※この話は義父娘ものエロですがそれを踏まえて現実では傷害罪に当たる行為(正しくない医療品の利用法も)もしています、真似しちゃだめよ
pixivより転載
母が亡くなったのは突然だった。
義父との再婚後、数ヶ月と経たぬ事故死。残されたのは、連れ子の私と、義父の2人だけだった。
それまで優しかった義父が豹変したのは、四十九日を済ませた直後のことだ。
「お義父さん……?」
部屋で明日の宿題をしていた私の元に、義父はやって来た。白いバスローブを突き出た腹にまとわりつかせ、スネ毛の濃い中年男は、既に風呂を済ませてパジャマ姿の私を見ると、ニタァ、と嗤った。
その日の晩のことを、私は正しく記憶を再生できない。
女として初めてのものを、義父に奪われた。その事実だけが重くのし掛かっている。義父は体面上は人望の厚い紳士だった。だから、所詮中学生の私の言葉など聞き入れるモノはいまい――今ならば一縷の望みをかけて警察に駆け込んでいるところだったが、このときの私はとにかく事を荒立てたくなかった。自分が穢されたことが世間に露呈するのが1番怖かった。
そして、それは義父には都合が良かった。非常に、都合が良かった。
私たちは共犯者になってしまった。
義父はそれから、何度も私の元に足を運んできた。今にして思えば中学生らしくない発育の良い私の体を狙っての再婚だったのかも知れない。それを抜きにすれば衣食住の保証もしてくれる、良い「保護者」だった。ただ、その保護の「対価」を求めてくるのが問題だったが。
私はない知恵を絞った。どうすればこの男は私の元に来なくなるだろう。
1番簡単なことは武器を手に入れることだった。
それで1番先に目についたのが、それだった。
とんとんとん。ドアが小さく叩かれる。しかしそれで部屋の主の私には充分響いた。
「礼(れい)ちゃん、今夜も逢いに来たよ。愛しい礼ちゃん、かわいい礼ちゃん、君の媚態が見たいなァ」
「……入れば?」
そういって、私はドアを少しだけ開ける。義父が少しだけ息を飲んだのがわかった。私の格好が、いつものパジャマではなくバスローブだったからだろう。これは義父から贈られたものだ。着るつもりはなかったが、一種の意趣返しに今は着ていた。なおこの下には何も着ていない。パンツの1枚すら。
そして、手には――霧吹き。ボトルには「エタノール消毒液」と記されている。
私はアドバンテージを取ったと信じ切って、義父の眉間に霧吹きの吹き口を向ける。嗤って言ってやった。
「どうする? ここから入りたいならエタノールが目を直撃するか、あるいはあんたの逸物に吹きかけてやってもいいよ。まぁどっちにかかってもタダじゃ済まないけどね」
「ふむ……」
「それなら今夜は出て行って。今後も来ないで。エタノールが待ち構えているからn」
「おっと、そうはいかん」
「っ!」
霧吹きを構えたままドアを閉めようとした瞬間、義父のスリッパの足がドアが閉まるのを防ぐ。それに動揺した隙に――霧吹きを奪われた!
「あ」
と思った瞬間には遅い。ドアを大きく開けた義父は、躊躇いなく私の目に霧吹きを3回も吹き付けた。
「きゃあっ!!」
目が焼ける。灼熱だ。エタノールの利用法に「粘膜につけてはならない」という注意項目があった。将にそれがこうだ。目を押さえて蹌踉めく私の腕を、義父が引っ張っていく。目が見えないが方向ならわかる。慣れ親しんだ自室だ。あちらは――ベッドだ。
あっという間に、ベッドに体を放られる。それでも目を押さえていた私に、義父は構わなかったらしい。胸元や腹、足が涼しくなった。どうやらバスローブを広げられてしまったらしい。
「そういう悪いことを企むような子にはお仕置きが必要だねぇ……」
ねっとりとした声。腰のラインをなでてくる。何をされるのか、と思っていると、乳房に思い切り吸い付かれた。人からよく「大きいね」と言われる乳房が、この男は頓にお気に入りらしい。じゅっじゅと水音を立てて片側を吸い、片側は乳首をこねくり回しては爪弾き、ぴんぴんと乳首を形作らせていく。見えなくとも強張っているのはわかるからそれが恥ずかしい。その強張った乳首も音が立つほど吸い付いた。
「あっあ、あっ……」
「そうそう、素直に喘いでいればいいんだよ礼ちゃんは。でーも、今日のお仕置きはこれだけじゃ済まないね」
「えっ」
幾分か目の焼き付けが治まったかと思った頃、足を思い切り開かれた。パンツも穿いていなかったから陰唇がご開帳だ。羞恥に耐えきれずにいると、にちゃぁ、と嗤う音がした。「えいっ」
その軽い言葉とは裏腹な、あまりに燃えるような強い感覚が、股間を襲った。
「あっあー! あー! 痛っ……熱い、熱いっ!」
恐らくエタノールを股間に吹き掛けたのだ。何ということをするのだろう。燃える感覚に思わず足をばたつかせていると、それを義父が無理矢理ねじ伏せた。少しだけ回復した視界から、義父の顔が見えた。
あの、厭らしい笑み。
「そうかそうか、熱いのか。痛いのか。――なら、舐めて慰めてあげないとなぁ」
「ひっ、――あっ、あっ、あぁっ!」
そう言って義父は、私の股座に顔を埋めた。そして肉厚な舌で私の陰唇を、クリトリスを、吸い取るように舐っていく。痛みと熱さと、そこにもたらされたおぞましい快楽に身動きも取れなくなった。義父は暢気に私をクンニし続ける。
「おぉ酒と礼ちゃんの味がする。これは極上の酒だなぁ」
「……最低っ……」
「先にエタノールを吹き掛けようとしたのはそっちじゃないか。正当防衛だよ」
「絶対意味が違うっ……! あっ、やだ、やだ、そんなとこ舐めちゃ、あ、吸っちゃもっとやだぁっ」
悔しいことに、この義父の舌技は既に体が知り尽くしてしまっている。体がこの男に調教されてしまった。この男の一挙手一投足で体が、女という性が悦んでしまう。それが何より辛い。
1番辛いのは。
熱が冷めてきて、ひくひくと疼く股間。その後も視界が回復するに従って体中を舐め尽くされて。すっかりといつも通りにぐったりとしていると、私の体の上で満足げに義父が言った。
「それで、礼ちゃん。欲しいものはないのかな」
「……」
「あるだろう。いーっぱいかわいがってあげたからねぇ……『ここ』、僕のペニスが欲しいんじゃないかい」
「……」
「ほら、また股間にエタノールを吹き掛けちゃうよ。またいっぱいクンニしてあげてもいいけど、君、耐えられる?」
「……」
「ほら、こういうときはどうお願いするんだった? 言ってご覧」
――霧吹きを奪われた時点で負けは確定していたのだ。私は諦めの境地で、火照りきった体を開きながら言った。
「……お義父さんの、ギンギンおちんちん、私のよわよわおまんこにください、ぐちゃぐちゃにしちゃってください……!」
「はい、よく言えました」
「あ、でも、待って、ゴム」
「要らないよ」
そう言って、義父は私の足を抱える。そしてどう見ても人より規格外のそれを、私の膣口に宛がった。
ずぶり、突き刺さる。
「~~~~あっ……!」
何度されても慣れない衝撃。それを身内に受け、ピストンされながらがくがくと震える。
自然、義父の背中に手を回しながら、義父の迫り来る腹の肉に制圧されつつ声を上げる。すっかり自分でも聞き慣れた嬌声だ。この喘ぎ声は義父の肉棒によくよく効果的らしく、喘ぐ度にナカで太く大きく硬くなるのがわかる。それをピストンされるのだから堪らない。しかしその中でも、私は確かめずにはいられなかった。
「ゴムが、要らないって、なに」
「礼ちゃんは僕の新しい奥さんだ」
正気を疑うコメントが返ってきた。思わず目を剥く自身に、義父は狂気に満ちた双眸でこちらを見下ろしていた。慈愛の笑みだった。
「新しい奥さんに子どもを生んでもらうのは当然の成り行きだろう?」
――日本の法律では、たとえ血が繋がっていなくても、1度でも法的に親子の関係にあった者は婚姻できない。
地元の名士であるこの男が、そんな常識を知らないはずがないのに。ましてや自分は中学生だ。
ピストンを続ける義父は、うっとりと微笑んでいた。
「楽しみだなぁ、君と僕の赤ちゃん。大事に大事に育てるからね……――あっ、イくよ、礼ちゃんっ」
「あ?! ――あ、あっあっ、あっ」
義父のトンデモ発言を受けて呆然としていたが、義父に言われて快楽が戻ってくる。まだエタノールの影響で熱く疼くそこに、義父の大きい魔羅が一際音高く突き上げた。私は果てた。
その後、抵抗をやめてしまった私に、調子に乗って義父が私の体を何度も嬲り、流産と死産を繰り返し、この地獄は私が中学を出て家を飛び出すまで続いた。
End.