がっこうぐらし!R-18短編集 作:NTRを許さないエルフの剣士
睦言の為に用意された空き教室のベッドの上で、悠里は横たわる遊市にまろび出た乳房を差し出していた。傍らに正座して胸の先端を咥えさせながら、片手を伸ばして露出した逸物を扱く。
「……ふふ」
ベッドの上に座る慈の時のようなメイド服姿の悠里は、ちゅっちゅっとリップ音を立てて乳頭を吸う遊市を見て、胸の奥で何かが沸き上がる。それを母性と呼ぶには、些か爛れすぎていた。
「──んっ、ふ、ぅ」
口に吸われながら舌でコロコロと乳頭が転がされ、甘い快感による痺れが走る。負けじとカリと竿の境を指で作った輪を使って弄り、溢れた先走りを手のひらに塗りたくると、根元から亀頭までをぐちゅぐちゅと搾るように扱きあげた。
──望月 遊市は、時折こうして悠里や慈……オブラートに包まず言うならば、特に乳房が豊満である二人に甘えるときがある。
やつらの排除に校内の安全確保、外出して物資の回収と常に多忙を極め、更には命の危機から膨れ上がった性欲の解消もしなければならない。しかし、どれだけ強くても、性欲旺盛でも、遊市は高校三年生の子供なのだ。
誰かに甘えたいと思う遊市を弱いと馬鹿にする者はこの場には居ない。寧ろ悠里は頼られることに優越感を覚えている。
男からの視線という悩みの種であった自身の胸を男を慰める手段に使っている事実は、悠里の背中にゾクゾクとした興奮を走らせた。
──やがて、我慢の限界となった逸物は、勢いよくびゅるるっと精を吐き出す。
ベッドを超えて床にびちゃびちゃと落ちたドロドロの白濁を見て、悠里はアレがいつも自分の中に注がれていることを理解する。
「ふふ、遊市、少し動くわね」
寝転がる遊市の側面ではなく足元に移動し、足を開かせてその間に収まると、腰を自分の膝の上に乗せて、天に向かって反り返る逸物を乳房の間ににゅるると挟み込んだ。
「──んっ、えぅ~」
口に溜めた唾液を垂らして胸の間の逸物を濡らし、ぐにゅぐにゅと胸を左右に揺らして、唾液と逸物の先走りを谷間に広げる。
それから、少しずつ両手で持ち上げた胸をたぷたぷと動かし始めた。
胸元が大きく開かれたメイド服の隙間に挿入された逸物は亀頭が顔を見せては隠れ、たぱったぱっと独特の肉の音が響き渡る。シーツを掴んで快楽に耐える遊市を見て目尻を緩め、たぷたぷっ、たぱんったぱんっと淫らな音を出し続ける。
「遊市っ、どう、私のおっぱい気持ちいい? 我慢したら駄目、いっぱいぴゅっぴゅしてっ」
動きを早める悠里の胸に圧迫されて、逸物は谷間の中で二度目の精を放つ。
びゅっ、びゅううっ、と胸の中にドクドクと吐精し、浅く上下に動かすと胸からはぐちゃぐちゃとねばついた音が発生する。
「──凄い臭い、それに……ふふっ、固いわね。もう一回出せるでしょ?」
返事も聞かずに悠里は胸で固いままの逸物を扱き始める。ゆさっゆさっと揺れる胸に刺激され、精液で濡れたぐちゃぐちゃドロドロの逸物が、びくびくと谷間に押さえ付けられながら暴れた。
「──ちゅっ」
そして、不意に悠里が谷間から顔を覗かせた赤黒い亀頭の先端に唇を落とした。
両側から持ち上げた胸で扱きつつ、先端を咥えて舌でにゅるにゅると鈴口を舐め回す。
「んっ、ふっ、んむっ、んもっ、あむ」
じゅるじゅると先走りを啜りながら胸で圧迫し、二度の射精で敏感な逸物に三度目の射精をさせようと煽る。口を窄めて亀頭を咥える悠里の淫靡な顔を見ながら、我慢できずに遊市は呆気なく逸物を爆発させたように口内へと射精する。
「っ、じゅるるるっ! じゅっ、ずぞっ、んぶっ……んっ、こく、ちゆっ、ちゅう」
一瞬目を見開いて驚きながらも、悠里は一滴も漏らさずに受け入れる。遊市への愛情と精を飲む動きで、脳裏がただただ遊市が欲しいという欲求だけで埋め尽くされる。
「……んっ、れる、れろ、じゅるっ、ぢゅ、れろっ……ちゅううっ」
くぽっくぽっと空気を含んだ口淫の音が鳴り、当たり前のように逸物は四度目の射精の準備を始める。やろうと思えばまる1日少女らを抱ける以上、この程度は造作もなかった。
豊満な胸でぎゅうっと圧迫しながらのフェラチオは、悠里と慈にしか出来ない。いつか二人を纏めて抱いてみようかと考えながら、遊市は悠里の胸から逸物を引き抜きつつ、起き上がってとんっと肩を押してシーツに倒す。
「あんっ……遊市」
腹を挟むように膝立ちになり、遊市は押し倒した悠里の胸元に今度は自分から挿入する。
本番を期待していたがそれを顔に出さず、悠里はされるがままに大人しくしていた。
自分の胸を膣に見立てて腰を前後させる遊市は、悠里の頭を撫でて催促する。
ねちゃあっ……と音を立てて、先走りと精液、唾液が混ざった熱々の口腔に、胸の谷間を出入りさせる逸物の先端を加えさせた。
「ん、ちゅ、ちゅっ、ぁむ」
何度も口に触れ、唇を濡らし、焦らすようにカリ首が上顎を掠める。
たぷったぷっと胸が揺れ、亀頭からはトロトロと先走りが分泌される。三回も精を吐き出して敏感な逸物は、間隔が短い射精感を覚え──パンパンパンと動きを早める。
呼吸が荒くなる遊市は脳裏で射精までの秒数を数え、ラストスパートとして、口を開けた悠里の喉奥に逸物を突き入れた。
「──んぉっ、おお゛っ!」
びゅっ、びゅ──! びゅううっ、どぷっ。
パイズリされ、最後にはイラマチオ。乱暴に自分の体を使わされ、必死に精液を嚥下する悠里の顔は──恍惚としている。
ご褒美と言わんばかりに優しく髪を撫でられ、悠里の頭には遊市への愛情しかない。
彼女は、他の女性陣同様に、若干のマゾっ気があったのだ。
悠里は次こそは疼く蜜壷で精を受け止めたいと考えながら、れろれろと舌先で尿道に精液が残っている逸物の鈴口を舐めていた。