やけに催眠オナニーが気持ちいいと思ったら幼馴染に美味しく頂かれていた話 作:タナん
授業が終わり、今日も拓馬に飛びつこうと拓馬に近づいていた沙耶だが、その前に拓馬に手で制される。
私とくっつくの嫌なんか?と不満ありありの顔で拓馬の言葉を待つ。
「ちょっと用事あるから先帰っててくれ」
「用事?なんの?」
「まあ…ちょっと…別に大したことじゃないから」
「いつ頃終わるの?私待ってるよ?」
「いや…悪いけどいつ終わるかわかんないから先帰っててくれ」
拓馬から誘いを断られ、沙耶は食い下がるも拓馬も引く様子はない事を感じ取り諦めることにする。
「わかった。でも付き合ってほしい所があるから明日は開けといてよ」
沙耶は、放課後に一緒に帰って何処かへ寄ることを勝手にデートだと思っており、毎日楽しみにしているその予定を明日に変更する。
「うんまあ…明日な」
「?」
いつもハッキリと物事を答える拓馬にしては曖昧な答えに首をかしげる沙耶だが、それ以上深く考えずこれからの予定を吟味する。
「また明日ね」
(拓馬とは夜会えるし今日はテニス部にでも顔だそうかな)
沙耶は運動神経が非常にいいため色んな運動部の助っ人として入ることがあり、大会に出ることもあるため色んな部活を掛け持ちで入っているのである。
最近はデートに忙しく顔を出せていなかったので久々に体を動かすことにしたのだ。
「よっし!やるぞー!」
部室で着換えが終わり、テニスコートにテニス部の人間と話しながら向かっていると拓馬が校舎裏に向かってる姿が見えた。
「あれ?あいつあんな所に何しにいってんだろ?」
たまたま見かけた拓馬の姿に、自分の誘いを断ってまで優先する用事とは何なんだと好奇心が湧いてくる。
「ごめん先に行ってて!」
沙耶は、遂に好奇心を抑えられなくなり拓馬が向かった校舎裏に走り出す。
拓馬を尾行するという行為が段々と楽しくなりニマニマ笑いながら物陰に隠れて拓馬の様子を伺う。
すると拓馬が一人の女生徒に歩み寄り話しかける。
「神田、ごめん待たせた。話って何かな?」
「そんな…大丈夫です。来てくれて嬉しいです。」
(…は?)
沙耶は、拓馬が女生徒と待ち合わせをしていた事実に思わず固まる。
どう見てもこれから起こるのは告白である。しかもその相手が、一年でも可愛いと評判の相手であった。
あまり接点はないが沙耶もよく噂を聞いており、黒髪を伸ばし、誰にも丁寧に対応する清楚な見た目の絶滅危惧種大和撫子と評判の女生徒である。
(まさか!あいつに告白するやつがいるなんて…しかも相手はあの神田さん?!)
予想外の事態に混乱する沙耶。
だが、拓馬も見た目は悪くなく、スポーツも球技に関して言えば少し運動神経がいいくらいだが、それ以外の陸上競技や、柔道など体を使ったスポーツが得意で沙耶同様助っ人を頼まれるレベルである。
沙耶がいつも近くにいてガードしているため、そういう機会に恵まれなかっただけで実は拓馬には隠れファンが多いのである。
「あの…先輩が走る姿をいつも見ていました。助っ人ってだけなのに後輩の面倒をよく見てくれる姿が好きでした。」
(嘘…本当に?)
「私と付き合って下さい!」
「…えっと神田ありがとう。」
(何でお礼いってんの…嘘…まさか……)
告白された拓馬の満更でもなさそうな姿を見て心臓がバクバクと動き出す。
(あれ?私達って別に付き合ってるわけでもない…え…やだ…拓馬が取られる……)
拓馬の体を貪るようになって付き合っているような気になっていた沙耶だが、その記憶は自分の一方的なものだという事をこの場面になって思い出す。
「あの!返事はまた明日で結構です!ちゃんと私の事を考えてください!」
拓馬が次の言葉を話そうと口を開いた瞬間、神田が顔を真っ赤にさせてそれを遮り一日考えてくれと要求する。
どうやら神田は恥ずかしさのあまり、この土壇場でビビってしまい逃げに走ったのだ。
「すいません!失礼します!」
恥ずかしそうに真っ赤な顔を隠しながら走り去っていく後輩。
残されたのは呆けた顔をした拓馬と暗い顔で考え込む沙耶だけだった。
告白という衝撃的な体験をした拓馬だが、日課はいつも通り行われる。
今日の催眠音声はサキュバスに犯されるという内容の作品である。
『私はサキュバスっていう種族なの。私、今すっごくお腹空いてるんだ♡大丈夫だよすっごく気持ちよくしてあげるから♡』
『大人しくしていい子だねー今から貴方をトランス状態に導いて私達が住む夢の世界に連れて行ってあげる』
まだ催眠音声が始まったばかりで暗示が始まる直前にも関わらず、拓馬は既に勃起していた。
サキュバスに犯されるというシチュエーションに期待を膨らませているのもあるが、美少女に告白されたという体験が思春期の心を落ち着かせなくしていたのだ。
そしてもう一人その告白によって心をざわめかせている少女はベッドの横に立ち、拓馬の事を見つめていた。
何時もなら、念の為に暗示が進んで完全にトランス状態に入ってからベッドの下から出てくるのだが、今日は大胆にもまだ目をつむってるだけ段階でベッドから抜け出していた。
(そうか)
『それじゃあまずはリラックスから』
(拓馬は私の恋人でもなんでもないんだ……)
『あなたは私が撫でた所が力が入らなくなる』
『まずは右手から撫でてあげる』
イヤホンからしゅるっと肌が擦れる音がすると、沙耶は拓馬の右手を大事そうに撫であげる。
(ここも)
『次左手だよ』
左手ゆっくりと名残惜しそうに撫であげる。
(ここも)
『次は、太ももだよ。内から外側へ』
太ももを愛おしそうに手を回して撫であげる。
(私がキスしてない場所なんてないのにな……)
沙耶は、ぐるぐると思考の渦に沈みながらも、催眠音声に従い、拓馬の全身を愛撫していく。
『もう指一つ動かせなくなっちゃったね。じゃあ我慢したご褒美にキスしてあげるね♡』
沙耶は、力が入らなくなり半開きになっている拓馬の口のなかに舌をねじ込む。音に合わせて拓馬の口内に舌を這わせ、音と感覚両方で拓馬の脳を犯していく。
口内を蹂躙されている拓馬は脳が甘く痺れてペニスから我慢汁が溢れ出す。
(でもファーストキスは私の物)
『意識が深く…深く…深く…沈む…沈む……ようこそ夢の世界へ』
『ほら私の姿が見えるでしょ?どう?かわいい?今から貴方がセックスする女の子だよ』
拓馬は夢の世界へ入り完全なトランス状態に入っていた。
彼の目の前には羽と尻尾をはやしボンテージに身を包んだ沙耶の顔をしたサキュバスが佇んていた。
『まずはお口で精気吸い出してあげるね』
沙耶は口を大きく開けてペニスを口内にゆっくりと迎え入れていく。
ゆっくりと、だが止まることなくペニスを飲み込んでいき、遂には喉奥まで迎え入れ18cmのペニス全てを自らに取り込んだ。
ペニスを口内で舌を使って形を確かめるようにまとわりつかせて顔を上下に振ってストロークさせる。
舌だけでなく頬、喉、食道全てで拓馬のペニスの形を自分の体に覚え込ませる。
「じゅぽっ!じゅぽっ!」
『じゅるるるっぷはぁ!じゃあそろそろイかせるね。安心して夢の世界では何度もイケるの♡』
『でも本当にイク訳じゃない。射精はできない。夢の世界の快感はどんどん溜まっていくの。何度も何度もひたすら快感が蓄積していく。』
沙耶はどんどん頭を振るストロークを早めていく。限界が近いことを口内にあるペニスの震えから感じ取ったのだ。
やがて拓馬が腰を突き出し、一際大きく震えた。
沙耶は喉奥を突かれても苦もなく迎え入れ、むしろ逃さないと言わんばかりに腰に腕を回してペニスを貪り喰った。
(わかってても口の中に精液出してくれないのは寂しいな……)
拓馬は暗示により射精は行われなかったが、その代わり決して止むことのない全身を貫くような快感を味わい続けていた。
『気持ちいいのが止まらないでしょう?大丈夫?次はおまんこするんだよ?もしかしたら気持ちよさのあまり死んじゃうかもね♡』
催眠音声から予感させる行為に興奮が最高潮に達していた。それがこの瞬間まで迷っていた沙耶に決意を決めさせる。
『ほうら♡これがおまんこだよー♡今から貴方のおチンチンをここに刺すの♡きっと気持ちいいよ♡』
沙耶は拓馬のペニス跨ぐようにして立ち上がった。そして目を瞑る拓馬に見せつけるように自らの秘部を割り開いた。
割れた秘部から垂れた愛液がペニスにまとわりつく。
『じゃあいくよ?』
(そうだ私の物じゃないんなら)
沙耶は腰を下ろしていき、ペニスを穴に密着させる。
(私の物にすればいいんだ)
『ぶちゅっ!』
「『入っちゃった♡』」
「あ…ああああぁ!」
拓馬の夢の中で沙耶の顔をしたサキュバスに遂に犯される。
その瞬間全身を支配していた快感など比べ物にならないほどの快楽をペニスに叩き込まれた。
思わず叫び声を上げる拓馬。
沙耶もまたあまりの快感に一瞬気を飛ばしていた。
ブチブチっと処女膜を突き破って迎え入れたペニスは、痛みすらも快感に塗り替えてしまうほど相性が良かったのだ。
(ああ!私はこの時の為に産まれてきたんだ!)
沙耶の脳内に圧倒的な多幸感が満ち溢れ、沙耶の口から涎が垂れていく。
『ほらっ!ほらっ!ほらっ!気持ちいい?』
(あ…早く動かさなきゃ……)
快楽のあまり呆けていたのも束の間、自分がしなければならない事を思い出して、足を立たせてペニスを引き抜き、一気に落として腰を打ち付け始める。
『「あっ♡あっ♡あっ♡」』
沙耶のパンパンと腰を打ち付ける音と喘ぎ声が、催眠音声のものと重なり合う。
「うぁ…ああ…」
まだ杭打ちピストンを開始したばかりだが拓馬が震えだし、またドライオーガズムに達していることを告げる。
沙耶は体内のペニスでドライオーガズムに達していることを感じ取り、ペニスを刺したままクルリと体の向きを回転させて背面騎乗位に切り替える。
「フゥ!フゥ!フゥ!」
(もっと!もっと!)
拓馬の太ももに手を置き、バチンバチンと激しく腰を振り下ろす。
『ほらっ!ほらっ!イっちゃえ!』
「フゥ!フゥ!…イッくぅ!」
ブチュッ!ブチュッ!という粘液を叩きつける音が響く中、3回目のドライオーガズムと共に沙耶も激しく絶頂した。
セックスによる快楽は、今まで行ってきた自慰なんて遊びでしかなかったんだと拓馬のペニスが沙耶に教えこむ。
『ほらほらほらー♡休ませてなんてあげないよ♡』
拓馬がドライオーガズムに達しても容赦なく沙耶の顔をしたサキュバスが拓馬を犯す。
沙耶はまたクルリと体を回し、拓馬に抱きつき口にむしゃぶり付いて腰を振って拓馬を快楽地獄に叩き込む。
『もっとまんこ締めてあげる♡ちゃんと気持ちよくなるんだよ?』
(気持ちいい!気持ちいい!拓馬ももっと気持ちよくなって!)
沙耶の唯でさえ処女のためキツく締め上げられていた名器まんこが、拓馬を気持ちよくしたい一心で更にキツくペニスを締め上げる。
『またイっちゃったねぇ♡気持ちよかったけでしょ?これ以上快感を貯め続けてたら死んじゃうからそろそろ目覚めようか?』
『安心して、私は貴方の精気を使ってとっくに現実世界に現れて貴方を犯してるから♡』
『目覚めると今までためた快感が一気に爆発するよ♡楽しみだね♡』
『5…4…3…2…1…0!ほら!一気に今までためた快感が爆発する!イけ!イけ!イけ!おかしくなっちゃえ!』
「かっはっ!うあああ!」
「ああ!私!拓馬と一つに!」
(ああ!やっと!やっと精液が私の中に!)
ビュー!と音がならんばかりに精液が吹き出す。
沙耶のペニスにより潰された子宮に精液が叩きつけられる。
精液が吹き出して沙耶の子宮に叩きつけられる度に沙耶は絶頂する。
一瞬のうちに何度も絶頂を味わい、永遠に続くかのように感じた二人の快楽地獄はやがて終わりを迎える。
「これであんたは私の物だから」
既成事実を作り上げた沙耶は、告白現場を目撃した時からずっと感じていた不安感はこの時ようやく晴れたのだった。
(もし孕んでたら絶対産む。孕んでなくてもこの姿を写真にとって責任を取らせる。そうしたら拓馬なら絶対私を捨てることなんてできない。)
沙耶がこれから来るであろう幸福な未来計画に思いを馳せていると思わぬ声が沙耶の思考に割り込んできた。
「沙耶…?あれ?…え?な…にしてんだ……」
『おはよう♡現実に戻ってきたね♡でもまだまだ気持ちよくなるのはこれからだよ♡』
目を覚ました拓馬の目に映ったのは、見慣れた幼馴染の姿。
さっきまで見てた夢と違い、羽も尻尾もない紛れも無い沙耶の姿だった。