※この作品はR-18です。

やけに催眠オナニーが気持ちいいと思ったら幼馴染に美味しく頂かれていた話   作:タナん

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4話 幸福な日々

「拓馬!帰るぞ!」

「うおっ!」

 

 授業終了のHRが終わり、沙耶が拓馬の腕に飛びついて腕を組む。

 むにゅっと胸を拓馬の腕に押し付けて体を密着させる。

 沙耶が拓馬を逆睡眠姦するようになって2ヶ月が経過していた。

 この2ヶ月、拓馬は何故かどんどん沙耶がエロく見えてくる症状に苦しんでいた。

 

「離れろ!お前くっつきすぎだ!」

「んーやだ!」

 

 ただでさえ急にエロく見えてきたというのに、幼馴染の過剰なまでのボディタッチに思わず顔を真っ赤にする。

 実際に沙耶はどんどん色香を増している。今までも美人で男女隔てなく接する性格のためモテていたのだが、今ではそこに何気ない仕草でも何故かエロいと男人気が急上昇していた。

 

(お、顔が赤くなってる!可愛い!)

「なんだよ今更照れてんの?」

「幼馴染とはいえ限度があんだろ!」

 

 一方沙耶は、2ヶ月に及ぶ逆睡眠姦により完全に拓馬の彼女になったような気でいたのだ。

 そのため過剰なまでのスキンシップを行うようになり、拓馬は自分の物だと疑わないようになっていた。

 

「わかったから!また帰りになんか奢ってやるから!」

「もーしょうがないなあー」

 

 拓馬は辟易としながら、沙耶はニマニマ笑いながら帰路につくのだった。

 

 

 

 その夜もまた日課が行われていた。

 今回の催眠音声は機械により連続絶頂させられるという物だ。

 

『筋弛緩剤と媚薬を打ち込みました。力が入らず、何度も精液を出すことが可能になります。』

 

 冷たく機械的な女性の声が暗示をかけていく。

 

『それでは人工搾精器官にペニスを挿入します。』

 

 人工搾精器官と聞き、まずはオナホールを思い浮かべたが、当然だが持っておらず、この土壇場で用意できるはずがない。

 

(えーと…じゃあ…これ使うしかないよね……)

 

 沙耶は拓馬の体を跨ぎ、勃起したペニスの上に立った。

 秘部から垂れた液体が拓馬のペニスにかかる。拓馬のペニスは沙耶の愛液と自らの我慢汁により、挿入したかのようにテカテカと光っていた。

 

「ふぅっ!ふぅっ!」

 

 沙耶は、男性器と女性器を直接触れ合わせる行為に今までにない興奮で呼吸が荒くなっていた。

 今までは手や口でペニスに触れてきた沙耶だが、これは限りなくセックスに近い行為である。

 拓馬を襲うようになり日に日にセックスへの欲求が高くなっていたのだ。

 だが、最後の一線はかろうじて理性が踏みとどまらせていた。

 

『ブチュッ挿入完了、これより搾精を開始します。』

(ああ入れたい!でもダメ!初めてはやっぱりちゃんとしたい!)

 

 沙耶は、ゆっくりと腰を下ろしていき、ペニスに秘部に触れさせた。

 そしてそのまま腰を下ろしていく。

 ズリュッとペニスは沙耶の秘部を滑り、秘部と拓馬の体に挟まれた。

 

「うぁ…」

(拓馬のが!私のに!何これ!すごく熱い!)

 

 拓馬のペニスと沙耶の秘部が密着した瞬間、沙耶の脳は強い多幸感を感じた。

 これを自らの中に受け入れることこそが、自分が産まれた意味なのだと、この瞬間沙耶は本気で感じていた。

 

「ふぅ!ふぅ!」

「あ…あ…あ…」

 

 セックスしたい衝動を無理やり押さえつけ、鼻息を荒くしながら沙耶は腰をグラインドさせて、素股を開始する。

 かろうじて挿入は我慢しているが、拓馬の体を貪ることまでは我慢できず、いきなりズチュッ!ズチュ!と激しく腰を前後に動かす。

 

『触手による乳首への刺激を開始します。』

(拓馬も!気持ちよく!なって!)

「うぁっ!あっ!あっ!」

 

 触手の代わりに乳首に指を伸ばして拓馬を愛撫する。

 実際に行われている情熱的な行為の中、催眠音声がどこまでも機械的に拓馬の脳を犯していく。

 

『では一度目の搾精を行います。これより5秒後に搾精器官の動きを最大出力で行い、搾精を行います。』

 

 一度目の絶頂へのカウントダウン開始が告げられ、拓馬の感度が上がっていく。

 

『5…4…3…2…1…搾精器官最大出力』

「フッ!フッ!フッ!」

(イク!イク!拓馬も一緒にイこ!)

 

 催眠音声のカウントダウンが終わり、ブチュッ!ブチュッ!と拓馬の腰を掴み秘部を激しく擦り付けていく。

 催眠音声の合図から拓馬の絶頂までそう長くはかからなかった。 

 

「あ…ああぁぁ!」

「イッくぅ!」

 

 拓馬の腹の上に激しく精子が吹き出していく。

 拓馬が射精している間、沙耶も絶頂を味わいながら腰を振り続け精液を竿から絞り出していく。

 そしてズチュ!ズチュ!ズチュ…ズチュ……くちゅ……と沙耶の腰がゆっくりな動きに変化していき、動きを止める。

 

「「はぁ…はぁ…はぁ…」」

 

 部屋には沙耶と拓馬の荒い息だけが響く。

 だが静寂を何処までも無遠慮に、無感情に催眠音声は流れていく。

 

『一度目の射精を確認しました。それでは二度目の搾精に移行します。』

 

 沙耶は、その催眠音声を聞き、再び腰を動かす。

 拓馬は、その催眠音声を聞き、再びペニスを固くしていく。

 

 通常、ドライオーガズムだからこそ何度も連続した絶頂を味わうことができるのだが、拓馬は元々絶倫であったのと、夜な夜な沙耶により射精をさせられていたため更に精力が増していた。

 そのため、射精を行う連続絶頂が可能だったのだ。

 

 沙耶は、拓馬の腰から手を離し、再び拓馬の乳首に指を這わせて性感を高めていく作業に戻る。

 

(えへへ…拓馬ぁ♡)

『媚薬を追加投入します。』

『再度触手による乳首への刺激を開始します。』

 

 沙耶は腰を振り続ける。

 この後沙耶は、5度の搾精を行うのだった。

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