※この作品はR-18です。

転生して魔法使いになって○○に会いに行く(その後生活)   作:紅霧竜

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本編


学生時代の黒歴史・5

直人)・・・さて初めm

レイン)やはりかわすか!!

リリー)でもこれなら!?

 

レインの音速を超えた斬撃を半身引くことでかわすもリリーの植物達に周囲を囲われ逃げることは不可能に見えたが

 

直人)後3秒速く囲えるようにしましょうか?レインさんも2秒遅い

エレーミア)ならこれはどうかしら?

 

エレーミアは直人を掴んでおりそのまま「魔力+力」で地面に叩きつけようとするも僅かに動かす程度しかできなかった

 

直人)エレーミアさん?魔力で覆ったとしても私「吸収」するの忘れてませんか?

エレーミア)・・・あっ・・・オラオラオラオラオラオラオラオラ!!

 

エレーミアは顔を真っ赤にしながら無数の鎧を操り無尽蔵の連携を繰り出していく

それらをひとつひとつ確実に撃ち落としているとレインの斬撃が飛んでくる

 

レイン)やはり当たらぬか!

直人)ところでグレルさんはいつ仕掛けるんですかね?

エレーミア)「想像し創造せん・エレメントランス」!

リリー)「あらゆる守護者よ今一時その力で攻勢せん」守護者たちの怒り!!

 

直人に向けて地上と空中から放たれる無数の力

それらは速くより鋭い力を纏っていた

 

レイン)「静な水面・走る波紋」反響せし刃の歌

直人)ちょっと!?みなさんてかげんというものを!?!?

全員)あんた相手にその必要性はない

直人)ひどい!

グレル)皆ありがとう!いつでも行けるぜ!!

 

遅れて参加するグレルに合わせ3人は退避する

 

グレル)精霊よ今こそ封じられし力を解き放たん「バハムート」!!

直人)うっわぁ・・・まじか・・・

 

グレルが呼び出したのは精霊のなかでも最高位に位置する全てを滅ぼす力の象徴であった

だが不用意にそれを呼べばどうなるかわからないグレルではない、ゆえに時間が必要であった

 

直人)バハムートと直接交渉しその力を借り受けたか!

グレル)ああ!これが「俺の」全力だ!!

 

バハムートのメガフレアは光を集めその熱と放たれた衝撃で相手を捕らえ消滅させる技であるが

 

直人)精霊=自然・・・これがわからぬわけではあるまい!!

 

バハムートの力は確かに強い・・・だがその力をそのまま吸収できるのであれば弱くなってしまう

 

グレル)そんなことはわかってる!だから・・・「俺に力を分けてくれ」!!

 

そこの背に移るは無数の影

それらはほぼ全てといってもいい数の精霊であった

 

直人)オーバーフロウさせる気か!!

グレル)そして忘れてないか?他の皆もいるぞ!!

 

リリー・レイン・エレーミアを点としその上空の交点にグレルがいる

 

直人)おいおい・・・三点結界はヤバイだろ

エレーミア)フフ・・・通常のものならすぐに破られるでしょうけどこれは「精霊たちの加護」を受けているとっておきよ!!

 

 

4人は完全に直人を閉じ込めた

そこに放たれるは「最高火力の光」

 

4人)(これで終わるわけがない・・・追撃を!)

直人)ふ~あぶなかxt!?なにするんだよ!?!?

レイン)なぜ!

エレーミア)結界が!

リリー)あるん!

グレル)だよ!!

 

そう直人は自分の周囲に結界を張っていた

「逃げ切れないのであれば防ぎきればいい」

その考え方は相手の攻撃を完全に無効化できることが前提ではあるが・・・直人はそれができる

 

レイン)・・・今のままではまだ足りぬというのか

リリー)ああ~貴重な子達でもまだまだとどかないんですね~

エレーミア)なんだろう・・・魔法吸収忘れてた自分が恥ずかしい・・・

グレル)まだまだ届かないか・・・でも・・・まだまだ強くなれるってことだな!

 

その後戦闘記録は学園側によってすべて抹消され当人たちしか知らない出来事となった・・・

 

 

 

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