幼馴染に貰ったオナホでオナニーしてたら幼馴染が妊娠してた話 作:タナん
僕達シャズート皇国軍の前方500m程先にアステリア王国軍が布陣していた。
両軍は基本ともいえる横に兵を並べる横陣をとっており、戦いの開始の合図を待っている。
身の丈ほどもある大盾と全身鎧を身にまとった重装歩兵部隊が前方に展開し、その後ろに皮鎧しか持たない軽装歩兵、僕達魔法部隊、弓矢部隊、が並んでいる。
最前列に展開した重装歩兵部隊は密集陣形をとっており、大盾が隙間なく並ぶ光景は圧巻で、まるで要塞のようだ。
(これが戦場……。)
戦場に流れる空気は分厚く、重い。
質量を持たぬはずの空気は、確実に僕の全身に纏わりつき、僕の膝を折ろうとしてくる。
喉が痛い。
目が乾いて瞬きが止まらない。
暖かいはずなのに歯が鳴って仕方がない。
この視界に写る全ての人間がこれから人を殺そうとしているのだ。
僕は戦うための、いや、殺すための訓練を積んできた。
それがどうだ。
今の僕は戦場の空気に当てられて恐怖に震えている。
僕には実戦経験はない。もしかしたら今までやってきたことは無駄だったのかもしれない。
そんな考えばかりが頭を支配する。
(我ながら情けないな……)
あれだけの大見得を切ったくせに戦争が始まっていないのにもかかわらず震えている自分に失望してしまう。
本当に僕にシャロに見合うだけの器があるのだろうか。
早くこの時間が終わってほしい。
永遠にその時が来てほしくない。
(矛盾もいいところだな……)
『全軍!前進!』
どんなに時間がたつのが遅くても確実に時は刻まれる。
戦場に太鼓の音が鳴り響きついに両軍が前進を始めた。
『魔法部隊は停止!詠唱を始めろ!』
両軍距離、残り150m。
僕が所属する魔法部隊は一斉にファイアボールの詠唱を開始する。
重装歩兵を先頭とする歩兵部隊はなおも前進し、同様に王国軍も近づいてくる。
歩兵部隊と魔法部隊の距離が100mまで近づいた時、ついに戦いか始まった。
『撃て!』
僕は魔法陣を刻み込んだ小手を装備した左の手の平を、斜め前の上空に向けると、魔法陣により燃焼という現象を行うように指向性を持たせたマナが解放される。
その結果、手の平からは不可視のマナが上空に放たれた。
そのマナは放物線を描くと、燃焼という現象を行おうとするマナと、空気中の酸素が結合し一気に炎が燃え上がり、直径50cm程の炎の玉になって王国軍へと襲い掛かる。
放物線を描いた炎の玉は、大盾を並べる重装歩兵部隊の頭上を飛び越え、後ろにいる軽装歩兵部隊に着弾した。
次々と炎が歩兵を襲い、炎が全身を包み込む。
着弾した炎が燃料となるマナを燃やし尽くすまでは3秒ほどとごく短い。
だが、その炎は目を焼き、肺を焼き、肌を焼く。
人一人を戦闘不能にするのになにも灰になるまで燃やし続ける必要はない。
目を焼かれれば相手を捉えられなくなり戦闘不能に。
熱い空気を吸い込めば肺の細胞が死に酸素を取り込むことができなくなり戦闘不能に。
肌を焼かれれば痛みのあまりまともに動けなくなり戦闘不能に。
即死はしない。
だがゆっくりと確実に人を殺す魔法は次々と歩兵に襲い掛かる。
ほとんどのファイアボールは重装歩兵に受け止められダメージを与えられないが、運の悪い後続の軽装歩兵は放物線を描いた矢と魔法に悲鳴をあげる。
(帰れ…帰れ…帰れ…帰れ…帰れ…帰れ!)
僕はひたすらファイアボールを放ち続ける。
初めて人体を焼いた罪悪感は、自分が殺されるかもしれないという恐怖の前では小さなものだ。
僕はここに来た本来の目的も忘れて、魔力が続く限り夢中で魔法を放ち続けた。
自分の命惜しさに殺し続けた。
僕は初陣を生き残り、夕食を取って焚火の前で休息していた。
この日の戦いはなんとか勝利をおさめ、喉元まで来ていた王国軍を少し押し返すことができたらしい。
次々と勝利をおさめ、どこか油断していた王国軍に対し、負ければ自分の家族が危ない皇国軍は決死の覚悟で戦って勝利した。
油断していたとはいえ、これまで勝ち続けた王国軍が弱いはずもなく、激しい泥沼の戦いになり多くの犠牲者が出た。
戦場の花形である魔法部隊は後方で歩兵に守られているため、危険にさらされることはなかったが、当然厄介な魔法部隊を潰そうとして相手は攻めてくる。
いつ皇国軍の陣形を突破して僕のいる魔法部隊が襲われるかわからない。
「何を考えているんだ…僕は英雄になるんだろ……」
「なんかいったか?」
「あ、いや…なんでもありません」
どうやら弱気になって独り言を言ってしまっていたようで、隣に座る兵に話しかけたと勘違いされたようだ。
「俺はスティーブ、同じ魔法兵だ、よろしくな」
「僕はレイです。よろしくお願いします」
「なに辛気臭い顔してるんだ。
お前戦場は初めてか?」
「はい、恥ずかしながら今日が初陣でして……」
その男は貴族が多い魔法兵にしては粗野な印象を受ける言葉遣いだ。
風貌も髪はぼさぼさで無精ひげをはやして言葉遣いに違わぬ姿だ。
もし魔法兵だといわれなければ平民だと疑わなかっただろう。
もしかしたら僕と同じように魔力持ちの平民なのかもしれない。
「なるほどな。そりゃそんな辛気臭い顔になるわけだ」
「ええ、情けない話です……」
「新兵が何言ってんだ。生き残っただけで儲けもんだろ」
「そうなんですかね……」
酒の匂いを漂わせる男は、完全に僕と話す体勢に入ったようだ。
すこし面倒だと感じたが、血飛沫が飛び交う光景が頭を離れず、思考がマイナス方向ばかりに陥っている今はありがたいかもしれない。
スティーブは気のいい男のようで、初対面の僕に馬鹿話をしては自分でガハハと笑う。
シラフの僕は彼の冗談で笑うことはできなかったが、彼を見ていると少し気が楽になった。
暫く彼と話していると、すっかり夜はふけて薄暗かった野営地には満天の星が輝いている。
「お前歳は?」
「16歳です」
「となるとお前やりたくてたまらないんじゃいか?女は抱いたことはあるか?」
「…いえ…ありません……」
「ははは!そうだと思った!坊主付いてこい!」
「あっちょっと!」
スティーブは僕の首に腕を回すと強引に何処かへ連れて行こうとする。
嫌な予感がする。
この話の流れからしてこの男が向かう先は……。
「着いたぞ」
「兵隊さ〜ん♡今からどう?」
肩を出した扇情的な姿で甘えた声を出すこの女はひょっとしなくても娼婦というものだろう。
連れてこられたのは軍の野営地からやや離れた所にあるテントが立ち並ぶ野営地だ。
その野営地は、戦いで興奮した兵隊を相手に商売する娼婦たちの仕事場のようで、立ち並ぶ薄い布でしかないテントの中から獣のような男女の媚声が聞こえてくる。
相手がおらずに突っ立っている僕に目をつけたのだろう。
また別の女が僕のほうに寄ってきた。
「お兄さんまだ相手は見つかってないのかい?」
「こいつ童貞なんだってよ。ちょいと筆おろししてやってくれよ」
「え?嘘、こんな可愛い顔してるのに勿体ない!大丈夫よ私が優しくしてあげるから♡」
「いや…僕は……」
女は僕に抱きついて体を密着させてくる。
豊満な胸が体に押し付けられ、漂ってくる甘い匂いがどうしようもなく女の意識させる。
「ほらサービスしてあげるから♡」
女は僕の手を取ると開いた胸元から服の隙間へ導いた。
(柔らかい……。)
手の平に感じる柔らかな感触と少し硬い突起。
さっきまで落ち込んでいてそれどころではなかったが、種を残そうとする生存本能が女を感じることで一気に目覚めた。
ペニスはガチガチに勃起し、精液が陰嚢の中で次々と作られている。
目の前の女を犯せという獣欲に脳が支配されながらもわずかに残った理性が邪魔をして動けない。
いきなりペニスに快感が走った。
下を向くと女の手が、ズボンの上から僕のペニスを握ってゆるゆると動かしている。
女が耳元で囁く。
「童貞のまま死ぬのなんて嫌でしょ?」
僕は女の肩を掴む。
その方は華奢で柔らかい。
こんなところも男と違って柔らかいのか。
僕は掴んだその柔らかな肩を自分から引きはがして逃げ出した。
「はあっ…はあっ…はあっ……」
僕は野営地から離れた森に一人で逃げ込んだ。
シャロに貰った袋からオナホールを取り出す。
そのオナホールの入り口はぴちっと閉じた綺麗な一本筋で、以前に見たシャロのおまんこと全く同じ形をしている。
恐らくこのオナホールはシャロのおまんこと繋がっているのだろう。
もしこの中にペニスを突き入れれば僕は童貞を卒業し、あわよくば子孫を残せるかもしれない。
ゴクリと生唾を飲み込むと、ズボンをおろして震える手でオナホールの入り口へペニスを近づける。
ガチガチになったペニスからは我慢汁が溢れ、今すぐ精液を出さないと爆発してしまいそうだ。
シャロに搾り取られ続けることで育てられた僕の性欲は最早怪物の域に達しているかもしれない。
「くそっ!」
僕はオナホールをペニスから離すと自分の手でペニスを握る。
僕はまだ英雄になっていない。
明日にでも死ぬかもしれない。
そんな僕がシャロの処女を奪うわけにはいかないのだ。
硬くそそり立つペニスが訴えてくる。
女だ!女を犯させろ!
それがどうした。
あんな娼婦なんて目じゃない極上の女を手に入れるためだ我慢しろ!
目の前にその女を手に入れる道具があるじゃないか!
簡単だ!その穴に俺を入れればいい!
知るか!お前なんかには勿体ない女なんだ!
遠くで火の玉を投げるだけで震えてるお前には手で十分だ!
何度も何度も精液を地面に吐き出す。
頭の中では四つん這いにさせたシャロを後ろから激しく犯していた。
何度も何度も。
地面に吐き出すたびにシャロの体は白濁で汚れていく。
ぴちっと閉じた一本筋は僕のペニスで無理やり押し広げられ、ペニスでかき回すたびに中から精液と破瓜の血が溢れてくる。
ムチムチに育った大きな尻を鷲掴みにすると指の間から尻肉がこぼれる。
開発済みの尻穴からも精液がこぼれ、ひくひくと僕を誘っている。
バチンバチンと腰を打ち付ける音が鳴ると尻は柔らかく波打つ。
その波はやがて帰ってきて衝撃を与えた僕の腰を叩きかえしてくる。
「うっ…くっ…ふっ……」
シャロは破瓜の痛みを枕に顔をうずめ、必死に声を押し殺して肩を震わせている。
そんな健気に僕の怪物のような欲望を、破瓜の痛みに耐えながら受け止めるシャロに興奮し、射精感が高まってきた。
ペニスをおまんこから引き抜くと中からごぽっと音が鳴り、抜かずに何度も出した精液と血が溢れてくる。
僕はシャロの体をひっくり返すと、枕を抱えて顔を隠したシャロの枕をはぎ取り、ペニスをその口に突き込んだ。
ベッドと僕に挟まれ逃げ場のないシャロの頭に、信じられない量の精液が注ぎ込まれていく。
シャロの手は僕の太ももを強く握り、足をじたばたと動かして苦しさをごまかしている。
ドクッドクッと僕の下敷きになり、精液を受け止める道具と化しているシャロに体重をかけて決して精液を漏らすことは許さない。
やがて射精が終わりペニスを引き抜くと、シャロはごほっと咳き込み、必死に酸素を取り入れようとする。
ぜぇぜぇと辛そうな呼吸をしながら見下ろす僕を見るとシャロはニコッと笑って口を開く。
「私上手くできた?私レイに気持ちよくなってもらえたら凄く嬉しいの」
僕の萎えかけていたペニスが再び勃起する。
へたり込むシャロの膝裏に腕を回して持ち上げる。
僕に持ち上げられたシャロは足を閉じられない駅弁の格好になり、僕の形になってしまったおまんこの穴から、だらだらと精液だけではない液体がベッドを汚す。
僕は完全に硬さを取り戻したペニスの上にシャロを落として一気に串刺しにする。
どちゅっ!とペニスがシャロの中にはいると、シャロの肉が僕のペニスを包み込み、僕の精液を貪ろうとしてくる。
僕は何度も精液を出し続ける。
僕がどんなに乱暴にしようと道具のように扱おうとも彼女は一切嫌がることなく受け入れてくれる。
あくまでこれは妄想だ。
初めてでこんなに乱暴に何度もされれば痛がってセックスどころではなくなるだろう。
でも何故だろう。
彼女はきっと僕の全てを受け入れてくれる気がする。
「会いたいな……」
何度も自慰で精液を吐き出した僕はポツリと呟いた。