転生して魔法使いになって○○に会いに行く(その後生活) 作:紅霧竜
知るかそんなのw
直人は疲れていた
主にピンクの幽霊のせいで・・・
フラン)大丈夫?休んだら??
直人)いえ・・・まだ大丈夫です・・・
フランは心配そうに見ているが直人は「まだ」大丈夫であった
さくや)直人また宴会よ・・・聞かなかった事にしていいわ
直人)ありがとうございます
宴会当日直人はフランと館で留守番をしていた
フラン)美鈴喜んでたね~
直人)たまにはこういうのもいいですね
二人はテラスで夕日を見ながら紅茶を飲む
直人は従者であるがそれよりもフランの「友人」でもある
それゆえにこのように過ごすこともある
フラン)・・・何か霧がかかってるね
直人)ほんとですね・・・神社に何かいるんでしょうねこの宴会の首謀者とか・・・
日が落ち辺りは赤から藍、黒へと変わる今日は半月のようだ
フラン)半月だと中途半端なのよね調子も上がりにくいし
直人)私も似たようなものですよこの週間がじみに辛いんですよ
フランは吸血鬼であるため満月で最も良いパフォーマンスが出来るが直人は新月で最も良いパフォーマンスが出来る
紅茶が切れ夜も深まったところで図書館の奥のさらに奥
厳重に封印されたパチュリーの個人書庫へと踏み込む
当然防護魔法や迎撃魔法があるがそんなものは二人にとってはただの的
フラン)いい運動になったね!
直人)まあ単調な火力攻めではこうなりますよね・・・
パチュリー)ゼェゼェ・・・あんたら・・・おかしいわよ・・・
フラン)?何か聞こえた??
直人)気のせいですよ
二人はそのまま奥へ進むと小さな棚にタイトルが見えるように並べられた部屋に着く
パチュリー)それ以上は行かせない!!
パチュリーによりふたりは強制的に外へ出される
フラン)あーあつまんない
直人)では神社に行きましょうか
外は朝焼けが広がっていたレミリア達も帰ってきている途中だったがばれずに神社に着く
フラン)・・・あっ!知らない人!!
???)うん?あんたら誰だい?
フラン)フランっていうのこっちは従者の直人!
スイカ)私は鬼のスイカっていうんだ・・・今から飲みたいがいいかな?
二人は了承し森の中へ
スイカ)ここは私の寝床さ・・・さあ飲もう!!
三人は各々好きな物を飲む
スイカ)へーあんたは強いんだね~
フラン)そうだよ!直人はすごく強いの!!
直人)フラン様?殴りあいはダメですよ?
スイカ)?ってことは弾幕が得意なのか??
フラン)弾幕も・・・弱いね・・・
スイカ)じゃあ・・・今から殴りあうか?
直人)ええ・・・話を聞いてました?
スイカ)いや・・・言葉を変えよう・・・「殺しあい」をしよう!
直人に向けられた殺気は受けられなかった、スイカもそれを見て諦めた
スイカ)面白くないね~まあ今度は「こっちから行くよ」
気がつくとフランは眠っていたため、フランの部屋へとワープしてフランをベッドへ寝かせる
そしてスイカの洞窟へとワープする
直人)さあ来ましたよ
スイカ)じゃあ始めようか?
スイカは直人に瞬時に近づき拳を浴びせるもそれは分身であった
スイカ)おいおい・・・逃げるの・・・!?
直人)逃げる?まさか!私の得意な距離で戦うんですよ!!
直人は近距離での戦闘は確実に負ける、しかし常に4mの距離をあけ「射撃」したならどうか?答えは簡単「負けない」
スイカの身体に傷は着かないしかし距離が埋る訳でもない
スイカ)おいおい!私を倒すんじゃないのか!?
直人)「倒す」のと「無力化」は別ですから
スイカ)はっ!それじゃあ本気を出すとしよう!!
スイカは音が遅れるほどの速度で動く
直人はそれを紙一重でかわす
スイカ)ほう?あれを避けるのかい
直人)ハハハ・・・見えないとは恐ろしい・・・
スイカは連撃を繰り出す直人はそれらを射撃で打ち消していくもついにかする
スイカ)どうやら私が上みたいだな?
直人)ふう~これは使いたくないんですが・・・ね!
直人は大量の魔力を身体に「纏う」
スイカはそれを見て気を引き絞める
スイカ)面白い・・・面白いじゃないか!
スイカの猛攻に的確に応戦し時にカウンターを狙う
だが
スイカ)!!どうやら私の勝ちだね?
直人)ええ負けてしまいました
「纏い」が切れた
スイカ)・・・お前とはまた戦いたいね
直人)今度はしっかりとお相手出来るようにしましょう
直人はワープで自室に戻り眠りにつく
スイカ)(直人・・・今度はあいつも誘ってみるか・・・)
うん・・・難しい・・・