※この作品はR-18です。

転生して魔法使いになって○○に会いに行く(その後生活)   作:紅霧竜

26 / 73
もう無理矢理ぎみに戦わせる!
疲れたからここで発散する!!


幻想での生活~紅魔館への襲撃~

ある曇りの日紅魔館へ吸血鬼達が襲撃しに来た

 

美鈴)止まりなさい・・・!

 

美鈴は無言で攻撃されるそれは「遊び」ではなく本当の戦いであったどちらかが死ぬまで終わらぬその戦いに久しく忘れていた感覚を取り戻す

 

美鈴)ハッ!!・・・(こいつら弱い?)

 

それもそのはず尖兵としては弱すぎたが本隊に連絡が届いていた

 

さくや)お嬢様襲撃です

レミリア)そう・・・全力をもって排除なさい

 

その頃フランは図書館で本を読みパチュリーと過ごしていた

そこへレミリアから連絡が入る

 

レミリア)パチェ久しぶりの襲撃ですってさくやが目の色変えていたわ

パチェ)・・・で状況は?

レミリア)うーん・・・圧倒的優勢ねでも少し怪しいわね

 

レミリアの見たものはこの館に損傷があたえられる未来しかしその手段までは見ることができなかった

 

直人)お茶をお持ちしました

レミリア)あら?ありがとう・・・さすがねあのこの入れ方と同じ味だわ

直人)先ほど襲撃があったと言われていましたが・・・

レミリア)ええでも大したことない相手よ?ましてやあなたと「殺しあい」して鈍ってないしね?

 

しかしいくら二人が強くても終わりの見えない軍相手には体力が持たない

 

フラン)ねえ直人もしここへ侵入されたらどうするの?

直人)もちろんフラン様を優先で守ります

フラン)・・・じゃあこれは命令よ「この館に仇成すものを消しなさい」・・・

直人)・・・「イエスマスター」

 

直人は命令を受けると同時に放たれる魔力がとても小さくなりそのまま外へ向かう

 

門前

 

さくや)(くそきりがないわ・・・美鈴も限界ね・・・)

美鈴)(さくやさんも限界ですねしかし引くわけには・・・)!!

 

美鈴は門の中の明らかに異質な魔力を感じとる自分の知らない魔力は一瞬の隙を生み相手に攻撃されるはずだった

 

そこには何もいなかった否相手は何かに撃たれていた

 

直人)お二人ともありがとうございました後はお任せを

さくや)頼んだわ・・・

美鈴)ハイ!

 

直人の見える範囲には千を越える吸血鬼がいるその奥にも無数に見える

 

直人)さて・・・と「全てはフラン様の為に」

「六方六亡六陣結界」!!

 

この結界は館を中心に六方上下左右に六芒星の六重の壁を作る本来これだけの魔法結界を張るには何十人という魔導師がいて初めてできるものをたった一人でしかも戦うだけの魔力を残して張るさらにこれを破るには相当な威力の攻撃を最低でも六回・・・連続で撃たなければならず貫通させようものなら直人自身が撃ち落とす

 

吸血鬼A)なんだ?何故ならば後ろから悲鳴が?

 

振り返り目にしたのは今まで空を飛んでいた仲間が瞬く間に打ち落とされているそれもはるか上空にいた連中からはるか後方のやつらまで

 

それは「逃げること叶わず絶望と共に死ぬ」ということだった

 

直人は遊びで戦ったり館を壊したりするのは許容範囲ないであったはからずも壊れたり意思をもって壊しても直せばいいからであるしかし「侵略」されたら話は変わるたとえ相手が子供だろうが意思のない機械だろうが「主を傷つけるもの」に対しては「慈悲」などない心を凍らせ敵を排除しかつ他の勢力への見せしめもかねて「侵略者を全て殺す」そして殺したものの血肉は全て己の魔力に変えほぼ無限に戦う

 

その後は惨いの一言に尽きる後方では瞬く間にレーザーや結晶の雨によって赤く染まり空はその血によって赤くより紅くなり直人に対峙するものは恐怖に怯えながらゆっくりと殺されていくその死体は魔力となり戦闘中は死神いや悪魔というべき方が正しい振る舞いをする

 

半ば逃れようとする者もいたが容易く撃ち抜かれ死するそのときまであえて殺されず立ち向かい一矢報いようとしたものは眼を潰され暗闇の恐怖に勝手に死んでいく

 

虐殺とも取れる戦いは3時間ほどして終わったもちろん死体はおろかその血液は一滴たりともなかった

 

レミリア)お帰り直人・・・あなたが味方でよかったと心から思うわ

直人)フラン様は・・・おかわりありませんね

フラン)おかえり直人~どうだった?

直人)数で攻めるしか脳のない連中でしたよあまり面白いとは言えませんね

レミリア)ねえ!私は無視!?

直人)・・・フラン様お茶はいかがでしょうか?

フラン)うん!入れて!!

さくや)直人?少しはお嬢様を・・・

フラン)あーたぶん・・・「直人戻ってきて」

直人)ああ・・・・・・う~ん・・・フラン様お茶ですね

レミリア)直人?

直人)?どうされましたか?レミリア様?

レミリア)ありがとう何でもないのごめんね・・・

直人)?こちらこそすみません

 

 

この後何事もなく日常を過ごしていたが新聞に大々的に載せられ訪問者が増えたそうだが直人は真実を語りすぐに飽きられたと言う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後一人の鴉天狗が山から1ヶ月ほどいなくなり震えて帰ってきたのはほとんどが知らない話




ええ連れて行かれたのは文屋です後にガラケー天狗も同じ目に会いました
直人はこれだけのことを一人で行える実力があるものの結界の維持は常に魔力を供給しておりレーザーなども回路による増幅をしていないものだが自然界の物質(生命の死骸なども含む)による100%変換によって成り立っています
なので結界によって魔力を封じられたりそもそも魔法が効かない相手だと詰みます
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。