エロシーンはありますが、描写が薄いかもです。
多輝は掠れた声を上げ、何度も果てた。絵美佳はその度に喉を鳴らして精液を飲む。そんな絵美佳の背中を水輝は優しく撫ぜていた。だがその手がふと、止まる。
「ふうん。悔しい? くそがきの精液をそんなに美味そうに飲んでるのに? 絵美佳ちゃん、なかなか根性あるじゃん。くそがきよりよっぽどましだね」
そう言って水輝は絵美佳のスカートの中にいきなり手を突っ込んだ。多輝のペニスを深くまで咥えながら、絵美佳が微かに震える。多輝は薄れていく意識を懸命に引き戻した。薄目を開けて見やる。すると水輝が絵美佳の股間を弄っているのが見えた。
「や……めろ……っ!」
多輝は掠れた声で叫んだ。だが水輝は多輝を見ながらにやにやと嗤っている。手を軽く動かされただけで、多輝の全身に痺れるような快楽が走った。思わず目を閉じて吐息をつく。水輝はそんな多輝を嗤いながら、絵美佳の陰部を下着越しに弄り続けた。
「段々、気持ちよくなってきただろ? そんな、怒ることないじゃん。ほら、こんなに濡れてるのに」
水輝は絵美佳にそう言いながら指を下着の脇に差し入れた。濡れたクリトリスを指先で弄ぶ。すると絵美佳が吐息をついて多輝のペニスに強く吸い付いた。水輝に愛撫されて感じているのだ。だが多輝は水輝に弄ばれる絵美佳に声すらかけることは出来なかった。水輝に操られるように射精する。そうしている間にも水輝は絵美佳の股間で水音を立て始めた。
「どうせこっちは空いてるもんな。どうやら処女みたいだし……頂くとするか」
白衣をめくり上げ、スカートもめくり、水輝は絵美佳の股間を晒した。下着をずらして陰唇を舐め始める。絵美佳は多輝のペニスを咥えた状態で、横倒しにされた。腰を上げた格好で水輝の愛撫を受けている。同時に多輝も絶え間ない快楽に震えていた。
「そろそろかな。絵美佳ちゃん、こっちにも欲しいかな?」
水輝が嗤いながら絵美佳を焦らす。指先で絵美佳の濡れたクリトリスをこねる。すると絵美佳は少しだけ顔を上げた。潤んだ目で水輝を見る。
「んぅ……。ちょうだい……」
絵美佳は自ら足を開き、自分の指で下着をずらした。薄い桃色をした熟していない陰部が晒される。だがそうしながらも、絵美佳はすぐに多輝のペニスを口に咥えた。さっきまで殆ど動いていなかったのに、今度は唇でペニスを扱き始める。多輝は声にならない悲鳴を上げて絵美佳の口の中に射精した。
「じゃあ、あげるよ」
水輝はペニスをズボンの中から引きずり出した。指で軽く触れると途端にペニスが張りつめる。その様子に薄く嗤い、水輝は勃起したペニスを絵美佳の膣へと挿入した。
「おれはくそがきの解放途中だからさ。絵美佳ちゃん、自分で動いてくんない?」
そう言いながら水輝は多輝の前に腰を下ろした。絵美佳の身体の脇に伸ばした手で多輝の胸の中を弄っている。絵美佳は水輝の言葉に小さく頷き、自分で腰を振り始めた。
「今日はラッキーだったな。くそがき苛めのついでに美味しいおまけがついてたもんな」
嗤って言いながら、水輝は多輝の胸の中にある何かを強くつかんだ。激しく息をついて射精した多輝を薄笑いを浮かべて眺めている。その間では絵美佳が懸命に腰を動かしていた。口の中に飛び込んできた精液を何度となく飲み下していく。そして膣口からは愛液に混ざって血が流れていた。
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長い時間が過ぎた。水輝がおもむろに多輝の胸から手を抜いた。不思議なことに多輝のシャツには傷一つ残っていない。多輝は既に意識を失っていた。そして絵美佳が顔を上げる。唇の端についた精液を舌で舐め、絵美佳は多輝の萎えたペニスを静かにズボンの中にしまいこんだ。
「いい子だ」
水輝は薄く嗤い、絵美佳の身体を抱え起こした。既に絵美佳の膣は愛液で濡れそぼっている。
「気持ちいいか?」
「ええ」
虚ろな眼差しのまま、絵美佳は小さくそう応えた。肩越しに水輝を見返り、静かな微笑みを浮かべている。水輝はそんな絵美佳に嗤いを返し、多輝を見やった。多輝は脱力してフェンスに寄りかかっている。
水輝は無造作に絵美佳の腰をつかんだ。膣の奥までペニスをねじ込む。
「んっ……ふぅっ」
甘い声を上げ、絵美佳は軽く身体を震わせた。どろり、と陰唇の隙間から血が零れる。水輝は嗤いながら絵美佳の乳房をつかんだ。制服の上から揉む。そうしながら水輝は絵美佳の腰に自分の腰を強く打ちつけた。
「絵美佳ちゃんはくそがきに犯されてるんだよな? それで凄く気持ちいいんだよな?」
「んっ、たきっ!」
多輝の名を呼びながら絵美佳が快楽に喘ぐ。水輝は薄笑いを浮かべたまま、絵美佳の身体の前に手を回した。下着の上からクリトリスを弄る。
「くそがきのあれはどんな感じ?」
水輝は薄笑いを浮かべて多輝を見やった。多輝は眠るように目を閉じている。その目の前では絵美佳が切ない声を上げてよがっている。
「いい……のぉ!」
「ここをどうして欲しい? くそがきにいかせて欲しくない?」
絵美佳の耳に囁きながら、水輝は水音を立ててクリトリスをこねた。
「もっとぉ……」
切なく鳴き、絵美佳は快感に涙を零した。水輝が軽く愛撫するだけで絵美佳は激しく喘いだ。多輝の前で水輝に犯されながら、絵美佳は多輝の名を呼んでいるのだ。それが水輝の術の内だと気付かないままで。
「いきたい? くそがきにいかせてくれって頼んでみよっか」
「いくっ、いっちゃう……」
素直に水輝の与える快感に震えながら、絵美佳は切なくそう喘いだ。
「じゃあついでにサービス。絵美佳ちゃん、くそがきのこと好きだよな? 憎たらしい人形を壊してくれるもんな?」
水輝は強く絵美佳に突き入れながら、そう囁いた。張りつめたペニスが濡れた膣に音を立てて出入りする。絵美佳は激しく喘ぎながら頷いた。
「人形……きらい。壊れちゃえ!」
「それ、ちゃんとくそがきに頼まないとな。あ、くそがきは狂うかもだけど、絵美佳ちゃんなら大丈夫だよな? というわけで」
水輝は嗤いながら多輝を見た。そして激しく絵美佳の身体を揺する。
「んっ、壊して! たき……人形をばらばらに壊してっ!」
切ない声で絵美佳はそう叫んだ。水輝に犯されながら、絵美佳の中で何かの力が形になる。起きていれば多輝にも絵美佳の異変が判っただろう。水輝は薄笑いで絵美佳の膣を突き上げた。
「そろそろ出してみよっか。絵美佳ちゃん、もっと気持ちよくなろうね」
「あっ! たき……たきぃ! いいの! いいのぉ……」
そして水輝が射精する。途端に絵美佳が激しく鳴いた。膣内に精液が勢いよく流れ込む。
「いいっ! いいのぉ! あんふぅううんっ!」
激しい絶頂に達し、絵美佳が身をよじる。水輝はそんな絵美佳を抱きしめて薄く嗤っていた。
多輝が途中で沈んでしまったので、視点がややこしいことに……(泣)
すみませんすみません。