多分、初投稿
IS学園の入学式は滞りなく終わった。しかし意外だったのは親御さんが来ていないことだ。確かにこの体育館は全生徒と職員がようやく入るサイズだけれどそれでも一人も来ないのはおかしい。PTAの会長とか教育委員会の人の挨拶もなかった。後で聞いた話だと『安全のため』と一言で片づけられた。
言われて改めて自覚したけれど、ISのパイロットといえばそれだけで価値がある宝石のような存在だ。IS適正は鍛えて上がるようなものでもないし、鉱山からあるかも分からない宝石を探すより確実にある場所から盗めばよいのだと、世のアブナイ組織は考える。もちろん公的な組織も探している。
そうなってくると男性パイロットはさらに希少。方やあのブリュンヒルデの弟、方やIS適正S+、世界中のあらゆる組織が喉から手が出るほど手に入れたい存在だろう。だからこのセキュリティはきっとパフォーマンスではなくガチなんだと思う。
それにしても入学式後の移動ですら俺と一夏さんはじろじろと見られた。俺は入学前から学校の寮で生活していたので少しは慣れているが一夏さんは慣れていないようだ。机に突っ伏して寝たふりをしている。
俺はというと対照的に仲良くなった女子と話している。
「そうしてIS学園の制服に身を包むと立派に見えますわ」
「はは、見た目ばかり取り繕っても中身はただのIS素人だよ」
「私を倒した実力をもう少し誇ってもよろしいと思いますわ。それとも私を遠回しにけなしているのかしら?」
「そんなことないよ。セシリアさんは凄く強いし凛々しいし俺とは比べ物に」
「セ・シ・リ・アですわ!」
「ごめん、セシリア。とにかく俺はセシリアを凄いと思ってる」
「それなら…まぁ。」
俺と話しているセシリアは英国の代表候補生で、貴族、女社長と三拍子そろったエリート女子高生だ。今はこうして仲睦まじく話をしているが初見は最悪だった。
……
…
入学式まで残り10日となったある日、俺は食堂でとある女子高生と言い合いを繰り広げていた。
「なぜ私がこんな汚らわしい男と食事をしなければならないのです!」
俺を指さして貶す彼女こそセシリア・オルコット。それに対する俺はそばをすすって話半分に聞き流していた。
「知るかよ。俺と食事したくないなら部屋に持って帰って食えよ」
「そういう問題ではありません。男がここにいることが問題なのです。何が悲しくてこの代表候補生である私が男と同じ学校に…歴史あるIS学園の名が泣いていますわ」
「この学園、創立は6年前だから歴史は浅いぞ」
「う、うるさいですわ。これだから男は…極東の猿と共に学業に励む趣味は私にはありませんの。だいたいこの閉鎖的で文化的に後進な島国にIS学園を建てる事こそ愚か。わが祖国、イギリスこそIS学園にふさわしい高貴な国ですわ」
その発言はこの場にいる大半のひんしゅくを買うだろうけどセシリアさんはそんなことお構いなしにまくしたてる。何がそんなに気に入らないのか俺には分からないし、ぶっちゃけ関係のない話だと聞き流す。
「ここまで言われて何も言い返せないなんてあなたも腰抜けですのね」
「別に腰は抜けちゃないけどさ…そろそろ悪口を止めたら?自分の国を馬鹿にされるのは誰だって嫌でしょ」
「あなたの両親も腰抜けのようですわね。息子のあなたがこんなにも何も言えないようじゃあ両親の器量もたかがしれますわ」
『ブツン』と音が聞こえるほど俺の中で何かが切れる音がした。大半のことじゃあ怒らない俺が一番切れることを言ってしまったのはセシリアさんの一番の失敗だったと思う。
「言うじゃあねぇか俺の両親を馬鹿にされるいわれはねぇぞ」
「ようやく言い返しましたわね」
「ここで言い返せなきゃ男じゃあない。俺の両親の悪口は取り消せ」
「断りますわ。少なくともあなたがただの腰抜けでないことが証明されない限りはね」
「…どうすりゃあ良い」
「私と決闘なさい。もしあなたが勝てばあなたの両親に対する罵倒を謝罪して土下座でも何でもしますわ。望むならあなたの奴隷にだってなって差し上げます」
「その話乗った!二言はないな?」
「そちらこそ負けた時の言い訳を考えておくことね」
売り言葉に買い言葉とはこの事だ。相手は格上の専用気持ち、それに比べて俺はISを動かしたこともないIS初心者で専用機もない。勝ち目がないのは目に見えている。しかし家族を馬鹿にされて黙っているほど俺は親不孝者じゃあない。この勝負は絶対に勝たなくてはいけない。
だから俺はとある人に稽古をつけてもらうことにした。その人はIS学園にいる教員の一人でこの扉の向こう側にいる。既に夕飯を終えているころを見計らって会いに来た。ノックをするとすぐに足音が近づいてきて扉が開かれた。
「こんばんは、織斑先生。少しいいですか?」
「あぁ、立ち話もなんだから中に入れ」
出迎えてくれた織斑先生はタンクトップに短パンというラフな格好で出迎えてくれた。普段はスーツを着こなしているから私服もキチッとしたものを想像していたけれどそうではないようだ。
「そこに座れ。今飲み物をとってくる」
ベッドに座って待っていると缶ジュースを持ってきてくれた。
「何の話かは大体想像できる。昼間にオルコットと言い合いをしていたな。そのことだろう?」
「えぇ、まぁ…」
「人づてに聞いた話だがお前は両親とこの国の名誉のために決闘を申し込んだそうだな」
少し話が大きくなっているけれど本質は変わっていないので首を縦に振る。
「私もオルコットの発言には許せないものがある。だからお前には勝ってほしい」
「はい、俺もセシリアさんに勝ちたいです。それでISの稽古をつけてほしいんです。まだ俺は初心者ですが一矢報いることができれば…って」
「任せろ。私を誰だと思っている?一週間と待たずお前を鍛え上げてやる。ふっふっふ…久しぶりに血が騒ぐ」
「俺も精いっぱい頑張ります。ひっひっひ」
悪い笑顔で打倒セシリアを目指す俺と織斑先生の密会はこれにて終了。次の日から血統までは朝から晩まで特訓ということになった。春休みで時間はたっぷりあるので丁度良い。
……
…
「腰が入ってないぞ!!」
「ぐべっ!!」
打倒セシリアを誓った俺は織斑先生に稽古をつけてもらっていた。実戦が一番というので織斑先生と戦っている。
「そんな事ではオルコットの射撃一つ避けられないぞ!!」
「ぐぅ…」
射撃戦闘がメインのセシリアさんと戦うのに何故か近接戦闘の稽古をしている。しかも本気でやってくるので打ち込まれた場所に強い衝撃が全身を走り動きが鈍る。もともとケガをしにくい、というか怪我はおろか傷ついた事もないくら身体は頑丈なのに織斑先生の剣激は強く重い。
「まだまだ!!」
織斑先生の剣はとても早く見えないが何度も打ち込まれてリズムがあることが分かった。俺はその少しの隙を見逃さずとっさに一歩踏み出して織斑先生に抱き着いて壁に叩きつけた。
「その意気だ!!」
しっかりと掴んでいたはずなのにいつの間にか関節をきめられた。力だけで無理やり振りほどいて反撃に組んで切ろうとしたが腕を叩かれその衝撃で怯んでしまった。
「そんな事では一矢報いることはできない」
「分かってます!!」
またダメージ覚悟で突撃して抱き着く。今度は足も絡めてガッチリと組んだ。そして組んだまま地面に激突して二人同時に吹っ飛んだ。
「よし、なかなかの勢いだ」
「うぅ…頭がくらくらする…」
俺は頭から落ちたのにも関わらず織斑先生は受け身をとっていたようで平然と俺の傍らに立っている。
「もっと機体の特性を活かしてみろ。お前の乗っているラファールは中遠距離での戦闘向けだから距離をとって戦うべきだ」
「そう言われても武器の出し方なんて教えてくれなかったじゃないですか」
「そんなことも知らずに稽古を付けて欲しいと言ってきたのか。あきれたものだ…武器装備画面を開け」
言われるままにディスプレイを起動して装備されている武器の一覧を開く。
「いくつ装備されている?」
「たくさんあります。ハンドガン二丁、サブマシンガンとアサルトライフルがそれぞれ一丁、手榴弾や閃光手榴弾が沢山、グレネードランチャー、ナイフ、大型のシールド二つです」
「それがラファールの強みだ。拡張領域が広いからたくさんの装備を収納できる。私が装備している打鉄は大太刀、小太刀、銃火器一丁、着脱式外装しか収納できない。それでもどっかの誰かさんの装備に比べたら多い方だがな」
「で、装備するにはどうすれば良いんですか?」
「一番確実なのは武器を選択して手動で呼び出す方法だ。もう一つは頭に思い浮かべて呼び出す方法だが…まぁ、難しいから最初は手動でしてみろ」
言われたままウィンドウをタップして武器を選択する。左と右のどちらに装備しますかと確認のメッセージが出てきたので『右』を選択すると右手にライフルが現れた。
「おぉ、これ凄いっすね。でも両手に装備した状態じゃあ使えませんね」
「ライフルをその辺に放ってみろ」
「こうですか?」
目の前にライフルを放ると粒子になって消えた。
「これも設定で変えられるが自分から離れたら拡張領域に自動で戻るようになっているんだ。他の武器を使いたいときや武器をなおしたい時はその辺に投げると良い。しかし熟練者は武器の出し入れを手動では行わない。お前もそれくらいは出来るようになっておいた方が良いぞ」
「はーい」
早速俺はなおしたアサルトライフルを取り出そうとする。イメージが固まっていないので右手にうっすらとライフルの影が現れるのだがちゃんと出てこない。
「慣れないうちは時間が掛かる。音声入力をしてみるといい。右腕、アサルトライフルと言ってみろ」
「右腕、アサルトライフル装備!」
するとさっきと同じように俺の右手にアサルトライフルが握られた。
「左腕大型シールド装備!!おぉ~なんかカッコいいっすね」
「馬子にも衣装、カッコだけよくても戦えないぞ」
「へへ、じゃあこれから織斑先生に勝ちます。フラッシュバン装備!」
閃光弾を前方に投げて視界を奪いつつ腰に構えたライフルを発射して織斑先生をけん制しながら近づく。しかし元より被弾は覚悟だったのか大振りの袈裟切りが飛んできたので左手の盾で防ぎつつ腹部に銃口を突き付けた。
「勝った!!」
「剣というものは両手で振るともっと威力が上がるんだぞ」
落ち着いて両手に持ち替えた織斑先生は強かった。俺が引き金を引こうとした瞬間、織斑先生はシールドごと俺を叩き潰した。盾で防いでいたにも関わらず足の力が一気に抜け落ちて地面に叩き伏せられた。近接特化とはいえIS同時の鍔迫り合い、決してどちらかが圧倒的に有利という事はまぁない。そんな状況で俺が気を抜いていたとはいえ叩き伏せることができるなんて…織斑先生って生身でも強いんじゃ…。
「惜しいじゃないか。今の奇襲は面白かったぞ」
「おかしいって…」
「ひよっこIS乗りに負けたらブリュンヒルデの名折れだからな。お前程度なら生身でも相手してやれる」
「強すぎだって…マジで憧れます」
「筋は良いからお前も私くらいすぐに追い越せる」
「マジで!?」
「バカ、お世辞だ。だが…まぁ、筋が良いのは本当だ。この調子で一週間も稽古をつけてやったらオルコットに一泡くらいは吹かせられるんじゃあないか?」
「やった、それでこそ織斑先生です」
「だが今日はこのくらいにしよう。適度な休息が必要だ」
「それなら大浴場を使わせてください。部屋のお風呂も大きいけどもっとのびのびと入りたいです」
「それは私の一存では許可できないな。オルコットのように男性に対して良く思っていない女性とも多い。それに男二人のために時間を割くといっても聞き入れるかどうか」
「そうですか…まぁダメ元だったんで良いですけど」
「いや、ちょっと待て。教員用の中浴場なら使えるかもしれないぞ。ほとんど使われていないし使っても良いんじゃないか?この時間ならまだ就業中だ。誰もいないだろう」
「マジっすか!?やったね、それじゃあ行ってきます」
「あぁ、お疲れ様。私も後で入るとしよう。それまでには上がっていろよ」
「はーい」
……
…
織斑先生と別れた後は部屋にお風呂道具と着替えやタオルを取りに帰りすぐに浴場に向かった。中浴場の脱衣所は小ぢんまりとしていて小さい旅館の浴場といった感じだ。広いと狭いの丁度良い間ぐらいの広さで落ち着く。
服を脱いで扉を開けるとすでに先客がいた。
「あ、すみません。今眼鏡なくて見えないんです。それにシャンプーで目を開けられないですしちょっと桶を取ってもらえますか?」
「山田先生!?」
「え?えぇ!?ま、松崎君ですか!?どうしてここに!?」
俺は急いで山田先生から目線をそらして股間を隠す。
「織斑先生と稽古してて、そ、それで広い風呂に入りたいって言ったらここを使えって。ご、ごめんなさい!すぐに出ます!」
「いえ、折角入ったのですからどうぞ。男性の視線には慣れていますし…恥ずかしいですけど」
「いやいや、まずいでしょ。すぐに出ますから…」
「頑張った松崎君はお風呂に入るべきです。それに背中も流します。お昼の話聞きました。国と家族と名誉のためにオルコットさんに勇猛果敢に決闘を挑んだと。だから織斑先生とは別の形で役立たせてください」
立っているのは貴女ではなくて俺の方です。
「それなら…まぁ…でも本当に良いんですか?俺も男ですよ?」
「弟のようなものです。それより桶を…」
「あ、はいはい」
摩耶さんのシャンプーを洗い流してあげてから俺もシャワーの前に座る。鏡には摩耶さんの裸が移っているので目線を下げるが、そこでは俺の分身が固くなっていた。
「それじゃあお願いします」
「はい、任せてください」
山田先生は俺の背中に密着すると髪を洗い始めた。めちゃくちゃ振り向きたいという欲求を振り払って目の前の鏡を見る。
「ふふ、こうして男の子の髪の毛を洗うのが夢だったんです。私、一人っ子だから兄弟がいる人が羨ましくて。年下の男の子が好きなんです…変ですか?」
「いや、全然変じゃないっす」
緊張して声が上ずって早口になる。
「あの……胸当たってます」
「はい…恥ずかしいですけど男の人はこうしたら喜ぶって…エ、エッチな本に描いてありました」
そうじゃないでしょ!俺が言いたいのはなんで俺にそこまでしてくれるのかって事!
「俺以外の男の子にもこんな事するんですか?例えば織斑一夏とか…」
「私がこうするのは松崎君だけですよ。流すので目を閉じてください」
ザバーと一息に泡が洗い流された。
「それじゃあどうして欲しいかお姉さんに言ってください。なんでも良いですよ。松崎君だけに何でもしてあげます」
「なんでもって言われても……」
「だって松崎君が私に『山田先生とお付き合い出来たらなぁ』って言ってくれたじゃあないですか」
いや、まぁ…言った事には変わりないけど正確には『山田先生とお付き合いできる人は幸せですよね。だって優しいし可愛いし、はぁ…俺もIS学園で素敵な出会いがあればなぁ。もしなかったら山田先生、よろしくお願いします』だ。ちょっと曲解されているけど付き合いたいのは本当だから仕様がない。
「はい、言いました…でも言ったからって付き合うか決めるのは山田先生ですよね?」
「だから決めたんです。松崎君とお付き合いすると」
「俺、変態ですし浮気するかもしれませんよ」
「浮気するんですか?」
「だ、だってIS学園には魅力的な女性が沢山いるし…俺だって男だからたくさんの女の子とエッチしたいし…だから俺とは…」
「それじゃあみんなでエッチしましょう。松崎君が幸せならそれでいいんです。だってしょうでしょう、好きな人が幸せなのが幸せなんです」
開いた口が塞がらない。おかしい、これは絶対におかしい。そもそも昔からこんな事は多かった。俺がお願いしたことはみんな断らない。ゲームを貸してとか一緒に遊ぼうと言ったらみんな断らなかった。両親も同じでお出かけやご飯のリクエストとか全部かなえてくれた。
もし、もし万が一に俺がお願いした事をみんなが断らないとしたら…なんて考えたことはあっても女性に対してエッチなお願いをするのは初めてだ。童貞だしそんな勇気はなかった。でもこの状況…最高の女性が俺の背中に密着している。
「それじゃあおっぱいを触りたいです…」
「はい、どうぞ。松崎君の好きなようにしてください」
振り返ると山田先生が胸を張って俺が触るのを待っていた。少し泡が残っているおっぱいに触れると指が沈んで優しく温めてくれる。幸せの感触はきっとこんな感じなのだろう。
「でっかぁ……あ、陥没乳首なんですね」
「はい…あん♡恥ずかしいです♡」
陥没乳首の周りを人差し指でなぞったら小さく嬌声を出したので俺の股間も反応してビクンと大きく揺れた。それを察した山田先生も俺の性感帯を優しくなでてくれる。
「私ばかりしてもらうのは悪いですし私もします」
玉を優しく両手で包み込まれた。そして潰さないよう、痛くならないよう軽く揉む。そして大きくなった剛直の裏筋を自身の下腹部に擦り付けて愛撫している。
山田先生の乳輪は五百円硬貨よりも大きいがとても色素が薄くてとても可愛い。乳輪の周りを指でなぞっていると少しずつ固くなる。
「ん…そんな優しくされると気持ち良いです♡」
「俺もすごく気持ち良いです。ここに来てからずっと我慢していたので揉まれただけで出ちゃいそうです」
「それじゃあいっぱい出してください。少し強くしますね」
陰茎を握る手に力が入ったのが分かる。カチカチに勃起した陰部を両手でしごかれて俺は我慢の限界がすぐに来た。
「うっ…イキます…」
「はい♡お口に出してください。あむ…ちゅ、ちゅ♡」
「ダメですって!汚いです!」
そんな言葉とは裏腹に山田先生の頭を掴んで思い切り陰茎を突き刺す。根元まで入れると同時に喉の奥に射精した。
「ん゛ぅ!ん…ん…じゅる、じゅるる♡じゅぽ」
尿道に残った精液も全て吸い出してから解放してくれた。そして口を開け精液で満杯になった口内を俺に見せつける。
「んく…ん…んく、んぅ…ぷぁ♡濃厚です♡全部飲んじゃいました♡」
「すげぇ気持ち良かった…」
腰から力が抜けてへたり込んでしまった。オナニーじゃあ感じることのできない快楽を体験した俺の陰茎はまだまだ大きいままだ。
「最後までしましょうか?初めてですが頑張ります」
「いえ…これ以上したら頭おかしくなる。後で自分でしますから」
「それは残念です…もししたくなったらいつでも言ってください。松崎君だけの心と身体ですから♡」
「はい……ちゅ」
俺は思い切ってキスをした。付き合う付き合わないは別にしてキスをしたくなった。ぷっくりとしていて潤んだ唇はとても柔らかく甘かった。
「もう♡お姉さんを本気にしたらこうなりますよ?ちゅ、ちゅ、んちゅ…ぇろ、じゅちゅ♡」
今度はこっちが頭を掴まれてディープで大人なキスをされた。俺も最初は気が動転したけど反撃とばかりに口内を舌で舐めまわす。山田先生はそれにさへ舌を絡めて俺の情欲を掻き立てた。
「お、落ち着いて……これ以上は…」
「ふふふ、松崎君がそう言うなら我慢します。でも今度こんなことされたら…ね」
「はい……」
結局その後は普通に風呂に入り、普通に部屋へ戻った。
……
…
「お疲れ様ぁ~~」
部屋に戻るとピカチュウの着ぐるみパジャマを着た本音が出迎えてくれた。
「おぅ…本当に疲れたぁ~。織斑先生強すぎるって」
「マッサージしてあげるからベッドに寝てぇ~」
両手をにぎにぎさせて「私マッサージは得意だよぉ~」とにじり寄ってくる。疲れていた俺はベッドに押し倒されてそのままうつぶせにされた。
「お客さんこってますねぇ~~」
「あぁ~~気持ち良い~~」
山田先生の愛撫にも負けず劣らずも指圧に俺は力が抜ける。
「どの辺が気持ち良い~~」
「背骨に沿ってお願いします」
「んしょ、んしょ」
「あぅ~~~そこそこぉ~~」
「この辺も気持ち良いでしょ?」
「あぁ」
おしりのくぼみ当たりを親指で指圧されて変な声が出てしまった。
「かぁわぁいぃいぃ~~♡」
「おい、変なとこ触るなって。」
「えぇ~~可愛いのにぃ~~。お姉さんに任せなさぁい」
「お、お手柔らかに…」
その後はあんな所やこんな所を触られ、撫でられ、握られて寝落ちしてしまった。性感マッサージではなかったけど勃起してしまった。……うつ伏せで良かった。
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます
(次回予告は)ないです
次回以降の予定はありますねぇ
とりあえず本音と摩耶はハーレムメンバー確定です
それから簪も登場させます
これからも楽しみにしとけよしとけよ~