※この作品はR-18です。

パペットプリンセス   作:伊駒辰葉

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直してません!(居直り

タイトル通りですが、相手は生身ではないので念のため。
同じことしないでくださいね!><


三章
調教開始 1


「すごい。クリトリスが固くなってるね。朝から勃起レベル4とはね」

 

 斎姫はびくりと身体を震わせた。涙が滲んで視界がぼやける。優一郎がめくれたスカートの中を覗きこんでいる。再び指でクリトリスをつつかれた斎姫は掠れた声を上げた。

 

 昨日、優一郎に初めて本性を見せてしまった。自分が淫らな身体を持つことを明かしてしまったのだ。だが優一郎はそんな斎姫を嫌いにはならなかった。それどころか好きだと言ってくれたのだ。斎姫は昨日のことを思い出しながら股間を濡らしていた。愛液が次々に溢れてくる。

 

 朝の動作状況確認だよ。登校してきた優一郎はそう言って斎姫をこの倉庫に連れ込んだ。倉庫の中央に斎姫を立たせ、スカートをめくらせる。斎姫はその姿になっただけで快感を覚え、あっという間にクリトリスは勃起してしまった。

 

「それじゃあソファに座って、ラビアを広げて中を見せてくれるかい?」

 

 斎姫は小さく頷き、よろけながらソファに腰を下ろした。黙っている優一郎の前で足を開き、指で陰唇を割り開く。斎姫は恥ずかしさに赤くなりつつも、身体の奥底から沸いてくる快楽の波をどうすることも出来なかった。

 

 君は僕のものだ。優一郎は斎姫にそう宣言した。そのことに斎姫は驚いた。だが心のどこかで安堵もしたのだ。けれど同時に快楽がこみ上げてきた。自分が想像していたことが現実になる。優一郎に弄られることを想像した斎姫はそれだけで余計に感じてしまったのだ。

 

 おじさまが吉良くんに任せると言われたのだから。おじさまはいつも自分のことを考えてくれるから。そして何より、斎姫は自分の気持ちを偽らなくて済むことに安心した。

 

 斎姫の膣口に優一郎が唇を寄せ、漏れていた愛液を舌で舐め取る。走った快感に斎姫は身体を仰け反らせた。

 

「あっ……!」

「愛液の分泌機構は正常だね。どうしたの、そんなに恥ずかしい?」

 

 優一郎が微笑みながら顔を上げる。斎姫は真っ赤になって顔を逸らした。恥ずかしさと気持ち良さでどうにかなってしまいそうだ。しかも相手はいつも夢想していた優一郎なのだ。感じない訳がない。

 

 優一郎に目を覗き込まれる。すると斎姫の陰唇が愛液の音を立てた。微かな水音とともに愛液が漏れる。

 

「ごめんね。君の場合、女性器が制御装置になってるから、どうしても、こうやって動作確認したり、制御命令を入力するために女性器を露出してもらわなければならないんだ。それに」

 

 すらすらと解説しながら優一郎はさりげなく手を伸ばした。斎姫の目をしっかり見つめながら、制服の上から乳房を揉む。斎姫は唐突に与えられた刺激に声を上げて腰を震わせた。

 

 だめ……! いっちゃうっ!

 

 斎姫は優一郎に乳首をこねられて簡単に達してしまった。深く息を吐く斎姫を見つめ、優一郎はにっこりと笑う。

 

「こうやって、性的な快感を脳にインプットすることも、君には必要不可欠な行為なんだ」

 

 優一郎の手はまだ乳房を弄っている。ブラジャーで乳首を擦られ、斎姫は快楽の声を上げた。

 

「あっ、んっ……うふっ!」

 

 斎姫は小さく震えながら腰を微かに振った。だがそこで優一郎が乳房から手を離す。急に快楽と切り離され、斎姫は身体の疼きを持て余した。スカートを握り締めて声を殺す。

 

「やっぱり、ちょっと鋭敏すぎるね。一度、性感神経回路の再調整が必要かな?」

 

 考え込みながら優一郎が呟く。斎姫は涙に濡れた目で優一郎を見つめた。

 

 これからは君の管理は僕がするから。優一郎はその言葉通り、朝から斎姫の身体をみてくれている。真面目に身体のことを考えてくれているのだ。斎姫はそう感じていた。だが心のどこかが不満の声を上げる。もっと気持ち良くなりたい。あの、溶けるような快感を味わいたい。

 

「とりあえず、快感をインプットしないと、思考回路が正常に動作しないみたいだね」

 

 優一郎は体内に疼きを抱えている斎姫を見下ろしながら、そう言って苦笑した。おもむろに斎姫の足元に跪く。勃起しきっていたクリトリスを舐められ、斎姫は思わず声を上げた。

 

「あっ、んぅっ! きゃふぅっ!」

 

 疼いていた身体が熱を持つ。斎姫は声を上げて快楽に身体を震わせた。優一郎が舌で陰唇を割り開き、勃起したクリトリスを口に含む。舌先で舐められた斎姫は思わず腰を震わせた。だがすぐに優一郎に浮いた腰を押さえつけられる。

 

 優一郎の舌が膣に入ってくる。斎姫は涙を零してスカートを強く握り締めた。力を込めた指の先が白くなる。優一郎は愛液の音を立てながら斎姫を舐めた。零れてくる愛液を唇で啜り、勃起したクリトリスを舌でこねる。そして開き始めた膣口の周辺を舌でゆっくりと舐める。優一郎の愛撫に斎姫は激しい声を上げた。

 

「あっ……んふっ! あっうんっ! あふぁっ!」

「本当に凄い感度だね。よく出来てる」

 

 感心してそう言いながら、優一郎が顔を上げる。斎姫は膣に残る優一郎の舌の感触に震えていた。もっと欲しい。そう感じる。すると優一郎は苦笑してポケットから何かを取り出した。

 

 震える斎姫の腿を支え、優一郎は指先につまんだ何かを膣口に挿した。顔を寄せて舌でそれを膣の奥へと押し込んでいく。斎姫は膣を通る何かの感触に身体を震わせた。だがすぐに優一郎が顔を上げる。

 

「いきなり、これが必要になるとは思わなかったよ。思った以上に君は淫らだね」

 

 そう言いながら優一郎は指を膣に挿入した。ゆっくりと何かを指先で押す。斎姫は指で弄られる快感に涙を流してよがった。優一郎の指は何かを膣の奥深くに埋め、斎姫の膣壁をゆっくりと弄っている。

 

 優一郎は静かに数を数えた。きっちり二十秒過ぎた時、斎姫は悲鳴混じりの喘ぎ声を上げた。膣の深いところで何かが細かく振動したのだ。

 

 その時、チャイムが遠くで鳴るのが聞こえた。おもむろに優一郎が立ち上がる。床に落ちていた下着を取り上げ、斎姫に向き直る。用意していたティッシュで丁寧に斎姫の愛液をふき取りながら、優一郎はくすくすと笑っていた。

 

 快感に震える斎姫の足に下着を通す。斎姫は優一郎に下着を穿かされ、顔を上げた。まだ膣の中で何かが振動している。だが不思議と斎姫の愛液はぴたりと止まっていた。快楽だけが陰部に与えられているのだ。




長かったので半分に切りました。
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