※この作品はR-18です。

男の娘がネットの友人とゲームの世界に行ってtsして仲良くするって話   作:鮹屋

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僕、最近思うんです、こんな感じで書いてるとネタ続かないんじゃね?と......


転生後#2

  

 

 

心地よい暖かさの朝日がさす

 

 

まるで怖い、という感情を知らないかのように穏やかな寝息が二つ

 

 

「行ってきますね♡勇さん♡蓮さん♡」

 

 

悠々と寝ている二人を横目に優は宿屋を出る。

 

 

MHOの世界に転生してから約一週間ほど

 

 

あることが分かった

 

 

それは、生き返らない、npcが規則的な動きをしない、またシステム的なもの、例えば立ち入り禁止エリアに行くと強制的に追い出される、などといったものや18禁行為などを行うと処罰が下される、というものが無くなっている、ということ以外はほぼゲームの時と同じ、ということだ、ドロップアイテムやお金は自動的にストレージに入るし、クエストだって掲示板や冒険者ギルドから受けることができる

 

 

正直助かっている、この世界ではおそらく強者というものに分類されるであろう優にとって狩りとは比較的簡単に収入を得られるからである

 

 

そしてユウは今日も勇達を養うべくクエストを受注するために冒険者ギルドへ向かう

 

 

ギィ......

 

 

ギルドの扉を開ける

 

 

すると先程まで外からでもうるさいと感じられる程の騒音が消える

 

 

『........お、おいあれって噂のlv300越えの.......』

 

 

『あぁ.....アイツが“神速”だThose who push forward “突き進む者“の一人だ』

 

 

『アイツ二つ名なんだろう?なんで始まりの村からでねえんだ?ビビってんのか?』

 

 

『俺も最初はそう思ってたが、普通に強モンス倒しに行ってるし、なんか思い入れとかあるんじゃねえのか?』

 

 

『そうなのか......てか、それより.......』

 

 

『あぁ.....わかってる......』

 

 

『綺麗だよなぁ......』  『美人だよなぁ』

 

 

『あんなSSS級美女がMHOやってるなんてなぁ......』

 

 

『犯してぇなぁ......』

 

 

『......犯しまくって調教しまくってさ、俺のチンコの虜にさせてぇ.....』

 

 

『お前のお粗末なのじゃ無理だよwてかそもそも俺らよりも何倍も強いから無理に決まってんだろw』

 

 

『うるせぇよw........』

 

 

気持ち悪い........いきなり静かになったと思ったら、すぐこういう話をし始める.......

 

 

殺してしまおうか.......?.....いや駄目だ....殺したら勇さん達に迷惑がかかるかもしれない......

 

 

よし、心を切り替えよう、どうせ今から受けるクエストでストレス発散できるんだ......我慢我慢......

 

 

すると、目の前に一人の巨漢が立ちはだかる

 

 

『お前.....いい体してるなぁw.....どうだ?w今から俺とあそこの宿でイイコトをしないか?w』

 

 

舌舐めずりをしながら近づいてくる

 

 

『お、おい、やめろって』

 

 

近くにいた男が巨漢に話しかける

 

 

『あ?なんだよテメェ、これは俺の獲物だぞ!!』

 

 

『ち、違う!お、お前まさかそんな見た目してlv30も行かない初心者か?この人のことを知らないんなんて......』

 

 

『はぁ!?俺はlv120超えている猛者だぞ!?舐めてんじゃねえぞ!』

 

 

『んwてか、なんだ?wコイツ有名なのか?、あ、あれかMHOの中で有名なヤリマンとかそういうやつかw』

 

 

『違うそんなんじゃない!!この人はlv300超えのトッププレイヤーだぞ!!?』

 

 

『はぁ?wそんなわけ...........』

 

 

目の前で男二人が口論をし始めた

 

 

うるさいなぁ.......

 

 

優は二人を通り過ぎようと歩み始める

 

 

『ん、おい、ちょっと待てよwそう慌てないでwね?イイコトしようぜ?』

 

 

そう言いながら僕の肩を掴んできた。

 

 

イラッ

 

 

『な?気持ちいいぜ?俺が天国に連れてってやるからw』

 

 

そう言いながら僕の胸に手を近づけてくる

 

 

『おい!やめろって!!』

 

 

『うるせぇよw、俺とこの女はいまお楽しみ中なんだよw』

 

 

「もう我慢できない!!」

 

 

『ん?wとうとうヤル気になっt』ドゴォ!!!!

 

 

その瞬間みんなの前から巨漢と優が消える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ゴホッ!!な、なんだ!?』

 

 

突如として冒険者ギルドの外へと叩きつけられる、という現実に困惑する

 

 

そして目の前に明らかに只者じゃないオーラを出しながらこちらを睨む絶世の美女、優が立っていた。

 

 

そして先程の男の言葉が脳裏によぎる

 

 

『この人はlv300超えのトッププレイヤーだぞ!!?』

 

 

まさかコイツ!!本当に!?

 

 

ヤバイ!あの目!本当に殺されるかもしれねぇ!!謝んないと...!!

 

 

『す、すまなかった!!!悪気があっtズバッ!!

 

 

 

.........え?』

 

 

目の前に腕が落ちてくる

 

 

そして自分の右腕をみる

 

 

そこにはあるはずの右腕がなくなって、赤色に染まっている肉片しかなかった。

 

 

........腕を、斬られた.......?

 

 

猛烈な痛みが襲う

 

 

『あ“あ”あ“あ”あ“あ”あ“!?!?!?』

 

 

目の前の悪魔が口を開ける

 

 

「今回は未遂だったから、右腕だけで勘弁してあげる、ふふ、もし未遂じゃなかったら.......どこを斬られてたんだろうね」

 

 

何も写していないかのように真っ黒な大きな目で俺を見る

 

 

あぁ.......悪魔だ......

 

 

巨漢には悪魔に手を出してしまった。という”後悔“しか残っていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「........ふぅ........」

 

 

ゴミ屑が泡を吹いて倒れているのを横目にもう一度ギルドに入る

 

 

「どんな“夢”見てるのかな」

 

 

スキル“絶対の威圧”

 

 

自分よりも格下であればあるほど効果が増すデバフ魔法

 

 

自分よりもレベルが10ほど下だと全身に微弱な麻痺効果を及ぼしレベル30から下だと効果が強力に、100以上 下だと完全麻痺の他に幻覚効果まである、そしてこのスキルの厄介なところは精神汚染等の耐性を無効するということ、MHOのぶっ壊れスキルの一つだ

 

 

「あ、いたんですかギルド長」

 

 

ギルドの中に入ると揉め事を対処するために駆けつけたであろう“ギルド長”という職についている人がいた

 

 

『あ、あぁ、今回も災難だったね』

 

 

「まったくです、後ギルドの外で片付けたので罰則は無しでお願いしますよ?」

 

 

『もちろんだ......あの男の処罰はこちらでするよ.......』

 

 

「頼みます.......」

 

事務的な会話をした後、受付の前に行き早速クエストを受けを受ける

 

 

「このクエストお願いします」

 

 

『は、はいこのクエストですね......』

 

 

よし、ストレス発散といこうか.......

 

 

 

 

 

約4時間後

 

 

 

 

 

「ふぅ.......今日の仕事終わり......もう昼過ぎか.......勇さん達、ちゃんとご飯食べてるかな......」

 

 

一旦帰るか.......

 

 

ピコン♪

 

 

メッセージが届く

 

 

勇さん.....?

 

 

『今起きたご飯買いたいからお金くれないか?』

 

 

「♡♡♡......おはよう御座います♡勇さん♡」

 

 

途端に上機嫌になる

 

 

優は勇さんにメッセージを送り返し、すぐに宿へと向かう

 

 

 

 

 

“眠りの宿”

 

 

始まりの村の中で最高級に位置する宿

 

 

特に就寝スペースが充実しており

 

 

ベットはふかふかで柔らかく日々の疲れが癒されると評判だ

 

 

まぁ最高級ともあってかなり高く、普通のプレイヤーならここに一週間泊まっただけでも破産するのだが

 

 

 

 

 

優は急いで勇さん達のいる部屋へ向かう

 

 

コンコン

 

 

「失礼します♡優です♡」

 

 

『ん、ユウか入っていいぞ』

 

 

「はい♡」

 

 

優は扉を開ける

 

 

そこにはまだ寝ぼけていて、寝癖だらけの勇とまだ寝ている蓮がいた

 

 

「おはよう御座います♡勇さん♡」

 

 

『あぁ、おはよう』

 

 

「はい♡これお金です♡今日もいっぱい稼いできたのでたくさん使ってくださいね♡」

 

 

『おぉ、今日もありがとうな』

 

 

「♡♡♡♡♡」

 

 

その言葉を聞いただけでプラマイどころかお釣りが来ちゃうよ♡今日も頑張ってよかった♡

 

 

そして今度は幸せそうな顔をしながらまだ寝ている蓮の方へ顔を向ける

 

 

「もう♡蓮さんったら寝坊助さんですね♡」

 

 

『起こそうか?』

 

 

「大丈夫ですよ♡僕が起こしますから、先に食堂に行っててください♡」

 

 

『ん、そうか』

 

 

そう言って、勇は部屋を出る

 

 

「蓮さ〜ん?♡もうお昼ですよ〜♡ご飯一緒に食べましょうね〜♡」

 

 

蓮の身体を揺さぶりながら囁く

 

 

『..........んぅ.....?』

 

 

「蓮さ〜ん♡起きましたか〜♡」

 

 

『ん、ユウか、おはよう』

 

 

寝ぼけた声で挨拶をする

 

 

「おはよう御座います♡もうお昼ですからご飯食べましょ♡食堂で勇さんが待ってます♡」

 

 

『ん、あぁ.......』

 

 

寝起きで力の入っていない蓮の身体を支えながら優は食堂へ向かう

 

 

あぁ、何気ない日々なのに、勇さん達がいるだけでこんなにも輝くなんて......♡

 

 

僕......幸せだなぁ.......

 

 

優はそう思いながら二人と食事をするのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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