幼馴染に貰ったオナホでオナニーしてたら幼馴染が妊娠してた話 作:タナん
僕はサラに別れを告げ、話があると言ってシャロの父の部屋に訪れていた。
『次はおっぱいだよ〜♡』
ちなみに今はパイズリされている。
「婚約者をほっておいてなんのようだ?」
「フィリップ様、シャロの事でお話があります」
王族の血をひく国でも有数の大貴族であるシャロの父、フィリップは僕の事を鋭く睨みつけた。
「シャロの事は諦めろといっただろ。いくらお前といえども無理だ」
「お願いです。僕とシャロの結婚を認めてください」
「不可能だ」
取り付く島もない。
だけどそれは予想してた事だ。
その程度で諦めるような覚悟で公爵に逆らう訳がない。
「シャロは僕のことを深く愛しています。
もし僕が他の女と結婚すれば、シャロは相手を殺すとまで言っています」
フィリップの眉が釣り上がる。
どうやら怒りに触れたようだ。
まあ当然だろう、先ずは女のことを出すあたりも男らしくなくて良くないだろうし。
でも冷静な判断されるより怒って貰ったほうがOKの確率は高いはず。
『おちんちんレイの好きなおっぱいでよしよししてあげるね♡』
気持ちいいけど流石に少し黙っててほしい。
「そして僕も彼女の事を愛してます。
他の女となんて考えられません。
何が何でも彼女と結婚するつもりです」
フィリップから部屋中にマナが溢れ出した。
彼の得意とする魔法は炎だ、彼の炎はこれまで何百もの王国兵を灰にしてきた。
もし部屋に満ちるこのマナが彼の意思に従って炎に姿を変えれば、僕は一瞬で灰になる。
もしレジストしたとしても熱い空気が肺を焼くだろうし、炎が酸素を使い尽くして僕は呼吸できなくなる。
だけど今僕がするべきなのはそういう戦いではない。
あくまでこれは娘が大事なお父さんを説得できるかどうかの戦いだ。
「娘さんを僕にください!絶対に幸せにします!」
「話にならん。勘違いするなよ?お前はあくまで平民だ。
あいつとお前が結ばれることは絶対にない」
「なら僕は彼女と駆け落ちします!」
「ふざけてるのか!」
部屋が煉獄と化す。
辛うじて僕を燃やさない理性は働いているようだが、部屋中が炎に包まれている。
凄まじい熱気だ。
熱気と緊張により汗が流れる。
「僕は本気です!」
「逃がすと思うのか!」
「彼女は空間魔法の使い手です。痕跡を残さず逃げることができます!」
僕はあえてどうするつもりかあかす。
フィリップには昔から目をかけて貰っていた。
できれば不誠実なことはしたくない。
『先っぽほじほじするよ♡』
おっぱいから僅かにはみ出た僕のペニスの出口に舌が入ってくる。
「そんなことすればお前の家族は縛り首だぞ!」
嫌なところをついてくる。
だけどその程度で怯むつもりはない。
「僕はこの部屋に来る前に父に離縁状を出してきました。
僕はもうスコット家の人間ではありません。
唯のレイです。
いくらあなたでも罪のない人を縛り首するなんて出来ないはずだ」
僕の言ってることはを屁理屈だ。
でもそもそも認められるはずがないのを通そうとしてるんだ。
屁理屈を捏ねまくって説得してやる。
ちなみに父さんはどういうつもりだと僕に詰め寄ってきたが、殴って気絶させた。
「どうか僕とシャロの結婚を認めてください。
もし認められないなら駆け落ちします。
僕たちは逃げ切る自信があるのでどうせなら認めてください」
「今ここでお前を殺せば解決だな」
「出来るとでも?」
チリチリと肌を炎が焼き始めた。
僕を射抜く殺気は本物だ。
全身に空気の壁を作れば炎を数秒たえることができる。
その間に0.1秒で踏み込んで拳を叩き込む。
『おっぱいビンタだ♡』
…0.5秒はかかりそうだ。
(仕方がないか……)
僕は最終手段である実力行使の気構えをする。
腰をやや落とし、足の指に力を入れる。
射精はさっきしたばかりで暫くは大丈夫なはず。
そういう戦いではないと言っておきながらの掌返し、男として格好悪すぎるがそれでいい、シャロを手に入れるのが優先事項だ。
「俺を忘れるんじゃねえよ」
「?!」
部屋に満ちていた炎が声が聞こえた方に吸い込まれていく。
そこには老人がいた。
老人は掌を上に向けていて、その上に炎が吸い込まれている。
「レイ、なかなか面白え事言ってんじゃねえか」
気付かなかった。
その老人の事はよく知っている。
シャロの魔法の研究に興味を持ち、よく研究室に顔をだしてアドバイスしてくれる大魔法使いマーリンだ。
誰もが国一番だと認める彼のアドバイスは的確で、シャロはうっとおしがっているが、何度も彼には助けられている。
僕もシャロと一緒にいる関係で何度もお世話になった。
「マーリン様…いらしてたんですね」
「おう最初からな。
フィリップに頼まれてあのお転婆娘が無茶しないように頼まれたんだ」
「そういう事だ。
マーリンがいる限りお前の駆け落ちは上手く行かない。
考え直せ」
たしかに同じ空間魔法を使い、シャロより数段上手の彼がいれば逃げることは難しいだろう。
ならばこの二人を今すぐ殴って気絶させて直ぐにシャロを向かいに行く。
そしてマーリンが目を覚まさないうちに逃げだせばなんとかなるはずだ。
実践経験のない僕が、この国で頂点に位置する魔法使い二人に勝てる可能性は低いだろう。
だけどそれでも僕はやる。
シャロを諦める選択肢はない。
「まあいいじゃねぇか。
こいつの事を認めてやっても」
「なんだと?どういうつもりだ?」
どういう事だ、マーリンはフィリップが呼んだんじゃないのか?
「レイの事は俺も知ってる。
いいんじゃねえか?
俺達二人相手でもやってやろうという度胸、なかなかこんな男はいねえよ」
「そういう問題ではない。
俺だってレイの事は認めている。
だが身分の違いはどうしようもない」
なんだかむず痒い、殴ろうとしていた相手から認められるなんてやりにくくなってしまう。
マーリンの横やりにフィリップもすっかり毒気が抜けてしまっている。
「ならこうしたらどうだ?
今攻めてきてる王国の軍をレイが追い返すんだ。
そうすれば俺が皇帝に口聞いて釣り合う身分にしてやるよ」
「馬鹿なことを、できるわけ無いだろう」
「できます」
僕は即答する。
このチャンスを逃すわけにはいない。
「俺はいいとは言っていない。
それに緘口令を敷かれていてお前は知らないだろうが、今回の王国軍は本気だ。
もうかなりこの首都まで近づいてきている。
俺も裏では兵を集めて迎え撃つ準備を勧めている」
「なら僕が追い返します。
僕がこの国を救って褒美としてあなたの娘を貰う」
「ホラ吹きが」
フィリップは吐き捨てるようにそう言うと顔を逸らそうとする。
だが僕はそうはさせない。
殺気を放ってフィリップと目を合わせる。
フィリップは僕から目を逸らさない、彼は理解したのだろう。
この距離は既に僕の間合いだ。
目を逸らせば首をへし折られる。
フィリップはそんな幻覚を見たはずだ。
「……我が家へのメリットは?」
「英雄の僕の血を取り入れられる」
「お前が将軍を討てる可能性などほとんどないぞ」
「0なら1に、1あれば100にしましょう」
「できる保証は?」
「僕は学園最強です」
「死ぬぞ?」
「なら約束しても問題ないでしょう?」
僕が答えるとフィリップが考え始めた。
今まで一考にも値しないと切り捨てていたフィリップが初めて考えている。
それを見たマーリンがガハハと老人には似つかわしく無い豪快に笑い、フィリップの肩をバシバシと叩く。
「こんだけの事を言い切ってみせたんだ。
男なら答えるのが粋ってもんだろ?」
マーリンの馴れ馴れしく触れてくるウザ絡みにフィリップは嫌そうな顔だ。
流石大魔法使いマーリンだ、公爵もこの老人の事を無視することは出来ないのだろう。
フィリップはマーリンの手を払いのけると深いため息を吐いた。
「…はあ……良いだろう。お前が将軍の首を討取れば娘はやろう」
「っ?!必ず…やり遂げてみせます……!」
「おし!契約成立だ!この俺が証人だ。
この約束は俺の全てをかけて履行させる。
当然失敗した場合は全力で駆け落ちは阻止するからな」
「ええ、問題ありません。
フィリップ様…必ず僕は英雄となります」
「…好きにしろ……」
僕は認めてくれたフィリップに、譲歩を引き出してくれたマーリンに深く礼をする。
「では僕はこれで……」
「あーちょっと待てよ」
「なんですか?」
僕はそうと決まれば戦う準備を進めるために部屋を出ようとした時、マーリンから呼び止められた。
「お前の股から魔力の流れを感じるんだが何してんだ?」
「あっ…えと…これは……何でもありません!失礼します!」
『こうやってバチンて左右のおっぱいでおちんちん叩くのレイ好きだよね♡』
僕はさっきまでの威勢は何処へ行ったのやら、急にしどろもどろになってしまい、逃げるようにして部屋を後にした。
今ペニスに左右からなにかを叩きつけられた。
その後左右で動かす方向をぐちゃぐちゃにしてペニスを捏ねていく。
僕は射精しながら逃げるように廊下を走る。
流石にこの状況だけは言える訳がない。
僕は父が気絶していた部屋に戻ると、目を覚ました父に見合いの中止を告げる。
何をしでかしたんだと言って顔面蒼白になっているが、状況を説明してシャロの家を後にする。
最初は戦争等行かせられるわけ無いだろと僕を心配してくれたが、僕の意志の硬さを悟ると出来る限りの協力はしようと言ってくれた。
僕は家に帰ると戦いの準備を始めた。
フィリップには次に出発する援軍に僕をねじ込んでもらった。
父さんには薬や鎧につける仕掛けの材料を手配してもらった。
今まで僕の得意とする魔法に、もっとも効果的だが、高価なため代用品を使っていた物質も、金に物を言わせて集めてもらう。
父さんから渡されたミスリルの小手に、魔法陣を手掘りで刻印していた時は睾丸をモゴモゴされて失敗する所だった。
合間には剣の達人を呼んでもらって稽古をする。
シャロの搾精がどんどん上手くなってきて、体をコントロールするのには骨が折れた。
そうやって戦いの準備をしているとあっという間に4日がすぎ、シャロに約束していた戻ってくる日になった。
僕はシャロの部屋の前に立つ。
緊張で激しく脈打つ心臓を深呼吸でなんとか落ち着かせようとする。
当然だろう、今から始まるのは一世一代の大勝負なのだ。
僕は扉をノックする。
「シャロ?起きてる?」
するとバタバタと慌てたような足音がなり、扉が勢いよく開かれる。
「レイ!」
一週間ぶりに見る彼女は全身で嬉しさを表現して僕に抱きついてきた。
全身で感じる彼女はとても柔らかく、いい匂いがする。
(ああ…やっぱり好きだな……)
うん、やっぱり僕は彼女がどうしようもなく好きなようだ。
ならばやろうか。
一世一代の大勝負、プロポーズだ。