※この作品はR-18です。

エロくて可愛いシンフォギア装者   作:サワグチ

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モブのキャラを濃くしすぎたかも分からん


いや、濃くしたなー


好きなんだわ、チンピラ風というか、口の悪い兄ちゃんキャラ


エロいうたずきんな雪音さん

 

 

 

 

 

分かっている。

 

仕方ない事なのだ、と。

 

頭で分かってはいても、心が理解を拒む。

 

 

「………………おい」

 

 

何故? どうして?

 

そればかりがグルグルと頭を駆け回り、思考を埋め尽くす。

 

 

「…………おいってば」

 

 

こんな自分は情けない、そう思っていても身体は動かない。

 

無気力に支配された精神は身体にも影響を及ぼしている。

 

今の自分は、抜け殻だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「だぁ~~~ッッ!! いい加減に! こっちを! 見やがれぇぇ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな自分に蹴りを飛ばす女。

 

椅子に座りながら喪失感に沈んでいた自分を蹴り倒し、腕を組んで睨む少女。

 

雪音クリス。

 

 

「いつまでもウジウジウジウジしてンじゃねぇ!!」

 

 

チビのクセに胸や尻は大人顔負けに熟しており、組んだ腕の上に乗った大きな乳房に一瞬目を奪われる。

 

そう、一瞬だ。

 

今の自分には恋人たる雪音の乳房といえども心がときめかない。

 

失意の溜息が漏れる。

 

そんな自分を雪音は眉を顰めて見下ろす。

 

 

「…………お前さ、落ち込み過ぎだろ?」

 

 

逆に聞きたいんだが、何故お前はそんなに平然としている?

 

雪音だって楽しみに待ち侘びていただろう?

 

それを─────奪われたんだ!

 

破壊されたんだぞ!!

 

理不尽に! 不条理に! 不合理に!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

快傑☆うたずきん!のライブイベントを!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いや、確かにあたしも楽しみにしてたけどよぉ」

 

 

快傑☆うたずきん!

 

マジカルハートフルストーリーな超人気漫画&アニメ。

 

いつの間にハマっていた雪音に勧められるままに見始めたアニメだったが、気が付けば彼女同様にどハマりしていた。

 

そのアニメのライブイベントに、倍率の高いチケット抽選に受かった自分と雪音。

 

迫るその日に期待を膨らませていたのだが────

 

 

「よりにもよって、その会場をアルカ・ノイズが襲うとはなぁ……」

 

 

そう、開催会場のすぐ近くではぐれ錬金術師たちが暴れ回る事件が発生。

 

駆け付けたS.O.N.Gに泡食った錬金術師たちがアルカ・ノイズを出して抵抗。

 

戦闘中、大型アルカ・ノイズの放った攻撃が開催会場に直撃。

 

会場、半壊。

 

 

「……正直、アレを見た後の記憶が曖昧なンだわ」

 

 

ブチ切れだったもんな、お前。

 

アルカ・ノイズよりお前の攻撃の方が被害出てそうだったぞ。

 

 

「なワケねぇだろ! あたし様が狙いを外すかってンだ………………たぶン」

 

 

たぶん、じゃねぇよ。

 

自信無ぇんじゃねーか。

 

ブチ切れて見境無さすぎて立花や小日向に羽交い締めされてたじゃねーかお前。

 

 

「う、うっせぇ!」

 

 

なんにしろ、そのせいでライブは延期。

 

次の開催は不明。

 

チケット代は払い戻されるとはいえ……そういう問題では無いんだ。

 

 

「いや、確かに凹むけどよぉ。公式は開催はするって言ってるし、当選者は優先してくれるらしいし……気持ち切り替えろって、な?」

 

 

理屈は分かる、分かるんだよ。

 

だけど……………………はぁ~~~。

 

 

「溜息つくンじゃねぇよ」

 

 

というか、さっきも聞いたけど、なんでお前は平気なんだ?

 

雪音の方が自分よりうたずきん好きだろうよ。

 

カラオケで振り付けまで完璧にこなせるじゃねぇか。

 

ペンライトダブル持ちでウッキウキだったじゃねぇか。

 

 

「まあ、そうなンだけどさ…………お前が予想外にダダっ凹みするモンだから逆に冷静になったわ」

 

 

……確かに自分でもこの凹み方は予想外だった。

 

マジで気力が湧かない…………。

 

悪ぃが、しばらく……最低でも今日一日はこのままだ。

 

はぁぁぁ~~。

 

 

「だ~から! それが鬱陶しいってンだよ! シャキッとしやがれ!!」

 

 

がぁぁッ!と吠えるように叫ぶ雪音。

 

胸倉を掴まれてガクガクと揺さぶられる。

 

しかし、抵抗する気は起きない。

 

反論する気さえも。

 

無気力、空虚、虚無だ。

 

 

「この! マジで抜け殻みたいになりやがって……………あ」

 

 

手を離した雪音は眉を顰めて此方を睨んでいたが、何かを思い付いたようで、顎に手をかけて何かを思案している。

 

やがて、顔を薄ら赤くしながら、再び此方を睨む。

 

 

「仕方ねぇ…………ちょっと待ってやがれ。その腑抜けたツラ、少しはマシにしてやる!」

 

 

特別だかンな!っと吠え、リビングから出ていく雪音。

 

雪音を見送り、身体を起こしてソファの方へ座り直す。

 

天井を見上げながら、思考がようやく動き出す。

 

雪音に悪い事をした。

 

アイツも楽しみにしていたのに、自分だけ不貞腐れて……情けない。

 

今日だって、雪音の家でうたずきん上映会を開いて暗い気持ちを払拭しようって事で邪魔してんのに、アイツの気持ちを無下にしてしまっている。

 

謝ろう、そう思った所で、雪音が出ていった方から音、いや声が聞こえてきた。

 

声、というより歌だ。

 

これは………… 快傑☆うたずきん!のOP、『とどけHappy・うたずきん!』!?

 

歌がサビに入ると同時に扉が開け放たれる。

 

そこには────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「響け! 300万乙女のラブソング! 届けHappy! 快傑☆うたずきん! 参☆上!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピンクのリボンと赤い帽子を被り、長い銀髪を靡かせる少女。

 

笑顔でキメ顔を作ってはいるが、恥ずかしいのか耳まで真っ赤だ。

 

肩が、全身がプルプルと震えだしてきた。

 

 

「な、なンか言えよてめぇ!!」

 

 

羞恥が限界を迎えたようで、笑顔を崩して吠えるうたずきん、いや、雪音。

 

何か、と言われても、呆気に取られて言葉がすぐには出ない。

 

思いついた言葉はあるが、頭の処理が追い付かず、口に出す事が出来ない。

 

とりあえず、うたずきんな雪音を観察する。

 

 

「だ、だから、なンか言えって! 黙ってジロジロ見ンなよ……!」

 

 

恥じらい、少し不安そうな雪音に構わず、頭から爪先までを眺める。

 

指先から肘までを包み込んだコケティッシュな赤い長手袋。

 

赤のブーツと白いハイニーソを着込んだ美脚。

 

野暮ったいパンプキンスカートも脚との組み合わせにより少女らしい可愛らしさを強調している。

 

そして、うたずきんと何よりも違う部分。

 

 

「む、胸をガン見してンじゃねぇよ!!」

 

 

コルセットに包まれた細い腰、それにより普段以上に大きく強調された雪音の乳房。

 

本来のうたずきんにはない、雪音だからこそ生まれた魅力。

 

胸が高鳴るのを感じた。

 

 

「へっ! どうだ? と、友達からは、かわぃ…………に、似合ってるって言われたンだ」

 

 

腰に手を当てて胸を張る雪音。

 

可愛いと褒められた事を思い出して照れてるのだろう、顔が赤い。

 

たしかに可愛い。

 

あと、エロい。

 

少女らしいフリルの付いた衣装と、雪音の少女らしからぬ豊満な肢体。

 

ベストマッチとミスマッチが混ざり合い、なんとも妖しい魅力だ。

 

後輩の言だが、男はコスプレに弱い。

 

今まではピンとこなかったが、どうやら本当のようだ。

 

 

「ぅ…………いい加減、なんか言えよ」

 

 

少し不安そうに瞳が揺れる。

 

あー…………自作か、それ?

 

 

「お、おう。売ってるヤツだと、その………………サイズ、合わせるのが難しくてよ」

 

 

そっぽ向きながら、腕で胸を隠す雪音。

 

やめろ、余計に意識するだろうが。

 

 

「バカの友達から、衣装作りが得意な奴を紹介してもらってさ。手伝ってもらいながら作ったンだよ。あたしも、その、興味が、ちょっと、あったし…………それに」

 

 

顔を背けて話していた雪音が一度だけ此方に視線を向ける。

 

 

「………………お前が、喜ぶ…………かなって」

 

 

耳まで赤くしながらボソリと呟いた一言に、此方の顔まで赤くなりそうだ。

 

恥ずかしがり屋な雪音が自分の為にうたずきんのコスプレをしてくれた事が嬉しい。

 

その気持ちが溢れたのか、意識せずに言葉が出た。

 

可愛い、と。

 

 

「ッッ! ほ、ホントか?! 」

 

 

小さい呟きだったが、雪音の耳にはしっかり届いたようだ。

 

此方に詰め寄り、聞き返してくる。

 

アメジスト色の瞳から目を逸らしながら頷く。

 

口には出せなかったが、それでも雪音は口元を緩ませた。

 

 

「へ、へへ、そうか…………そうかぁ、へへ」

 

 

いかん、嬉しそうな雪音の顔から目が逸らせない。

 

だけど、これは良いタイミングだ。

 

 

「ま、まあ! あたしも試着した時にイケてるかなって、ちょっとは思ったりしてよ!」

 

 

コスプレ姿を褒められて上機嫌な彼女。

 

今なら何の諍いを起こさずに悪い空気の修正ができる。

 

先程までの不貞腐れた態度を謝り、雪音と楽しくうたずきんの上映会を──

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これならウジウジウジウジと情けねぇいじけ虫になってたお前も喜ぶと思ってさ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪音と仲よ、く────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「しっかし、お前もチョロいよなぁ! コスプレ1つで機嫌直りやがってさ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

た、楽しく、雪音と、ゆきね、と─────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ま、まあ、その……か、彼女がここまでしてンのにグダグダ腐ってるよりか良いけどよ! チョロ過ぎて心配になるぞ………………ほ、他の女に目移りするンじゃねぇかって」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ゙あ゙?!

 

誰がいじけ虫だ!?

 

誰がチョロいだ!?

 

最後の方は聞き取れなかったが…………お前に言われたかねぇぞ!!?

 

 

「なッ!? あ、あたしがチョロいって言いてぇのか!? ざっけンな!!」

 

 

お前のが全然チョロいね!

 

チョロインだね!

 

即落ち二コマだ!

 

 

「人を漫画のキャラみたいに言うンじゃねえ! このクリス様がそンな醜態晒すかよ!!」

 

 

頭の冷静な部分が、しまった、と悔いるが手遅れだ。

 

雪音ほどではないが、自分も素直な性分ではない。

 

付き合う前も付き合ってからも、こうなるとお互いに意地を張り続けてしまう。

 

だが、今回は自分に非がある。

 

だから、素直に謝罪したいのだが………

 

 

「大体! てめぇが男のクセにグズグズグズグズ! 女々しく泣き言言ってンのが悪ぃンだろうが!」

 

 

売り言葉に買い言葉。

 

ヒートアップした自分と雪音はブレーキが効かない。

 

しばらくは口喧嘩が止まらないだろう。

 

 

「あとな! 胸をチラチラチラチラ! 見すぎなンだよ! このスケベ野郎!!」

 

 

うぬぅ!? 痛いトコロを……

 

この状況にあっても、うたずきんの格好をした雪音は可愛いと思うし、普段より強調された胸はエロくてどうしても気になってしまう。

 

かと言って、今の自分がそれを素直に認められる筈がない。

 

み、見たくて見てるワケじゃねぇ!と口ごもりながら否定する。

 

 

「ハッ! 目は口ほどに物を言うって言うが、本当だ、なっ、と!」

 

 

これ見よがしに胸を張り、乳房を揺する雪音。

 

思わず見てしまい、慌てて視線を上げればドヤ顔で笑う雪音と目が合う。

 

普段なら恥ずかしがるだろうに、此方を追い込む時は躊躇がねぇ。

 

冷静であれば、自分には慣れてきた、距離感が他の人間より近い、懐かれている、信頼されてる等々、そんな考え方も出来たのだろうが。

 

生憎とそんな余裕は無く、しまった、という気持ちでいっぱいだった。

 

 

「フンッ! まあ、なんだ…………お前が頭下げて、ど~~~してもって頼むンなら…………その、この格好で、あー、と………………し、シてやらン事もない、ぞ?」

 

 

おそらく雪音なりに険悪な雰囲気をどうにかしようと譲歩しているのだろう。

 

が、頭に血が上っている自分はその意図を突っぱねてしまう。

 

お前の乳がバルンバルンと下品に揺れるのがうたずきんと違い過ぎるんで気になっただけだ。

 

いつでも自分がお前の乳に靡くと思うな、アホが!

 

 

 

「は、はぁああ?! ひ、人の胸を言うに事欠いてげ、下品!!? 下品だぁッ?! あ゙ぁ゙ッ!?」

 

 

 

羞恥ではなく、怒りで顔を真っ赤に染めた雪音がドスの効いた声で睨み付けてくる。

 

コメカミをひくつかせながら俯いたと思ったら、キッ!とさらに鋭い視線を向け、自分の服、その胸元に手を出し────

 

 

 

 

 

「フンッ!!」

 

 

 

 

 

リボンとボタンを素早く外し、胸を晒し出した。

 

プルン! タプン!と、そんな音が聞こえそうなほど勢いよく、雪音の大きな乳果実がまろびでた。

 

幾度も揉んだ事のある、柔らかな肉房。

 

柔らかさに加え、指を押し返すような弾力を持つ巨峰。

 

中身の詰まった瑞々しい乳肉の弾力は雪音の性格のように生意気な張りをしていて、飽きる事のない魅力に溢れている。

 

透き通るような白い肌の乳房、その中心に色づく乳輪と乳首のピンクに目を惹かれてしまう。

 

 

 

「おい、下品な胸に目が釘付けになってンぞ?」

 

 

雪音の声にハッとして、視線を逸らそうとする。

 

だが、それより早く雪音が近付き、眼前にその特大のバストを突き付けてきた。

 

それだけでなく───────

 

 

「そぉ、らっ」

 

 

うぐ?! て、めぇ!!?

 

 

「へへ、硬くなってンぞ? 下品な胸見て興奮してンのかよ? ン~?」

 

 

此方の股間、ムスコを踏み付けられる。

 

体重を掛けられてはいないが、グリグリと擦り上げられるのは屈辱だ。

 

屈辱だが、身体は反応してしまい、愚息は硬度を増していく。

 

 

「おいおい、どんどんデカくなってンぞ? 踏まれて硬くするたぁ……お前、マゾ、なンじゃねぇの?」

 

 

普段、マゾ呼ばわりしてる仕返しなのか。

 

ここぞとばかりに此方を詰ってくる雪音。

 

 

なワケあるか!!

 

 

お前とちが、ぐあ?!

 

 

「ふぅン? ま、今は置いといてやるよ。今は、な」

 

 

グリリ!っと男の急所を踏みにじり、脚を離す雪音。

 

跪き、此方のズボンに手を掛けると屹立したモノを引き出す。

 

完全に勃起したソレを確認し、舌舐りしながら雪音は不敵に笑う。

 

 

「ほら、お前が大好きな、下品でデカい胸で可愛がってやるよ」

 

 

そんな台詞を吐き、むぐむぐと口を動かしていると思ったら、開いた口から大量の唾液を零し、そそり勃った肉棒を濡らしていく。

 

 

「ん……ぇ……ぁー…………へへ、まずは滑りをよくしねぇと、な」

 

 

自らの唾に塗れた肉。

 

それを豊乳の谷間、乳肉のホールで包み込む。

 

左右からぎゅうぎゅうと押し寄せる乳圧。

 

吸い付く肌の感触。

 

挟まれているだけで、かなり気持ちいい。

 

 

「熱ぃ、な。ン……ガッチガチに、硬くなって……ふ、ン……すっげぇ、ビクビク、してる」

 

 

肉槍全体を暖かく包み込む抱擁感と、絞り出されるような圧迫感。

 

異なる二つの刺激は、何度味わっても飽きる事なく、快感に溺れてしまいそうになる。

 

 

「ン、ふ……っあ♡ 先っぽから、匂い、してきたな? 男の……雄の匂い……我慢汁の、匂いだ♡」

 

 

真っ白な乳房の谷間から顔を出した真っ赤な亀頭。

 

ムチムチに詰まった乳圧に押し出されるように、その先からカウパー液が溢れてきている。

 

 

「~ッ! へ、へへん……下品な胸に挟まれて、興奮して、くっせぇ汁出してンじゃねぇか。いつもいつも人の胸を好き放題に使うクセによぉ……よくも下品だなンてぬかしてくれやがった、なっ!」

 

 

雪音が上半身を揺すり、巨大な双乳を上下させ始める。

 

重量感のある乳を持ち上げ、たぽん!たぽん!と肉を打ち付け、弾ませながら、肉棒を扱き上げる。

 

むにゅむにゅ……もにゅもにゅ……と柔らかく潤っている雪肌に、唾液がぬめりを加わり、さらに互い違いに乳肉を交互させ、擦り上げられる。

 

その快感に腰が浮き、声が漏れる。

 

 

「はっ……はっ……ん♡ ふ♡ ビクビク、ちんぽ震わせて……可愛いじゃねぇか♡ 先走りもダラダラ、気持ちいいって言ってらぁ♡」

 

 

お前もこんぐらい素直ならなぁ、とか宣う雪音に言い返したいが、余裕がない。

 

雪音のパイズリ自体は何度も体験しているが、コスプレした雪音のパイズリは初めてなのだ。

 

これが結構、いや、かなり効く。

 

うたずきんのコスプレをした雪音。

 

それが胸をはだけさせてグロテスクな肉塊に奉仕する様子は実際の快感と視覚効果も合わさり、かなり効く。

 

気を抜けばすぐにでも出てしまいそうになるのを、何とか耐えている。

 

 

「ふふ♡ 我慢してやがンな。なら……ん……ちゅっ」

 

 

此方の抵抗に目を細めた雪音は、谷間から顔を出す亀頭に口付けを落とす。

 

 

「ちゅ……っん……ぢゅ……ふ、ん……ぇお……んふっ♡ ろぉ、だ? ちんぽ、胸れ挟まれにゃがら、舌でレロレロ、好き、らよな? ん♡ は、ふ♡ んぇ、れぇ……ん、ふぅ♡」

 

 

何度も、ちゅ……ちゅ……と赤い突端にキスをし、チロチロと舌を這わせ、先走りが滲む鈴口を舐め回す。

 

瑞々しい唇を開き、亀頭部分を飲み込み、ぢゅるるるる!と卑猥な音を立てて吸い上げる。

 

悪寒に似た快感がゾクゾクと背筋を駆け抜け、腰が勝手に動き出す。

 

 

「ンぶっ! ん゙んっ! お゙、ぶ……ッ♡ ン、ふ! っぷぁ……!はぁ……はぁ……か、カチカチじゃねぇか♡ ビクビク、震えもデカくなって……すげぇ、雄の匂い、濃くなった♡」

 

 

たぱっ♡ たぱっ♡ たぽっ♡ たぽっ♡

 

そんな卑猥な音を発しながら、リズミカルに上下される雪音の乳房。

 

より前のめりなった雪音は体全体を使って肉竿を扱き上げる。

 

左右からの乳圧だけでなく体の圧力も加わり、気持ちいい圧迫感に包まれている。

 

 

 

「ん♡ ッふ♡ は、む♡ んぢゅ♡ んむぅ♡ ッ、ぷぁ♡ いい、らろ? 気持ちぃ、よな? お前の、ちんぽ、熱くなって、ビクビク、気持ちよさそ♡ 素直で、かぁいい、ぞ♡ んっ♡ んん゙っ♡ 」

 

 

 

さっきよりも密着感が増し、ピッタリと肉棒に吸い付く豊満な乳肉。

 

ぢゅうううッ♡ じゅるるるッ♡ とより強く下品な音を響かせ、吸い付く唇。

 

柔らかな肉の塊に包まれた竿の部分と、吸いつかれた亀頭の部分。

 

二重の快感に腰が浮いてしまう。

 

かなり、ヤバい。

 

 

「せーえき、臭ぇ汁、溢れてぅぞ? 竿も、膨らんでる……ん、ぇ……ガマン、すンにゃよ。ちんぽ、精子、出したひって、震えてぅ♡」

 

 

だ、れが……ッ!!

 

意地で声を絞り出すが、既に限界は来ている。

 

雪音に言いようにされて悔しいという気持ちもあるが、それ以上にこの快感を味わっていたいという気持ちが強い。

 

それを察しているのか、雪音は猫の様に目を細めて、妖しく笑う。

 

 

「おら♡ おらぁ♡ 出ひちまえよ♡ 大好きな、おっぱいまんこに、よぉ♡ 我慢、すンな♡ 気持ちよくなって、ドピュドピュ♡ 精子♡ ザーメン♡ ドピュドピュ♡ イッちまえよ♡ おら♡ ん♡ んッ♡」

 

 

さらに激しく胸を動かし、卑猥な言葉まで使い、此方の気持ちを高ぶらせる雪音。

 

たぱッ♡ たぱッ♡ たぱんッ♡ たぱんッ♡ と一定のリズムで肉棒を扱く豊乳のやらしい音と、雪音の発する卑猥な媚言。

 

もはや、耐えられない。

 

 

くそ、出る…………!

 

 

 

「ッ♡ 出るのか♡ あたし様のおっぱいまんこに、下品な胸に出しちまうンだな♡ いいぞ、出せ♡ 服、汚したくねぇから、飲ンでやるから♡ ん、ふッ♡ は、ふぅ♡」

 

 

 

さらに速く、上下に身体を動かす雪音。

 

此方も、もう余計な事は考えられない。

 

 

「イけ♡ イけッ♡ ふ、んっ♡ あっ、んぅっ♡ きったないザーメン♡ ぶちまけろッ♡ 飲むから♡ 全部、あたしが受け止めるからッ♡ 出せッ♡ 出せッ♡ んんッ……ちゅ、ぢゅぅぅぅぅッ♡」

 

 

鈴口に思い切り唇を押し当て、中身を全て絞り出すように吸い上げられる。

 

あまりの快感に腰が跳ね上がり、雪音の口内へと昂りを吐き出す。

 

 

「んぶッ♡ んむぅ、ゔぅぅぅぅぅッ♡」

 

 

盛大に射精し、暴れる肉竿を抑え込む為に唇と乳房を強く押し付ける雪音。

 

勢いよく出される精子を口内で受け止め、喉を鳴らして嚥下していく。

 

 

「んぎゅ、ンく……ッく♡ おぶ……ッ♡ んぉ゙……ッ……ぉ、ん♡ んッ♡ ん……ぷぁ♡ ん……~~ッ♡ 」

 

 

宣言通り、全て口で受け、飲み込んだ雪音。

 

口の端から精液を垂らしながら、ニッと笑う。

 

 

「ん……あ~~…………ろぉよ? ん、ふ……飲ンで、やったぜ♡」

 

 

口を開き、一滴残らず飲み干したと証明してくる雪音。

 

 

「へへ、どうだよ? これでも下品なだけの胸かよ、 ああン?」

 

 

身体を離すことなく胸に力を失ったムスコを挟んだまま、此方を睨めつけてくる。

 

射精直後ではあるが、人肌の温もりは心地良い。

 

このまま賢者モードに…………なれれば良かったのだが。

 

 

 

「んひッ?!」

 

 

 

やられっぱなしは気に食わない。

 

脚を動かし、雪音の股の間に差し込む。

 

パンプキンスカートの中、白い太ももの付け根、下着に包まれた秘部を脚で擦る。

 

 

「て、め……ッ! な、にしやが、ああっ♡ や、め、はぅ、んッ♡」

 

 

足先を股間に当てて動かしてやると、クチュクチュと湿った感触が伝わってくる。

 

 

「あ、ンッ♡ や、めっ……は、ンンッ♡ ふっ♡ あ、ああッ♡ 脚、でッ……人の、股ぐら、あ! ああぁあッ♡」

 

 

お前も踏んだだろうがよ。

 

しかもマゾ呼ばわりまでしやがって。

 

 

「ンッ、くぅ♡ じ、じっさ、いっ! か、硬くしてた、はぅ、ん♡ じゃ、ねぇ、か……ッ?! あ、きゅうぅぅ♡」

 

 

刺激受けりゃ反応はしちまうわ。

 

で、お前はどうなんだ?

 

この濡れっぷりはよ?

 

ちんぽしゃぶって、精子の匂いでこんだけ濡らしたのか?

 

グチュグチュグチュグチュ……すげぇ音だな。

 

自分で分かんだろ、大洪水だってよ。

 

 

「こ、れは……ッ♡ ちが、ぅ! おまえ、が、ぁ♡ 擦る、から……んん♡ ひゃうううゔぅ゙ッ♡」

 

 

快感に蕩け始めた顔で、言い訳を口にしようとする雪音。

 

それを黙らせる為に柔らかな双丘、その中心でぷっくりと膨らんだ蕾を二つ纏めて摘んで引っ張ってやる。

 

勃起した乳首をコリコリと転がすと、雪音の声は途端に甘くなり、身体から発せられる、男を誘う雌の香りが強くなる。

 

 

「ひぅ♡ ひぅ、ぅ゙♡ は、は、ッ! んはぁ♡ ち、くび……乳首、だめぇ♡」

 

 

ああ、分かるよ。

 

刺激されたら反応しちまうよな。

 

だけどよ、股濡らして、乳首ビンビンに勃たせて、雌の匂い撒き散らかして、オマケに──────

 

 

 

「ひゃぐぅぅぅ゙ぅ゙ッ♡ あッ♡ ひぅ♡ あ、きゃう♡ んぎ、くひッ♡ くひゃあああ゙ぁ゙ッ♡」

 

 

 

乳首を思い切り上へと摘み上げる。

 

それに引っ張られ、雪音の身体が浮き上がった。

 

コリコリの乳豆をぎゅうううっと抓り上げると、雪音は裏返った嬌声を上げる。

 

 

 

「んぁあああ゙ッ♡ あ゙ッ♡ ん、はぁあ゙ッ♡ や、めッ……やめ、ろぉ♡ ひぐぅ♡ い、痛ぃ♡ 乳首、千切れ、ひゃうぅぅぅ゙ッ♡ はひぃ♡ お゙ッ♡ ひ、き、きゃあああッ♡」

 

 

 

ああ、痛いんだろうな。

 

でもよ、痛いだけじゃねぇよな?

 

声がめちゃくちゃ甘くなってんぞ。

 

もう何回もお前とヤってんだ。

 

痛いのが気持ちいい変態だって分かってんだよ。

 

 

 

「ひがうッ! ちが、うぅぅ♡ これ、は……ッ♡ これ、はぁぁぁぁッ?!! や、だめッ♡ ま、た……あきゃ、うぅッ! おま、んこッ♡ 弄る、にゃああッ♡ 」

 

 

 

お前こそ、下の口くらい素直なら可愛いのにな。

 

ビショビショに濡れて、気持ちいい、気持ちいいって悦んでんのによー。

 

可愛い衣装が汚れちまうぞ。

 

スカートは脱いだらどうだ?

 

おい、雪音?

 

スカート、脱げって。

 

おーい。

 

 

 

「んぎッ♡ ゔぁッ♡ ああ゙ぁ゙ッ♡ お、おっぱひ♡ 摘みにゃがら、じょーげ、揺らすにゃああ゙ッ♡ ち、千切れぅ゙ッ♡ 取れちゃ、からぁッ♡ 乳首♡ ちくびぃッ♡ ひぁああああッ♡」

 

 

 

蕩けきった瞳から涙を流し、喘ぎ声を上げ続ける口からは唾液を零して咽び泣く雪音。

 

乳首や乳房、胸全体をいじめられるのが大好きな雪音。

 

そのくせ、毎度意地になって否定するのが可愛らしくて、ひどく加虐心を刺激される。

 

認めないなのはその方が気持ち良くなれると思っているからかもしれない。

 

どちらにしろ、此方は楽しい。

 

 

 

「ひゃううゔッ♡ あ、ああ゙ッ♡ あぁ゙んんッ♡ ぬ、ぐ……ッ♡ 脱ぐ、からぁ♡ あ、あし! 止め、ろぉ♡ ちく、ひぃいいっ♡ ひくびもッ♡ やめ、やめりょおぉぉ゙ッ♡」

 

 

 

ああ、脚は止めなきゃな。

 

でも、ちくひ? ひくび?

 

そりゃ何処の事だ?

 

はっきり言ってくれよ、なあ。

 

 

 

「ひぃいい♡ や、やめッ……やめろぉ゙♡ ば、ばかぁ♡ ばか♡ ばかやろぉ♡ ちく……ッ♡ ひく、びぃ♡ らんぼーに、すんにゃあッ♡ キちゃ、キちゃふ、からぁぁッ♡」

 

 

 

乳首を押し潰しながらコリコリと転がしながら、上下に引っ張る。

 

時に乳房の中に押し込んだり、左右に降ったりする。

 

雪音の全身がガクガクと震え出す。

 

涙や涎の飛沫が顔に飛ぶが、気にならない。

 

余裕のない雪音の顔が間近にある。

 

舌を突き出し、甘い声で喘ぐ雪音。

 

 

 

「も、もぅ、ダメだぁ♡ ひぃ♡ きひぃぃぃ♡ イッ、くぅ♡ おっぱひ、弾けぅ゙♡ おっぱぃらけれ、イッちまぅ゙♡ おっぱい、気持ちいひぃ♡ 痛ひの、いいよぉ♡ お゙ッ♡ お゙ぉ♡ おぉ゙、んん゙ッ♡」

 

 

 

胸だけでイくのか?

 

乳首すり潰されて痛いのでイくのかよ?

 

下品できったねぇ喘ぎ声上げて、情けねぇイき顔晒すのか?

 

おい、どうなんだよ、雪音。

 

 

 

「イくッ……イッちまう♡ おっぱひ♡ 気持ちいいの、止まンない♡ お、おまえに、見られぅの気持ちぃの♡ 好き♡ しゅ、きひぃいいい゙ッ♡ 弾けぅ゙♡ 気持ちいいの、くりゅ♡ あ、あひ♡ ひぁああ♡ イく♡ ああ、イく……ッ♡ イく、イぐぅぅぅぅ゙♡」

 

 

 

此方にしがみつき、肩に顔を押し当てながら絶頂する雪音。

 

可愛い顔は涙や涎、諸々の体液で汚れ、股間の方も愛液を吹き散らかしている。

 

スカートは大丈夫だろうか?と頭の片隅に思いながらも、次の行為の為に動き出す。

 

此方にもたれ掛かり、荒い息を吐きながら小刻みに震える雪音には構わず、スカートを脱がせる。

 

重い音を立てて床に落ちるパンプキンスカート。

 

辛うじて乗っていた帽子も脱がす。

 

赤い長手袋に、赤いコルセットの上に剥き出しの巨乳。

 

雪音の淫液で濡れた赤いブーツと白のハイニーソ。

 

ビショビショに濡れた白いレースのショーツ。

 

立ち篭める雪音の甘く濃い雌の媚香。

 

加えて先程までの雪音のはしたないヨガリ声。

 

自分だけが聞ける、自分だけの、雪音クリスの淫らな歌声。

 

愚息が硬さを取り戻していく。

 

雪音に対する執着と加虐心が加わり、射精する前よりも大きく反り立つ。

 

 

「ん……ッ♡ ふ、ぁ……っ……ぅ♡」

 

 

未だに肩で艶かしい吐息を漏らし、恍惚感に浸っている雪音。

 

愛らしい────が、今、自分が見たいのはこの雪音じゃない。

 

ふるふると震える、胸にも負けてない巨尻に目を向ける。

 

ムチムチとデカい桃尻だ。

 

その尻に向けて、大きく手を上げ、振り下ろす!

 

 

 

「ひゃううううッ?!!」

 

 

 

バシィィン!という音と痛みにより雪音の意識が戻ってくる。

 

それを確認した上で、尻叩きを、スパンキングを続ける。

 

 

 

「あぎッ! い、ぎぁ、ああッ! て、め……ッ♡ なに、すンだ、ああッ♡ や、め、……ッ! やめろ、よぉ♡ んぁああッ♡」

 

 

 

肉厚で柔らかいし、デカくてエロい尻だよな。

 

引っ叩いていて気持ちいいぞ。

 

 

 

「ひ、との尻、いッ♡ ドラムみてぇに、あぐッ! 叩くンじゃ、ね、ひぃぃぃんッ♡ きゃうッ♡ あ、んんッ♡ な、ンで……ッくぅ♡」

 

 

 

やっぱコレでも感じるんだな、お前。

 

さすが、淫乱マゾなドスケベ雪音。

 

 

 

「く、ぅううッ♡ ち、ちがぁ、あああッ♡ か、感じなひぃッ♡ こ、れは……ッ! さっき、のが、ああああ゙ッ♡」

 

 

 

さっきだって乳首抓られてアヘっただろうがよ。

 

尻叩かれて感じてるのと大差ねぇぞ?

 

それでも違うってんなら…………こっちも弄るか。

 

 

 

「ぇひッ?!! お、おま!? ど、こ、にゅうううゔッ♡」

 

 

 

雪音の艶尻の谷間、その奥にある窄まり、尻の穴を指で弄る。

 

さっきの絶頂で下半身の力が抜けているのか、思ったより抵抗は無い。

 

簡単に、とはいかないが人差し指やの第一関節までは楽に侵入できた。

 

そのまま抜き差ししたり、肛内を指でカリカリと引っ掻く。

 

 

 

「あ、きゃうっ♡ ふっ♡ ひ、ひぃ♡ や、やめ……ッ♡ つ、つぷつぷ♡ カリカリぃ♡ ダ…メぇ♡ んんッ♡」

 

 

 

めちゃくちゃ甘い声出てんぞ。

 

駄目じゃねぇだろ。

 

感じてるじゃねぇか。

 

 

極上のドスケベ女だよ、お前は。

 

 

「う、ゔぅ゙ぅ゙ッ♡ うる、せぇッ! いッ♡ いから、抜け、よぉ♡ ばか! ば、かぁッ?! あぎッ♡ んぉ、お゙ッ♡」

 

 

第二関節まで入ったな。

 

中はふわふわ、入口はきゅうきゅうと締め付けて……なんか興奮すんな。

 

 

 

「か……はッ……ン♡ ぬ、けよ……は、ぅ♡ きもち、悪ぃ、ンだ、よぉ……ッ♡ んあああッ♡」

 

 

 

指、二本目も飲み込んだな。

 

持ち主に似てスケベな穴だな。

 

 

 

「ひ……ひっ……ふ、きゃうぅ♡ や、やだぁ……♡ た、たのむ、から……ッ! や、やめて、くれ、よぉ……ッ! グス……これ、怖ぃ……ぅ、くぅ……ッ」

 

 

…………気持ち良くねぇか?

 

 

「わ、かンねぇ……ッ♡ 気持ちぃ、のと……気持ち悪ぃの……ぁ、ふ♡ 切、ないのが……ごちゃごちゃして……分かンない……ッ、あ! や、やだぁ……」

 

 

 

感じてはいるようだが、急ぎ過ぎたか?

 

これ以上はやめとくか…………今は。

 

 

 

「た、のむから……やめて……ッ♡ 前に……おまんこにしてくれよぉ♡ これ、やだ……ッ♡ うぅ……」

 

 

 

ああ、やめるよ、今日はここまでだ。

 

ゆっくり開発していこう。

 

雪音の尻穴がまんこになるようにな。

 

 

 

「うぅ…………人の尻のぁ、な……まんこにしようとすンじゃねぇよぅ…………ッ! あふ、んんッ♡」

 

 

 

ほら、抜いたぞ。

 

まんこに挿れて欲しいんだろ?

 

 

「……………………うン」

 

 

なら、尻をこっち向けな。

 

 

「ン…………こう、か?」

 

 

力の入らない足をブルブルと震わせながら、身体を起こして、背中を向け、尻を突き出す雪音。

 

もどかしげに下着をずり下ろすと、ヌチャア……と粘度の高い蜜液が糸を引いていた。

 

濡れた蜜壷からムワッと濃厚な雌の匂いが立ち上がる。

 

 

 

「ふ、ん……あぁ♡ ほ、欲しい……くれ、よ……お前の、ちんぽ♡ んん♡ まんこに、ずぶぅ……って♡ うぅ、ん♡ は、はやく……犯して……まんこに、ちんぽ♡ ぶち込んで♡ めちゃくちゃに、シてぇ♡」

 

 

 

肩越しに情欲に潤みきった瞳を向ける。

 

淫らに蕩けた、だらしないスケベ顔。

 

その名を表すように真っ白な肌の巨尻をふりふりと震わせ、淫肉から涙のように愛液を滴らせている。

 

その濡れた秘唇を軽く指で上下させる。

 

 

 

「く、ぅ♡ ふ、ぅぅぅん♡ はっ♡ はっ♡ や、ぁ♡ じ、焦らすな、ばかぁ♡ い、挿れて……はや、くぅ♡」

 

 

 

蕩けて素直になったな。

 

ゆっくり挿れるか?

 

それとも一気に?

 

 

 

「ンンぅッ♡ 遠慮なンか、いいからぁ……ッ♡ は、はや、くぅぅぅぅぅぅッ♡」

 

 

 

焦れて激しく尻を振り出した雪音。

 

その腰を掴んで、望み通り、一息に男根をぶち込む。

 

 

「あ゙ッ♡ あぁあああぁ゙ぁ゙ッ♡ ちんぽ♡ ちんぽッ♡ ちんぽぉ♡ きた♡ きたぁ♡ あ、ぁあ゙、あぉ、おおお゙、ぉ゙ぉ゙んんッ♡」

 

 

挿入した瞬間、膣が収縮し、ピュッピュッと塩を噴き出す。

 

挿れただけで絶頂した雪音。

 

酸素を求めるように口をパクパクさせ、突き出した舌がぷるぷると震えている。

 

身体全体を震わせ、快感が全身を駆け巡っているのだろう。

 

本気の絶頂、下品で無様。

 

大好きな雪音のアクメ声。

 

ああ、くそ!

 

たまらねぇ……!

 

 

 

「ひッ!? ひぁああッ♡ お、お゙ぅぅ♡ は、激ひ、ぃぃぃッ♡ やっ、あ゙ぁ♡ まっ、て♡ 今イッてぅ♡ イッてるからぁああッ! だめ♡ だめ、あぅ゙♡ うぁあ、あああ゙ッ♡」

 

 

 

絶頂直後の敏感な身体を襲う強過ぎる快感に目を見開いて泣き叫ぶ雪音。

 

悲鳴じみた泣き声だが、此方の勃起を飲み込む肉壺はきつく締め上げて離さない。

 

 

「は、がッ♡ あ、ああッ♡ はぁぁッ♡ お、お゙がしくなっちまうぅぅッ♡ ちんぽ♡ ちんぽ、しゅごいッ♡ ちんぽに、殺しゃれぅぅ゙ぅ゙ッ♡ イッ、イく♡ また、イぐぅぅぅぅッ♡ んぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ♡ だ、だめッ♡ だめぇ♡ 止まりぇ♡ 止まっへぇぇっ♡」

 

 

 

はん! 目は口ほどに、とか言ってたが、お前はまんこの方が口より素直だよな。

 

咥えこんで離さねぇし、もっと、もっと奥へくれって飲み込もうとしてる、ぞ!!

 

 

 

「ゔぎッ♡ んぉ゙お゙お゙お゙お゙ッ♡ イッぐッ♡ ひぐぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ッ♡ あへぇぇ゙ぇ゙ッ♡」

 

 

 

雪音の太ももを持ち、身体を抱え込むように持ち上げる。

 

背面駅弁。

 

小柄な雪音を持ち上げ、上下に揺する。

 

 

 

「こ、これぇ♡ ひゅご、お゙ぉ゙ぉ゙ッ♡ あぅぅ゙♡ あ゙♡ あ゙あ゙あ゙ッ♡ 奥っ♡ 子宮、あたるぅぅ゙♡ いいっ♡ きもちいいッ♡ へぁ゙♡ へぅうッ♡」

 

 

 

素直で可愛い雪音まんこのお望み通り、奥まで犯してやったぞ。

 

嬉しいか?

 

イキまくりまんこを乱暴に抉られて気持ちいいのかよ?

 

 

 

「ゔン゙……ッ♡ うンっ♡ 気持ちぃ゙い♡ おまんこ、ジュボジュボッ♡ お、まえのちんぽでジュボジュボされぅの、好きぃ♡ だい、好きぃッ♡ 好きに決まっへンだろぉ♡ ばか♡ ばかやろぉッ♡」

 

 

はは、素直になっても口が悪ぃの……可愛いと思うぜ。

 

 

「~~~~~ッ♡ い、いま! かわいぃ、とか、言うにゃ♡ ばかぁッ♡」

 

 

 

快感に火照っていた雪音の顔に羞恥の朱が差す。

 

可愛いって言われてまんこが締まりやがった。

 

喜んでるのが丸分かりだ。

 

…………ホントに可愛いな、こいつ。

 

 

「ひぁああ゙ッ♡ ち、ちんぽっ……また、大きく……ッ♡ 」

 

 

そろそろヤバい。

 

キツい上に絡み付いてくる膣肉、蕩けて素直な雪音の反応。

 

込み上げてくる射精感を止められない。

 

止める気もない……だから─────!

 

 

 

「ッッッ♡ ゔぁ゙ぁ゙ッ♡ ん゙ぉ、ああ゙ッ♡ ひがぁあ゙あッ♡ ま、た♡ 乳首ぃ♡ だめ♡ らめぇ♡ おまんことちくびぃ♡ い、一緒にいじめんにゃああッ♡ それ、ダメだぁ♡ ばか♡ ばか♡ ば、きゃふぅぅぅ♡」

 

 

 

再び、生意気な巨乳を揉み潰し、勃起乳首を抓り転がす。

 

 

さらに、激しく雪音の身体を上下に揺すり、尻に腰を叩き付ける。

 

 

もう、射精まで止まらない。

 

 

雪音クリスという少女の最奥に精を放つまで、止められない。

 

 

 

「ひぃ♡ ひぃいいっ♡ き、ぎもち、良すぎるぅぅ゙ッ♡ ちくびぃ♡ 気持ちぃ゙ッ♡ イぐぅッ♡ おしりもぉ♡ パンパンッ♡ 叩かれぅの、いい゙ッ♡ イッぢゃうぅ゙ぅ゙ッ♡ は、激しぃのらめぇ♡ 気持ち良くて、からだ、ぜんぶ、まんこになっひゃうぅッ♡」

 

 

 

まんこみたいなモンだよ、お前の身体。

 

背はちっせぇのに胸や尻はデカくて、ムチムチで柔らかくて、気持ちいい。

 

おまけにM気質で淫乱スケベときた。

 

たまんねぇ、最高だよ。

 

 

 

「うぁ゙ぁ゙ッ♡ あ゙あ゙ッ♡ イッ、イきっ、イぐぅぅ゙ッ♡ お、おち、堕ちちゃゔッ♡ こわ、怖ひっ……怖いぃッ♡ ギュッて、してぇ♡ あたひ、壊ぇないよ、に……きゃいぃ゙♡ だ、抱き締めてぇ゙♡」

 

 

ああ……! 離すかよ……!!

 

 

「ひにゅああああ゙あ゙ッ♡」

 

 

 

雪音の身体を強く、強く抱き締める。

 

乳房全体を握り締め、乳首を押し潰す。

 

トドメに腰を雪音の尻臀に全力で叩き付け、最奥の子宮に肉槍を押し付け、精子を叩き込む。

 

 

 

「ああぁ゙あ゙ぁ゙ッ♡ きた♡ ザーメン♡ イク♡ イクイクイぐぅッ♡ あたひ、イッぐぅ♡ んお゙ぉ゙お゙お゙ッ♡」

 

 

 

開放感に脳が痺れ、腰が甘美に震える。

 

後ろのソファに雪音を抱えたまま倒れ込む。

 

雪音の中からイチモツがグチュリと抜ける。

 

 

 

「ッ♡ は、ああ…………♡」

 

 

雪音も中出しにより、深い絶頂感を得たようでビクンビクンと痙攣し、吐息と小さな喘ぎを零しながら、うわ言を呟いている。

 

 

「ッ♡ ぁ♡ は♡ おなか、熱ぃ♡ やけど、しそぅ♡ まんこ、気持ちぃ♡ ちんぽ、しゅき♡ んんッ♡ アクメ、ひぁわせぇ♡」

 

うわぁ……エッッッッッロ。

 

目はハートマーク浮かんでそうだわ、意識曖昧なのにクリトリス弄ってるわ、舌はだらしなく出てるわ……人前に出せない顔してんぞ、うたずきん。

 

いや、エロずきん。

 

 

「ぅ………………あ、そぉら」

 

 

蕩けた瞳を此方に向けるエロずきん雪音。

 

焦点の合わない目で見つめてくる。

 

 

「げんき、れた、か?」

 

 

ん?

 

 

「おまえ、げんきに、なった?」

 

 

あー、そういえば……自分を元気付ける為にこの格好してくれたんだよな、こいつ。

 

…………ざ、罪悪感が。

 

とりあえず、風呂に────

 

 

「まだ、元気、ないなら…………」

 

 

風呂に入れる為に立ち上がろうとしたが、その前に雪音が動き出す。

 

フラフラと立ち上がったと思ったら、カーペットの上に転がり、あろう事か、両脚を左右に大きく開き、精液が溢れ出る秘裂を自ら押し広げた。

 

 

 

「もっと、シよぅ、ぜ? うたずきん様のおまんこで元気に……しあわせにしてやンよ♡」

 

 

 

精液がゴポリと垂れる蜜膣を見せつけながら、淫蕩にふやけた顔で微笑む雪音。

 

……………………自分はチョロいかもしれん。

 

雪音の痴態に愚息が硬さを取り戻している。

 

 

「あは♡ へへ、ほら……来いよ♡ 」

 

 

…………イキ狂わせてやるから、覚悟しやがれよ。

 

 

「じょーとー♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ff~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ゙ぁ゙~~~~。

 

熱い風呂に浸かりながら、なんとも言えない声を出す。

 

結局、うたずきんの上映会どころじゃなかった。

 

ヤり倒したな……自分が4、いや、5回か?

 

雪音は…………何回イったんだ? あいつ。

 

イキまくりで、やっばい顔晒してたな。

 

イく度に感度や締まりが良くなるし、可愛さも増すモンだから、此方も夢中になってしまった。

 

普段からアレぐらい素直なら────おぐッ?!

 

 

「なに思い出しておっ勃ててンだよ、変態」

 

 

てめ! だから、男の急所を踏むんじゃねぇよ!

 

 

「ふンッ」

 

 

身体や髪を洗い終えた雪音が湯船に入ってきた。

 

そのまま、背を向けて自分に寄り掛かり、体重を預けてくる。

 

………………おい。

 

 

「…………ンだよ?」

 

 

……デカッ尻で人のナニを押し潰すんじゃねぇよ。

 

 

「…………嫌なのかよ?」

 

 

………………………嫌じゃねぇよ。

 

 

「…………………フン」

 

 

しばらく、雪音と一緒に無言で風呂に浸かる。

 

気まずい、ことはないが何だか変な空気だ。

 

ヤった後の雪音は大概、理性がトんでいた時を恥じているが、ここまで口数が少なくなるのは珍しい。

 

 

「………………ふぅ」

 

 

お湯の暖かさにリラックスしたのか、此方に寄り掛かる重みが増した。

 

お湯以外の熱、雪音の体温を感じる。

身体を洗った筈なのに、雪音の匂いも強い。

 

何より雪音のケツの柔らかな感触がヤバい。

 

また欲望がムクムクと膨れ上がっ─────

 

 

 

「……なあ」

 

 

 

ッッ!?

 

 

な、なんだ?

 

 

「何キョドってンだよ。まあいいや…………その、よ」

 

 

おう。

 

 

「あン時言ってたの…………マジか?」

 

 

あの時?

 

 

あー………………………悪ぃ、どれだ?

 

 

「あ、あたしの……を、その…………するってヤツ」

 

 

ああ? なに?

 

肝心なトコが聞こえねぇよ。

 

お前の、なんだよ?

 

 

「だ、だから! 言ってたじゃねぇかよ! アソコを、その、アレ、するって!!」

 

 

アソコとかアレって何だ?!

 

ていうか、モゾモゾとケツ動かすんじゃねぇよ!

 

気持ちイイんだよ、ちくしょう!

 

 

「~~~~~ッッッ!! おらぁ!」

 

 

うごッ?! 痛てぇ!?

 

雪音が後頭部で此方の鼻っ柱を強打、頭突きをかましてきた。

 

痛みで下半身への血の巡りは止まったが、鼻血が出るかと思った。

 

何しやがる!とキレるよりも早く──────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「だ・か・ら!! あ、あたしの! 尻の穴を開発するって話!! アレはマジなのかって聞いてンだよ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪音がそんな事をキレ気味に吠えた。

 

 

いや…………………………は?

 

 

 

「は? じゃねぇ!! どうなンだよ!?」

 

 

いや、その、たしかに興味はあるが……?

 

 

「シてぇのか、シたくねぇのか、どっちなンだよ?」

 

 

……………………………………シてぇ。

 

 

「~~~ッッ! へ、へんたいやろー!」

 

 

聞いてきたのはお前だろうが。

 

 

「い、言い出したのはお前だろ!」

 

 

まあ、たしかに。

 

 

「ったく…………………じゃあ、今度…………ヤ、ヤる、ぞ」

 

 

いや、どうしたんだよ、お前。

 

話が急過ぎる。

 

なんで、いきなり…………あー、ケツ穴開発の話になった?

 

 

「け、ケツ穴とか言うンじゃねぇ!!」

 

 

じゃあアナ………!? っぶね?!

 

頭突きやめろ、アホ!

 

「この! エロ猿! この!」

 

 

後頭部で頭突き攻撃してくる雪音を躱すこと数回。

 

気が済んだのか、落ち着いた雪音が此方の肩に頭を預けてくる。

 

 

「…………あたしは、さ」

 

 

ああ。

 

 

「お前ほどじゃねぇけど、素直になれない性格だ」

 

 

いや、自分の方こそお前ほどじゃない。

 

という言葉は飲み込み、黙って雪音の言葉に耳を傾ける。

 

 

「馬鹿や後輩ども、あの子みたいに可愛いトコなンてねぇし、マリアや先輩たちみたいに大人っぽいワケでもねぇ。いつかお前に…………愛想尽かされるンじゃねぇかって、いつも考えてる」

 

 

だからさ、と続ける雪音。

 

 

「あたしの初めて。あたしの全部をお前に捧げたい…………いや、貰って欲しいンだ。お前の事、大好き、だから。少しでもお前の中に、あたしを残したい」

 

 

ダメか? と瞳を波打たせて、此方の返答を待つ雪音。

 

密着した身体から、震えが伝わってくる。

 

自分の返事が怖いのだろう。

 

だから言ってやろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

馬鹿が、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ?!」

 

 

 

短い一言に柳眉を逆立たせる雪音。

 

いや、人の事をウジウジいじけ虫とか言ってくれたが、お前も十分いじけ虫じゃねぇか。

 

 

「は、はぁ!? な、ななな! ッ! こ、この! て、てめ! ッ! ッ!!」

 

 

おーおー、怒りで語彙が死んでんのか?

 

だけど、お前の話を黙って聞いてやったんだ。

 

次はお前が聞け。

 

 

「んぎぎぎ……! ッ…………ふぅぅ………ふぅぅ……………………………ンだよ?」

 

 

そもそも間違えてんだよ。

 

自分がお前に愛想を尽かす?

 

もう一度言うぞ、馬鹿が。

 

 

「……………ッ」

 

 

そんで、一度しか言わないからよく聞け。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こっちの方がお前に愛想尽かされないか不安なんだよ馬鹿。

 

お前にめちゃくちゃイカれてんだよこっちは。

 

お前に夢中だし、お前以外に女はいらねぇ。

 

お前が傍にいないと嫌なんだよ。

 

ふざけんな馬鹿女。

 

人の価値観を蹂躙して、人をメタクソに負かして惚れさせて、勝手に飽きられるかもとか不安になってんじゃねぇよ。

 

不安なのはこっちだ馬鹿。

 

ちきしょう、ムカつく。

 

お前が好きなんだよ、雪音。

 

別れ話なんてされたら泣く自信まであるぞ。

 

くそったれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ?! な、なななな! なッ! なぁッ! にゃ、にゃに言ってンだお前ぇぇぇーー?!」

 

 

勢いに任せて思っていた気持ちを吐き出した。

 

正直死ぬほど恥ずかしい。

 

告白した時だってこんな支離滅裂ではなかった……筈だ。

 

だって、仕方ないだろ。

 

この意地っ張りで負けず嫌いの馬鹿女、てめぇが此方よりも重い気持ちを、強い想いを持ってます、そんな顔して悩んでやがった。

 

ふざけんな、自分の想いの方がお前より重いわ。

 

だから───────

 

 

 

 

 

 

 

一緒にいてくれ、雪音。

 

お前がいない人生とかマジで無理だ。

 

 

 

 

 

 

 

「~~~~ッ?!」

 

 

後ろから抱き締めて、懇願する。

 

雪音は真っ赤で口をパクパクと開閉しているが、自分も真っ赤だと思う。

 

ああ、もう、無理だ。

 

限界だ、恥ずか死ぬ。

 

 

「この………………バカヤローが」

 

 

感情の暴走に悶えていると、腕の中の雪音が悪態をつく。

 

 

「恥ずかしい事をベラベラと……バカ」

 

 

バカ、バカと連呼する雪音。

 

うるせーよ、元はと言えばお前が変な事を言うからだろうが。

 

 

「…………そこまで言ったンだ、浮気なんかしたら許さねぇからな」

 

 

話、聞いてたか?

 

お前以外に興味はねぇよ。

 

 

「…………うたずきんよりも?」

 

 

……おう。

 

 

「間があったぞこら」

 

 

気のせいだ。

 

お前の方はどうなんだよ?

 

 

「は? お前とうたずきんが同等なワケねぇだろ。馬鹿か?」

 

 

てめぇ……!

 

違ぇよ、うたずきんじゃなくて他のお────んぐ?!

 

 

「ちゅ……ふ、ん……っ♡」

 

 

雪音のキスにより口を封じられる。

 

数回、唇を啄んだ後、離れていく雪音の顔。

 

 

「大好きだって言ったろ? お前以外に目移りなンかしねぇよ、バーカ♡」

 

 

はにかんだ笑顔で悪態をつく雪音。

 

あー……くそ、可愛い……ムカつく。

 

マジでなんなのコイツ?

 

身体もそうだけど、性格も男を煽るの上手すぎなんだよ。

 

 

「…………おい、なんで硬くしてンだよお前」

 

 

仕方ねぇだろ。

 

お前の柔らかいデカッ尻の感触でギリッギリだったんだ。

 

そこにお前、あんな殺し文句言われたら……勃つっての。

 

 

「う、うるせぇよ! は、恥ずかしい事言ったのはお互い様だろが! てか、あンだけ出したのになんでまだ元気なンだよ!?」

 

 

お前のケツがやべぇ柔らかで、お前の匂いがやべぇいい匂いなのが悪い。

 

正直、我慢できる自信がねぇ。

 

 

「ッッッ! ば、バカぁ! あ、あたしは無理だ! もう無理だぞ!? こ、これ以上は無理!」

 

 

あ、やべ。

 

そーいうの興奮するわ。

 

風呂出たらさっそくやるか? 尻の開発。

 

 

「~~~~ッ!! こ、この変態野郎がぁ!!」

 

 

ぐぉおおお!!?

 

てめ! ゆき、ね!? 尻をグリグリ動かすな!!?

 

 

「う、うるせぇ! こっちは身の危険を感じてンだ! おら! 小さく! なり、やがれ! 」

 

 

は、馬鹿! マジでやめろ!

 

ちょ、ま、まっ!?

 

ッッッ!!

 

 

「うぇひ?! お、おま、これ…………?」

 

 

あー……………………出ちまった。

 

 

「出ちまった…………じゃねぇぇぇぇ!! なに湯船ン中で出してンだよバカヤロォ!!」

 

 

し、仕方ねぇだろ!!

 

お前がそのデカッ尻押し付けっから!

 

柔らかくて気持ちいいって言ってただろうが!!

 

 

「尻に押し潰されて気持ち良くなってンじゃねぇよ! やっぱお前マゾなンじゃねぇか?!」

 

 

アホ! お前と違うわ!!

 

 

「あ、あたしはマゾじゃ!………………ね、ねぇよ!!」

 

 

すげぇ間があったぞ!

 

やっぱ自覚あんじゃねぇか!?

 

 

「う、うるせぇうるせぇうるせぇぇぇ!!」

 

 

 

 

 

 

 

この後、ぎゃいぎゃいと喚き散らし続けた自分たちは見事にのぼせ上がり、並んでベッドにぶっ倒れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回は調ちゃんか翼さんか響か、悩ましい

次回のモブエロは

  • 翼さんのラブラブAF
  • 調ちゃんの彼氏S化調教
  • 響の催眠なりきりヒロピンプレイ
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