「おっはよー!お兄ちゃん!朝だよー!」
「ふわあああ……あー、だる……」
元気なミュナの声に叩き起こされて布団からのろのろと這い出る。
「お兄ちゃん、まだおねむ?」
「うるせえ、誰のせいだと思ってんだ」
昨夜もまたミュナの誘惑に乗ってしまい、口で一回本番で二回搾られてしまった。
サキュバスに吸われるとなると、日に日に衰弱したりしやしないかと心配になったものだが、自分で処理するのより少しだけ消耗が多い程度なので恐らく普通の人間とするのと変わらないのだろう。何せ俺はミュナ以外との経験がないので比較のしようがないのだ。
ただ、ミュナは割と聞き分けが良くて、次の日が早かったり疲れていたりする時にちゃんと理由を言って誘惑を断ればそれであっさり諦めてくれた。なので肉欲に溺れた堕落の日々にはなったりしていない。まぁそもそも幼女と何度もやってる時点でアウトという感は否めないが……。
「朝ごはんできたよー」
「できたというか何と言うか」
牛乳をかけたグラノーラをちゃぶ台に乗せてミュナはドヤ顔をする。まぁ、正直なところ手間が省けてありがたくはある。
「一口ちょーだい?」
「あいよ」
口を開けるミュナにスプーンでグラノーラをすくって食べさせてやる。こいつは妙に律義なところがあって、食べ物に関してもいちいち俺の許可を取ってからでないと食べなかったりする。ひょっとしたら俺も食べ物にカテゴライズされているのかも知れないが。
「ごちそうさまでしたっと」
「お粗末!」
どこぞで見たようなポーズを全裸で取るミュナ。俺が居ない間に漫画雑誌で覚えたのだろうか。ともあれ、こいつと付き合っていてはキリがないので俺は食器を片付けて大学の準備に取り掛かった。
「じゃあ行ってくるわ」
「はーい。気をつけてねー」
階段の上でミュナが手を振る。ミュナは部屋についている存在だから、部屋から出られないらしい。当人にも理屈がわかっていないので俺がわかるはずもない。
「今日はするー?」
「バイトで遅くなるからしない」
「ちぇー」
階段を下りて玄関の扉を開ける。俺の借りた部屋は、かなり変わった物件で2階建ての建物の2階部分丸ごとだ。元は1階部分が店で2階部分に店の持ち主が住んでいたのだろう。今は1階部分は診療所になっている。俺が帰ってくる頃にはだいたい閉まっているのであまり関わりがない。
「あらあら、おはようございます」
「うっす」
大学に向かおうとしたら掃き掃除をしている大家さんと出くわした。大家さんは二軒隣に住んでいて、割と頻繁に出くわす。今のところミュナのことは気づかれていないのが幸いである。
「学生さんが入るのは初めてよぉ。外は取り繕ってるけど中はガタガタだから何かあったらすぐ連絡してねぇ。おばちゃんと一緒だわ。アハハ」
「いえ、安くて広いんで助かってますし」
半分は本当で半分はお世辞だ。安くて広いのは事実だが、築六十年の建物はあちこち軋みが聞こえてくるし、鍵やドアの形状も今のものとは全然違って年季を感じさせる。しかも怪しい座敷サキュバスまで住んでいる始末である。でも、安くて広いしエアコンも取り付けられているしえっちな幼女まで住んでいる。
「大学、頑張ってねェ。卒業までいてくれたら嬉しいわぁ」
「ま、でっかいトラブルがなければ住むっすよ。そんじゃ」
大家さんに会釈して大学に向かう。家から大学までは徒歩三十分と言ったところで、田舎のスケールからしたら手ごろな距離だと思っていた。だが、実際に住んで一ヶ月ほど経った今は、家賃が安い理由が古い以外にもあると実感できてきた。
大学に歩いて行けるからと決めたわけだが、それ以外のどこに行くにしてもとにかく時間か金がかかる立地なのだ。
最寄り駅は大学よりも更に向こう側に位置していて、電車に乗るまでかなりの時間がかかる上に各駅停車しか止まらない。それよりも近いところにバス停があるのだが、本数が然程多くない上に電車以上に時間がかかり、繁華街に出るためには乗り換えが必要で、いっそ中古の自転車か原チャリでも買って直接向かった方がマシという始末である。
大学の近所で生まれ育ったサークルの先輩曰く「時間が止まった陸の孤島」とのことだ。最初はそんな大げさなと笑ったが、日が経つにつれてその言葉をはっきり実感しつつある。大学に向かう道は商店街になってはいるものの、屋根はないしお年寄りの営む個人商店ばかりでコンビニなんて一軒しかない。大学の周囲には四軒あるというのに。
最寄りのスーパーはそこそこ安いのは良いのだが夜七時に閉まってしまうため、深夜に何かちょっと夜食と思ってもコンビニぐらいしか選択肢がない。
とは言え、大学近辺の慌ただしい雰囲気よりもこちらの方が落ち着いてしまうのは田舎育ちの悲しさゆえだろうか。今のところミュナを抜きにしても引っ越しは考えていない。
「自転車買ってもいいけど、雨降ったらサボりそうになるんだよなぁ」
ひとりごちながら俺は大学に向かった。
「はぁ……」
朝とは一転、重い足取りで俺は家に帰りついた。今日のバイトは散々だった。ヤカラのようなおっさんに延々絡まれてクーポン券を脅し取られた上に、おっさんがいる間は裏にいて何もしてくれなかったバイトリーダーに散々説教された上に店長まで後から参加して退勤時間を過ぎてからも延々詰られたのだ。
のろのろと階段を上がり、荷物を乱雑に放り出してシャワーを浴びる。それでももやもやは晴れなかった。
「あ、お帰りお兄ちゃん。どしたの?」
風呂場を出るとミュナがいた。帰った時には姿が見えなかったのだが、シャワーの音で目を覚ましたのだろう。
「お兄ちゃん、疲れてるの?」
「ああ……ちょっとバイト先で嫌なことがあって」
「そっか……エッチ、する?元気出るかも」
「しないっての。もう寝るわ」
「……わかった」
ミュナは素直に引き下がってすっと姿を消す。なんでも、姿を現したり消したりは自在にできて、寝る時などはだいたい姿を消しているらしい。俺は着替えて布団に入った。
「俺は拳法道場の館主だぞ」
「そんなんじゃまずまともに進級も卒業もできるはずないから田舎に帰れ」
「お前が舐められているから悪い」
布団の中でも罵倒が頭の中でこだまして眠れない。また、思い出して涙が零れてしまう。
「お兄ちゃん、泣いてるの?」
いきなり枕元で声がした。姿を消していたはずのミュナが心配そうに俺のことを覗き込んでいる。
「な、泣いてない」
「嫌なことがあったんでしょ。泣きたくなるような」
「うるせ、ミュナには関係ないだろ。良いから寝てろ」
突き放すように言った瞬間、ミュナが素早く布団に滑り込んできた。
「おい、今日はしないって言ったろ!」
「うん。しないよ、でも、一緒に寝よ?」
つい大声を上げてしまった俺に怯まず、ぎゅ、とミュナは精一杯腕を広げて俺に抱きつく。ミュナの体温が間近に感じられた。いつもならば興奮するものだが、今はそれよりも温かい、という感慨が先立った。
「お兄ちゃんがどんだけ悲しいかミュナにはわかんないけど、お兄ちゃんが悲しいならミュナも悲しいよ」
「…………」
「何かあったか言いたくなかったら言わなくても良いから」
思わずこちらからもミュナを抱きしめる。また涙が零れたが、悔しさとか悲しさの涙ではなかった。ただただ涙が出た。
「いいよ。ぎゅーっとして。今夜は、一緒に寝よ」
「ごめん、ごめんな……」
「気にしないで。誰だって、泣きたくなる時あるもんね」
ミュナの体温は俺より少し高くて布団と合わせて温かさが俺を包み込む。嫌なことは溶けて流れ去っていった。胸の中のミュナのつやつやの黒髪に手をやると、ミュナはくすぐったそうに顔をほころばせた。
「なあ、そういやさ、なんでミュナはミュナなんだ?」
ミュナを抱きしめたままふと疑問が口を衝いて出る。
「えっと、どういうこと?」
「いやさ、確かにミュナは羽根とか尻尾とかがあるけど、それ以外の髪の色とか肌の色とか目の色って日本人と一緒じゃん。サキュバスのくせに。なんで名前だけ洋風なんだ?」
「わかんない。ミュナはミュナだからミュナだよ……あふぅ……」
「そんなもんか……ふぁ……」
ミュナが小さく欠伸をして、俺にもそれが伝染したかのように欠伸が出た。
「おやすみ……お兄ちゃん……」
「おやすみ、ミュナ」
間近で感じるミュナの鼓動と息遣いと温もりが、俺の中の負の感情を溶かして流し去っていく。俺はいつの間にか何もかも忘れて夢の中へと落ちて行った。
次の朝、目を覚ました時もミュナは俺の布団の中に居てくれた。俺が起きて動いたせいかミュナも目を覚ました。
「おはよ、お兄ちゃん。元気出た?」
「おはよう。ありがとうな、ミュナ」
昨夜はそれどころではなかったが、やはり全裸の幼女と布団の中でくっついているというのは色々とまずい。そんな俺の動揺を察したのかミュナは口角を上げた。
「じゃ、しよっか?」
「今日も大学だからしねえよ」
「あはは、ざーんねん」
悪戯っぽく笑うミュナの誘惑はスルーして起き上がる。ふとスマホを見るとバイト先のパートさんからLINEが届いていた。
「昨日は大変だったみたいだね。バイトリーダーは学生と見たらいびる悪い癖があるからこれにめげずに頑張ってね」
文面を見てため息が出る。
「どしたのお兄ちゃん。何かあった?」
「なんでもないよ。単にメール来てただけだから」
あまり今のバイト先はまともなところではないようだ。一度辞めると辞め癖がつくからバイトであってもやすやすと変えるな、とは親父の弁だがこの先どうしようか考える必要はありそうだ。
今日は、サークルのメンバーで夕飯を食べてから帰ったらバイトの日ほどではないが帰りが少し遅くなってしまった。ミュナが起きているかどうかはわからないが、昨日はミュナのおかげでネガティブから解放されたわけではあるし、奮発してお高めのコンビニスイーツをお土産にと買って帰った。
「ただいまー」
階段を上がるも部屋の中は静まり返っている。
「ミュナ、寝てんのかー……ありゃ?」
家を出る前には畳んで片付けていたはずの布団が部屋のど真ん中に鎮座しており、掛布団が不自然に膨らんでいる。
「あー、そっか。ミュナの分の布団も買わなきゃ駄目かー……」
毎日昨夜のようにミュナを抱いて寝るわけにはいかない。普通の日にそれをしたら別の意味で抱くことになりかねないしそれが毎日となると流石に体力的に無理が生じる。頭の中でそろばんを弾きながら掛布団をめくった刹那
「うりゃー!」
「どわっ!?なんだなんだ!」
掛布団が弾けるように盛り上がって俺に覆いかぶさった。ミュナが寝ているものだと思い込んでいたので虚を衝かれて反応が遅れてしまう。掛布団にはミュナの甘い香りが濃厚に染みついていて、鼻腔をくすぐり脳を侵す。
「おかえり、お兄ちゃん。ほら、ごろってして」
「お、おう」
着替えないといけないと一瞬思ったがミュナの香りをもろに吸い込んでしまったせいか逆らえない。俺は言われるままに布団に仰向けに寝転がる。ミュナは俺の上に乗っかり俺もろとも掛布団に包まった。
「えっへへー」
ミュナの笑顔が淫靡な色を帯びる。布団に二人で入っているのは昨日と同じだが、全く違う状況のように思える。
「おい、服とか布団とかどうすんだよ、やめろって」
「大丈夫大丈夫」
現実に立ち返る理由としてはいささか情けなくもあるが、実際問題布団を汁まみれにしてしまっては今夜の寝床がなくなってしまう。いくらミュナが肌から精を吸収できるとは言え臭いや湿気までは完全に処理できないだろうし。
「大丈夫ってそんな適当な……わぷっ!?」
「はいはーい、もうちょっと大人しくしてね、お兄ちゃん」
掛布団が顔に被せられ、また甘い香りで頭がぼうっとなってしまう。その隙にベルトを外されズボンをパンツごと膝まで下ろされた。
「あはは、おっきくなってる」
「お前が……布団に匂いつけたからだろ……んうっ!?」
先端をくちゅりと湿った感覚が襲い、腰が跳ねる。やっとの思いで布団を振り払う。だが、時すでに遅く、舌なめずりしたミュナが一気に腰を落とし……
ずにゅにゅにゅにゅ!
「ぐうっ……!」
「んふ、出さなかったね。えらいえらい。ここからが本番だよー?」
必死の思いで下半身に力を籠めて暴発を阻止する。一時の快楽に流されて床で寝たくはない、それだけのために意地くそで耐えることができた。
「ミュナ……やめろって……動くな、布団から出るぞ……!」
「だいじょーぶ。今日は動かないから」
ミュナを振り払おうとしても腕に力が入らずなすがままにされてしまう。ミュナは奥まで俺を迎え入れたまま、俺にしなだれかかった。
「今日は、このまま……食べちゃうね?」
「ううっ……」
ミュナの幼いはずの蜜壺は俺のモノを根元まで咥え込んでいた。サキュバスを自称するだけあって肉体のつくりが人間とは異なるのだろう。熱くぬめった感覚が締め付けてくるが、上下運動がないため射精には至らない。
「ん……じゃあ、始めるよ……んん……っ」
「うわ……っ!?」
ミュナは全く動いていない。だが、膣壁の締め付けだけが前後に移動を繰り返して甘い刺激を俺のモノに与えてくる。他の動きが無い分内部の蠕動がはっきり感じられて何とももどかしい感触だ。
「きもちー?ミュナもきもちいーよ……はい、かりかりかりー」
「んぐっ……!?」
ミュナの指が俺の乳首を服の上から軽く引っ掻く。決定的ではない甘い刺激の出所が更に増えて悶えようにも身体が動かせず、声を漏らすことしかできない。
「次はー……えい、ちゅーちゅー」
「んううううううっ!?」
ミュナの中に呑み込まれた俺の亀頭に何かが吸い付き、先端をしゃぶるようにつついてくる。
「ミュナ、サキュバスだから……ここだって……動かせるんだよ……っ」
「頼む……ミュナ……」
「どしたの?お兄ちゃん?」
竿と亀頭と乳首の三か所の甘い刺激に俺の理性はついに白旗を上げた。
「お願いだから……イかせてくれ……」
「えー、でもー、布団に漏らしたら駄目だもんね。どうしよっかなー?」
紅潮した顔でミュナは意地悪な笑みを浮かべる。勿論責めは継続したままで。
「いいから……っ!どうなっても良いから……っ!」
「ほんとにー?後で怒らない?」
「怒らないから!頼む!!」
恥ずかしげもなく俺にまたがる幼女に懇願する。
「じゃあ……えい、いっちゃえ♪」
「んああっ!?」
ぐりん、とミュナの腰が動く。上下の動きではなく、左右の回転運動。だが、いきなりの強い刺激に俺のモノは敗北の白濁を漏らしてしまう。普段搾られる時の噴水のような射精とは違う、漏れ出るような射精。ミュナの最奥の部分がそれにむしゃぶりつきごくごくと最後の一滴まで飲み下す。
「はい、おしまーい。ちょっと待ってねー」
ミュナは布団の中からウェットティッシュの筒を取り出して一枚を手に取り、俺のモノにあてがって拭きながら引き抜く。
「どう?これならお布団の中でも手軽にできちゃうよ。念のために敷いてたタオルケットも全然濡れてないし」
「用意良いな……だけど今回みたいな不意打ちはやめれ」
「えー、いいじゃない。お兄ちゃんも気持ちよかったでしょ?」
「えーじゃない」
むくれるミュナを尻目にズボンを上げて、布団の側に打ち捨てられたコンビニの袋が目に入った。
「やっべ、忘れてた。ミュナ、お土産があったんだわ。不意打ちでひっくり返ってるけど……ちょっと寄ったけどこれぐらいなら大丈夫そうだな」
「わ、すっごい!」
「俺はシャワー浴びてくるから適当に食べててくれ。昨日のお礼だ」
ミュナの返事を待たずに俺は風呂場に向かった。
「ふぃー、美味かったかー、あれ?」
シャワーを終えて着替えて部屋に戻ってきたが、ちゃぶ台の上のスイーツは蓋すら開いていなかった。
「どうした?嫌いなもんでも入ってた?」
「ううん、違うの。お兄ちゃんと一緒に食べたいから待ってたんだよ」
「いや、俺夕飯食べてきたし良いって。ミュナのために買ってきたんだから気にせず食いな」
「えっとね、ミュナがお兄ちゃんと食べたいの。ミュナのために買ってきてくれたんだったら、ミュナのお願い、聞いて?」
先刻までの淫靡な表情でもなく、普段の悪戯っぽい表情でもなく、真面目な表情に言葉が詰まってしまう。
「あたしね、お菓子は好きだけど、お兄ちゃんと食べるから美味しいの。一緒に食べて、美味しかったって思い出を共有するから良いの」
そういえば、前に買ってきたお菓子も結局留守番の間にはほとんど手を付けていなかったのを思い出した。食事も精も必要がないというミュナにとって思い出というのは何よりも譲れないものなのだろうか。
「そういうことだから、お兄ちゃんも座って。一緒に食べよ?」
「わかった。スプーンもう1本取ってくるわ」
キッチンでスプーンを一本取って軽く流して水を切る。ちゃぶ台に戻って来た時にはミュナは蓋を開けて最初の一口を口に入れていた。
「どうだ、美味いか?」
ミュナは幸せそうな顔をして頷きながら俺に手招きする。近寄った俺のスプーンをひょいと取ってスイーツをひと匙掬い、俺へと差し出した。
「……む、こっ恥ずかしいんだけど……あ、あーん……むぐっ!?」
口を開けた瞬間、ミュナは自分の口に入っていたスプーンを素早く俺の口にねじ込んだ。スプーンの上に半分ほど残っていたクリームが俺の口に転がり込む。
「えへへ、引っかかった。『みすでぃれくしょん』って奴だよー。ね、二人で食べると格別、美味しいでしょ?」
くそ、やりやがって、一瞬そう思ったが、口の中で甘くとろけるクリームの感触に屈してしまい、反論の言葉は口から出ないまま終わった。
やりたいことを詰め込んだ結果、少し字数が多くなりました。コンビニでの一件は体験を基にしているので書いてて腹が立ってきました。
最初思いついた時はエロしかなかった割にあれこれ設定が増えてきています。
先に執筆してたから①を投稿してからすぐできると思ったら結局加筆修正で半分以上リファインしてしまってました。
コソコソ話的な設定
大家さん
二軒隣に住んでいる七十前の老婦人。「おばちゃん」を自称するがぶっちゃけ「おばあちゃん」な年齢なのは禁句。
お節介な節もあるが温厚で鷹揚な人柄。ただ、反応しづらい自虐的なジョークを飛ばすことがままあってノリが合わない時も割とある。
この小説に求めるものは何ですか?
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いちゃいちゃ
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