちピストンはそれほど長くできない。
そのため、ぐりぐりと腰をチンコに押し付けて前後にグラインドさせるやり方で休憩しているようだ。
「杉本君!杉本君!」
透子さんも初めてのアナルセックスでもどんどん高まっているようで僕の呼ぶ声に熱がこもっている。
透子さんは体を僕の方に倒してきて体を密着させると、激しく僕の口へ柔らかいものを押し付けた。
とても激しいキスだ。
小さな唇で僕の口を覆ってちゅぱちゅぱと僕の唇に吸い付いてくる。
上唇も下唇も自分の唇で形を確かめるように唇で挟んではぺろりと舐め、かと思えば舌で僕の唇を強引にこじ開け、奥で待っていた僕の舌に強引に絡ませてくる。
僕の頭の後ろに腕を回して抱え込まれながらの激しいディープキス、スク水に包まれたローション濡れの胸をギュッと押し付けながら、腰は器用に僕のペニスを激しく攻め立てる。
まるで僕が女になって強引に犯されているようだ。そう思う程、透子さんの今日のセックスは激しく僕を求めてきていた。
「じゅぞぞぞ!ずるる!」
僕はもうイきそうだと透子さんに伝えようとするが、口は透子さんに激しく吸われていて話すことができない。
舌で脳を犯されるような体全体から感じる快楽に僕は話すことを諦め、透子さんの愛のピストンをただ受け入れることにした。
びゅるるるる!どくっ!どくっ!びゅ!
「じゅる!ふああ♡ああん♡んむ!」
ずんと腰が無意識につきあがる。
より奥へと確実に妊娠させるための本能で僕は透子さんへと深くペニスを刺して射精を始める。
二回目とは思えな程、激しく精液が尿道を通る。
量も濃さも気持ちよさも一回目より遥かに上だ。
透子さんも妊娠するための本能で浮き上がる僕の腰を負けじと押し返し、ぐりぐりとアナルをちんこに押し付けてくる。
びくびくと体全体とアナルの肉が痙攣し、まるでおまんこのように僕のペニスから精液を出来るだけ絞り出そうとするかのように吸い付いて締め付けてくる。
透子さんも絶頂の渦に流されて声を上げるが、キスをやめたくないのか僕の唇により一層唇を押し付けてきて、漏れる喘ぎ声を直接僕の口の中に響かせてくる。たとえ耳を閉じようが透子さんのイキ声は僕の骨を通じて、レコードのようにしっかりと僕の中へ刻まれることだろう。
「はぁ♡…はぁ♡…はぁ♡…気持ちよかった?」
一滴残らず透子さんのアナルへ精液を注ぎ込んだ僕はベッドへ力なく手足を投げ出し、荒い息を整えながらいつものように言葉を紡ぐ。
「うん……愛してるよ」
もこもこパーカーと短パンのパジャマ姿に着替えた透子さんが見送りに玄関まで来てくれる。
本当は泊まっていきたいのだけれど、両親は遅くなっても必ず帰るようにしているらしくそれは出来なかった。
スク水に隠れて見えないが精液が初めてのあの時のように透子さんの中へ溜まっているはずだ。
着衣セックスは透子さんの体が見えて凄くいいのだけれどそれだけは少し残念だ。
「じゃあまた明日」
「うんまた明日ね」
こんなに気持ちよかったのはアナルだからだろうか、ゴム無しだからだろうか。
アナルセックスに興味がなかったのでそんなに乗り気ではなかったのだけど、なんだかはまってしまいそうで怖い。
「それにしても気持ちよかったなぁ」
暗くなって冷えた空気の帰り道は、透子さんとのセックスの余韻で火照った体には心地よく、何の変哲もないこのアスファルトの道が優しい色に見えた。
「一杯出してくれた……」
杉本くんが帰った後、私はベッドに寝ころび今日の情事を思い返していた。
いつものように優しい杉本くんに抱かれて本当に幸せな時間だった。
夢のような時間だったけど、パジャマを捲くりあげて下を見ると自分の下腹部とお腹にたまった精液がこれが現実だと私に実感させてくれる。
私はスマホで服をめくりあげて隙間から覗く、精液の溜まった胃と子宮をパシャリと自撮りする。
今日は『おまんこ』の中に精液を出してもらえたんだ、と。
でも私の胸は幸福感と共に罪悪感が存在した。
「杉本くんごめんね……我慢できなかったの……」
目先の欲望に負けてしまった私を杉本君はどう思うのだろうか。