※この作品はR-18です。

パペットプリンセス   作:伊駒辰葉

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エロシーンが長いので続きます。
がんがんやらかす感じではないかも?


特別実験室で実験 3

 濡れた陰唇の間に亀頭を入れる。だがすぐに絵美佳は顔をしかめた。そこから先に入らないのだ。

 

「……ってえ……そ、れじゃ……入らねえ……よ」

 

 多輝の小さな声に絵美佳は慌てて顔を上げた。多輝は片頬だけを歪めて嗤っている。絵美佳は屈めていた腰を上げ、多輝の顔と勃起したペニスを見比べた。

 

「えっと、じゃあ、どうすればいいの?」

 

 困惑して絵美佳は訊ねた。すると多輝が片目を閉じる。意味を図りかねて絵美佳は首を傾げた。すると多輝が歯を食いしばって腕を動かす。肘で支えて上体を少しだけ起こすと、多輝は大きく息をついた。

 

「濡れ方、が……足ん……ねんだよ」

 

 それから多輝は言葉を途切れさせながらも説明してくれた。緊張しきった女性器にいきなり男性器を入れることは出来ない。特に絵美佳の女性器はまだ熟しきっておらず、唐突に挿入することは無理だろう。そのためには女性器を囲む筋肉を緩めなければならない。

 

「さすが! プロね!」

 

 感心して絵美佳はそう告げた。すると多輝が苦く笑う。そして絵美佳に顎をしゃくった。

 

「おれ……手は、使えない、から……オナニー、してみろよ」

 

 見ててやるからさ。多輝はそう吐き出して一気に腕の力を抜いた。完全に床に沈んでしまう。絵美佳は真っ赤になって何となく周囲を見回した。だが当然、他には誰もいない。それは判っていたが絵美佳は困惑した顔をしていた。

 

「オナニーは嫌かも……。あっそうだ!」

 

 絵美佳は多輝の顔を見やった。多輝は怪訝そうに眉を寄せている。絵美佳は再び這いずって多輝の胸にまたがった。スカートを持ち上げて下着をずらす。

 

「舐め……ろっ、てか」

 

 苦笑しながら多輝が息をつく。手も使えねえのに、とぼやいている。だが絵美佳は赤くなりながら頷いた。

 

「おねがい……」

 

 恥ずかしさに声を震わせながら絵美佳は多輝の顔の上にまたがった。下着をずらしたままじりじりと腰を下げる。多輝の息が秘部に触れる。それだけで絵美佳はびくりと身体を震わせた。

 

「も、少し……下ろせ」

「んっ……こう?」

 

 言われるままに絵美佳は腰を下げた。その瞬間、痺れるような快感がこみ上げてくる。多輝の舌がクリトリスを舐めている。絵美佳は熱い息をついて漏れそうになる声を殺した。

 

 白衣が揺れる。絵美佳の陰部を多輝は舌で丹念に弄っていた。愛液の音をわざと立て、絵美佳を啜っている。絵美佳はスカートを握り締め、必死で声を殺していた。下着が愛液と多輝の唾液でどんどん濡れていく。

 

「くうっうん!」

 

 襲ってきた激しい快感に絵美佳は声を上げた。多輝が膣口に舌を差し込んだのだ。思わず腰を震わせた絵美佳の陰部に息を吹きかけてくる。

 

「……動くな……もっと……気持ち、よく……して、やっから」

 

 絵美佳は目を潤ませながら小さく頷いた。元の位置に腰を戻す。その途端、多輝がクリトリスに吸い付いた。絵美佳は唐突に与えられた激しい刺激に声を上げる。だが多輝はそれに構わず絵美佳の陰部を舐め続けた。

 

「くぅう! 多輝……多輝っ!」

 

 こんなことで、と思いながら絵美佳は床に手をついて乱れていた。愛液がさらに流れてくる。多輝は唇でそれを啜りながら嗤った。

 

「い……って、いい、ぞ」

 

 そう言ったかと思うと、多輝は絵美佳の膣の奥に舌をねじ込んだ。唇でクリトリスをこねている。絵美佳は涙を流しながら多輝の口に陰部を押し付けた。

 

「あっ、くぅん! 多輝っ! いい! いいのぉ!!」

 

 激しい絵美佳の喘ぎ声は研究室の壁に吸い込まれていく。絵美佳は多輝に舐められながら絶頂に達した。スカートの中で女性器が脈打っている。多輝はそんな絵美佳が大量に漏らした愛液を飲み下した。

 

「これで……入るかしら?」

 

 息を切らせながら絵美佳はそう呟いた。まだがくがくと震えている腰を何とか持ち上げる。乱れたスカートを持ち上げると、多輝の苦笑が見えた。

 

「い、んじゃ……ねえの? も、そろそろ……おれも……欲しいし」

「それじゃあ……。いくわよっ!」

 

 絵美佳は乱れた呼吸のまま、多輝の腰まで這って移動した。ペニスは張りつめ、その先は濡れている。絵美佳は熱い息をつきながら膣口に亀頭をあてた。

 

「力、抜け」

「うん……あっ!」

 

 言われたままに力を抜く。その瞬間、濡れた膣口にペニスが滑り込んできた。体内に圧迫感がある。絵美佳はそっと腰を下へ落とした。膣の奥までペニスを咥え込むとしばらく動けなる。圧倒的な快感が襲ってくる。

 

 腰の上で震える絵美佳を多輝は潤んだ眼差しで見つめた。絵美佳は目を閉じて眉間に皺を寄せていた。膣の中でペニスが脈打っているのが判る。溶けそうな快楽をもっと味わいたくて、絵美佳は腰を少しだけ後ろにずらした。すると膣の奥深いところにペニスが届く。

 

「んふっ、入った……の?」

「ああ……吉良、先輩の……中、気持ち、いいぜ」

 

 それから絵美佳は多輝に促され、ゆっくりと腰を動かし始めた。最初はためらいがちに腰を前後させる。そうしていると、多輝が時折、眉を寄せる。多輝が快楽を感じていることを見取った絵美佳の身体も、余計に熱くなった。

 

「……脱げ」

 

 唐突に多輝が告げる。絵美佳は目を見開いて多輝を見つめた。すると多輝は顎をしゃくる。絵美佳は困惑しながら言われるままにブラウスの胸のボタンを外した。三つだけ外してブラウスを開く。すると多輝が片頬を歪めた。

 

「ブラジャー、めくれ」

 

 絵美佳は言われるままにブラジャーをたくし上げた。豊かな乳房が零れて揺れる。先で色づく乳首は固くしこっている。絵美佳は恥ずかしさに赤くなりながらブラウスから乳房をはみ出させた。

 

「これで、いい?」

 

 震える声で呟く。すると濡れた膣の中でペニスがびくりと動いた。自分の乳房を見ながら多輝が感じているのだ。そのことを知り、絵美佳は目を細めた。多輝は静かに絵美佳の胸を見つめている。

 

「こっちに……身体を倒せ。つかんで、おれの口に、乳首を入れろ」

 

 命じられた通りに絵美佳は上体を多輝に覆い被せた。乳房を両手で真ん中に寄せ、多輝の開いた口に乳首を入れる。

 

「うんっ、多輝ぃ!」

 

 多輝は目を細めて絵美佳の乳首を吸い上げた。舌で固くなった乳首を舐めている。そうしている間にも、膣の中で多輝のペニスが激しく脈打っていた。絵美佳は喘ぎながら腰を揺すり始めた。乳首には多輝の舌が絡みついてくる。




まったりエロシーンてすね。
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