転生して魔法使いになって○○に会いに行く(その後生活) 作:紅霧竜
フラン)ここ使っていいの!?
神奈子)ああ広すぎる位だがいいぞ他に布団や机何かは押し入れにあるから自由に使ってくれ
直人はとりあえず布団を敷き食事までのんびりすることに
フランは部屋内をフラフラみて回っている
すでに日は落ちておりろうそくの灯りがその景色をより美しく見せる
早苗)食事ができましたのでこちらへどうぞ
二人は3人が普段食事している部屋へ案内され机の回りに座る
早苗)では・・・いただきます!!
4人)いただきます
フランは普段見ない食事に興奮しているため、表にでないようにしていたが
早苗)フランちゃんのところとは違うの?
フラン)!!顔に出てた?
早苗)ええとても興味深そうに見てましたね
フラン)ああ~(恥ずかしい!!)うん・・・いつもはパスタとかスープとかだからこういうのは初めて
早苗)!!洋食ですか!?今度遊びにいっても!?!?
神奈子)早苗・・・ご飯中
早苗は我に帰るその後は他愛ない会話をして部屋を後にする
フラン)おいしかった~あのスープ気に入った!!
直人)ええおいしかったですね(今度教えてもらおう)
部屋に着くやいなやフランは布団に吸い込まれていった
直人は夜風を浴びに外へ出る
神奈子)やあ寝れないのか?
直人)普段はここから見回りして在庫管理ですから
神奈子)そういえば従者だったな・・・いい子じゃないかフランは
直人)お褒めの言葉ありがとうございますしかしその殺気はどうにかなりませんか?
神奈子)ああすまない・・・どうも強い相手を見ると血が騒ぐんだ
神奈子は元々戦神であり今でこそ落ち着いているが気性は荒い
直人)まあ・・・あなた方から正式に挑戦状を渡されたら手合わせ位ならしますよ・・・フラン様も楽しめるでしょうし
神奈子)ハハ・・・これは嬉しいね・・・またお願いしようかね私はそろそろ寝るとするよ
神奈子は自室へと戻って行った直人はしばらくしてから部屋に入る
翌朝
フラン)おはよー直人・・・
直人)おはようございますフラン様
フランは目を擦りながら体を起こす。初めての布団で少し体が痛いようだが、立ち上がり軽く体を伸ばすとそれもなくなる。
早苗)朝ごはんできましたよー
フラン)は~い
二人は昨日と同じ部屋に向かうと誰もおらずうっすらと声が聞こえる
早苗)お二人とも!!起きてください!!!
神奈子)後1時間・・・
諏訪子)まだ早いよ・・・
早苗)もう!あの二人は起きてますよ!!
微笑ましい声が聞こえてくる、フランは早苗の元に向かった
フラン)・・・(こっそり覗く)
早苗)おーきーてーくーだーさーいー
二人)もう少し・・・
早苗)ハア・・・!(フランちゃんあの上にダイブしていいですよ)
フラン)!?(いいの?)
早苗が頷くと勢いよく二人のお腹に飛び込む
二人)グエ!
早苗)起きました!?起きましたよね!?!?
フラン)わーい!・・・あれ?
二人は目が覚めたというより昇天しかかっている
数分後
神奈子)お見苦しいところを申し訳ない
諏訪子)あーそのーごめんね
そのまま食事をして館へと戻る
フランは楽しかったようでレミリアに嬉しそうに話していた
帰りは直人の魔法で帰ったため天狗達とは関わっていない