やけに催眠オナニーが気持ちいいと思ったら幼馴染に美味しく頂かれていた話 作:タナん
拓馬と沙耶が恋人となってから2年が立ち、二人は大学生となっていた。
二人は同じ大学に通い、同じマンションの隣に住んでいる。
大学生になってもお隣さんという関係は変わっていなかった。
だが、今まさに以前のように自由に拓馬の部屋に入れないことに不満を覚えた沙耶が、ベランダを区切る衝立をぶち抜ぬいて拓馬の部屋に侵入しようとしていた。
「せぇーの!」
「じゃねーよ!」
堂々と衝立をぶち抜こうと、拓馬のトレーニング用のダンベルを振りかぶっている沙耶の頭を、拓馬がスパンと気持ちいい音を立ててはたく。
「ぶーなにすんのよ」
「いやいや流石に賃貸の物を壊すやつがいるかよ……」
「じゃーどうすんの?私入れないじゃん」
さも自分が拓馬の部屋に入るのが当然のように話す沙耶だが、実際に実家にいた時は拓馬のプライベートというものはあってないようなものになっていた。
こっそり逆レイプしていた頃は、あらかじめ部屋に侵入したり、窓に穴をあけて鍵をあけるようにしたり、推理小説のようなあらゆる手段を使って犯行に及んでいた。
だが恋人となったことでほぼ毎日堂々と玄関から入って拓馬の部屋に入り浸っていた。
「では代わりに部屋の合鍵を所望する!」
「駄目だ」
「ほら、いつもあれしてあげるからお願い」
「……駄目だ」
「あ、スケベな顔した」
憧れの一人暮らしに胸を躍らせていた拓馬だが、二人の両親と沙耶の策略によって隣の部屋に決められたことを知った日は膝から崩れ落ちた。
もちろん拓馬も恋人である沙耶と共に生活することは満更でもないのだが、やはり一人の時間もほしい拓馬は合鍵だけは渡すまいと決めていた。
そう決めていた拓馬だが、沙耶の体にメロメロになっているのも事実であるため情事を匂わす沙耶の言葉に決心が鈍ってしまう。
「してない」
「も~わかってるわかってるって、ほらベッド行くよ」
「え、いや、わかってな…」
否定する拓馬の言葉を遮って拓馬の背中を押してベッドに誘導する。
「普通にしちゃう?それとも~いつもの~ア~レ~?」
「……いつものでお願いします……」
この二年ですっかり拓馬を誘うことが上手くなった沙耶の色香に拓馬は逆らえるはずもなく、いつもの通り流されてしまうのだった。
沙耶は服を脱いでベッドにあがった拓馬の肩を押してベッドに寝かせる。
拓馬の顔に手を添えてキスをちゅっちゅっと二回する。
沙耶はそのまま拓馬の胸の方に顔を寄せて乳首に吸いつく。ちゅぱっと口を離した乳首をいたわるように舐め上げる。
何度も何度も舐めて次第に舐める範囲を広げていき、拓馬の腹から乳首までねっとりと舐めあげる。
そしてついに拓馬のペニスまで顔を寄せる。
沙耶は既に半分勃起しているペニスにふうっと息を吹きかけてちゅっとこれからよろしくと言うかのようにペニスの先にキスをする。
(これからここにおちんちん入るんだぞ~)
口を大きく開けて見せつけるようにして拓馬と目をあわせる。
それを見た拓馬のペニスが大きくなり、まだ動かしていない沙耶の口の中にペニスが入った瞬間に、沙耶は口を閉じてペニスを捕獲する。
沙耶の口に捕獲されて動けなくなったペニスの根元に指を添えて頭を振り始める。
頭を振るたびにじゅる!じゅる!と音を立てる。
亀頭を回すように舌を動かしながら頭を振ってペニスが溶けるかのような快楽に、拓馬は完全に抵抗の意思を奪われた。
「おっきくなったね。じゃあ今日は一杯甘えてもらおうかな」
沙耶が拓馬への奉仕の内容を決め、拓馬の耳元に口を寄せてゆっくりとした口調で囁きだす。
「じゃあまずは深呼吸しようね~息を吸って~ゆっくり吐いて~もう一回」
沙耶が拓馬に深呼吸をさせてリラックスを促す。
「次は肩の力を抜こうね~息を吐くのと一緒に力がすーと抜けていくよ~」
沙耶の言葉に合わせて深呼吸をすると、拓馬の肩から力が抜けて重くなる。
「お腹の力が抜けるよ~吸って~吐いて~」
沙耶は順番に全身を深呼吸をさせて拓馬の力を抜いていく。
沙耶の口から綴られる言葉により拓馬の意識はぼんやりとしていき、やがてトランス状態に入る。
実は拓馬と沙耶は恋人となった後も催眠音声を使ったセックスは続けていた。
だが沙耶はイヤホンから漏れる催眠音声をセックスしながら聞き続けているうちに、自分が直接語りかけて催眠にかける技術を自然と身に着けていた。
そのため今では催眠音声を使用せずに沙耶の口から直接暗示をかけることが多くなっていた。
「いい子ね~じゃあ口をあけて~」
目をつむった拓馬は口をあけて沙耶はその口に胸を寄せる。
「ほら拓馬の好きなおっぱいだよ~♡やさしく吸ってね~
おっぱいを吸うたびにあま~いお乳が口のなかに満ちていく」
沙耶の乳首に吸いついた拓馬は、口の中が沙耶の暗示により、ちゅっちゅっと吸うたびに口の中に甘い味が広がる。
もちろん沙耶の母乳が本当に出ているわけではないが、拓馬の舌には本物以上の甘い母乳を感じて夢中になって吸い続ける。
「あん♡もう夢中になっちゃって可愛いなぁ。
お乳をごくごくと飲んじゃったね~私のお乳は飲めば飲むほど気持ち良くなる上に若返っていくの~おちんちんが子供のころの剥けてないすっごい敏感なおちんちんに戻っちゃうんだよ」
暗示により媚薬と化した沙耶の疑似母乳を飲むたびにペニスがびくっびくっと脈動して感度が増していく。
母乳をごくっと飲むとペニスの先からゴポリと我慢汁が漏れ出す。
「おちんちんがお姉ちゃんに触ってほしいって泣いてるね~いいよ、よしよししてあげる。」
沙耶は拓馬に胸を吸わせながら手をペニスに伸ばし優しく包み込む。
拓馬のペニスは、精通した時のような敏感なペニスに戻っている上に媚薬により感度を何倍にも高められているため、それだけで絶頂を迎えそうになる。
それを感じ取った沙耶は我慢汁を手にまぶしてぐちゅぐちゅと優しくも執拗に動かして絶頂に導いていく。
「うぁ…あっ…あっ…」
「こらっ♡ちゃんとお乳吸わないとだめでしょ」
拓馬は敏感になったペニスに加わるあまりの快感に、腰をびくんびくんと震わせながら沙耶の手から逃れようとする。
だが優しくも絶対に逃がさないと絡みついた沙耶の手は、拓馬のペニスをしごいていく。
うめき声で胸から口を離した拓馬を叱り、再び口の中に乳首を入れて強制的に授乳を行う。
既に限界に近付いていた所に媚薬母乳を口いっぱいの飲まされた拓馬は、ついに射精を始める。
「んーーーー!」
精液が噴き出すが、ペニスをしごく手の動きは変わらない。
射精中もペニスを苛められて、沙耶の胸に口を塞がれた拓馬は助けて!と言わんばかりにうめき声を上げ続けた。
10回以上精液を噴き出した長い射精がようやく終わり、拓馬は体をびくびくと震わせる。その姿を見た沙耶はぶしゅっと愛液を噴き出して我慢の限界を迎える。
「じゃあおまんこしようか♡
おまんこにおちんちん入れるんだよ~おまんこに入れると~おちんちんがぐちゃぐちゃに捏ね回されてすっごく気持ちいいんだよ~♡」
未だ硬度を維持したペニスは精液でどろどろに汚れたままである。沙耶は精液が付いていても気にすることなく、むしろ当然だというように秘部にペニスの狙いを合わせる。
「じゃあいくよ~次はお姉ちゃんがイくまでいっちゃだめだよ♡」
そのままでは沙耶の名器に入れただけで絶頂に達してしまう事は確実なため、射精を禁じる暗示をかける。そして一気に腰を落とした。
「っ!ああ…すごい…」
沙耶は感嘆の声を上げて待ちに待ったペニスを沙耶の秘部はおかえりなさいと迎え入れ、ぐちゅぐちゅと蠢きペニスを熱烈に歓迎する。
「くちゅっれろぉっ」
ペニスを入れた沙耶は体を倒して拓馬の口に吸いついて、拓馬のペニスと口の両方を犯していく。
沙耶はバチンッ!バチンッ!と腰を打ちつけ、舌を深く差し入れてできるだけ拓馬を深く感じようとする。深くつながる事で拓馬と一つになれていると感じてより強く貪ろうとしているのだ。
媚薬を飲んだ口とペニスを犯された拓馬はあまりの気持ちよさに、目の前がバチバチと明滅し脳が真っ白になる。
「ぐちゅぐちゅに捏ね回されてもうイきたいよね?でもまだ駄目だよ?まだまだ気持ちよくなろうね?」
沙耶は腰をぐっとおしつけてグリグリと腰を回す。
自分の子宮を精液に濡れたペニスで潰すように押しつける。
「はぁ…はぁ…いい子だね…いいよ数を数えたら一緒にイこうか」
ぐりぐりとペニスを子宮に押しつけていたのを足を立ててペニスを引き抜いて再び腰を上下しはじめる。
沙耶はずんずんと激しく子宮を揺らされる感覚が、たまらなく好きなため自分が攻めている時の最後は杭打ちピストンで最後を迎える時が多いのである。
「5…4…3…2…1!…いち!…い、いちぃ!…ぜろぉ!」
沙耶は自らの最も深い場所で精液を迎え入れて絶頂した。
絶頂した沙耶の秘部が激しく蠢いて精液をちゅーちゅーと吸い上げる。
精液を迎え入れるたび沙耶は短時間で何度も絶頂し、絶頂するたびにより大きな快感を得る。
15回にもわたる射精に沙耶も拓馬も目の前が真っ白になり、二人が溶けあって混ざり合い一つの生き物になったかのような感覚に陥った。
長い長い二人の絶頂が終わり、沙耶が息絶え絶えになりながら言葉を囁く。
「いい子な拓馬は~お姉ちゃんに鍵を渡すんだよ~」
激しいセックスに溺れながらも目的を忘れることなくしっかりと暗示をかけていく。
「じゃあ手を叩いたら体に力が入って意識が元に戻るよ~」
そして暗示を終わらす言葉を紡ぎ手を叩く。すると拓馬が目をあけて力の籠った腕で沙耶を抱きしめる。
「愛してる」
「んひひ~私も~」
二人は抱き合ったまま眠りにつき、次の日の朝まで甘い時間を過ごした。
「鍵頂戴!」
「ちょっと待ってろ…ほらよ」
昨日は嫌がっていた癖にあっさりと合鍵を沙耶に渡す拓馬。
しっかりと暗示の効果は効いたようである。
「ふっふっふっわかればいいのだよ。それで…昨日は気持ち良かった?」
「……最高だった…けどおねショタはやめろっていってんだろうが!」
こてんと首を傾げて拓馬のことを見つめる沙耶。
ジッとこちらを見つめる姿に見とれながら返事をする。
催眠音声によりあらゆるプレイを体験している拓馬だがおねショタはどうにも終わった
後恥ずかしく、いつも辞めてほしいと頼んでいる。だがその姿も沙耶にとっては可愛いだけで聞く耳を持つ気はないようである。
「あ!そうだ今度お尻でしてみない?」
「それは流石に勘弁してくれ……」
「えー気持ちいいと思うんだけどなー」
次々と話題が変わり振り回される拓馬だが、お尻でするのは抵抗感があるようで断りをいれる。
渋々と引き下がった沙耶だが、もちろん後日催眠中にお尻で致してしまうのだがそれはまた別の話。
「いやーそれにしても催眠音声って色んな種類あるね」
「そうだな、おかげでありとあらゆるプレイを体験した気がする。」
「本当にあの想像力には助けられるよ。私たちの間にはセックスレスはありえないね!」
しれっと結婚は決定事項のような発言をする沙耶。だが責任感の強い拓馬も元よりそのつもりであるため発言に引っかかることはない。
「そうだなどんどん参考にしたいところだ」
「もっともっとこれからも催眠音声は私たちのためにも」
「「流行れ」」