リディアンの水着姿でエッチさせて下さい!
本気。真剣。マジ。
ありったけの想いを込めて叫ぶ。
言葉だけでは足りない。
膝を着き、頭を垂れる。
床に額を押し付け、身体を丸めて頼み込む。
土下座だ。
全身全霊の言霊と、全力全開の土下座。
そんな必死な願いを込めて訴えた相手は──
「嫌」
にべもなく、此方を見る事もなく、手元の本に視線を落としたまま短い一言で一蹴した。
せめて見てください。
渾身の土下座なんです。
「今いいとこだから」
心無し、言葉が冷たい。
小日向未来。
そこそこ長い付き合いだが、3ヶ月前に晴れて恋人同士となり、ひと月前に初体験も済ませた少女。
穏やかで楚々とした印象だが、芯は強い。
優しく暖かい女性らしい手弱女。
「……いいかげん、みっともないからやめてくれないかな、それ?」
───の筈なのだが、今はとても寒々しい。
やっと向けられた視線も言葉同様に冷たい。
おかしい。
ほんの30分前は良い雰囲気だったのに。
~ff~
TVを眺めながらソファに並んで座り、日が落ちてきたので時間は大丈夫か?と尋ねたところ───
『…………今日、響、いないの。だから……少し遅くなっても大丈夫、だよ?』
なんて返事を、頬を染めた上目遣いで言われたから『そういう事』だと思った。
肩を抱き、指を絡ませながら、見つめ合う。
潤んだ、熱っぽい瞳に妖しい光を灯らせた未来。
互いに瞼や頬に口付けし、唇を食むような軽いキスを交わす。
未来の身体から力が抜け、此方にもたれ掛かって来た所で、舌先で未来の唇をなぞる。
ぴくんっ……と身体を一瞬跳ねさせるが、すぐに意図を察して此方の舌を、自身の口内に受け入れる。
滑り込ませた舌を、未来の舌が熱烈に迎えてくれた。
『は……ん……ふぁ……ちゅ……ん、む……♡』
舌を絡め合いながら、互いに口内を愛撫する。
いやらしい水音が部屋と頭の中に反響し、身体が熱くなっていく。
数分間、キスを交わし続け、未来の身体が小刻みに震えだしたところで唇を離す。
銀糸が糸を引いて垂れ落ちていく。
唾液で濡れた未来の唇と上気した頬が艶やかな空気を強くする。
蕩けた表情で息を切らす未来に、いいか?と聞けば無言で小さく頷いた。
了解を得て、未来の服に手を掛けて──ふと思い留まる。
『……どうしたの?』
熱に浮かされた瞳のまま、動きを止めた此方を訝しむ未来。
いや、大した事ではないのだが……1つ、頼みたい事がある。
『なぁに?』
首を傾げる未来が可愛らしい。
今日、リディアンで水泳の授業があるって言ってたよな?
『え、うん……でも、それがどうしたの?』
そんな事よりも早く、と言わんばかりに擦り寄ってくる未来。
ああ、本当に大した事じゃないんだが─────
リディアンの水着姿でエッチさせてくれないか?
『………………………は?』
垂れ落ちていた未来の柳眉が吊り上がった。
~ff~
「ふん、だ」
この一言で未来は不機嫌になってしまった。
改めてお願いした渾身の土下座も効果無し。
しかし、そんなに変な事を言っただろうか?
確かに室内で水着はおかしいだろうが……。
初体験を含めて3回の性交をしたが、清純な見た目の未来だが、意外と性的な事には寛容だ。
知識も興味も人並み……よりあるかもしれない。
コスプレを拒否される可能性は考えていたし、断られてもいいとも思っていた。
だが──────
「…………むー」
膨れ顔で此方を睨む未来。
この怒り方は少々困ってしまう。
というか、拗ねてないか?
「別に、拗ねてないですよー、だ」
完全に拗ねてる。
怒り3割、拗ね7割だ。
しかし、理由が分からない。
コスプレが嫌だったとしても、それでここまで意固地になってしまうのは彼女らしくない。
別に理由があるのではないか?
「…………う」
視線を背ける未来。
図星みたいだが、どういう理由だ?
「…………その、雑誌を読んだの」
うん。
「……特集にね、恋人からの飽きられたかもしれないサインっていうのがあって……」
ん?
「その中にコスプレでシたいって言われたら注意……って書いてあって」
待て待て待て。
その雑誌はおかしい。
断言していいが、男の9割は彼女にコスプレして欲しいと願ってるし、願ってなくても彼女がコスプレしてくれたらテンション跳ね上がって下半身がエクスドライブする。
「わ、私も本気でそうは思ってないよ! キミの持ってた……え、エッチな本やDVDにもコスプレ系の多かったし! いつかそういうの頼まれるかもって覚悟してたし!」
待て待て待て待て待て待て。
なんでそんな事を知ってるんですか、未来さん。
「…………お掃除してた時に、たまたま」
たまたま見つかってしまうような場所に隠してはいない。
「ぅ……」
気まずそうに目を逸らしてからに。
……確信犯だな、このむっつりさんめ。
「む、むっつりじゃない!」
……とにかく。
飽きたとか有り得ない。
此方が愛想を尽かされるのならまだしも、未来に飽きるなんて事は絶対に無い。
自慢して吹聴したいくらいなのだ。
こんなに可愛い女の子が自分の彼女、恋人なんだ、と。
「う、うん……あ、ありがとう」
照れ臭い事を言ったが、未来も満更でもない顔をしている。
機嫌も治ったようで良かった。
「つい過敏になっちゃって……その、ごめんね」
構わない。
先程言ったが、愛想尽かされたんじゃなくて良かった。
むくれた未来も可愛かったし。
「もう! いじわる……」
それで…………未来さん。
「え?」
話を戻しますが……リディアンの水着でエッチしませんか?
「…………やだ」
何故にWhy?
「だ、だって……は、恥ずかしいよ。部屋で水着になるなんて」
身体をモジモジさせる未来。
キスの余熱もあり、エッチする事に抵抗はないのだろうが……水着姿を見せるのが恥ずかしい様子。
ああ…………処理してないのか?
「してるよ! キミに会いに来てるんだからしてるに決まってるでしょう!」
顔を真っ赤にして強く否定する未来。
それはつまり……エッチする気満々で来たって事?
「へ……………あ! ち、違う違う違います!! 女として、というか人としてマナーというか、うぅぅ~~! と、とにかく! 水着はまた今度! か、身体のラインとか、色々と女の子は気にするんです!」
いや、今からシようってんだから、気にしなくてもいいのでは?
「裸と水着じゃ全然違うの!!」
…………全然分からん。
細いし柔らかいし、綺麗な身体だと思うのだが……女の子の感覚は分からん。
「ら、来週までには身体を作っておくから……そしたらプールで……」
屋外で競泳水着プレイ!?
それはちょっと冒険し過ぎでめちゃくちゃ楽しみなんですが!?
「おバカ! 違うよ! デートしようって言おうとしたの! それにレジャープールで学校の水着なんて着るわけないでしょう!?」
待ったれや、未来さん。
プールデートは嬉しい。
水着の未来を見れるのも今から楽しみだし、テンション上がる。
しかし、だ。
今見たいのはリディアンの水着姿の未来だ。
リディアンの生徒ではない自分がその姿を見るには部屋かレジャー施設で着てもらうしかないだろう?
ぶっちゃけエッチ無しでもいいから見せて下さいお願いします。
「そこまで?! なんでそんなに必死なの!? 普通に学校の水着なんだよ!? 」
男が女子の感覚が分からないように、女子にも分からない男の感覚というモノがある。
自分にとってそれが競泳水着、という事なのだ。
「うん。全然分からない。というか、キミの必死ぶりに引きそう」
ごめん、マジでごめん。
でも見たいんだ、未来のスクール水着姿。
「えぇ……」
いかん。
このままでは未来の中でスク水への抵抗が強まってしまう。
嫌なら嫌でもいいと言ったが、正直な話、見れるなら見たい。
スク水未来とエッチしたい。
しかし、さっきのように本気で怒りだしてしまったら……ぐぬぬ。
「はぁ…………仕方ないなぁ。いいよ、着てあげる」
!?
マジで!?
「うん……気持ちは全然分からないけど、そんな顔されたら、ね」
自分の顔をペタペタ触れてみる。
…………どんな顔だ?
「ふふふ、お預けされたワンちゃんみたいな、可愛い顔だよ♡」
好きな人にそういう顔されちゃうとね、女の子は弱いんだよ?
顔を近付けて耳元でそんな事を呟きながら、未来は鞄を持ってリビングから出て行く。
いや、めっちゃエロい顔してましたね、未来さん。
スイッチ入ったね、アレは。
何はともあれ…………よっしゃあああああああ!!!
『ひゃあ! こ、こらぁ! 大声出さないの!!』
~ff~
「着たけど……やっぱりお部屋で水着になるのって変な感じ….…」
学校の水着姿になった未来が頬を染めながら此方を見る。
濃紺色の水着に包まれた彼女の肢体は普段の清楚な可愛らしさとは違い、コケティッシュな魅力を漂わせていた。
ぴっちりと張り付いた水着は身体のラインを現し、強調されたCカップの美乳が目を引き、スラリと伸びた脚と柔らかそうな太ももが眩しく、特に動きやすさを重視したハイレグはその機能性よりも男の劣情を駆り立てる事に一役買っている。
「も、もう、そんなにジロジロ見ないで……!」
視線に耐えかねたのか、胸を隠して背を向ける未来。
羞恥心から起こした行動だが、それは彼女の別の魅力を見せつける事となる。
開いた背中から覗く白い肌をクロスした紺色の生地がコントラストとなり、その後ろ姿をより艶やかに際立たせる。
さらにキュッとつり上がり、引き締まった安産型の桃尻。
ぷりっとした張りのある柔尻は、男の理性をぐらつかせ、誘惑するには十分過ぎた。
「きゃあっ」
堪らず、背後から未来を抱き締める。
髪から香る女の子の匂いにほんの少し塩素の匂いが混じっているのを感じるが、それがまた興奮を助長させた。
「んっ……! や、そんな、髪……ぅ、ん、くすぐった、ひゃうぅ……!」
髪の匂いを嗅ぎながら、胸へと手を伸ばす。
ふにふに、むにむに、と水着の質感と未来の乳房の柔らかさを掌で堪能する。
「や、あ……っ……ひゃ、あ♡ んっ……は、ぁん♡」
早くも艶が混じり、甘くなる未来の声。
キスでスイッチが入っていたし、身体の方は待ち切れないという感じだ。
「あっ♡ はっ……んっ……♡ だめ、ち、くび……ぎゅってしちゃ、や! あっ! は、ぁんっ♡ だめぇ♡ くにくに、しない、でっ……や、ぁああ♡」
水着越しに未来の乳首を摘み上げ、指先で転がす。
その度に甘い声を上げ、ぷっくりと主張し始めた乳頭。
固くなった先っぽを指先でぴんぴんと弾いてやると、身体が小刻みに震え、脚をガクガクと震わせる未来。
「ひゃうぅ♡ ひっ、あっ♡ あ、んんっ♡ だめ……だめぇ♡ むね……っ♡ おっぱい……先っぽばかり、いじめないで……っ♡ や、ぁ、ああっ♡」
内股を擦り合わせながら、もどかしく身をよじる未来。
既に下も待ちきれない程に濡れているのだろう。
触れて欲しい……潤んだ瞳でそう訴えてくる。
だが、無視して胸への愛撫を続ける。
「ふぁッ♡ ん、んんーっ♡ や、な、んで? あ、ぅうう……はぅん♡ み、耳、舐めちゃ、やぁぁん♡」
耳たぶを甘噛みし、耳の穴を舌先で舐る。
上半身だけを責め、下半身には触れない。
オネダリ、させたいじゃん?
未来の口から恥ずかしい台詞を言わせたい。
「あっ……んっ♡ ひぁ……っく……むー……!」
そんな男の征服欲を察したようだが、未来は面白くない様子で、上気した頬を可愛らしく膨らませて睨んでくる。
可愛い、と頬が緩むがそんな余裕はすぐさま引っ込んだ。
「ふ、ん、ふぅ……ん♡ 固い、ね……キミのおちんちん♡ ぅん、んん♡ ズボン越しでも、びくびくって、脈打ってる♡ んく、ぅ、ん♡」
水着に包まれた、ぷりんとした艶尻を此方の股間に押し付けて上下にズリズリと擦り始めた。
「ん……は、ぁあ♡ きもちいい? お尻で、おちんちん、ゴシゴシされるの、きもちいい? ん♡ ん♡ はぁ……ん、ッふ♡」
美尻をグリグリと左右にくねらせて捏ねくり回され、次いで、尻肉をさらに押し付けギュッ、ギュッと挟んで揉みしだかれる。
「あ、ん♡ ん♡ お尻で、キミのおちんちん、ナデナデ……モグモグ……うふふ♡ こーいうの、好き、なんだよね? し……尻コキ、ていうんでしょ? あ♡ 尻コキ、って言葉に反応したの? おちんちん、ぴくん!ってしたよ? ふふふ♡」
小柄だが、むっちりした未来の双臀に扱かれる。
歯を食いしばるが、漏れ出てしまう声。
たしかに尻コキモノもあったなぁ、と呑気な事を考えてる場合ではない。
このままでは未来に主導権が奪われてしまう。
………………それも悪くない、か?
「は、ぁ……ふぅ、んっ……そういえば」
ん?
「年上の、お姉さん系? とかも、多かったけど、同い年の、私でも、気持ち良くなって、くれるん、だ? 」
!?!?!?
「………………胸、みんな、大きかった、ね?」
…………………………………………やべ。
駄目だ、流されてる場合じゃない。
なんとかしないと今後も文字通り、尻に敷かれそう。
土下座までしといて何だが、それでもエッチ中の主導権は握っときたい。
違うんです、未来さん。
それは付き合う前から持っている物で、決して未来さんに不満があるわけでは、あふん。
「分かって、ます、よっ……ん……男の子、だもん、ん、ふっ……仕方ない、よ、ねっ……ん~♡」
理解あります、という口振りとは裏腹にお尻の動きは激しさを増し、大きく上下に扱かれる。
気持ちいい……が、正直もどかしい。
どうせなら直接、未来の柔らかな桃尻とツルツルした競泳水着の感触を味わいながら射精したい。
そんな事を思っていると、未来と視線が合う。
「うふふ♡」
妖艶な流し目を向ける未来。
シて欲しいなら……分かるよね?
そんな感じのアイコンタクトを送られる。
なるほど、意趣返しか。
オネダリさせるつもりが、逆にオネダリしろと煽られてるワケか。
「ほらほら……ん、ふ、ぅ、ふふ♡ このまま、ズボン越しに、ゴシゴシ、されて、出しちゃうのかな? おちんちんは、固くて、逞しいのに、キミはお漏らし、しちゃうのかな~?」
………………ほう。
さすがむっつりな未来さん。
よく此方の
たしかに年上のお姉さんに揶揄われながら責められるのは好きなシチュだ。
Mでは無いが、好きなシチュだ。
しかし、未来は同い年。
可愛いし、こんな娘と付き合ってる自分は幸せ者だ。
大切にしたいし、幸せにしたい。
だが、男として譲れん物もある。
未来の煽りは男の矜恃を刺激し、快感に流されかけた男の意地を奮い立たせた。
…………今度は未来に攻めて貰おう、という考えは今は頭の片隅に追いやる。
「ん……ふっ……んん……♡ ほら、どう、したい、の? ちゃんと、聞かせて? ふふ♡」
胸から離れていく手を見て、勝利を確信する小悪魔未来。
此方の狙いも知らず、完全に油断している。
未来の水着、お腹の上をなぞっていき、下腹部のスリット部分に指を差し込む。
「え?」
そのまま、強めに引っ張り上げた。
「な、なに? まっ……! ひあぁっ! あああぁぁーーッ!?」
水着の生地がピンと張り詰め、未来の股間に食い込む。
はみ出た土手肉や秘唇がフルフルとやらしく震えている。
「だ、ダメぇ……っ!水着、そんなに引っ張ったら……あああっ♡ あ、は、ああああッ♡」
未来の喘ぎ声が胸を刺激してた時より高くなり、艶かしい声でよがる。
思った以上に効果的の様子だ。
「あ、んんっ♡ ひっ!あ♡ あ、はぁああっ♡ ん♡ んっ、ひゃう、ぅああ♡ あ、ぅうんッ♡」
キュ、キュ、と小刻みに引き上げたり……
「ひゃああ、んんっ♡ だ、め、だめぇぇッ♡ きゃふぅッ! く、り……ッ♡ クリトリ、ス♡ 擦れて、ッあ゙♡ ひぅ、ひぃいい゙っ♡」
グリグリと左右に振って陰核を刺激してやる。
見る見るうちに愛液の量が増え、太ももを濡らしていく。
くっちゃ…くっちゃ…とやらしい音が響いてるな。
未来さん、お漏らしか?
「あ、うぅ♡ にゅ、あぁ♡ ッ! は、ぁっ♡ ん、んんっ! も、ぅ……ッ♡ ふ、んんっ♡」
ワザとらしく、喉を鳴らして笑う。
此方の挑発を受け、横目に睨む未来だが、その瞳は既に快楽に屈している色だ。
それでも、負けじと尻を押し付けようとしてくるが、この勝負(?)を支配してるのは自分。
未来が尻を押し付けるタイミングに合わせ、水着を思いっきり上に引き上げる。
「ひぎッ?! んああっ♡ あ♡ はっ♡ んッ……あああああ゙っ♡」
つま先立ちになり、此方に寄り掛かって腰を突き出す未来。
引き上げられ、水着が食い込んだ恥部から淫汁をピュッ…ピュッ…と吹き出す。
腰をびくびくと震わせる、その様は強い快感を感じている証拠。
「ッッ……♡ ふッ……♡ あ……~~~ッッッ♡」
声も出せずに全身を戦慄かせる未来。
震える喉が艶かしい。
こっちも我慢がいい加減、キツい。
だから──────まずは先にイッてくれ。
「ひっ! あ、ダメ────────ッッッ♡」
未来の静止を聞かず、水着をさらに強く引き上げる。
グチュリ……という一際大きい水音が鳴り、未来の背筋がピンと伸びる。
未来が息を呑み、一瞬硬直し、そして────
「ゔ……ッあああ゙♡ は、ぁ゙♡ イッ゙ッ♡ あ゙ッ゙♡ ひはぁあああああ゙ッ♡」
下半身をガクガクと激しく揺らし、絶頂する未来。
秘裂から淫液を滴らせ、放心した瞳で口から涎を垂らす姿に、股間が限界まで張り詰める。
だが、まだだ、と歯を食いしばり、逸る気持ちを抑え込む。
「はぁ♡ はぁ♡ は……はぁ……ッ♡ ね、おねがぃ……もう……♡」
おちんちん……挿れて♡
そう呟く未来に押し倒したい衝動に駆られるが、なんとか耐え、一度身体を離す。
フラつきながら、戸惑いの視線を向ける未来だが、此方がズボンを下ろすと、喜びと期待に満ちた視線に変わる。
最大まで勃起し、尻コキにより高められた愚息は先走りを垂らしながら屹立している。
「えと……」
ちんこと此方の顔を交互に見て、どうすればいいのかと困惑する未来。
それに答えるように、床に仰向けで寝そべる。
「ん……♡」
未来も察した様子で、喉を鳴らす。
騎乗位。
未来はこの体位がお気に入りらしい。
「♡ じゃあ、する……ね?」
跨り、腰を沈めようとする未来に待ったを掛ける。
「え?」
まだ未来のオネダリを聞いてない。
「あ、うぅ~……そ、そんなに言わせたいの?」
言って欲しい。
聞きたい。
例えば────────
「へ………えええっ?! そ、そんなの……は、恥ずかしいよぉ!」
出来なきゃお預け……は、此方が無理だ。
だから、まあ、なんだ、頼むよ?
「うぅ…………~~ッ! ん、もぅ……仕方ないなぁ」
その顔はずるいよ、と唇を尖らせる未来。
だから、どんな顔よ?
「その変わり! 今度は私がキミにオネダリさせちゃうんだからね?」
むしろ望むところですわ。
「……ちょっとは動揺してよ、もう!」
むくれながらも咳払いし、改めて向き合う。
熱っぽい瞳で此方とちんこを見下ろしながら、自らの指で淫裂を割り開く。
「ん、ふ……っ♡」
淫靡な湧き水で濡れた陰華が、濃い雌の芳香を放ちながらひくひくと震えている。
ダラダラと愛液が太ももを濡らす様も、とても淫猥だ。
「ッ……み、未来の、ぐちょぐちょになった……トロトロお、ぉまんこ♡ エッチなお汁まみれのおまんこで、キミのおちん、ぽ……気持ち良く、するから……ふ、ぅん♡ 精子♡ おちんぽミルク♡ いっぱい、ドピュドピュして、ね? あ、ふっ……♡ おちんぽ、気持ち良くなって♡ ひぁ、ん、ふぅ♡ おちんぽ、欲しいの♡ シて♡ おまんこに、おちんぽ、ずぽずぽ……シてぇ……ッ♡」
卑猥なオネダリを口にする度に、ごぽり…とろぉ…っと白んだ牝汁が溢れ出す。
蕩けきってふやけた未来の目尻には涙が溜まり、口の端から垂れた涎が妖しく光る。
…………此方が指示した以上に卑猥なオネダリだ。
やっぱりむっつりスケベだな、未来さんは。
「~~~~ッ♡ も、いいからっ♡ むっつりでも、スケベでも、いいからぁ♡ お、お願い……早く、挿れさせてぇ……ッ♡」
吐息を乱して腰を震わせながら、声を張り上げる未来。
昂った官能の熱に焦らされ、たまらないのだろう。
その切なげな声は悲鳴に近かった。
いいよ、そのまま……自分で拡げたまま、腰を落としてくれ。
「……ッ! は、ぁ……っん♡ 」
許しが貰えた事に淫らな、それでいて花のように可憐な微笑みを見せる未来。
脚を痙攣させながら腰を降ろす未来の為に肉棒に手を添え、固定してやる。
「は♡ あっ♡ ふ、ぁ、は、ぁあ♡ ここ……ここに……は、ふ♡ や、ぁん……ッ♡ 」
淫唇が亀頭に触れ、ぬち…ぬち…ぐちゅ、と粘着音が響く。
未来の秘裂が自分の肉棒を、ぢゅぶぶ……と卑猥な音を立てて呑み込んでいく様は、いつ見てもやらしくて素晴らしい。
静淑な未来が恍惚の表情を浮かべながら、淫猥にちんぽを咥え込む姿、自分だけが知る彼女の姿。
たまらない優越感に理性が軋み出すのを感じた。
「ふ、ぐっ……ひぅ、ゔぅ♡ は、入っ……たぁ♡ おちんぽ♡ 奥、まれ……ッん、ふ、ぁあ♡」
肉壺の奥までペニスを受け入れ、全身を震わせる未来。
大股開きのエロ蹲踞状態。
見てるだけで果ててしまいそうなほど破廉恥な格好だ。
「ふッ♡ ん、は、ぁ……♡ う、動く、ね? 見てて……私のエッチな姿♡ エッチなおまんこで、気持ち良く、なって♡」
蠱惑的な笑みを浮かべて腰を振り始める未来。
挿入した事で理性が溶け始めたのか、淫らな言葉を口にするのに躊躇いがない。
「ん……♡ ふ、っあ♡ ん、くッ……あ゙♡ ナカ、凄、いぃ♡ きゅん…きゅん…って♡ 敏感にっ……ああ♡ 奥……ッ! 子宮♡ こりこり♡ きもちぃ♡ ひぁ、あああ゙♡ 」
密着したまま、円を描く様に腰を動かし、ズチュ…ズプッ…ヌチュ…と卑猥な音を鳴らせる。
未来が感じている様に此方も亀頭の先が子宮口に刺激され、気持ち良い。
「あ♡ おちんぽ、ビクッてした……あは♡ キミも、気持ちいいんだ♡ ふふ♡ もっと、する、ね? は、ん、んんッ♡」
此方の腹に手を置き、脚を拡げた状態は維持したまま、体勢を整える未来。
今度はイチモツが抜けるギリギリまで腰を上げ、下ろす。
「ふっ……んっ♡ ふッ♡ は、ぁ……んんッ♡」
ゆっくりと小さく、ぢゅぶ…ぢゅぶ…と音をさせて動いていたのは最初だけ。
10回も抽挿しないうちに、ずちゅずちゅっ……ぱちゅんぱちゅんっ……と激しく淫らな水音を弾かせながら腰を打ち付け始めた。
「ひッ♡ あ゙ッ♡ ああぁ゙ッ♡ ひ、んんぅ♡ おちんぽ♡ ナカ、擦れて、きもちいぃ♡ きもちいぃよぉ♡ くひッ♡ うぁ、あああ゙ッ♡ だめ♡ だめぇ♡ ンンっ……や、ぁ、あああ゙ッ♡ ひぐぅうぅぅぅ♡」
駄目と言いながら舌を突き出したトロ顔で自ら腰を振りたくる未来。
濡れに濡れた牝孔は肉棒に絡み付き、蠢動して強烈な快感を与えてくる。
「かっ……はッ! あ゙♡はぁ♡ いい……っ♡ い、いのぉ♡ きもちぃっ♡ キミの、おちんぽ♡ わたひの、気持ちいいトコロ、当たっ……て、ひぁ、あぅ゙ッ♡ あ、ひ、はぁっ♡ だめ♡ 腰、止まらな♡ 動いちゃふ♡ ぐぽぐぽ♡ やらしぃ、音♡ すごぃ、エッチ♡ ひゅご、ぃ♡ は、はぁ♡ あ、ああああ♡」
強い肉悦に陶酔し、はしたない声を上げてよがる未来。
此方は目が眩むような快感に声が出ない。
肉襞の摩擦でイチモツを扱き、子宮が精子を求めて亀頭に吸い付いてくる未来の蜜壷。
締め付けてくる癖に、ニュルニュルと柔らかな腟内の感触に、歯を食いしばっていないとすぐにでも出してしまいそうになる。
「ふぅ♡ ふぅ♡ あ、ん、ふぁあ♡ きもちいいの、我慢、してる顔……ッ、あ♡ かわいい♡ あ♡ あふぅ、ん、ひぁあ♡ もっと、良く、シて、あげる、ね♡」
腹に置いていた手が、するすると登ってくる。
未来の細い指が、此方の胸に、乳首に触れる。
「は、ぁ、んん♡ 男の子も、おっぱい♡ 気持ちいぃ、ん、だよね? どう、かな? 乳首、きもちぃ? ん♡ ふ♡ は、ふ、ぅう、んん♡」
爪で先っぽをカリカリと引っ掻かれ、摘んでクリクリと転がされる。
自分がさっきまで未来にしていたのと同じ愛撫。
「ひうぅ゙ッ♡ おちんぽ♡ 反応……ッ! 凄い、よ♡ びくんびくんッ……て♡ 可愛い、ね♡ 気持ち良くなってるんだよね? 嬉しい♡ ん、ふ♡ あ、は、ああ゙♡ んあ、あああッ♡ 」
尻コキの時のように此方を屈服させようとする攻めではなく、純粋に快楽を与える為に刺激を与えてくる未来。
「どう? これ、きもちぃ? 腰を、ね……ん、ふぅ♡ くいっ♡ くいっ♡て、前と後ろに動かすの、好き? 私は、きもちいいの♡ キミは、好き? ねぇ? どう、かな? ひぅ、ぅん♡ ふぁ、ああ゙ぁ゙♡」
腰を前後にグラインドさせたと思えば────
「それとも…………んッ♡ ふッ♡ ふッ……ん、ふぅッ♡ お尻、上げて、パンっ♡ パンっ♡て、おっきく、振って、下ろすのが、いい? これ、もね? お尻、打ち付ける時、きもちぃの♡ ナカ、ゴシゴシされぅの、いいの♡ キミの身体♡ キミのおちんぽ♡ きもちいぃよ♡ 好き♡ らい好きぃ♡ ひぁ、ああ゙ぁ゙ああッ♡ 」
此方の乳首を摘みながら、大きく上下にピストンして肉棒を激しく扱きあげる。
豊かで張りのある、瑞々しい媚尻の重みが心地良い。
ずちゅッ…ずちゅッ…と響く淫猥な水音と牝の馨しい淫臭が耳と鼻を刺激し、快感をドンドン高めていく。
トドメに───────
「ッふ♡ は、ひ、ぃ、んぅぅ゙ッ♡ もぅ、ダメっ……♡ わたひ、また、イッちゃ、そ……ッ♡ イク♡ イキたひ♡ ッ♡ イッ、しょ…に、ひぃ…ッ♡ いっひょにイきたひ、よぉ♡ 我慢、しないれッ♡ おちんぽ♡ せーし♡ 射ひ、てぇ♡ おまんこ♡ 思いっきり、ズボズボ、してぇ♡ 」
恥じらいもなく脚を拡げて激しく尻肉を叩き付け、獣のように快感を貪っているクセに、焦点が定まらない瞳をうるうると濡らし、射精と絶頂を懇願する表情はいじらしくて可愛らしい。
淫靡さと清楚さのギャップに、理性が完全に砕け散る。
「キス♡ キス、も、したい♡ はーっ♡ はーッ♡ 舌、ちゅーちゅー、されながら、奥……子宮♡ トン♡トンッ♡て、いっぱい、おちんぽに突かれながら、イきたぃよぉ♡ 」
舌をだらしなく突き出して犬のようにへっ…へっ…と呼気を漏らし、涎をダラダラと垂らす未来。
チロチロと動き、半開きの口から覗かせる赤い舌が艶かしい。
鼻をぐずぐずと鳴らして、唾液だけでなく涙や汗も流して顔中がぐちゃぐちゃに汚しながら哀願する未来に、もはや我慢など出来る筈が無かった。
腰を掴み、未来の身体を引き下ろすと同時に、腰を突き上げ、亀頭の先を子宮へと叩き付ける。
「お゙っ?! ひぐぅうゔッ♡♡ お゙ぐッ♡ おちんぽ、きたぁ♡ 」
今日一高い嬌声を上げ、身体を震わせる未来。
腟内の動きも、今までより激しく収縮して締め付けてくる。
「あ゙ッ♡ ひッ♡ んぁ゙♡ や゙ぁ゙あ゙あッ♡ 激ひ、ぃいいい♡ あ゙ッ…ぐッ…くひっ♡ ~~~~~ッ♡♡ ひぁ、ぁ゙あ゙あああああッ♡ 」
奥歯が軋む程に歯を食いしばり、力任せに腰を突き上げる。
一瞬でも動きを止めたらすぐに出てしまう。
それ程に未来のナカは熱く、耐え難い快感を与えてくる。
「ゔぁあ゙ああ♡ お゙まんこ、しゅごぃい♡ 子宮♡ ゴリゴリされて♡ カリが、引っ掛かるの、きもちぃぃ゙♡ きもちいいよぉッ♡ シて♡ 突ひ、てぇ♡ 壊れひゃうくらいッ……ズボズボッ♡ シてぇ♡ は、ひぅうゔッ♡ はへ♡ ひゃぐ、ぅう……ッ゙♡ ふぁあああああッッ♡♡」
法悦の色に染まった瞳で甘い声で鳴く未来。
細い腰を掴みながら下腹部、子宮の周辺を親指でグリグリと押してやると、さらに乱れた喘ぎ声を上げ始める。
「お゙ッ♡ ひ、き、ぃいい゙い゙ッ♡ あ゙ぅう♡ んぐ♡ んひゃあああ♡ しきゅ、子宮ぅ゙ぅ♡ こぇ゙ッ、すごひぃいい♡ 死んりゃうっ♡ 壊れぢゅうぅ♡ あ、へ♡ へぅ、ふぁあああああ゙ッ♡」
ナカの締め付けがさらに強くなり、互いに絶頂が近い。
未来が胸の上に倒れ込み、翡翠色の瞳と目が合う。
「ダメっ……♡ もう、ダメぇ♡ アナタのおちんぽで、奥、突かれて、おかしく、なりそう♡ イ、イくぅ♡ イッちゃいそ、なのぉ♡」
黒髪を揺らし、涙の飛沫を飛ばしながら顔を左右にいやいや、と振る未来。
もはや限界で、だらしなく崩れた未来の愛らしい顔を至近距離で目にしてしまい、雄の情動が限界を迎えた。
「あふっ?! ふぁあああ゙ッ♡ ひぐぅゔう♡」
未来の柔肌に指がくい込むほど強く掴み、ガツガツと下から突き上げる。
ビクビクと震える下腹部は自分のモノなのか、未来のモノなのか、分からない。
ただ、気持ちいい。
もう、それしか頭に無い。
「すごいッ♡ あッ♡ あっ♡ んっ……くううゔッ♡ 奥、のトコ、ゴンゴンされぅの、きもちぃぃ゙♡ いいの♡ それ、好きなのぉ♡ んはぁああ゙ッ ♡ はぁあ、ああああ、んんんっ♡」
よがり狂うように叫ぶ未来。
熱く淫らな吐息を傍で感じ、顔を寄せる。
それを見て、未来も此方の意図を察してくれる。
「ああ、はぁ、あああ♡ うん、シよ♡ キス♡ キスしたい♡」
亀頭と子宮がしているように、唇同士も激しく押し付け合い、貪り合う。
舌をクチュクチュと絡ませると、頭の芯がより一層、甘く痺れていく。
「んふぅゔッ♡ はふ、ちゅ……くちゅ、んむぅ……ッ♡ ぷぁ……♡ はぁ♡ はぁ♡ わ、わたひ、もう、溶けちゃう♡ キちゃうの♡ だ、から……だからぁ……ひッ?! んはぁああああッ♡」
分かってる。
此方も同じだ。
未来の甘く、淫らな喘ぎ声にゾクゾクと射精感が込み上げてきてる。
「うん……うんッ♡ 分かる、よ♡ キミのおちんぽ、膨らんで、あああ♡ イこ? 一緒……イッしょに♡ きもちよく、イこう? は、んん゙ッ♡ ナカ、ナカに出ひて♡ 熱いの♡ ザーメン♡ 私の子宮に、出してッ♡ イかせてぇッ♡」
中出しの懇願。
そのオネダリに意識が飛び、一気に絶頂へと登り詰める。
「ふぁああ゙ッ♡ きた……きたぁ♡ 精子♡ 私の子宮に……ッ♡ イくっ♡ イくイくッ……イッぐぅ♡ あ、は、んはぁあああああーーーッ♡♡♡」
射精すると同時に、未来も絶頂を迎える。
ガクガクと痙攣する未来の身体を抑えるように、縋るように強く抱き締める。
未来も此方にしがみつき、身体を震わせる。
「ひ♡ あ♡ うぅ……♡ 出てる、キミの……元気よく、跳ねてる、んぅ♡ イッてるよ、私のおまんこ♡ 大事なところ、子宮に精子流し込まれて……気持ちいい……♡ んふ、うぅん♡ あ、溢れちゃう……んくぅぅうう♡」
絶頂と腟内に射精された余韻に浸り、小刻みに震えながらも艶然と微笑む未来。
その表情にドキリと胸が高鳴り、愚息にまた血が集まりそうになる。
「ひぅっ!? ちょ、ちょっと! な、なんでまた固くしてるの!?」
……既に固くなっていた。
とりあえず、風呂に入ろうか、未来さん。
「それは構わないけど……っ?! ひゃあああ!」
未来のお尻を掴み、繋がったまま立ち上がる。
うわ、柔けぇ。
「ひぐッ♡ あ、く……深い……ッ♡ ま、まだする気、なの?」
ああ、まだ足りない。
もっと未来が欲しい。
もっと未来とシたい。
「うぅ……そんな言い方、ずるいよぉ」
未来が嫌なら普通に風呂に入るけど……どう?
「…………嫌、じゃないよ」
抱き着きながら、身体を擦り付けてくる未来。
自分もだが、未来も1回くらいでは満ち足りなかったようだ。
「私も、キミとシたい……もっと、一緒に気持ち良く、なろ?」
照れくさそうに、だが、嬉しそうに口元を綻ばせる未来。
ああ、自分も─────
もっとリディアン水着姿の未来とシたい。
「は?」
………………本音が出過ぎた。
~ff~
おまけ
「まったく、変態なんだから……」
本当に申し訳、うぐ。
「誰が喋っていいって言ったの? 今、キミは私のオモチャなんだから……勝手な事しないの」
スクール水着姿の未来が風呂の縁に腰掛け、脚を伸ばして此方の愚息を踏み付ける。
痛くはない。
むしろ気持ちいい。
「変態おちんぽ、ビクビクしてるね? 射精したいの? なら、オネダリ……してね♡ 未来様の御御足に踏まれて、白いおしっこ、ドピュドピュしたいですって……♡ ドロドロのおちんぽ汁、ピュッピュッしたいですって……♡ オネダリして♡ 私がいいって言うまで……何回も♡ うふふ……それまで絶対に射精しちゃダメだからね♡」
ノリノリだな、未来さん。
だが、悪くない。
むしろ滾る。
Mでは無いが、滾る。
うむ。