※この作品はR-18です。

転生して魔法使いになって○○に会いに行く(その後生活)   作:紅霧竜

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戦闘?知らんな



繰り返す宴会~鬼との対話~

フラン)・・・あってた・・・直人!あってた!!

???)なんだい?何がだい?

フラン)私の予想!!初めてみた・・・

 

フランは目を輝かせて鬼の少女を見る

鬼によってここにフラン達がいることは誰にも気付かれていない

 

フラン)ねえねえどうして宴会を開いていたの?

???)そうだね~楽しむ為・・・かな?

フラン)なら一緒に混ざれば良かったんじゃないの?

???)私は鬼さそれに急に参加しても面白くないだろう?

フラン)そうかなー?私は長い間地下室で閉じ込められてたからよくわからないや

???)どうやら本当みたいだね・・・どうだい?力比べでもするかい??

フラン)いいの?やる!!・・・ところで貴方はなんていうの?

萃香)萃香だよろしくな

フラン)フランドールよ!フランって呼んで!!

萃香)ところでそこのあんたは?

直人)直人といいますフラン様の従者です

フラン)じゃあいっくよー・・・

 

フランは萃香におもいっきり殴りかかる、萃香はそれをかわして殴りかかるその衝撃は凄まじいが外からは何も感じない。

その攻防は常人では捉えられない動きだった、フランは吸血鬼の中では遅い方であるがその一撃は鬼にも勝る

萃香は鬼の中では小柄だがその体格には見合わない力を持つ

鬼とは古来より「喧嘩」をして語り合うことを好むそれは嘘や小細工の嫌いな鬼ならではの「会話」であった

 

フラン)萃香ちゃんもやるね!

萃香)そっちこそ!!これはどうだい!!

 

萃香は体を一回り大きくして振り抜く。それは先ほどとは威力が桁違いであったがキッチリと受けきる

 

フラン)面白いねそれ!

萃香)これを受けきってなお笑顔とは嬉しいよ!!

 

萃香は久しぶりに楽しそうに笑う、心のそこから笑う。ここ数百年弱き者しかいなかったから、同じ鬼は地底に封印されてしまったから。退屈しのぎに宴会を開いても誰も来なかったこの場にこの者達がきたから。そして目の前の少女は小細工なしに私と戦っているから。

 

萃香)・・・私のとっておきだよ!!

フラン)!?なにそれズルい!!

 

萃香は自身を巨大化させるこれは萃香自身の能力によるものであるがある意味後がないのである

 

フランは巨大化した萃香に苦戦する明らかに力の差がありすぎるだが

 

フラン)むー・・・「フォー・オブ・ア・カインド」!!

萃香)たった4人で勝てるかな?

フラン))))「レーヴァテイン」!!

萃香)ちょ!?それは聞いてない!

 

といいつつ案外いい勝負である。ちなみに直人は戦闘を紅茶を飲みつつ見ている

 

萃香)これで終わりだ!!

フラン)!!ハアア・・・いっけー!!

 

萃香は巨大な拳を振り抜くフランはレーヴァテインをおもいっきり振り抜く

結果は相殺して引き分けであるが二人とも満足したようだ

 

フラン)ハアー楽しかった!!

萃香)ハハハ・・・私も久しぶりとはいえこうも拮抗するとは・・・

直人)お二人とも紅茶です

 

フランと萃香はのんびり飲みながらお互いに見合い笑う

フランは新しい友ができた喜びに

萃香は鬼である自分と渡り合える少女に

こうして短くも長い戦いは幕を閉じ宴会が始まる

この翌日異変解決に動いた者達によって総攻撃を受けほとんど返り討ちにしたのは別の話




フラン様は格闘が強いんです異論は認めん!!
直人は基本モブ扱いですよ?メインはフラン様です
・・・そこ!原作崩壊とか言わない!!
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