【シャニマス】中年プロデューサーの華麗なる暗躍 作:黒胡椒サラミ
●プロデューサーの設定
主要人物として以下のオリ設定のプロデューサーが登場します。
陰平忠治(かげひら ちゅうじ)
主人公である中年P。外見は汚いオッサン。前作のイルミネ編のPと同一人物。彼のこれまでの行動については、前作をお読みください。283プロにおける担当はイルミネーションスターズ。
伊庭総士(いば そうし)
白いコートが似合う高身長のイケメンP。アンティーカと放課後クライマックスガールズを担当している。
※女の子たちは最終的には幸せになりますが、陰平Pが暴れまわる内容になっているので、原作のプロデューサーが気に入っている方にはお勧めできません。
●283プロに所属するアイドルについて
筆者の力量不足により、キャラが多すぎると扱えないため、まだ283プロに所属していない状態のアイドルが居ます。具体的には、イルミネ・アンティーカ・放クラは既に活動を始めていますが、アルストロメリア・ストレイライト・ノクチルの面々は未所属です。
このうち、アルストロメリアに関してはスカウトから描写したいと考えているので、物語上で登場する予定です。(むしろ個人的にお気に入りなので、大崎姉妹と千雪さんをぜひとも堕としたい)ストレイライトとノクチルの登場に関しては、まだ決めておりません。
●その他の設定について
他に、今作の拠点となる女子寮をはじめとして、原作と異なる描写が存在すると思われます。それはストーリー上の都合でもありますが、筆者の原作に対する無理解のせいでもあります。(そんなにSSRとか持ってないし、イベントを走る時間も無い……)
原作を愛する方々には不快に感じる描写もあるかと思いますが、修正可能な点につきましては、できる限り勉強させていただいて修正していきたいと考えておりますので、暖かく指摘して頂ければ幸いです。できるだけ原作キャラの魅力(エロさ)を表現できるよう、拙い文章力で精一杯に書いてまいりますので、どうかお楽しみ下さい。
「じゃあ、しばらく俺が、恋鐘さんの担当をしてみようか?」
「本当ですか、陰平さん。いや、でも……」
「しばらく担当から離れて、客観的に見てみるという事も必要かもしれない。もちろん、伊庭君と天井社長が『うん』と言うならの話ですが」
「でも、陰平さんにだって迷惑ですし。ただでさえ、イルミネの子たちのプロデュースで忙しいのに」
「俺の事は気にしないで欲しい。俺たちにとって重要なのは、何が一番アイドルの子たちのためになるのか、じゃないかな。そうでしょう?」
時は、その会話の数十分前にさかのぼる。
都内のある居酒屋のカウンターで横並びに話し合っているのは、見るからに冴えない中年男と、整った顔立ちの好青年である。中年男の名前は陰平忠治(かげひら ちゅうじ)。対する若者は、伊庭総士(いば そうし)。二人の仕事は、アイドルのプロデューサーである。
伊庭はいかにも悩みを抱えていそうな、疲れた顔をしている。それをさっきから陰平が励ましていた。
「何か、お飲みになりますか?」
アルバイトらしい女性店員が話しかけてきたので、二人の会話は中断した。
「あ……、ウーロン茶をお願いします。陰平さんは、日本酒でいいですか?」
陰平は適当に頷く。伊庭は微笑んだ。
「じゃあ、満寿泉の純米酒を、冷やで一合」
伊庭が店員に注文を告げると、店員はニコニコとした笑顔でそれに応じた。店員の笑みは愛想笑いではない。ありていに言えば、伊庭はそれほどにイケメンなのだ。わざわざ向こうから注文を聞いてきたのもそのためだろう。中年でブ男の陰平のほうは、店員の視界にも入っていない。
だが、伊庭といればこんなことは日常茶飯事だ。陰平は特に腹を立てていない。ここの飲み代も、伊庭のおごりなのだから。
「恋鐘は本当なら……、アイドルとして、もっともっと輝ける素材なんです」
もう何度繰り返したか分からない台詞を、伊庭はつぶやいた。
「でも、俺の実力じゃ……彼女に辛い思いをさせるばかりで」
「そうやって、自分を卑下するもんじゃないと思いますね」
「……すみません」
彼らが勤務しているのは283プロという、所属するアイドルも20人弱の、この業界では小規模なプロダクションだ。事務員がアルバイト一人しか居ないと言えば、その零細さが分かるだろう。そのため、彼らもプロデューサーという肩書だが、マネージャーのような仕事までやっている。
陰平が担当しているのは、主にイルミネーションスターズという三人組の女子高生アイドルユニットだ。そして現状、この三人が、283プロの中では一番売れている。つい先日も、かなり大きな箱を借り切っての単独ライブを行い、大入り満員の盛況だった。マスコミでの露出度も、明らかに増えてきている。
「だから、陰平さんなら、どうやったら恋鐘をプロデュースすればいいか、いいアイデアを持ってるだろうと思って」
対して、伊庭が担当するアイドルたちは、今一つぱっとしなかった。
伊庭がプロデュースしているのは、アンティーカという五人組のユニットだ。17~19歳の女の子たちで構成されており、ターゲットとする層もイルミネとは少し違う。いかにも正統派アイドルといった感じのイルミネと違い、アンティーカはゴシック調のクールなイメージで売り出して、女性ウケも狙っていた。
「正直、恋鐘は『クール』って感じじゃありません。彼女たちが自分で発案したコンセプトを尊重してやりたいと思ったんですが、そもそも、それが間違ってたんでしょうか……」
日本酒の入った猪口に口をつけつつ、そんな事は無いと陰平は思った。ものはやりようだ。だが、自己嫌悪のスパイラルに陥っている若者に何を言っても、あまり意味はないだろう。伊庭は熱意もあるし、決して無能ではないのだが、こうやって悪い方向に落ち込む癖がある。
「放クラのほうは順調じゃないですか」
陰平はせめて、そうやってフォローした。伊庭には、もう一つプロデュースしているユニットがある。こちらも五人組の、放課後クライマックスガールズというグループだ。明るさと元気の良さを前面に押し出していて、こちらは比較的上手くいっていた。
「でも確かに、10人は多かったかもしれませんね」
マネージャーのような仕事をしながら10人の多感な少女たちの面倒を見るのは、伊庭でなくてもキツイ。しかも、いずれも劣らぬ個性派揃いの美少女たちときている。生真面目な伊庭だから、余計に考え込んでしまうのだろう。
「その点俺なんか、イルミネの三人しか見てないんだ。伊庭さんは凄いですよ」
「……前にも言いましたけど、お願いですから『さん』はやめてください。陰平さんのほうが、年上なんだし」
「それを言うなら、伊庭さんのほうが先輩です……。いや、分かりました、伊庭君」
「ありがとうございます、陰平さん」
この業界に入ったのは、伊庭のほうが陰平よりもいくらか早い。伊庭は新卒だが、陰平はこの年になって社長に拾ってもらうまで、ニートすれすれのフリーターのような生活をしていた。
そんな陰平の経歴を知る者は――いや、陰平の不細工な顔を見れば、皆彼を侮って見下すが、伊庭は陰平のことも、年上として敬っていた。イケメンの上にこういう分け隔ての無い性格だから、アイドルたちも伊庭を慕うのだろう。
そう、伊庭はアイドルにもモテている。
例えば放クラの杜野凛世などは、伊庭のことを「プロデューサーさま」と呼んで盲目的に従っている。今話題にしているアンティーカにも、ガチ恋間際の者が数名いた。特に――
「恋鐘ちゃんは、伊庭君の事を信じていますよ」
伊庭が特に気に病んでいる月岡恋鐘は、間違いなく伊庭のことを、一人の男として意識していた。
対する伊庭にその気があるのかは分からない。しかし恋鐘は、事あるごとに伊庭に手料理などを振舞っていると聞く。それは通常のアイドルとプロデューサーの距離感ではない。
「……だから、余計に申し訳なくて」
「そうか……」
ここまで、陰平は非常に真摯な表情で、伊庭の悩みを聞いていた。
次の台詞を陰平が口にした時も、その表情は変わらなかった。
「……じゃあ、しばらく俺が、恋鐘ちゃんの担当をしてみようか?」
そして、会話は冒頭に戻る。
途中でプロデュースを放棄するような真似をすることはできないと伊庭はためらっていたが、最終的には、「あくまで一時的な、サポートという事さ」という陰平の言葉に、うんと頷いた。
駅で伊庭と別れると、陰平は一人になった。彼は酔いを醒ますように、薄暗い駅裏の路地を歩く。その顔には、暗い笑みが浮かんでいた。
「恋鐘か……」
頭にあるのは、月岡恋鐘の明るい笑顔と、その規格外の巨乳である。
伊庭に言われずとも、陰平はずっと、伊庭のプロデュースに不満を感じていた。恋鐘だけでなく、アンティーカの他の面々も、今よりも遥かに輝ける逸材なのだ。そこに介入する取っ掛かりを得たのだから、伊庭の青臭い愚痴を聞いた甲斐は有った。
(調教のし甲斐がありそうだ……)
陰平は、べろりと舌なめずりをした。
陰平には、アイドルのプロデューサーとしての才能と、一種の歪んだ信条がある。それは、アイドルがアイドルとして輝くためには、男によってハメ犯され、支配されて、メスが持つ潜在的な魅力を全て引き出す必要があるということだ。と言っても、枕営業をやらせようというのではないし、伊庭が恋鐘をモノにすることも、陰平は想定していない。「男」というのは、陰平にとってあくまで自分自身のことである。
(あの爆乳でパイズリしたら、さぞかし爽快に射精できるだろうな)
アイドルをアイドルとして輝かせるため、そして自分の快楽のため。陰平は既に、三人のアイドルを毒牙にかけた。彼がプロデュースするイルミネーションスターズのメンバー、櫻木真乃、風野灯織、八宮めぐるがその三人だ。今、トップアイドルへの階段を上ろうとしている彼女たちは、陰平の性奴隷であり、愛玩用の家畜である。陰平は彼女たちの子宮や口内に、これまで幾度となくザーメンを吐き出し、アイドルとしてのレッスンと並行して、メスとしての調教を続けてきた。
しかし、極上の高校生アイドルを三人も手籠めにしておきながら、陰平は満足していなかった。
アイドルとしての素晴らしい素質を持ちながら、思うように輝けていない少女たちを見ると、陰平は腹が立ってくるのだ。早く自分が犯し、調教して、その魅力を十全に引き出してやらなければという使命感に駆られるのだ。
アンティーカの面々についても、いつかは伊庭から奪ってやろうと思っていた。伊庭がモテるイケメンだから、腹いせをしてやろうというのではない。断じて違う。――ただ、イケメンの青年プロデューサーに恋するアイドルを、自分の中年チンポで寝取って快楽堕ちさせるというのは、たまらなく魅力的ではあるが。
ともあれ、伊庭の言質は取った。天井社長も了承するだろう。自分は伊庭に「アドバイス」するという形で、アンティーカ――特に月岡恋鐘のプロデュースに介入することが可能になった。ここから手を拡げ、次々とアイドルたちを調教していこう。
そのために、まずどんな手を打つか。陰平は立ち止まって沈思すると、胸ポケットからスマホを取り出した。
(まだ、この時間なら……)
陰平はどこかに電話をかけている。しかし十回以上コールしても、相手は電話に出て来なかった。
「ふむ……」
陰平は電話を切る。スマホの光に顔を照らされながら、彼は眉をひそめた。まだ九時前だから、相手は事務所に残っていると思ったのだが、もう帰ったのだろうか。
(いや、そうとも限らないか……)
この駅からなら、事務所まで歩いても10分くらいだ。直接行ってみようと、陰平は歩く方向を変えた。
――――――――――――――
そしてちょうど10分後、陰平は283プロダクションの事務所が入った建物の前まで来ていた。零細の283プロに自社ビルなどは無く、活動の拠点となる事務所は、この建物の二階に賃貸で間借りしている。二階の窓には、ビニールテープで283の数字が大きく貼られている。
一階の靴屋やペットショップは、もう閉店していてシャッターが下りている。だが、事務所の窓には明かりが見えるのを確認して、陰平は階段を上った。
「やっぱり、いたな……」
陰平は、呆れた顔でつぶやいた。
彼の目線の先には事務所の床があり、その上では、猫の模様のアイマスクをつけた一人の女性が仮眠をとっている。
女性の名は七草はづき。このプロダクション唯一の事務員である。
陰平は、はづきのすぐ横まで近寄った。辛うじてカーペットの上ではあるものの、うら若き女性が事務服姿のまま、床で無防備に睡眠しているというのは、何とも不用心だ。
しかしこう見えて、はづきは通常の事務仕事をこなすのはもちろんのこと、アイドルのレッスンやラジオの収録作業まで手伝える、このプロダクションの屋台骨とも言える優秀な事務員なのだ。ちなみにアルバイトである。
「はづきさん、はづきさん」
陰平は彼女に呼びかけた。だがしかし、相当深く寝入っているようである。すぅすぅと可愛らしい寝息を立てて、目覚める気配は無い。
「やれやれ……」
陰平はぽりぽりと頭の後ろを掻いた。これからのことについて、はづきにある頼み事をしたかったのだが、この調子では無理そうだ。
「う……ん……」
「……なんだ、寝言か」
はづきが寝返りを打つと、彼女の身体にかかっていた薄い毛布がはだけ、仰向けの上半身が露わになった。もう寒い時期なのに、こんな毛布一枚では風邪を引く。そう思って陰平が毛布に手をかけようとすると、事務服越しに、はづきの胸の膨らみが呼吸に合わせて上下するのが見えた。
「…………」
はづきはアイドル顔負けの美形とプロポーションを持つ。アイマスクで目は隠れているが、桃色の唇は艶やかで、胸と同じくとても柔らかそうだ。ハッキリ言って、非常にムラムラ来る光景である。
いくつものアルバイトを掛け持ちするはづきは、常に寝不足そうだ。だから今も寝かせておいてやろうと思ったのだが、気が変わった。
(どれどれ……)
陰平は無言ではづきの足元にしゃがみ込むと、毛布をめくりあげ、彼女の下半身が見えるようにした。そしてはづきを目覚めさせないように、そっとその膝に手をかけて、脚を開かせた。
(ほほう、黒か)
濃い目のデニールのストッキングの股間越しに、レースをあしらった黒いショーツが見える。布面積が少なめの、大人っぽい下着だ。陰平は、やはり無言のまま、そこに右手を近づけ、はづきの割れ目と思われる部分を、中指の腹でなぞり上げた。
「ンっ……」
はづきが少し身をよじる。眠っているが、反応しているのだ。面白くなった陰平は、そのままはづきへの「いたずら」を続けた。
「んっ、ふ……」
くすぐるような手つきで弄り続けていると、はづきが漏らす吐息が、段々と熱さと甘さを帯びてくる。ストッキングの股間部も、じわりと湿り気を帯び始めた。
「あんっ……♡」
クリトリスがあると思われる部分を押すと、はっきりと喘ぎと判る声が漏れた。と、そこで陰平は、はづきの股間から手を離した。そして、じろりとはづきのアイマスクを睨みつける。
「起きてますね? はづきさん」
「…………すぅ、すぅ」
その寝息は、明らかに狸寝入りと判るものだった。陰平はその不細工な顔面に、ニチャリと邪悪な笑みを浮かべる。
彼はカチャカチャとベルトをいじり始め、ズボンを下ろすと、下着からボロンと肉棒を露出させた。イルミネーションスターズの三人をあっさりとメス堕ちさせた、その凶悪な中年グロテスクチンポは、既に半勃ち状態だ。その充血した赤黒い先端からは、濃厚なオスの匂いが漂っている。ヒクヒクと、はづきが鼻を動かした。
「はづき、そのまま寝たフリしてるなら、チンポ挿れるぞ?」
陰平の口調が、丁寧なものから横柄なものに変わった。それは、プロデューサーから同僚の事務員に向けた態度ではなく、ご主人様から己の支配下にあるメス奴隷に向けた態度である。
そう、悲劇的なことに、イルミネの三人に続いて、事務員の七草はづきも、既にこの下衆中年によってレイプされ、メスとして調教されてしまっていた。
陰平にとっては、これから始まる恋鐘の調教を思って溜まってしまったムラつきを、どこかの手頃な穴で解消する必要がある。それには、ここで寝たふりをしている事務員のマンコが最適だった。
はづきは返事をしなかったが、唇をきゅっと引き結んだ。まるで、陰平の巨チンが挿入される衝撃に、備えようとでもするように。
陰平は、はづきのストッキングに手をかけて、それをビリリと引き裂いた。股間部に大きな裂けめができ、はづきのショーツと、その周辺の白い素肌が露わになる。そして挿入しやすいようにショーツを横にずらすと、むわりと愛液の香りが漂う。このメスもレイプされるのを待ち望んでいると確信し、陰平のチンポはガチガチに硬くなった。
手を添えて、亀頭をはづきの秘部にあてがう。くちゅりといういやらしい音がした。
「ん……♡ ふ……♡」
はづきは仰向けで、股を大きく開いたまま、その瞬間を待っている。アイマスクが視界を覆うせいで緊張しているのだろうか。少し震えているが、同時にそれは興奮に変換され、彼女の割れ目からとろりと零れる愛液になっていた。
はづきの両膝を掴んだ陰平は、腰を前に進ませた。十分に濡れた膣が、待望のご主人様をずぶずぶと飲み込んでいく。はづきの膣は、吸い付きの強い貪欲なマンコだった。
「お、おお……」
チンポに伝わる心地よさに、陰平は感嘆の吐息を漏らした。この、メスに挿入する瞬間こそ、まさに「生きている」という実感がする。
「んぅうううう……♡」
はづきは少しブリッジして、挿入だけで甘イキしている。もう起きている事は明白なのに、それでも彼女は寝たふりを続けた。そっちがそのつもりならと、陰平も無言で腰を振り、はづきのマンコと子宮をオナホール代わりに使う事に決めた。
――ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ
「ふっ♡ ふっ♡ ふっ♡ ふっ♡」
はづきは喘ぐのを我慢しているようだが、陰平の巨根が横隔膜を押し上げると、どうしても息が漏れてしまう。膣肉もブルブルと震え、突かれる度にイっている事を隠しきれていない。膣内はチンポに強烈に吸い付いてきて、一刻も早くザーメンを中出しして欲しいとおねだりしてくる。すぐにでも射精してしまいそうな刺激だが、陰平は肛門に力を込め、それを耐えた。
「ふぁっ♡ んっ、あっ♡ んっ、ふっ♡」
フィニッシュまでいかず、陰平はただひたすらねちっこい責めを続けた。ピストンのリズムを変えつつ、はづきの弱点であるGスポットをカリ首で責める。するとやがて、はづきは色っぽい喘ぎを堪えられなくなってきた。
「アっ♡ ンあぁっっ♡ ――おっ♡!? んんんんっ♡!」
はづきは性感をどこかに逃がそうと、つま先を伸ばし、枕にしていたぬいぐるみを、手でぎゅっと掴んでいる。いつ止むとも知れない、中毒性を持った激しい性快楽。しかも、肝心の中出しザーメンがもらえないので、快感は膨れ上がるばかりで、一向に弾けようとしない。
「ぐぅぅっ!」
はづきの膣が、チンポに強制的に射精させるべく、凄まじいうねりを見せた。陰平は呻きながらもそれを耐える。はづきが自ら懇願するまでは、絶対に射精してやるわけにはいかない。
――ズッズッズッズッズッズッ!!
「はっぁんっ♡!! おっ♡!! あああんっ♡!!」
はづきのイキ声には、もはや余裕など微塵も無い。大きく口を開けて、彼女は事務所の外にまで聞こえそうな声で鳴いた。
陰平は、はづきの両脚を抱え込み、ひたすら突きまくった。はづきの子宮は逞しいおチンポ様に小突き回されてふやけきり、どうして種付けしてくれないのと涙を流している。
「おっ、お願いしますプロデューサーさん♡!!」
そして、自身の内側に積み重なる衝動に耐えられなくなったはづきは、陰平の腕を掴むと、ようやくご主人様への懇願を口にした。
「出してっ♡!! 中出ししてっ♡!! 種付けしてくださいっ♡!!」
勝った。だが、陰平はすぐには射精しなかった。この小生意気な負けメスに、どっちが上かを改めて徹底的に教え込まなければならないからだ。
――ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ!!
「ンアアアアっ♡!! それっ、ダメぇっ♡!! ん、ぎゅ、アあああああああっ♡♡♡♡!!!!」
――ズッチュズッチュズッチュズッチュ!!
「おっおおおおおっ♡!? イヤっ♡!! イヤっ♡!! イヤっ♡!! それっ、もどれなくなる♡!! イッたまま戻れなくなるぅっ♡!! んふぅうううっ♡♡♡♡!!!!」
さらに力強く腰を突き出すと、はづきはいやいやと首を振りながら泣き叫んだ。
あまりにやかましいので、陰平ははづきの背中に両腕を回し、彼女の口を自分の口で塞ぐ。
「ん、ちゅぅぅ♡ あ、はぁ♡ ちゅ、ちゅぅ♡ プロデューサーさぁん♡」
はづきも陰平を抱きしめ、彼の肥満した腰に脚を絡ませホールドする。これはもはや、ただの濃厚なラブラブオフィスセックスだ。アイマスクをしているせいか、視覚を遮られたはづきは、いつもよりも執拗にキスを求めた。中年男の唾液をさも愛おしそうに啜り、イキ膣を締めて彼の心地よい射精を献身的にサポートする。こういう事務員に支えられているからこそ、陰平も日々の仕事に打ち込めるというものだ。
(あっ、プロデューサーさん、射精してくれるんですね♡)
はづきは気付いた。自分の腹の中で、陰平のチンポが更に膨れた事に。特に亀頭はぷっくりと膨らみ、子宮から精液が一滴も零れないように栓をした。上の口と下の口でラブラブなキスをしながら、はづきは男に対する忠誠を新たにしていく。自分はこのおチンポ様の奴隷なのだという事実を、喜びと共に噛み締めていく。
「おおおおお!!」
陰平が雄たけびを上げた。そしてついに、はづきが待ち望んだ中出しが来た。
――ビュルルルルルルルルルルルルッ!!
鈴口から射出されたゼリーのような粘体が、ビチャビチャと子宮内部に直に叩きつけられていく。
「――――――――――っっっっ♡♡♡♡♡♡!!!!!!」
はづきの目の奥で快感の火花が弾け、彼女は声も無く絶頂した。
――――――――――――
「んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ それで、どうしたんですか~♡ プロデューサーさん♡」
伊庭プロデューサーと二人で飲みに行くという話だったのに、どうしてこんな深夜に事務所に戻ってきたのか。はづきは陰平の訪問の意味を尋ねた。
「はづきとセックスしたかったからだ」
「あっ♡! ――ふふ♡ 嘘ですよね~? 私に何か、して欲しいことがあったんですよね~♡? んぅっ♡!」
二人は会話しながら、まだ深夜のオフィスセックスを続けている。下半身を露出した陰平は、同じく事務服のスカートを脱いだはづきに、事務机に手をつかせて、立ちバックでチンポをハメている。二人の会話に、ぐちゅぐちゅという淫らな水音と、はづきが漏らす喘ぎが混じる。
それでも一度中出しを恵んでもらったせいか、はづきの口調には余裕が戻っていた。
「この前話していた件だ、はづき」
「えっ? どの件ですか? んっ♡ ああんっ♡!」
陰平がイルミネの三人に次いではづきを手籠めにしたのは、彼女の優秀さを買っているからだ。今後イルミネ以外のアイドルを堕としていくためには、彼女の協力は不可欠になるだろうと考えた。だから一月ほど前に寝込みを襲い、無理やり処女を散らして徹底的にハメまくったのだ。
「女子寮の件だ」
「あ~」
なるほどと、納得したようにはづきはつぶやき、それから「くうんっ♡」と子犬のように喘いで、ビクビクとイッた。
「は~っ、は~っ、は~っ……。女子寮のっ♡ んっ♡ 件ですねっ」
「用意できてるのか?」
「もちろんです~」
「よし」
「あうううううううっ♡!!」
よく働く奴隷へのご褒美として、陰平は事務服の上から彼女の胸を揉みながら、中出しをしてやった。はづきのマンコからぷしゃりと潮が噴き出し、事務机を汚す。
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……。プロデューサーさんは、酷い男の人ですね。私だけじゃなくて、アイドルの子たちも皆、この悪いおチンポに逆らえなくしちゃうんですね~」
酷いと言っているが、はづきは嬉しそうだった。それはそうだ。このチンポにハメ犯してもらい、種付けをキメてもらうことが女として最高の幸せであることを、彼女は身をもって知っている。この幸福を独占してはならない。ただ、それで自分が恵んでもらうザーメンの量が減ることは、少し不満ではあったが。
「じゃあ、すぐに実行する」
「あんっ♡ もう、お終いですか……?」
「終電があるしな」
陰平がチンポを引き抜こうとすると、はづきのマン肉が名残惜しそうに追いかけてくる。自分の隙間を埋めてくれていた逞しいチンポが居なくなった喪失感を、はづきはせめて、マンコを締めてザーメンを一滴も漏らさないようにすることで堪えた。
「プロデューサーさんは私をこき使うくせに、冷たいですよね」
「そんなことは無いでしょう、はづきさん」
衣服を整えると、陰平の口調は元の丁寧なものに戻った。はづきのスカートは、まだ事務所の床に落ちている。ビリビリに破かれたストッキング姿は、まるで強姦被害者のようだった。
ネクタイを締め直す陰平を見て、はづきは頬を膨らませた。
「特別にアルバイト代くらい、くれてもいいんじゃないですか~?」
「おいおい」
勘弁してくれと陰平は言った。彼がそんな大した給料をもらっていない事を、誰よりはづきがよく知っている。そんな金は無いと陰平が言いかけたところに、事務机に腰かけたはづきが、挑発的な艶めいた微笑みを見せた。
「特別なアルバイト代を、ここに♡」
はづきは指で、くぱぁとマン肉を押し広げている。さっきまで激しくチンポを突き込まれていたそこは、まだ足りないとでも言うように、淫らに蠢いていた。薄い恥毛の下に見えるクリトリスも、充血して己の存在を主張している。
陰平は、ズボンの下でムクムクとチンポが勃起していくのを感じた。
「しかし、終電が……」
「私のアパートに泊まってください♡ サービスしますから♡」
「……ふぅ」
そこまでおぜん立てされては仕方ない。
欲しがりな奴隷の中に、満足するまでザーメンを吐き捨ててやろう。それが主人の義務であると、彼は再びネクタイを緩めた。