※この作品はR-18です。

幼馴染に貰ったオナホでオナニーしてたら幼馴染が妊娠してた話   作:タナん

23 / 30
14話 英雄部隊

 初体験を終えた次の日、俺は上官に直談判して別部隊への配置換えを願った。

 上官も俺の戦いぶりを見て、その方が戦果を上げられると判断してくれたようで、後ろ盾も効いたのか直ぐに部隊を変えてくれた。

 

 俺の新しい部隊は一般歩兵部隊。いわゆる雑兵へとなった。

 なぜわざわざ魔法部隊から格下げともいえる歩兵部隊への配置換えを願ったか。

 

 その理由は単純、一番槍を貰うためだ。

 

 俺は堅牢な鎧と大盾を隙間なく構える敵の重装歩兵部隊へ駆け寄る。

 敵の重装歩兵部隊は長さ3mの槍を構え、まるでハリネズミの様だ。

 その攻守一体の陣形は敵の接近を一切許さない要塞と化している。

 

 だが、俺には関係ない。

 

 俺は誰よりも早く、敵の槍衾の手前まで辿り着くと、横に構えた水の剣を5()m()まで伸ばした。

 その水の剣を横凪に振るうと、重装歩兵の槍の間合いの外から一方的に盾を斬りつける。

 

 水の剣で大盾を斬りつけられた重装歩兵は戸惑っているのがわかる。

 わざわざ殺傷力の無い水で攻撃してきたのだ。案の定、構える大盾に衝撃がほとんど無く、俺が何をしたかったのか分からないのだろう。

 

 だが直ぐに彼等は自分の大盾の様子がおかしいことに気付いた。

 水の剣で斬られた場所に、そのまま水が纏わりつき、その水が大盾の裏側まで伸びて大盾を一周した。

 

 ギィィ!と耳障りな金属音がその水から鳴り響く。

 重装歩兵は音を聞いて、大盾を振って纏わりつく水を払おうとするが、数秒後には大盾は真っ二つとなった。

 

 

 元々、俺のマナは戦うのに不向きな水魔法への親和性が高かった。

 戦い向きである炎魔法への適正は、平均より少し下くらいで、剣術のみでは戦闘力で勝ち取った特待生の座を奪われるのは時間の問題であった。

 

 そこでシャロと共に開発したのがこの魔法である。

 

 俺の使う剣の刀身に刻まれた循環、固定、収集の魔法陣。

 3つの魔法陣を緻密で複雑に組み合わせて起こる現象は、水を刀身に集め、剣の形に固定し、高速で循環させるというもの。

 

 だが水だけでは当然、斬鉄には至らない。

 ではどうやって斬鉄を可能にするか。

 それは鉄の粉末を水に混ぜることで可能にした。

 

 鉄の粉末を混ぜた水を纏わりつかせ、高速な水流を発生させて、鉄の粉末で目標の表面を削り取る。

 

 この魔法は理論上、研磨粉とする粉末の材質次第ではどんな物でも切断する事ができる。

 

 結果、僕の水の魔法は、間合いが変幻自在、重量が同じ長さの剣の約8分の1、防御不可の斬鉄剣となった。

 

 その効果は、一振りで10人の大盾を切断し、返す刀でその10人の鎧に包まれた胴体を真っ二つにする程度。

 

 鉄壁を誇った重装歩兵のファランクスの陣形に大穴が空く。

 俺はそのまま大穴に飛び込んで、後ろに隠れていた一般歩兵をまた10人真っ二つにした。

 遅れて到着した味方が俺の後に続き、俺を先端とした楔が敵軍を深く抉り、穴を無理矢理広げていく。

 

『なんなんだよこいつは!』

『盾が真っ二つに!』

『やだ!やめろ!痛い!痛い!お母さん助け………』

 

 味方を殺された敵兵がガタガタと震えながら俺の事を化物のような目で見てくる。

 それも当然か、俺の魔法は、時間をかけて体を削り取られる苦痛を与えながら人を殺すのだ。

 明らかに人の道を踏み外している。

 

 だが俺は決して止まる事はない。

 

「俺の名はレイ=スコット!俺の剣は鉄を喰らう水剣!まだ喰われたい奴はいるか!」

 

 俺は吠えた。

 この名乗りは俺の慈悲でありエゴだ。

 

 慈悲とは、ここにいる俺は強いぞ。怖いぞと敵に知らしめ、俺の拷問のような魔法から逃げ出す時間を与える事。

 

 エゴとは、俺の名を戦場に少しでも広め、シャロと結婚するために利用させてもらうという事。

 

 俺は今日、どれだけの人を殺したのだろうか。

 人が俺の手で苦悶の声を上げながら死んでいく。

 その断末魔は人の命の重さを伝えてくるようで、俺の肩に重く乗しかかってくるが、

 

「シャロ程ではない」

 

 敵兵をまた6人程斬った。

 そのうち一人の兵士が、斬られながらも激痛に耐えて突撃してきたが、俺に剣を届かせる前に力尽きて崩れ落ちようとしていた。

 

 油断があったのだろう。俺の意識はその兵から外れ、その攻撃に気付くことができなかった。

 俺の胸に何かがぶつかる。

 

「なんだ?」

 

 俺は視線を下ろすと、背筋が凍った。

 俺の腹には、力尽きて崩れ落ちようとしていた兵士の腹を、突き破った槍が突き付けられていた。

 

「死ね!化けもっ……」

 

 崩れ落ちようとした兵の後ろに隠れて小柄な兵が、その瀕死の兵ごと槍で攻撃してきたのだ。

 俺は水の剣ではなく、それを纏うミスリル製の通常の刀身部分でその首を切り裂いた。

 

 どうやらシャロから貰ったペンダントが守りの魔法を発動したため助かったようだ。

 俺は、ふぅと深く息を吐いて頭を冷やす。

 少し冷静さを欠いていた。

 

 落ち着いた頭で辺りを見回すと、俺に近寄ろうとする敵兵はいなくなっていた。

 皆一様に恐怖で震え、俺が1歩歩くと相手は3歩後退る。

 その中で一人馬に乗った男が叫んでいるのが見えた。

 

「逃げるな!ここであいつを討たねば明日は友が死ぬぞ!」

 

 どうやらこの辺りの歩兵の指揮官のようだ。

 必死に逃げようとする兵の統率を取ろうとしている。だが兵の士気は低く動こうとしない。

 それを見た指揮官は覚悟決めたようだ。

 槍を持った指揮官が、歩兵の壁から抜け出て自らが先頭に立って突撃してきた。

 

「続け!」

 

 指揮官が先陣を切って馬を走らせるのを見て、怖気づいていた敵の歩兵が続いて走り出す。

 歩兵を引き連れた指揮官が、槍の表面に刻まれた魔法陣を光らせると、先端からファイアボールを撃ってきた。

 

 俺は左下段から水の剣を振り上げ、ファイアボールを迎え撃つ。

 人体を焼き尽くすための軍用魔法の高温にさらされた水の剣は、一瞬で沸点に達し、その体積を1700倍まで膨れ上がらせた。

 

 爆発音と共に出現した白い高温の蒸気の壁に敵兵がそのまま突っ込んでくる。

 いきなり出現した蒸気に突っ込んだ歩兵達は目と肌を焼かれ、咄嗟に立ち止まってしまうが、次々と後ろから歩兵が突っ込んできて、もみくちゃになりながら転倒する。

 

 蒸気の中から馬の勢いをそのままに、腕で顔を覆った指揮官が現れた。

 

 指揮官は馬上、手に持つは3mの槍、対する俺の剣は水を失い刃渡り60cmのミスリル製の軽い剣のみ。

 咄嗟に目を守った指揮官は、歴戦の戦士なのだろう。

 今までのような魔法の押し付けは封じられ、状況は圧倒的に不利。

 

「はあああ!」

 

 左手で突き出された槍の勢いはまさに豪槍。

 俺は左下段から振り上げた剣を右上段で構えたまま、槍の左正面へと向かう。

 突き出される豪槍は俺の脇の鎧と肉を僅かに削り取ると後ろに流れていった。

 

 今いる俺の立ち位置は、敵指揮官からみて右手側、つまり槍を持った手と反対側となる。

 俺は振り上げた剣を指揮官の鎧へと叩き込む。

 スローモーションで流れる世界の中で馬の勢いと、俺の全力の一撃を加えられた鎧が凹み、衝撃を加えられた指揮官は、落馬する。

 

 地面に叩きつけられた指揮官に俺は近づくと、声を上げる隙を与えぬまま首へ剣を突き立てた。

 

 

 

 

 

「はあ…はあ…シャロ…凄い……」

 

 イキりたったペニスをシャロのおまんこへ突き立てる。

 シャロのオナホまんこはすっかりと俺の形を覚え、ぶちゅっと音を立ててあっさりと俺のペニスを飲み込んでしまう。

 相変わらず子供のようなぴちっと閉じたおまんこだが、隠された穴はペニスをあっさりと飲み込み、その癖ペニスへぴちっと張り付いて奥へ奥へ吸込もうとしてくる。

 

 俺は震えるオナホまんこに付いたクリトリスを親指で潰してあげると、穴がきゅっと収縮し粘液が溢れてきた。

 包皮に包まれたクリトリスを指で剥いてあげると、外気にさらされたクリトリスが、期待に震え始めた。

 俺はその期待に答え、剥き出しのクリトリスをくりくりと回すように指でなぶり、時折指できゅっと摘んでやる。

 

 ペニスを咥えたおまんこがその度にぎゅーとしがみついて来てチンコが溶けそうな快感を味合わせてくれる。

 まだ入れて1分程だがあっさりと射精感が高まってきたので、特に我慢することなく出来るだけ奥へペニスを突き刺して射精する。

 

 シャロの膣も精液をもらえて喜んでいるようで、中がウネウネと動き、ミミズ千匹の名器がより多くの精液をねだって貪ってくる。

 まるで搾精生物かのような動きで精液を絞り取られた俺は、快感のあまりベッドへ倒れ込むと、まだまだ足らないと言わんばかりに中が蠢いて強制的に勃起させられる。

 

 俺はぐちゅぐちゅとペニスをシャロに食べられながら疲労の限界に達して意識を手放した。

 

 

 

 

「ふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡ああ~♡」

 

 私の中が逞しい肉棒が深く抉ってくる。

 その激しさは、まるでレイの精液を捨てるための道具のように扱われてるようで、少しでもレイの役に立っているかと思うとそれだけで満たされてしまう。

 事実、レイはオナホールを使ってるだけで、私に種付けしてるなんて思ってもないだろう。

 

 ベッドで四つん這いになりながら犯されてる私は、レイと触れ合っているのはおまんこだけだ。

 だけど私の奥をズン!と突かれると子宮へ衝撃が加わり、私の体が揺すられておっぱいが激しく揺れる。

 

 レイのおちんちんで数え切れないほどイカされてきた私のおまんこは、既に壊れてしまったようで、直ぐに絶頂してしまう。

 

 レイのおちんちんで絶頂した私のおっぱいから母乳が吹き出し、ベッドを白く汚してしまう。

 私は、ベッドに顔を突っ伏し、お尻だけを上げた状態でぺニスをねじ込まれ続ける。

 

「ふぐ♡ひゃ♡そこは♡」

 

 私のクリトリスが潰されてしまった。

 レイは私のクリトリスを潰すのがとても好きらしく、よくこうやって虐めてくる。

 私のクリトリスは弱いらしく、レイの逞しい指で擦られると自分が何者なのかわからくなるほど気持ちよくなってしまう。

 

 私は、理性が飛ぶまえに、なんとか大きくなり始めたお腹を潰さないように仰向けになると、レイの性処理道具としてしっかりとイッて中を動かす。

 私はレイの妻♡私は夫の性欲を管理する道具である。

 

 私の脳の容量が快楽により許容限界を迎えてしまったので、思考を2つわけて並列思考を始める。

 この並列思考は簡単に言うと脳の中で二人の私が、同時にものを考えられるようにした状態だ。

 

 一つはレイのおちんちんでぐずぐずに馬鹿にされる生贄に、もう一つの方でレイを気持ちよくするためにどうするかを考える。

 

(もっと♡もっとください♡御主人様♡)

(んっ…もっと中の筋肉を…ああ…うご…かさないと……)

 

 多分、私が絶頂するだけで私の中は動いてレイを気持ち良くできてると思う。

 私が一杯絶頂したときはレイのおちんちんも直ぐに精液をくれるのは経験上知っている。

 

 でも意識的におまんこと中の筋肉をしっかり動かすと、いつももっと濃くて一杯精液を出してくれるので、私は妻の役目としてレイのおちんちんへ全力で気持ち良くするようにしている。

 

(おまんこ気持ちいい♡気持ちいい♡もっと♡もっと♡)

(あ…く…ああ♡もうだめ♡もーレイ好きー♡)

 

 分割した2つ目の思考も快楽で馬鹿になってしまったので、さらに並列思考数を増やす。

 

 だが、快楽を感じる思考が増えれば増えるほど、分割しても脳は一つなので、二人分、三人分と快楽が快楽が強くなってしまう。

 私の限界である10まで並列思考を増やした所で、9人分の快楽に一瞬で気持ちよくされて遂に脳の容量が一杯になってしまった。

 

「レイ!レイ!」

 

 一際大きな絶頂が私を襲い、並列思考も何もなくなってしまう。私はもうわけがわからなくなってレイの名前を叫ぶ。

 脳が真っ白になり、体がふわふわと浮いてるようだ。

 

 自分がどういう存在か再び認識できるまでどれくらいかかったのだろうか。

 気付けば私の股から潮が吹き、おっぱいから母乳が出てしまっている。

 

 レイのおちんちんはまだ私の中に入ったままだ。

 どうやら今日も入れたまま寝てくれるらしい。

 今日も私は幸せだ。

 

 

 

 朝、俺は自分のテントから外へ出る。

 戦争が始まって7ヶ月、功績が認められた俺は自分専用のテントを貰い、毎日シャロとセックスをしている。もちろん防音魔法を付与されている。

 

 お陰で日に日に増す周りからの期待に潰れそうになっても、シャロとの繋がりが俺の心を支えてくれてまた戦えるようになる。

 

 この長びいた戦争は多くの死者を出した。

 だが同時に突出した戦功を上げる者が現れ、今まで埋もれていた才が発掘された。

 皇国は黒騎士率いる重装騎馬隊に対抗し、身分に関係なく突出した戦闘力を持つ兵を集めた精鋭部隊を作った。

 その部隊は圧倒的な戦果をあげ、いつからか味方から英雄部隊と呼ばれるようになった。

 

「今日も頼りにしてるぜ隊長」

 彼から放たれた矢は、どれだけ堅牢な鎧に身を包んでも、隙間があれば寸分違わず狙い撃ち、隙間がなくても矢を鎧の上を滑らせて、鎧の継ぎ目から確実に相手を仕留める弓の達人。

 ルーパット=ハント

 

 

「うちの娘をもらってくれる話は考えてくれましたかな?」

 その姿はまるで巨人、2mを超す長身と、それに見合った人間離れした膂力で扱うバトルハンマーは、構えた盾の上から人を破壊し、誰にも止めることはできない。

 フェリオン=プレート

 

 

「何時でも戦う用意はできてますよ」

 その槍は変幻自在、蛇のようにしなる槍は相手を惑わし、相手が穂先を認識した頃には既に喉を貫抜いている。

 ライアリー=ピアース

 

 この部隊に集められたのは10人、兵科も武器もバラバラ、共通するのは一騎当千の猛者ということのみ。

 

「行くぞ」

 

 俺の言葉に9人の猛者が立ち上がって付いてくる。

 

 俺はレイ、この英雄部隊の隊長だ。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。