では本編を読んでやってください。2話目スタートです!
いやぁ、遺群嶺から失礼します。私は“皇 雅人《すめらぎ まさと》”30才後半のおっさんです。
古龍であるクシャルダオラに転生しちゃって。事もあろうに彼女まで出来ちゃって。良いんでしょうか?
い、いえ、離しませんけど。好きになってくれたんですよ、こんな美人が。どんな心境の変化だったのか……。意味深なところではありますが、素直に受け止めておこうと思います。
でね、彼女から旧砂漠のエリア7まで連れていって欲しいと頼まれました。理由は分かりません。まぁ、こんな美人に頼まれれば誰だって……ねぇ。
私は頷いて、上がりやすいように肩を下げ、背中に乗るように促します。彼女も嬉しそうに、私の背中に乗りました。体勢を戻し、翼を広げてホバリングします。かなりの上空へ上がり、飛翔しました。彼女も景色の眺めが良い事に驚きと感動がありました。
ん!?ちょっと待って。旧砂漠はどっち?私って……、方向音痴!?
「こっちです。」
私がどっちの方向かと見回していると、指をさして教えてくれました。なんて優しいんでしょ。彼女がいてくれて助かりました。私は頷いてその方向へと飛翔するのでした……。
やはり一直線は早い。目的地に向かってひとっ飛び!と言っても音速ではありません。バルファルクのあれは異常です。元の世界でならばいくらでも音速で飛び交う飛行機という物があるでしょうが、こちらの世界ではバルファルクぐらいでしょうか……。他に音速で飛ぶのが居るぞと、知っている方がいらしたらご一報をお待ちしています。
考えたらいろんなフィールドがありますよね。またそれに適応したモンスター達が。お、見えてきました、旧砂漠……。そのエリアによっては水源があるので、モンスターも適応し生息しているのが分かります。その場所にも大型モンスターも来るので、ハンターが狩に来ます。私もゲーム時はそうでした。今は狩られる側ですが。
エリア的に広いエリア7へと舞い降ります。おお!砂の中を背ビレを立てて泳ぐガレオスが見えます。実際に画面越しよりリアルです。彼女も最初からここへ来るつもりでしたね。前と違ってクーラードリンクを用意してますね。良かった、さすがに今度はラッキーな事はないと思うので。
「こっちに……。入れますか?」
へ、ああ、エリア9ですか。ええと、あそこはそんなに広かったですかね?う~ん、入り口からしてどうでしょう。まずはやってみましょうか。翼をたたんで、自身の身体に密着させて、ほふく前進の様に身体を細めてズリズリと少しづつ入り込みます。これ、途中で挟まったら抜けられないパターンですか?いや、その時はちょこっと地形が変わるだけかと。
と、思ってて何とか入りました。半分ぐらい水たまりがあり、生物の貴重な水源の一つでしょうね。でも、このままだと私動けない……。どうしてこの場所に?……。
「潜れますか?」
はい?あの……私って潜れる!?どうしましょう。人の時もそうでしたが私って金づち!?い、いや、彼女の為なら頑張りますよ、頑張りますとも……。行けるかな?明らかに動揺しつつ頷いて水面を見ます。
彼女がゆっくりと水たまりの中に入って行きます。そして私の方を見ながら手を差し伸べてくれました。優しいんですね、気持ちがちょっと落ち着きます。私もそのままのほふく前進で水たまりに顔を入れました。
ん!?結構それなりの深さがある?それに下の方に大きな穴が開いているじゃないですか。彼女もそこをめがけて潜って行きます。私も4本の脚で小刻みに水をかきながら泳いでいきます。犬かきというやつです。ラギアクルスは立派ですね、スイスイ泳ぐんですから。今度教えてもらおうかな、話が通じればですが。
かなりの巨大な洞窟……。こんな場所があったんですね。そこを通り抜けていくとやがて光が差し込み、地上が見えて水面から顔を出しました。ほう、水上闘技場よりは二回りほど小さめでしょうか。円形に囲まれた日の光が差し込むなかなかにいい場所じゃないですか。
「今日はここでキャンプしましょ。私の秘密の場所でもあるんです。」
あ、はい、そうしましょう。そうなんですか?という事は誰も来ない。ハンターに狙われる確率が少ない。いやぁ、ありがたいです。
彼女は焼肉器を出して火を入れました。こんがり肉を……ってあれ?傍についたてを作ってどうするんですか?
えっ!?ちょ、ちょっと防具を脱ぎだしましたよ!乾かすんですか?いえ、良いんですけど、タ、タオルは……って持ってないし!うわっ、目のやり場に困るんですけど!顔だけそっぽを向きました。見たいけど嫌われるのはもっと嫌だし。
んんっ!?彼女が麻布を身体に巻いて私の顔の前に来ました。頬を赤らめてうっとりしてます。ど、どうしましょう、オジサン緊張……。見つめられて目を逸らすことが出来ない。
いきなり彼女が私の上唇にキスをしてきました。柔らかい感触が伝わってきます。女性の唇って凄く気持ちいい。ちょっとづつ彼女がキスを下にずらして私の舌を触ってきます。私もゆっくり舌を出して、舌先で彼女とキスをしました。甘~~い感触……とろけそうなほどに甘美……。彼女も舌を出して私の舌に絡めてきました。これ、状況が違いますが、ディープキスって言います? 私には初めてでディープインパクトなんですけど!でも、興奮しますね。キスを楽しんでいるうちに、彼女の麻布がはらりと肌を伝って落ちていきます。うわ~とうとう見ちゃった、女性の裸体……。リアルで……。そりゃ、元の世界で本やビデオは見てましたよ。実地経験がなかっただけで。
それが、こっちの世界で古龍になって初めて!リアル経験をしようとは……。
全身ほんのり赤みがかかって凄くなまめかしい感じが半端ないです。綺麗だ……。
私は翼を広げて丸く彼女の周りを囲いました。
「凄~い!ドーム型のテントみたい!」
フフ、彼女が喜んでます。良かったいい笑顔です。彼女がうっとりして再度舌を絡ませてきました。私も感触を味わいながら、尻尾の先で彼女の腰から背中に向けてつうっとなぞります。
「ふうっん……。」
鼻から漏れる甘い声が益々私を掻き立てます。美人でナイスバディで……。なんで私なんかを好きになったのか今でも不思議です。でも、ここまで来たらやめられない。
彼女が唇を離した時唾の糸を引いていました。凄くいやらしいんだけど愛おしい。私は舌先で彼女の首あたりからゆっくりと下へとなぞって行きます。真ん中から右の乳房の周りを伝い……、そのまま左の乳房の周りを伝い……、おへその真上を渡り……、右の太ももまで伝っていき……、内股へと回り込んでゆっくり優しく秘部に到達……。
「あ、あ、あ、だ、ダメ。な、なにこれ。き、気持ち良すぎ!」
更に秘部を前後に舐め上げると彼女の身体がのけ反ります。
「ひゃあぁぁん、こ、こんなの初めて!舌のザラザラがっ!ダメッ、これだけでいっちゃうぅ!!」
ビクビクと彼女の身体が震えてふうふう息切れしてます。顔は蒸気して汗がじっとりと滲んでます。
甘美な顔をしてます。余程気持ちが良かったんでしょう。私も嬉しい。
彼女は私の顔にキスをしながら下半身と言いますか、後ろの方に少しずつずれていきます。彼女の優しさが伝わって来る……。
で、急にある事に気付きました。私……肝心な一物というのはあるのかな?下半身と思われる方に集中してみます。お、ほう!ほほう!立ち上がりました……。デカッ!体格にあった大きさですが……。彼女の身体が壊れてしまう。どうしたら……。このままでは最後までいけるかどうか……。いや、試してみよう。硬さは保ちつつ、伸縮大小自在かどうか試しにイメージしてみます。これがナイスな事でした。小さくなりました。人並みサイズに。それ以上小さいのは彼女に失礼かなと。
それをまじまじと見つめていた彼女が驚いてましたが、ギンギンに反り返った私の息子に、目を奪われウットリモードです。よく見ると、私の息子の形ってイボイボ君……。自然な状態の真珠入り!?みたいな形をしています。これが出入りするとなると………。女性が悦びそう……。
彼女が私の息子を優しく撫でまわし、うっとり見とれています。そのまま彼女の柔らかい唇が息子の亀頭に触れました。なんという刺激!全身を貫かれたかのようです!あああ、凄い……。息子の外側を彼女の舌が行ったり来たり……。それだけでも凄く刺激的なのに、く、く、く、咥えられちゃった!はぁぁぁ、なんて気持ちよさ!私の方がいきそうです!おおお……。これは限界が……。口に含んだまま舐められるって初体験で幸せだ~!!
彼女も私の顔を見て気付いたようで、息子を含んだまま前後に動きます。も、もう、凄すぎて駄目……。で、でるっ!
「ふんっ!んくっ!」
私は彼女の口の中に精を放っていました。それをこぼすまいと必死に飲み込んでいる彼女の姿が……。い、いじらしい……。彼女が息子から口を離します。口の中に残った精をごくりと喉を鳴らして嬉しそうに飲み込んでいました。そんな、悩ましい顔をされて息子が黙ってるわけがありません。ギンギンにいきり立っていて、彼女を欲しがってます。実際に私も欲しい。
「ね、あなたが欲しいの……、入れていいかなぁ?」
うおぅ!エッチな誘惑キターーー!!
黙って頷くと、彼女は微笑んで、四つん這いになり片手で私の息子を掴み、もう片方の手を彼女自身の秘部を指で広げて、私の息子を迎えてくれます。ど、童貞卒業出来る……。こんな形で……。
どうして人じゃなかったの?オジサンそこだけショック。
と、思ってる内に息子の鬼頭が彼女の秘部に触れました。なんとも言えない感触……。気持ち良いとしか。
「はぁうっ!」
彼女も、気持ちが良いようで喘ぎながら、しかしゆっくりと息子をくわえ込んでいきます。
「は、はぁぁぁ!い、イボイボが……な、なかで……うねってりゅ……。」
どうやら私の息子が凄いようで、彼女も堪えながら挿入していきます。
「は、はいった~~!
お、奥に当たってるりょ!あんっ!いぐぅ!」
あらら、奥に到達しただけで、いっちゃった。そこまで気持ち良かったですか?いやぁ私はまだたりませんかね。勿論、彼女の中は温かくて柔らかくて気持ち良い……。私は萎えていないので、ゆっくりと息子を出し入れさせます。イボイボ君が彼女の中をかき回しているようで、彼女が耐えられずに乱れてます。
「はあ、ふう、はあ、ふう、あ、あん!アグゥ!こ、こんなのズルい!すぐにいっちゃうぅ!!」
エビぞりに上半身をのけ反らせて達しています。凄い汗……。全身がピンクに染まり、凄く艶っぽい。こんなに私に心を許してくれる女性がいるなんてオジサン感動!例えクシャルダオラの姿でも、彼女を好きになっている事だけは変わりなく。はは、我慢できないです。私は出し入れを再開し、徐々に早めていきます。
「あん、はん、あ、あはっ、あっ、はぅ!い、良いよぅ!中でごりゅごりゅしてるよぅ!は、激しすぎぃ!!」
私も彼女の中が気持ち良すぎです!そろそろ限界が……。い、イキそうだ!!
「は、あぁ!き、来て!中にして良いからぁ!好きぃぃぃ!!」
わ、私もです!おおぅ!!……。
「イグぅぅぅぅ!!」
…………………………………………。
私は彼女の中に精を放っていました。私も彼女もしばらく放心状態で動けずにいました。お互いに大満足……………。
私の初体験、童貞卒業はこうして幸せに終わったのです。嬉しい限りです。彼女が出来たどころかエッチまで出来ちゃった………。私の傍でスヤスヤと満足げに寝ているので麻布を掛けてあげて、翼で焚火ごと彼女を囲います。可愛い寝顔です……。この寝顔を失わない様にしなければ……。改めてそう思いつつ、私も眠りにつくのでした…………………。
読了ありがとうございます。とりあえず彼女との仲が収まって、次はどこへと行くのやら……。ご想像にお任せしつつ、次話にてお会いしたいと思います。
では、次話にてお会い出来ることを切に願って……。紅龍騎神でした……♪♪