TS転生したらふたなりVOICEROIDに襲われた話 作:桔梗橋
前後編の予定です。
今回は以前何処か見たシチュエーションをお借りさせていただきました。
活動報告にも書きましたが、シチュエーションの引き出しが無くなってきましたのでシチュエーション募集してます。
よろしくお願いします。
カチッ
あっ♡
秒針が一つ進む。
カチッカチッ
あっ♡あっ♡
秒針が二つ進む。
時間の流れとはこんなに遅かったのかと貴女は思います。
貴女、椎名黒江は今―――薄紫の女性、結月ゆかりの指で鳴かされています。
事の発端は今朝。
先日、結月ゆかりにお持ち帰りされた貴女は彼女のふたなりちんぽで雌の快楽を教え込まれました。
その後、彼女は頻繁に――といってもほぼ毎日貴女の家に来るようになりました。
当然、何もないはずはありません。
ある日は貴女の柔らかい口でご奉仕、別の日には貴女の胸でパイズリ、またある日には貴女のアナルで……
一日の締めに貴女のおまんこでセックス♡
全て終わる事には、潰れたカエルのようになった貴女がベッドで転がるのはもう見慣れた光景です。
貴女は思いました。
このままだと自分はただの結月ゆかりのオナホだと、このままではいつか彼女に孕ませられオナホ嫁にされると。
彼女と距離を置いて、平和な大学生生活を取り戻すために邪智暴虐の結月ゆかりを除かねばと決意したのです。
「へぇ、毎日
「そ、そうだよ!毎日毎日、ゆかりさんが無理矢理セッ…シテくるせいで、寝不足だし腰は痛いしで単位落としそうなんだから!」
「……無理矢理ですか。」
ポロンっ
ゆかりさんがふたなりちんぽを貴女に見せてきます。
貴女との距離が離れていなかった為か、毎晩嗅がされた匂いが貴女まで届き思考を鈍らせます。
そう、昨日も一昨日もそのまた前もこのふたなりちんぽで可愛がられたのです。
その記憶がフラッシュバックし、軽くイってしまいます。
「っぁぁぁ♡♡♡」
「くすっ。クロ?
「そ、そんにゃあ♡♡」
「まぁ、いいでしょう。クロがそこまで言うのであればゲームをしましょう。そろそろお仕事の時間なので詳細は今夜、では行ってきますね」
パタンとゆかりさんは扉を閉め、出勤していきます。
彼女が言っていたゲームの事、我が物顔で出勤していきましたがここは貴女の家である事など不満は尽きません。
ですが、今の貴女はそれどころではありません。
「はぁ♡♡はぁ♡♡っぁはぁ♡♡」
そう、先ほどの匂いで発情した身体を沈めないといけません。
貴女は自然と先ほどゆかりさんが座っていたクッションに顔を埋め、ゆかりさんに
「はぁぅ♡イクっ♡♡ゆびっとまらなぃ♡よぉ♡♡」
▼
夕方18時頃、ゆかりさんは大体この時間に帰宅します。
「ただいま戻りましたよ」
「………」
「クロ、お帰りくらいは言ってほしいです。私、寂しいですよ?」
「お帰りも何もここは私の家です」
「…全く、セックスしている時のアンアン鳴くあの可愛げは何処にいったんでしょう。まぁいいです、ゲームの話をしましょう」
「っっそうです、ゲームの内容はなんですか?」
「はい、内容は――――――」
ゆかりさんからゲームの内容が語られます。
ルールは簡単で、1時間の間で貴女がイったらゆかりさんの勝ちで、達成してなかった場合は貴女の勝ちというルールです。
イったかどうかのカウントはイかされる側、つまり貴女の自己申告でいいという事。
貴女が勝てばゆかりさんは一度距離を置き、大学生生活の邪魔にならない程度の関係にしてもいいと語ります。
ゆかりさんが勝てば現状維持、このまま通りの生活のようです。
「待ってください。と、とても悔しいですが今朝、ゆかりさんの…匂いを嗅いだだけでああなっちゃったので…」
「ふふっ、分かっていますよ♡このゲーム、私のふたなりちんぽの匂いですぐ蕩けちゃうクロにはハンデをあげます♡このゲームの間、私はこのおちんぽを使いません。もちろん、匂いを嗅がせたりもしませんよ?」
「…っ!?ほ、ほんと?」
「本当です♡なんなら、使ったら私の負けでもいいですよ?♡」
「なら…何とかなるかな…受けて立ちますっ」
「クスッ 本当にチョロくて可愛いですね♡ じゃあ、始めましょう♡」
▼
いつもの寝室、貴女がゆかりさんに可愛がられている場所。
貴女はベッドに転がされます。
「じゃあ、今からスタートにしましょう♡」
ベッドのサイドテーブルにゆかりさんが時計を置きます。
カチッカチッ カチッカチッと音を鳴らしゲーム開始時間を教えてくれます。
貴女もスマートフォンで終了30分前にアラームをかけておきます。
―18:35――――ゲームスタート ▽
「キスから…始めましょうか♡」
ゆかりさんの唇が貴女の唇に近づき…絡み合います。
始めはお互いの唇が軽く触れるプレッシャーキス。
貴女はゆかりさんの柔らかい唇を意識してしまいます。
次にゆかりさんの唇が着いて離れてを繰り返します。
まるで小鳥が啄む様なバードキス。
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっちゅっ♡
ゆかりさんとのセックスはいつもディープキスから始まるので、まるで恋人同士が行うような甘いキスは貴女の感覚を狂わせていきます。
―18:50 ▽
「んふぁ♡そろそろ、クロの身体触りますね♡」
「ふぁ………ん」
軽く甘いキスを繰り返したゆかりさんは満足したのか、両手を貴女の小振りな胸元へ移動させます。
慣れた手つきで貴女の服のボタンを外しパンティを下げて、胸元と下半身が露出した状態にさせられます。
乳首まで露出させられ、ゆかりさんの両手が貴女の胸を揉みしだきます。
むにゅむにゅ♡
「やっぱり、クロの胸揉み心地最高ですね♡私の手ですっぽり収まるのも高評価です♡」
「んぅ…♡べ、別にゆかりさんに評価されても嬉しくない…っ♡」
「ふふっじゃあ、嬉しくなるようにしてあげますね♡♡」
ゆかりさんは片手を貴女の下半身へと動かし、貴女の真っ白な太ももを撫で始めます。
当然、もう片方の手は貴女の胸を揉んだままです。
さすさすっ♡さすさすっ♡
むにゅむにゅ♡むにゅむにゅ♡
「っ♡……ゆかりさん、くすぐったいです♡」
「そのうちそのくすぐったさが病みつきになるようにしてあげますからね♡クロはそれまで待っていてくださいね?」
「こんなの病みつきになる訳…っ♡ないですっ♡」
―19:00 ▽
カチッ
「あっ♡」
さすさすっ♡♡さすさすっ♡♡
むにゅむにゅ♡♡むにゅむにゅ♡♡
(まだ、20分ちょっと…んぅっ♡♡)
ゆかりさんは飽きもせず、貴女の胸を揉み、太ももを撫で続けます。
10分間触られていた事により貴女の身体には変化が起き始めていました。
ただ揉まれ撫でられているだけなのに、何かもどかしい気持ちになってきたのです。
(んぅ♡これってもしかしてぇ♡♡焦らされてるっ♡♡)
そう、ゆかりさんは胸では乳首、下半身ではおまんこやクリトリスといった性感帯には
指が近くまできても……直前、乳輪などで手が止まり別の方向へ行ってしまう。
きてほしかった場所にこない。
それだけで。
それだけで。
貴女は感じてしまい、貴女は気づいていませんがおまんこから熱くネットリとした蜜が零れていきます。
もどかしさに必死に耐えている貴女をゆかりさんは妖艶な顔で見つめているのでした。
―19:33 ▽
カチッカチッ
「ああっ♡」
さすさすっ♡♡さすさすっ♡♡
さすさすっ♡♡さすさすっ♡♡
にちゃ♡
むにゅむにゅ♡♡むにゅむにゅ♡♡
むにゅむにゅ♡♡むにゅむにゅ♡♡
にちゃ♡
「んぅぅ♡♡はぁぁ♡♡」
「クロ♡頑張りますねぇ♡」
「も、もうすこし♡だからぁぁ♡」
「んふふ♡」
サイドテーブルに置いたゆかりさんの時計は19:33と表示されています。
残り2分、それだけ耐えきれたら貴女は明日から健全な大学生生活を送る事ができるでしょう。
(あとっ♡♡あと2分ぅ♡♡2分でえっちじゃない生活にぃ♡♡)
ゆかりさんの責めは変わることなく貴女の性感帯以外を避けて責めていきます。
ここまでくるとゆかりさんの狙いを貴女は何となく察してしまいます。
(のこり1分っ♡1分になったらゆかりさんのっ♡♡ほんきっ♡♡くるぅ♡♡から耐えなきゃ♡♡)
そう、ゆかりさんの狙いは残り1分になった時に一気に性感帯を責め、貴女に深い深い絶頂を味合わせる事だと思ったのです。
いくら貴女が耐えても反射的に出る言葉は抑えきれません。
貴女が絶頂した時に反射的に「イク」と言わせるのがゆかりさんの狙いなのでしょう。
(もうちょっと♡♡もうちょっと♡♡)
しかし、耐える事に精一杯だった貴女は
カチッカチッカチッ
―19:34 ▽
残り1分、その瞬間にゆかりさんの手が今までと別の動きをします。
既にぐちゅぐちゅになった貴女のおまんこ周辺を撫でていた片手が貴女の胸へ。
ビンビンにそそり立った貴女の乳首の周り、乳輪を両手で責め始めます。
「じゃあ、クロ♡いきますよ?♡♡」
「ひぃ♡♡それはぁぁ♡♡」
「どうしたんですか?♡♡クロがして欲しい事しているだけですよ♡♡」
「やぁぁ♡♡やめてぇぇ♡♡」
―残り20秒
ゆかりさんの指が遂に貴女の乳首を軽く摘まむ。
軽く触れられただけで快感の電流が貴女の頭を駆け巡ります。
―残り10秒
乳首が強く摘ままれ、外に向けて引っ張られる。
頭で快感が弾ける。
「イけっ♡」
同時に耳元でゆかりさんの命令が囁かれる。
「んんんんっ♡♡♡♡んくっ♡♡♡♡んくぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゅっぷしゃぁぁぁぁ
貴女はゆかりさんに抱えられて乳首を摘ままれたまま腰を浮かし、イキ潮をまき散らす。
しかし、貴女は咄嗟に自分の口を塞ぎ、「イク」という言葉を抑える事に成功しました。
これでゲームは貴女の勝ちです。
「んぁ♡♡はぁ♡♡はぁ♡♡これでゲームは私の勝ちです♡」
ピピピッピピピッ
「……え?」
ゆかりさんが置いた時計の後ろで貴女のスマートフォンが鳴りだします。
貴女は突然の事に理解ができず、自分のスマートフォンを手に取ります。
スマートフォンには電子時計で19:05―
しかし、ゆかりさんの時計は19:35を示しています。
貴女は理解してしまった。
ゆかりさんの本当の狙いを理解してしまいました。
貴女の身体はイったばかりで敏感な状態で、しかも乳首でしかイってない上におまんこではまだイっていない。
今、貴女のおまんこは早くイかせてほしいといつも以上に白濁とした蜜を零しています。
今この身体を責められたら………間違いなく即イキ、先ほどみたいに口を塞いでも甘い声で敗北の言葉を叫んでしまうでしょう。
現に、ここから先の展開を想像しただけでも甘イキしてしまうのですから…
後ろにいるゆかりさんは先ほどから何も話しません。
貴女の行動を待っているようです。
振り向いたら、このゲームは再開されるでしょう。
敗色濃厚な貴女は意を決してゆかりさんに振り向きます。
そこには―――――
これまでにないほど、妖艶な顔した結月ゆかりがいた。
「さぁ、続き 始めましょうか♡」