※この作品はR-18です。

がっこうぐらし!R-18短編集   作:NTRを許さないエルフの剣士

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「NTR嫌い」って言うと「素質あるよ」って言うやつは絶対に許さないエルフの剣士

※原作キャラと竿役の名前の漢字が被るため変更しました【望月 悠(・)市】→【望月 遊(・)市】(11.5)


佐倉慈 1

 高校から出て十数分の位置にあるスーパーから缶詰や無洗米、ちょっとした甘味を持ち帰った青年──望月(もちづき) 遊市(ゆういち)が帰宅した夜。

 汗と返り血を洗おうとシャワーを浴びていると、遊市の使っている個室に何者かが入ってくる。背中にふと柔い感触が当たり、びくりと体を跳ねさせてから振り返ると、そこには女性が居た。

 

「……ぇへ、遊(ゆう)くん」

 

 長い髪を一纏めにした女性は、普段はロングワンピースに隠している艶かしい四肢と豊満な乳房をこれでもかと晒している。

 背後から手を回して腹筋をなぞり、つつ、と下に指先を向け──これから行われるのだろう情事を期待して固くなりつつある逸物に触れた。

 

「ベッドまで、我慢できなくて……」

 

 遊市以外全員が女性の空間ともなれば、そ(・)う(・)い(・)う(・)こ(・)と(・)も起きる。その為に、三階の空き教室に用意した保健室のベッドには汚してもいい用にとマットレスを多く置かれているのだ。

 

 無言のまま個室の壁に手を置いた遊市の動きを察して、女性──高校教師の佐倉慈は両手を逸物に持って行く。まだ柔らかい逸物を持ち上げ、片手でしゅっしゅっとさすりながら、片手の指で陰嚢をタプタプと優しく叩く。

 

 今までで何回も行った動きを用いて逸物を刺激すると、血が集まり固くなったそれは、ぐぐぐっ……と反り返り、慈が見慣れた凶悪な形状を取り戻した。シャワーの温度よりも熱い竿に手を宛がい、ゆっくりと上下にこする。

 

 空いた片手は赤黒く膨らんだ亀頭に添え、手のひらで全体を撫で回す。

 ビクビクと脈動する逸物から、ぶぴゅ、と先走りが漏れては慈の手のひらを濡らした。

 

「遊くん、気持ちいい?」

 

 返事は無いが、呼吸がやや荒くなる。食料調達ついでに何人かを片付けたせいか、平和な日の処理よりも遊市の興奮が増していた。

 

「っ、ふふ、いいよ。いっぱい、びゅーって出そ? 我慢したら駄目よ」

 

 両手でそれぞれ幹と亀頭をさすり、時折指で鈴口をトントンと叩く。慈が豊満な乳房を押し当てながら行う手淫を我慢できるほどの余裕は無く、やがて堰を切ったようにぶくりと膨らんだ逸物から放水のように勢いよく白濁が吐き出された。

 

「……出しきっちゃおうね、ぴゅっぴゅっ、て。遊くん、スッキリした?」

 

 びゅく、びゅくと脈打つ度に亀頭から飛び出す白濁を背中から顔を覗かせて確認する慈は、達成感を胸に秘めながら、尿道の残りを絞り出すように根本からカリ首までを指で作った輪で扱く。

 

 ──そして、僅かに柔くなった気がした逸物が即座に固さを取り戻す。振り返った遊市に不意打ち気味に唇を奪われた慈は、自身の太ももの間に逸物が挟まれるのを感触で理解した。

 

「──んっ!? んっ、ぅ、ちゅ、じゅる」

 

 ほんの一瞬目を見開いて驚くが、すぐに遊市を受け入れて腕に抱かれたままの体勢を取る。太ももの間を出入りする逸物を絞めるように足に力を入れつつ、胸を遊市の胸板に押し付けた。

 にゅるにゅるにゅると先走りと精液で濡れた逸物が出入りする感触からもどかしさを覚える慈は、顔を上げて必死に遊市と舌を絡める。

 

「っ! んぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅる」

 

 やがて、カリ首が太ももの上──慈の蜜壷への入口をこすり始めた。

 幾度となく自分を鳴かせた極太の一部を使った焦らしは、慈に対して効果覿面である。

 早く次に進んでくれと言わんばかりに、慈は訴えかけるように遊市の舌を舐めて唾液を啜る。夢中になって鼻で呼吸するのを忘れた慈が一度口を離すと、息を荒れさせながら、動きを止めた遊市の逸物に股ぐらを擦り付けながら言う。

 

「ゆっ、う、くん。遊、くん。今日、へーきだからっ、早く、入れて……お願い」

 

 その言葉を合図に、遊市は壁に慈を押し付けてから濡れそぼった秘裂へと逸物を宛がう。一息で突き入れられた逸物は、ぬるぬると溢れ出る蜜に包まれながら最奥へとたどり着き、亀頭と子宮口でくちゅ、と口づけを交わす。

 

「んぅうぅううっ!!」

 

 嬌声を無理やり唇で塞ぎ、素股で爆発する寸前だった逸物で膣壁をこすりながら慈を抱き上げる。いわゆる駅弁の体勢になり、慈は無意識に両足で腰をホールドした。

 遊市は腰を素早く前後させ、その都度子宮を押し込むように深く逸物が突き刺さる。

 

 短いストロークでぐちゅぐちゅと膣を掻き乱され、抱き上げられてからずっと絶頂に至っている慈の脳裏にはバチバチと快楽から星が散る。両足で腰を、両手で背中に抱きついたまま、遂には最奥へと二度目の射精が行われた。

 

「────っ!!」

 

 どくどくと白濁を注ぎ込まれる感触がある。腹の中に熱が溜まり、多幸感が慈を支配する。遊市の射精は、生で中に出す時だけ異様に長い。極上の雌を孕ませようとする生存本能からか、遊市本人の性欲が異常だからか、或いは両方か。

 

 ──長い長い吐精が終わり、繋がったままよたよたと据え置きのベンチに座る。熱に浮かされたようにぽーっと蕩けた表情の慈は、遊市とふれ合う程度のキスを繰り返した。しかし、遊市だけが性欲を昂らせているわけではない。

 

 少しの休憩を挟んだのち、対面座位で向き合ったまま繋がっていた遊市は慈の膣がきゅっきゅっと締まり、逸物に次の射精をねだる動きを感じとる。むくむくと膨らむ逸物が固くなるのを確認して、それから遊市は再度慈を抱き締めた。

 

「あっ──ぁっ、あっ、あんっ」

 

 

 着替えてベッドに向かうまでに、追加で二回ほど中に注いだのは別の話。




・望月 遊市(もちづき ゆういち)
・高校3年生
・がっこうぐらし二次創作における力仕事とやつらの排除担当にして竿役。なお台詞は無い。

2~3000文字でサクサク更新する予定。
毎日更新とかではないのでご了承下さい。
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