新年初投稿
試合終了後、俺は急いで織斑先生の元に急いだ。俺の勝利に一番貢献してくれた人なのでお礼と勝利の報告をしたい。
日も登らず薄暗い寮の廊下を俺は走った。織斑先生の部屋の扉を叩いてから、まだ早朝で起きていない可能性に気付いた。『しまった』と考えると同時に扉が開かれラフな格好(キャミソールとショーツ)の織斑先生が出てきた。
「お、おはようございます」
「おはよう、こんな朝早くから元気だな。そんなに元気が有り余っているなら今日の試合は大丈夫だろう」
「それなんですがもう試合は終わりました」
「そうか、早いな」
「はい、みんなに見られながらだと緊張しちゃいそうで…。だからもう終わらせてきました」
「で、結果は?」
「俺の勝ちです。でもギリギリでしたし圧勝とは言い難い試合でしたが…」
「それでも勝ちは勝ちだ。中に入れ、お祝いをしよう」
「え、でもこんな時間から」
「良いから入れ」
二の腕を掴まれ抵抗しようとしたがその甲斐もなくズルズルと部屋へ引きずり込まれてしまった。独身で、美人で、しかも下着姿の女性のいる部屋で二人きりは非常にまずい状況だ。それでも俺が引きずり込まれたのはほんのちょっぴり期待していたからだろう。
……
…
「まずはおめでとう。よく勝利したな」
「織斑先生の教えの賜物です。俺一人では惨敗していました」
「そうか、まぁ…そうだな。確かに負けていただろうな。だがお前は勝利した。ISに乗り始めて一週間のお前が代表候補生に勝ったんだ。誇って良い。むしろ私が誇らしい」
自慢とかはしたりしないが正直なところ嬉しくて堪らない。この喜びを今すぐ爆発させたいがオルコットさんの心境を察すると申し訳ない気持ちにもなる。
「さぁ、ご褒美に私がなんでもしてやろう。何でも言え、私にできる事ならなんだってしてやろう」
「な、なんでも?」
「あぁ、なんでもだ」
一週間前、俺は織斑先生に『俺が勝ったらご褒美ください。そうしたら頑張りますんで』と言っていた。場を和ます冗談だったのだがちゃんと覚えていてくれたみたいだ。
「どうした、お前が言っていたことだぞ」
「そりゃあそうですが…」
「今さら怖くなったのか?」
「そういうわけじゃあないです。どちらかというと冗談で言った事なので本気にされてるとは思っていなくて」
「そうか…なら私がしてやりたいことをする」
そう言うや否や服を脱いで全裸になった。
「なんで裸になってるんですか!?」
「良いからそこに寝ろ」
腕を掴まれてベッドに投げ飛ばされた。体重は重い方だけど軽々と持ち上げられた。しかも片腕で。
「うっ…いきなり投げるなんて酷いっすよ」
「うるさい、女の気持ちを察せないお前が悪い」
「でも教師がこんな事…」
「本気で嫌なのか?」
「そういうわけじゃ…」
俺を押し倒している千冬さんの重力に従い左右に揺れているおっぱいから目が離せない。そしておっぱいの間からチラチラと見え隠れしているバキバキに割れた腹筋と産毛一つない恥丘が俺の股間を大きくさせた。
「何の問題もないなら…なぁ、これ以上のことを女の口から言わせるのか?」
「いや…最後の確認なんですけど…」
「なんだ、早くしろ。このままではお前を襲ってしまいそうだ」
「俺、ほかの女の子にも手を出しますけど…良いですか?」
「お前がそうしたいならそうすればいい。私は私のしたいようにする」
「それじゃあ…」
俺も服を脱いで裸になる。寝っ転がっている所為もあるがビンビンになっていた俺のイチモツは腹を思いきり『バチン』と叩いた。
「握ってもらえますか…優しく」
「ご褒美なんだ。何でも言え…こ、こうか?初めてだから痛くしたらすまない」
他人の体温が俺の股間を包む。優しく握ってくれているので痛くはない、むしろ力が弱すぎて触れるか触れないかくらいでくすぐったい。
「くすぐったくて気持ち良いです」
「すーーー、はぁ~~~♡これがお前の匂いなんだな。蒸れた汗の匂いがするぞ。試合後にシャワーを浴びなかったな」
「試合終わってすぐに会いに来ましたから…臭かったらやめても…」
「好きな匂いだ。もっと…ちゅ♡」
「あ///」
いきなり亀頭にキスをされたので恥ずかしい声をあげてしまった。
「ここが良いのか?」
裏筋を舌先でなぞり上げながら根元をにぎにぎと刺激する。そして亀頭を口に含むと飴玉を舐めるように舌の上で転がしてくれた。
俺は堪らず千冬さんの頭を掴んで思い切り根元までイチモツを押し込んだ。抵抗はあったけど勢いに任せて腰を突き出すと千冬さんの喉は俺を受け入れてくれた。
「お、おご…あ、あぁ…ん」
苦しそうにしているが腰に手をまわしてしっかりとホールドして離れないようにしているので嫌ではないようだ。正直、嫌がられても離れる自信はないので良かった。それに嫌なプレイは強要したくない。
亀頭だけ口に含み、そして根元まで咥えこむ。これを繰り返し行われた俺の射精感はだんだんと高まってきた。そして留めに涙目の上目遣いをしながら『す、好きらとひにらへ///』と言われたものだから我慢なんてできない。
俺は思い切り千冬さんの頭に抱き着くと腰を突き出して射精した。まるで一日中我慢していた小便みたいな勢いのある精子が鈴口から吐き出され千冬さんの喉の奥にぶつかった。
「あぁ…一人の時より出たぁ…」
「じゅるるるる~~~~!!」
「おふっ!!」
「まだまだ立派だな。これならもっと楽しめそうだ」
射精したばかりの亀頭を吸われ尿道に残っていた精液を全部余すことなく吸い出された。
愛撫で大きくした俺のイチモツにまたがり愛液でぐちゃぐちゃになったおまんこに挿入した。根元までスルリと入って子宮にぶつかった。
「あぁ!!」
「ご、ごめん…なさい…ッ!!」
初めての快楽に堪らず生膣内だししてしまった。
「まだ私はイッてないぞ。男ならもっと頑張れ」
そういうと俺のお尻に手を伸ばし……。
「ッ!!??」
「ん…ぁ…大きくなったぞ♡もっと愛し合おう♡」
今夜は長い夜になりそうだ…。
……
…
敗北を喫したセシリアは泣いていた。熱いシャワーを浴びながら慟哭した。今まで自分よりも劣っていると思っていた男に負けた。
『悔しくて悔しくてたまらない…こんな屈辱はない。ISに乗りはじめて一週間足らずの男に負けてしまった…』
俊葵からの最後の一撃を受けたあの瞬間に、これまで築き上げてきたすべてが瓦解する音が聞こえた。しかし不思議と怒りは感じていない。むしろ悔しくて清々しい。
しかし大粒の涙がシャワーと共に流れ落ちる。そして俊葵に握られた左胸を触ると小さく心がときめいた気がした。
『男に触られるなんて初めて…それもあんなに思い切り…///』
頬と胸に熱を感じた。シャワーの熱ではない、もっと内側からくる熱だ。
「好き…」
小さく口にしたその一言で自分の気持ちがハッキリと理解できた。しかしオナニーやセックスという言葉の意味すら曖昧だった少女は自分の股が濡れている現象を何とも理解できずにいた。
セシリアは幼い頃から一人前であろうとお嬢様として凛と生活をしていた。勿論、外部からの過干渉や金にしか興味のない親族から遺産をすべて守ってきた彼女は少女らしい青春を過ごした事はなかった。だから彼女の性に関する知識は教科書に書かれている程度のことしかないのだ。
今まさに初めての胸の高鳴りと発情に戸惑っている。しかしその気持ちの矛先ははっきりとしている。後は身体と心の昂ぶりをどのように解消するかだけなのだ。
『なぜ私はこんなにも悔しいと思いながらもあの男を…あのお方を……あぁ///あの方のことを考えるだけで心が苦しい…』
自然と手が股へと延びていく。
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます
卒業研究発表も終わり就職先も決まって少し時間が取れたので投稿を再開します
次回予告
久しぶりの投稿に胸が躍る作者、しかし彼はどんな内容の作品だったか忘れていた(ガチ
どんな展開にするかも忘れて研究していた
「ぶっちゃけ褐色、筋肉、長身、ピンク乳首に勝てるやつぁいないっしょ」
趣味も変わっていた
次回『奴隷』
セシリアって絶対ドMだよ(決定事項