がっこうぐらし!R-18短編集 作:NTRを許さないエルフの剣士
なにも考えずに竿役の名前を決めたらヒロインと一文字被る凡ミス。読む方も書く方も混乱しかねないため、急遽【望月
慈と美紀編の修正も行う為、読者の皆様にはご迷惑お掛けしますが、ご了承下さい。
「──ふう。これでよし、と」
屋上の畑の手入れと水撒きを終えた少女──若狭悠里が、額の汗を拭って立ち上がる。
手を洗ってから荷物に混ぜていた粉を溶かしたスポーツドリンクで水分を補給し、ペットボトルから口を離して、唇の水気を舌で舐めた。
「……まだかしら」
昼になったら屋上で。そう約束したのも朝の話。ここ一週間は自分の相手をしてくれない青年を待ちわびて数分、屋上と校舎を隔てる扉が開けられ──件の青年、望月遊市が現れた。
「──遊市っ」
第2ボタンまで外したワイシャツにスラックスのラフな格好をした遊市は、飛び付いてきた悠里を受け止め、我慢できなかったかのようにつま先立ちで唇を啄む彼女を受け入れる。
「んっ、ふ、っ」
腰を僅かに屈ませて悠里に合わせると、遊市もまた舌を差し出してにちゃにちゃと唾液を纏った悠里の舌と交わらせる。豊満な乳房がぐいぐいと遊市の胸板に押し当てられ、彼は悠里の舌先を食んでじゅるると強く啜った。
「んんんっ……!」
小さく開けられた口から突き出すように舌を伸ばした悠里のそれを、自身の舌でちろちろと煽るように舐めた。口を通して脳裏に駆け抜ける快感が、下着の中で蜜壷を疼かせる。
「んうぅっ、っは、ぁ……遊市、ちゅーもいいけど、こっちも、出すわね……」
太ももをこすり合わせながら、悠里は手のひらで遊市の股ぐらをさする。ディープキスと押し当てられた胸のお陰で既に臨戦態勢のそれに手を伸ばした悠里が、ジッパーを下ろしてズボンの中に手を入れるとパンツをもずり下ろす。
「──ぁ……すご、匂い……濃くてっ」
ぶるんと勢い良く飛び出した屹立した逸物を見て、屈んで視線を合わせた悠里は、顔をそれに押し当てて深く呼吸をする。
──たかが一週間、されど、性欲を持て余す思春期の……それも暴力的な快楽を叩き込まれたあとの一週間は、あまりにも長い。
挙げ句、夜な夜な自分以外の女をセックスの為だけに用意されたベッドのある空き教室に連れ込んでは、朝になっていそいそと二人で起きてくるのを見ていたのだ。
くるみの健康的な肉体美を味わい、美紀の忠実さを利用したプレイを楽しみ、慈の豊満な胸にしゃぶりついたのだろう。そう考えるだけで、ふつふつと嫉妬の炎が渦巻いて仕方ない。
しかし、それはそれとして、一週間ぶりの逸物を目の前にしたことでそんな嫉妬の炎も呆気なく大人しくなる。吐息を荒くして、それから、悠里は逸物の先端に唇を落とす。
ちゅっちゅっとリップ音を奏でて鈴口にキスをして、それから大きく開いた口に、これでもかと勃起した逸物を咥え込んだ。
「あむっ、んむ、んもっ、ぁむっ」
ぐぽぐぽと空気が抜けるような音が口から響き、唾液で濡れた逸物を口から半ばまで引き抜いては喉奥まで受け入れる。ずっと待ちわびていた逸物の味を、匂いを、自分の体に染み込ませるように顔を前後させる悠里の目は蕩けていた。
──街から生者の気配が消える前、まだ校舎に学生がいた頃、若狭悠里という少女はそれなりにモテていた。豊満な胸に美貌を兼ね備え、野菜を育てる家庭的な面もあれば、男は堕ちる。
そんな悠里も、今では見事なまでに快楽にハマっている。がに股で屈み、媚びるように口で逸物を奉仕し、片手を遊市の腰に添えてもう片方の手をスカートの中に挿し込んでいる。他の生徒が見ていたら、本当に同一人物かと疑うだろう。
「んもっ、むっ、じゅるるっ」
唾液と先走りの混ざった体液を啜り、くちゅくちゅとショーツの中に入れた指で秘裂をなぞりポタポタと蜜を足元に垂らす。
不意にぶくりと膨らんだ逸物が口腔を圧迫した直後、びゅう────っと先端から吐き出された精が口の中を一杯にする。
「っ、んっ、ちゅう、ちゅーっ、じゅる」
口を
「──っはぁ……んっ、おいしい」
一滴も残さず飲み干した悠里は、もはや性器から放たれた体液を美味しく感じることに違和感を抱かないほど無意識に開発されている。
そんな悠里は顔だけを動かして若干萎えた逸物の先端を舌で持ち上げ、舌先をちろちろと左右させ裏筋を舐めると、亀頭を口に含んで鈴口を舐めたりくぽくぽと軽く前後させて刺激する。
再度勃起したそれを見て、悠里はトロトロと蜜を溢れさせる秘裂から手を離して胸元のボタンを開け始める。胸元だけを解放させた悠里は、元からそのつもりで着けていたフロントホックのブラジャーの留め具を外して隙間を作った。
膝立ちになって逸物と胸の位置を合わせると、恥ずかしそうに頬を染めて言う。
「めぐねえ程じゃないけど、私だって……大きさには自信があるのよ?」
制服の隙間から覗く、魅惑的な肌色。汗でしっとりと濡れたそこに、遊市は逸物の先を宛がい──にゅるりと挿入する。
熱が胸に籠り、ぬめる異物が出入りする感覚に言葉にしづらい妙な快感を覚えた。
「っ……んっ、はっ……ぁっ」
ぱんっぱんっぱんっぱんっと胸と逸物がぶつかり音が跳ねる。腕で胸を中央に寄せながら、下に伸ばした両の指でもう一度秘裂を弄くり回す。片手の指数本を膣ににゅるにゅると侵入させ、もう片方は秘裂の上で膨らんだ豆を触る。
「ん──っ!」
強い刺激で腰を僅かに跳ねさせ、ぴりりっと痺れるような快楽が背筋を撫でる。
くりっ、くりっと豆を指でつまんで捏ね、膣を出入りする指の動きを早める。
遊市の腰の動きも早まり、屋上の一角、影を作り陽射しから二人を守る壁際にて淫靡な音と興奮から早くなる呼吸だけが奏でられていた。
「ゆっ、う、いちっ、私のおっぱい、どう? めぐねえより気持ちいい?」
それは、自分こそが眼前の雄を悦ばせられるのだ──という嫉妬。両腕でぎゅうっと横から胸を押して乳圧を強めて射精を煽りつつ、自身もまた絶頂する為に豆と膣を両手で刺激している。
「──ぁっ、んっ……おっぱい、熱い……それに、膨らんでる……出そうなの?」
返事は無く、代わりに腰の動きが更に早まる。ぱんっぱんっと肉が弾け、呼吸が荒くなり、ぴちゃぴちゃと屋上の床に蜜の滴が飛ぶ。
「っ、んぁっ……ぁっあぁっ……んんっ!」
──ぷしゅっ、ぷしっ、ぷしゃーっ!
──びゅるっ……びゅっ、びゅううっ
同時に絶頂に至り、床には透明な潮が撒かれ、悠里の胸にはこれでもかと白濁が注ぎ込まれる。火傷しそうなくらいに熱い体液が胸の谷間に溢れ、制服の中にぐちゃぐちゃと水気を生む。
屋上の一角で胸を自慰の道具にされながら自分を慰める行動は、えも言われぬ快感を生み出していた。あるとき半日もの間ぶっ通しで犯され続けた際にベッドの上で噴き出した時と同等の潮を撒き散らした悠里は、にゅるる……と引き抜かれた逸物に付着した白濁を見る。
「あっ……おちんちん、掃除するわね」
返事を聞く前に、パクっと咥え、もごもごと舌を動かしベタベタの白濁を舐め取る。
喉奥までぐぐぐっと押し込み、根元に舌を這わせて全体のぬめぬめとした水分を丁寧に啜り、吸い取り、逸物を離す。
悠里は口一杯に含んだ白濁の残りをくちくちと咀嚼してからゆっくりと喉を鳴らして、見せつけるようにごくりと音を立て飲み込んだ。
「……ふふっ、ごちそうさま」
ぺろりと舌を出して、妖しく笑う悠里の腕を掴んで優しく立たせると、遊市は悠里にそっと耳打ちをした。一拍置いて、悠里は笑みを浮かべてから──ブラジャーを付け直しボタンを閉じると、口を開けて可愛らしく声を出す。
「『胸に出したやつを入れたまま今日一日過ごせ』なんて……もう、遊市ったらほんとにヘンタイなんだから。……特別よ?」
そう言って胸を揺らした悠里の胸元からは、ぐちゃりと、ねばついた音がこぼれた。