転生して魔法使いになって○○に会いに行く(その後生活) 作:紅霧竜
ある日大きな地震が起きた
その犯人はすでに絞められ新聞にも載っていた
フラン)へえ~大変だったね皆・・・
直人)私たちは何もしてませんがね・・・
そう二人は留守番していた
そもそも興味がなかったからというのが正しいが・・・
フランは直人を引っ張り空へと向かう
レミリア)今度は行かせ・・・待って!?無言で私の「目」を握りつぶそうとしないで!?
フランはそのまま天空の世界へとたどり着く
???)へー自分からここに来る人なんているのね
フラン)あなたが新聞に載ってた絞められた人?
???)絞められた人って・・・私は天子よ
フラン)私はフランよよろしくね
二人は他愛もない会話をしている
直人はそれをただ聞いている時々話をふられるが端的に答える
天子)へえ~あの吸血鬼の妹ね~
フラン)お姉さまは好きなんだけど苦手かな・・・
天子)私は仲が良ければいいと思うわよ?いつも喧嘩してるよりはいいじゃない私もそういう人がいたらな~
フラン)でもそうしたら今のようにならなかったんじゃないかしら?一人だから認めてもらおうとしたんでしょ?
天子は思い返すように目を閉じる
考えてみれば言われた通りであった
天子)そうね・・・間違いではないわね・・・
フラン)ここはいい景色ねでもあんまり楽しそうではないね
天子)そうね・・・宴会して遊んでるだけだもの楽しくないわ
フラン)お姉さんは何してたの?
天子)皆に認めてほしくていろいろしたわ・・・それでもダメだったからもっと頑張ったら不良娘なんて言われたわよ
二人が話していると女性が近付いてくる
天子)ゲッ・・・衣久・・・
衣久)探しましたよ急にいなくなるんですから・・・こんにちは私は衣久ともうします総領娘様の付き人です
フラン)私はフランこっちは直人よ
直人)フラン様の従者ですよろしくお願いします
二人と二人は楽しく会話をしている。フランと天子は互いの身の上話、直人と衣久は従者としての苦労話を時間を忘れて話している。といつのまにか夕暮れである一応昼食はとっているもののここまで話し込むとは誰も思っていなかった
衣久)おや?空が赤いですね
直人)おっとそろそろ帰らないと・・・またお会いしましょう
二人は互いの主に声をかける
フラン)あれもうこんな時間?
天子)うそ!?もう夕方なの!?・・・今日は楽しかったわまたお話しましょ?
フラン)うん!またいろんな話を聞かせて!!
フランと直人は館へと戻るすでに夕食が並べられておりフランは食事をしながら今日の出来事を話す
レミリアは笑顔で話をするフランをみて「これはこれで悪くない」と思い外出を止めないようにしようと決めた
異変は大抵終わってます
なぜかって?フランが異変に関われるのは少ないからですよ!!