※この作品はR-18です。

男の娘がネットの友人とゲームの世界に行ってtsして仲良くするって話   作:鮹屋

2 / 12
転生前#2

校舎裏へと着いた僕は、誘ってくれた同級生と、見知らぬ男が居るのに気づく

 

........?誰だろう?

 

『君が、優くん?』

 

「え、あっはい!」

 

突然の質問に少し戸惑いながら応答する。

 

『いやぁ〜君とはさ、ぜひ友達になりたくてさ!』

 

男が言う。

 

そうだったのか!まさか同級生くん、僕に友達がいないことを知って紹介を.....(涙)

 

嬉しくて思わず感激する。

 

『だからさ......』

 

そう呟くと今まで一言も発さずに立っていた同級生にゆらゆらと近づき。

 

ドゴォ!!

 

次の瞬間、同級生を殴っていた。

 

 

 

......................えっ?

 

『ありがとねwコイツの誘い受けてくれてw』

 

......................えっ?

 

『君にはさ〜前々から興味あったんだよね〜』

 

......................えっ?

 

『男なのにそこらの女共より可愛らしくてさぁ〜』

 

......................えっ?

 

『一回だけさぁ.......』

 

 

 

『ヤってみたかったんだよねww』

 

そこからは、あまり覚えていない

 

 

あざだらけで倒れている同級生と獣の様に腰を振る見知らぬ男がいて

 

 

パンッ パンッ パンッ

 

 

ていう音が響き渡って

 

 

いっぱい白いのをかけられる

 

 

臭くて、悔しくて、痛くて、悲しくて

 

 

それしか覚えていない

 

 

そして僕は、意識を失う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「......んぅ」

 

 

目を覚ますと辺りはもう暗くなってた

 

 

同級生と見知らぬ男はもう居なくて

 

 

自分の状況を確認する。

 

 

服が乱れていて、あざだらけで

 

 

白濁液にまみれている僕だけがいた。

 

 

 

 

突然、恐怖感が僕を襲う

 

 

 

 

 

「ゔぉ“え”え“え“え”え“え”え“!!!!」

 

 

気持ち悪くて、吐いてしまった  

 

 

気持ち悪くて 気持ち悪くて

 

 

情けなさと虚無感でいっぱいで

 

 

いっぱい、いっぱい 吐いた

 

 

泣いて  泣いて  泣いて

 

 

そして、思う

 

 

どうして?さっきまで普通にすごしてたじゃないか

 

 

どうして?さっきまで平穏にすごしてたじゃないか

 

 

どうして?

 

 

どうして?

 

 

どうして  僕なの?

 

 

あぁ 分かんないや 

 

 

僕は結論をだす。

 

 

あぁそうだ

 

 

とりあえず家に帰ろう。シャワーを浴びて  それから考えよう  うん  それがいい

 

 

その方が、綺麗だしね。

 

 

こうして僕は虚無感を感じながらトボトボと家に帰った

 

 

家に着いた 鍵を開けて 玄関の扉をあける 

 

 

あれ?電気が点いてる 消し忘れたのかな そう思いながら電気の点いてるリビングへ向かった

 

 

『ん?優お帰り....おそかっ........!!!!!優!?』

 

 

あれお母さんが帰って来てる今日は泊まりで居ないはずなのに 

 

 

『優!?優!?本当にどうしたの!?!!』

 

 

お母さんが怖い顔で叫んでいる、多分襲われたって分かっちゃったんだろう。お母さんには心配かけたくないからゆっくりと笑って

 

 

「ただいま お母さん」

 

 

って、そう言った

 

 

『.......っ(涙)』

 

 

あれ?お母さん泣いちゃった どうしたんだろう   

 

 

そう思ってたら

 

 

ポツリ ポツリ ポツリ

 

 

床に雫が零れ落ちる

 

 

あれ?なんで僕も泣いてるんだろう?

 

 

あれぇ......?僕どうしたんだろう.....?

 

 

お母さんはそっと僕を抱きしめた

 

 

「あ”れぇ?どしたんだろぅ どうしたんだろぉ“?」

 

 

お母さんが今度は強く抱きしめて来た

 

 

「........っ.......あぁ」

 

 

「あ”あ“あ”あ“あ”あ“あ”あ“!?!?」

 

 

そこで僕は気を失った

 

 

感情が爆破して   涙が止まらなくなった

 

 

.......目が覚めると朝だった

 

 

眩しい日光が僕を照らす

 

 

ボーッとしているとお母さんが起きて

 

 

『おはよう』

 

 

と言ってから 泣きながら

 

 

『ごめんね.......ごめんね.....』

 

 

って言ってきたどうしてお母さんは何も悪くないのに、どうして泣くの?

 

 

「.........っ.....」

 

 

そう思ってたらいつの間にか僕も泣いていた

 

 

そして僕はお母さんに抱きつく。

 

 

無条件に優しい、その存在に少しでもすがってたくて

 

 

『大丈夫.......大丈夫.......』

 

 

お母さんが僕を抱き返す

 

 

心がぽかぽかする

 

 

 

ほんの少し ほんの少しだけ 気が楽になった

 

 

 




補足
桜 優くんはかなりの美少女顔です。 
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。の主人公さんに制服を着させた感じですかね。
あっもちろん男なのでまな板ですよ()
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。