ラミアの子供を養子にして大事に育てたら性的に食べられた話 作:タナん
シュウは思った。
「逃げるか」
シュウはララに三日三晩ともう一晩搾り取られ、ララが予め仕事を終わらせていたというのもあるが、流石に体力的に厳しいものがあったため、仕事を休むことにした。
勿論、空いた時間はララが誘惑してきたが、
「もう一滴も出ないから! 休ませてくれ! 死んじゃうから!」
とシュウに懇願されるとララは渋々であるが引き下がった。
うら若きラミアは今日もセックスだ! と鼻を膨らませ期待していたようだが、流石にやりすぎたという自覚はあったらしい。
そうしてセックス休みをララに貰ったシュウは、重い体を引きづって飲みに出かけているときにその考えが浮かんだ。
ララは宿屋の女将含め、村中の女達となにやらキャーキャーと盛り上がっているため、シュウが村を出ても暫くは気付かれないはず。
危険な獣もいないのどかな村に見張りはいないし、もう暗くなり始めている今、仕事をしている者もいない。
まるで神様が逃げなさいと言っているような完璧なタイミングである。
逃亡を阻むものがなくなったシュウは、ふらふらと村の外へ足を進めはじめた。
「ただいま~」
「あれ?」
行商に使う馬車は停めたまま、旅の荷物も部屋に置きっぱなしで、無いものと言えば財布くらいのものである。
「お父さん?」
ララはてっきりシュウは部屋で休んでいると思っていた。
人間の限界ギリギリまで愛しあったという自覚があるからだ。
「お父さ〜んどこ〜?」
だがシュウはどこにもいない。
「あれ?」
「お父さんを知りませんか?!」
「うぉ! ララちゃんか……シュウの奴は来てないけど?」
酒場の扉を勢いよく開け放ったララは、酒場の店主に詰め寄った。
ララの剣幕に酒場の店主はたじたじだ。
「シュウがどうかしたのか?」
「お父さんがドコにもいないの!」
「なに? こんな時間にか?」
「旅用の保存食とか防寒用のマントとかだけ無くなってて……」
もう外は真っ暗だ。
この村には夜に出掛ける所なんて酒場くらいしかない。
そのため、ララは胸騒ぎを覚えながらもここにいるはずだと自分に言い聞かせながらこの酒場に来たのだが、ここにもシュウの姿はなかった。
「お父さん?!」
その後、ララのシュウ捜索は数時間に及んだ。
村中を這いまわり、一軒一軒扉を叩いてシュウの行方を探すララ。
だが懸命な捜索虚しくシュウの姿を見つけることは出来なかった。
「うぅ……私を捨てたの?」
「おい! シュウを探せ! あいつララちゃんを泣かせやがった!」
「くそっ! ララちゃんに思われていながらなんて奴だ! ぶっ殺してやる!」
「本当最低よね。乙女心を弄ぶなんて!」
なにか事件に巻き込まれた可能性も勿論あるのだが、シュウ用の旅道具だけ無くなっており、お金は少しだけなくなっているがほとんど残っている。
ということは強盗に襲われた可能性より、シュウが自分の意思で村の外に出ていった可能性が高い。
ララは必死にシュウが自分をおいてどこかに行くはずがないと言い聞かせながら、シュウを探し回ったが、ついに心が折れて泣き崩れてしまった。
(駄目だ……ここで出ていけば待っているのは娘とのセックスだ……娘の子供が娘の兄弟なややこしいことになる……)
シュウはその様子を村に置かれた木箱の中に隠れて見ていた。
ララが一人立ちする所までは影ながら見守ろうとしたのだ。
逆レイプしてきた娘を親離れさせるためとはいえ、やはり娘は可愛い。
商売道具は全て置いているし、ララには行商のノウハウも人脈も全て叩き込んでいるので問題はないはずだが、いきなり一人で放り出してララに何かあれば罪悪感でシュウは生きていけない。
シュウは泣きながら自分の事を探すララの様子に、胸を痛め、出ていきたくなるのを必死に我慢していた。
だがここに来て雲行きが怪しくなってきた。
「俺は今日隣の村から帰ってきたがシュウとはすれ違わなかったぞ!」
「てことは森の方から迂回したのか?!」
「ララちゃん……辛かったね……本当にあいつは酷い奴だ。僕なら君のことを置いていったりしないんだけど……ってお前ら! 離せ! 僕はただララちゃんを……」
「馬はおいていってる! どうせ近くには隣の村しかない! 馬で追いかければ追いつくはずだ!」
「コロス」
まるで村総出で魔女狩りを始めるかのような異様な空気になっている。
あまりの殺気に、昔盗賊にナイフを突きつけられ、金を巻き上げられたとき以上の冷や汗がシュウの頬に流れる。
「愛されてるな」
だが同時にシュウは安堵した。
これだけ村の人に愛されているならば、ララはこの村で生きていくことができるはずだ。
(流石俺の娘だな……)
とどこか寂しくも誇らしい気持ちになったその時だった。
ララが顔を急に顔を上げ、キョロキョロとしだした。
「お父さんの声!?」
(なに?!)
シュウはララの様子を見るために、木箱の蓋を少しだけ持ち上げて外の様子を見ていたのだが、慌てて蓋を閉じた。
(聞こえてるはずがない……見つかるはずがない……)
シュウは商売と繁栄を司る神に祈りを捧げながら震えて息を殺す。
確かに声を出したが、ほんの小声でしかないため聞こえるはずがない。
ララが聞いたのは幻聴で、タイミングがあったのはただの偶然だ。
そう自分に言い聞かせたが、現実は残酷だ。
シュウが隠れる木箱の蓋がゆっくりと外から開けられた。
「や……やあ……ララそんなに慌ててどうしたんだい?」
「……」
ララとシュウの目があった。
さも何事もなかったかのようにララに笑いかけるが、木箱の中という明らかにおかしな場所での再会である。
いくらなんでもそれは苦しい。
ララの髪はボサボサで、木箱を覗き込むために重力で落ちた髪がカーテンのようにシュウの顔を包み込む。
暗い中、憔悴した女に覗き込まれたシュウは、恐怖のあまり少しチビってしまった。
「ララ?」
何も言わないララに耐えかねてシュウが再びララに呼びかける。
するとシュウの腹にララの尻尾が巻き付き、一気にシュウの体を持ち上げた。
「おわあっ!」
突如襲った浮遊感に思わず大声を上げてしまうシュウ。
持ち上げられた状態で大声をあげれば当然村人達の視線がシュウに集中してしまう。
(やばい! 殺される!)
ララはシュウの体をそっと地面に下ろした。
村人達とララの殺気を感じ取ったシュウは逃げようにも足が震えて逃げることができない。
シュウはもう打つ手はないと諦めたその時だ。
ララがシュウの腹目掛けて抱き着いた。
いや、抱き着くというよりはタックルである。
ララはシュウの腹に肩からぶつかり、踏ん張り切れずにバランスを崩したシュウをそのまま肩に担ぎあげた。
「うぐっほぉあ!」
そのままシュルシュルという音を残して村人たちの前から、森の中へと姿を消した。
月明かりが照らす森の中まで連れ去られたシュウは、足をララの尻尾に巻き付いて固定され、さらには足を持ち上げられて逆さ釣りにされていた。
ラミアの持つ蛇部分の筋力は牛を絞め殺すほどであり、人一人持ち上げる事など造作もない。
そのため、ララにとってはシュウを逆さ吊りに持ち上げた状態でキープすることはそれほど難しいことではなく、息切れなども起こすこともなく、フェラをすることが可能だった。
「じゅぽっ! じゅぽ! ずるるる!」
「ごめん! ララ! もうしないから許してくれ!」
「………」
逆さ吊りのシュウはズボンを剥ぎ取られており、ララに露出したペニスを咥えられていた。
逃げないようになのか、逆さ吊りによる苦痛を与えてお仕置きしようとしているのかは定かではないが、ララはシュウの謝罪の言葉を無視してフェラを続ける。
この数日で何度もララにペニスを咥えられてきたシュウだが、ララの今回のフェラは今までで一番ねちっこく激しい物だった。
執念深く激しい愛撫は、シュウが射精しても止めることなく続けられる。
いつもは舐めあげると最初に裏筋に当たる舌が、ツルリとした亀頭にあたる。
カリの段差に二股にわかれた舌が左右に差し込んで舐めあげると、カリに一瞬引っ掛かってから鬼頭が刺激される。
ズルッ♡ズルッ♡とカリを重点的に攻められ、断続的に与えられる快楽の度にシュウの腰が引けてしまうが、そのたびにララがパクっ♡とペニスを咥えて引き戻してしまう。
たとえペニスがララの口から吐き出されても、蛇の特徴を持つラミアの長い舌は決して離れることがなく、射精感を収める暇は与えるつもりはないようだ。
ララはシュウが射精しても行為をやめないのはいつもの事ではあるが、逃げ出す前は一応は手加減をしていた。
シュウが勃起して射精することは、今まで女として見られ無いことが悩みだったララにとって、喜びで頭が真っ白になるほどの幸福感を覚える反応だ。
だからララはシュウが射精すれば酷く興奮し、さらに次の射精をさせたくなるという性癖に目覚めてしまっていた
。
そんなシュウを射精させるのが趣味のララが手加減していたのは、出たばかりのペニスをあまり虐めすぎると、シュウが辛そうにするのを見て遠慮していただけに他ならない。
そんなララを怒らせれれば、シュウの限界などお構いなしの性欲発散に使われてしまうのは当然のことなのかもしれない。
「ああ! ララ! もう出る!」
「喋るなら舐めて」
「ふがッ!」
ララはシュウの頭を掴むと、自分のまんこに押し付けた。
信じられないほど柔らかな秘肉がシュウの口の形にベチョっとくっつく。
ララのまんこは怒りながらもシュウのペニスを舐めているせいで、愛液でドロドロだ。
シュウは黙って口を開け、ララに言われた通りとにかく舌を出して無我夢中で割れ目を舐めた。
「ん♡ はぁ……お父……さん……」
ララのまんこはすでにとろとろだが、シュウがちょこんとついた可愛らしいクリトリスを舐めるとドプッ♡とさらに愛液が湧いてきた。
するとシュウは逆さ吊りになっているため、ララの溢れる愛液が口を伝って鼻に入り込んでむせてしまう。
「ゲホッゲホッちょ……まっ……」
「おほぉ……ズズッ♡……ふぁん♡ もっと……レロ……」
ララも絶頂が近いのか、シュウのお尻を両手でガシっと逃さないように掴んでペニスを貪るのに夢中だ。
シュウはもう頭を抑えられていないが、ララの巨乳が完全に潰れるほど抱きつかれており、ララのまんこから逃げることができない。
そのためシュウはララの愛液で溺れないように、必死に次々あふれる愛液を舐めては飲み込んでいった。
シュウのペニスを激しく愛せば愛すほどララは興奮して愛液の量が増え、シュウが増える愛液を全て飲み干そうとララへのクンニが情熱的になってしまう。
すると表向きでは怒りながらも、結局シュウのことが好きでたまらないララは、自分が愛されていると感じてまた興奮してフェラが激しくなるというループに入る。
そんな搾精をされればシュウのペニスが持つはずなく、
あっけなくララの口内で射精がはじまってしまった。
ララの頬が口内に突然現れた精液でぷくっと膨れるが、ララの喉がゴクリとなると頬が元の形に戻る。
そしてララは何事もなかったかのように、シュウの亀頭を舌で磨く作業に戻るのだ。
シュウの射精はこの搾精が始まってもう3回目である。
シュウがどんなに限界だと思っても、与えられる強すぎる快感にシュウの玉袋がすぐに精液を作り出してしまうらしい。
長い長いヘビの性行為はまだ始まったばかりだ。
どれくらいたっただろうか。
行為が終わり裸でシュウの体に蛇の部分を巻き付けて、シュウの頭を愛おしげに胸に抱くララ。
「もう逃げちゃダメだよ。お父さん」
「……はい」
精も魂も尽き果てたシュウはかろうじて返事だけする。
断れば無限にこの搾精が続くのは目に見えている。
指一本動かせないほど搾り取られたシュウにもはや選択肢はなかった。
ララはシュウに対して我が子に言い聞かせるように母のように優しく語りかける。
「お父さんが逃げられないくらい毎日毎日射精させてあげる」
「お父さんが私を見ただけで大きくしちゃうようになるまで毎日毎日射精させてあげる」
「お父さんが毎日毎日私に射精させてってお願いするようになるまで射精させてあげる」
「だからそれまで離れちゃ駄目だよ……お父さん」
柔らかな肉布団と、男を誘惑する甘い香りに包まれ、ウトウトと微睡むシュウは思った。
(うちの娘にこんな事吹き込んだの誰だよ……)