転生して魔法使いになって○○に会いに行く(その後生活) 作:紅霧竜
地下牢獄それは薄暗く血と腐った匂いが漂う空間数多のうめき声と叫び声が聞こえる拷問室でもあった
メイリン)ごめんね主には逆らえないの
直人)いえご心配なくここより深い所に移されると思うので
ドレイド)ほうよくわかったな・・・知っていたというべきか・・・
メイリン)ご主人様!?
ドレイド)メイリンご苦労下がってよいぞ
さて直人予想通りここから更に地下へと案内するが命の保証はせんぞ
直人は一度頷くとドレイドに案内され地下深くにある封印された扉のなかに入る
そこには一人の少女がいた
???)あなたはだあれ?
直人)私は直人です・・・ここへは案内されて来ました
???)ヘェ~私はフランドール・・・ずっとここに一人なの・・・
直人)少しお話でもしませんか?
フラン)うん・・・する
直人は自分の学園での生活を話す友人のこと先生のこと魔法のこと学園での大まかなイベントのこと喧嘩のこと
フランは時に笑い時に困惑し時に不安そうな表情を見せる
フラン)私はねずっとここに一人なの・・・お父さんは私が危険だからってお外に出してくれないの・・・ここにも人は来るのよでもみんなすぐに出ていってしまうの
直人)なぜ危険なんです?
フラン)私が「あらゆるものをこわせる」からだっていっていたの
直人)なるほど確かに怖いですね
フラン)あなたも他の人と同じ事を言うの?
直人)ええですが制御できれば問題ないのでは?
確かに自分を殺されたら嫌ですがあなたを責めはしませんよ生まれもったものを否定するのならそれはその人を殺したことになりますから
直人は自分の力の弱さを知っているかつていじめを受けた身としては強すぎる力もその対象であるということを
直人)しばらくここにいても?
フラン)ホントに?・・・壊しちゃうかも知れないよ?
直人)そのときはそのときです・・・さてと・・・
直人は自身の収納魔術の中から寝袋をだし眠りにつくフランもそれを見てちょっとしてから眠りにつく
ドレイド)(あの男・・・私が隠していた娘を知っているとは・・・これからはもっと警戒しなければ・・・)
レミリア)(直人地下牢獄へ連れていかれたけれど無事なのかしら・・・でもメイリンが連れていったし運命も残酷なものは映していない・・・きっと無事よね・・・)
それからしばらくの間レミリアが直人の姿を見ることはなくドレイドやメイリンに聞いても「夢でも見ていたのでは?」と言われ他のメイド達はそもそも直人を見たものがいないため真意がわからなかった
はい会いたかったのはフランドールです
もう書きたくてしょうがなかった
紙に書いてた時は友人に「古代文字は読めない」と言われたほど汚くて自分も読み返せなかったこともありました・・・
でもこれなら読めない心配はない!!