転生して魔法使いになって○○に会いに行く(その後生活) 作:紅霧竜
直人は朝起きてからまた眠るまで、フランと共に過ごす。
館内の業務もあるが魔力体による、分身を使いこなしている。
基本的には
起床→フラン様の警護・その他雑務・侵入者の迎撃・来客の相手等→就寝(分身は常時稼働)
である
異変の際は特に動くこともなく、フランが行きたいところへ「ついていく」形になるので、どうしても一人になりたいときは「血染めのナイフ」をもって、行動してもらうようにしている
朝
直人)・・・さていきますか
直人は身だしなみを整えフランの元へ向かう
直人)失礼します・・・
フラン)直人?おはよう!
直人)おはようございますフラン様。今日はどうされますか?
フラン)うーんわかんない
直人はあくまでフランの従者であるためレミリアの命は無視または、湾曲解釈で対応する
フランは少し前に行った花畑を目指すことにする、当然直人も同行する
レミリア)まちなさ・・・
フラン)行ってきまーす!!
レミリアの横を全速力で飛行しすり抜けるそれにぴったりとついていく直人フランを止めようとさくやを呼ぶも当然間に合わない
館の外へ出て空から向かうことに
フラン)曇ってるからよかったわ・・・直人いくよ
しばらく飛んでいるとひまわりが見えてくる。それは以前よりも枯れかけていたが生き生きとしていた
フラン)あ!あのときのお姉さん!!
???)あら?こんにちは来てくれたのね・・・私は幽香
フラワーマスターと呼ばれているの
フラン)フランよよろしくね
幽香は小さな家へと二人を案内し、お茶とお菓子を出す
フラン)ありがとう・・・いい香り・・・
幽香)あら?ありがとうところで何をしに来たの?
フラン)遊びに来たの!!ここのお花が綺麗だったからまた見たくて!
フランの言葉を聞いた花たちは、その輝きを取り戻したかのように咲き誇る
幽香)あら?花たちが皆元気になったわ・・・
フラン)そう?私にはわからないけど?
幽香)あなたは気付いたわね?ねえ・・・妖精さん?
直人)ええ・・・私にもわかりましたがこんなにも・・・視線を感じるのですね
直人は、花達がこちらを見ていることに少し恐怖を感じたが、フランの手前何事も無いように振る舞うもきずかれていた
幽香)やっぱり貴方は鋭いわね?主人を守るために警戒を怠らない・・・相手が敵意を向けなくとも外に神経を張る・・・本当に想像通りね~
直人)・・・ありがとうございます
フラン)?どうしたの直人??・・・あっもう一杯ちょうだい?
幽香はフランのコップに紅茶を注ぐ直人は席をたち窓の外を見る
フランは幽香と花について会話をしている
直人は室内の花を見ながらその魔力を調べていた
あっという間に夕焼けが広がる。
花畑はまた違う表情を見せる
フラン)わあ・・・朝とまた違う・・・
幽香)ええ同じ花、同じ場所でも時が違えば見えるものも変わる・・・それこそあなたたちのように・・・
その後幽香と別れ館へと戻り一日が終わる
直人は侵入の形跡や備品の確認を行い眠りについた
大抵フランについて行きますそれ以外はさくやさんと仕事してます