早速ですが……7話目スタートです……。
大満足感で、火山にある超隠れ秘境の天然温泉の洞窟を後にした皇 雅人《すめらぎ まさと》ことマサトです。
女性5人を満足させて、と言ってもホンとにそう思ってくれているかは別として、自己紹介もして……これから宜しく!っていう事で。それじゃ、村に戻ろうと皆を乗せて上昇しようとした時です。
エリアの8まで上昇したところで、その隣のエリアに続く道の奥からモンスターの咆哮が!しかもよく聞くと2頭分の声が!?でも、それは縄張り争いをしている雰囲気ではないような……。
まさかな……テオ・テスカトル!?もし1頭がそうだとしても、もう1頭の声のしているモンスターって誰!?
スッゴク気になるんですけど。
「な、なんか隣のエリアで争ってる!?」
「う~ん、喧嘩している様には聞こえませんね……。」
「どうしようか?確認しに行ってみる?」
「そうね、どうしようか、マサト?」
う~ん、困りましたね。村に戻りたいのもやまやまですが、モンスターが2頭で何してるのかも気になるし……うんっ!やっぱり行ってみよう!後悔するかもだけど、どうせなら後より先の方がましだ。
(よし、行ってみようか。いざとなったらみんな周りから援護を頼めるかな?)
一旦、エリア8に降り立ち、地面に文字を書いて読んでもらいます。5人ともそれを読んで、私に頷き返してくれました。私も頷いて、その争う声のするエリアに慎重に向かったんです………。
そのエリアでは、ちょっと……いや、大分信じられない光景がありました。そこはエリアの6。Uの字状に隆起している地形で内側と外側は崖になっていて、その先端はエリア5やエリア7へと続いています。マグマも近いだけあって結構暑い。ま、火山ですからね。ウロコトルがよくいる場所なんですが、エリアの中央付近で、2頭の大型モンスターが組み合っていたので逃げてしまったようで……。
1頭は全体が青い体躯で翼があり、獅子の様な顔立ちをしてます。ただ、艶やかなラインの体型をしてます。私も、一応知ってました。テオ・テスカトルの番(つがい)とも言われている、ナナ・テスカトリ……。
そしてもう1頭はと言うと、やはり予想どおり全身赤い体躯で翼があり、こちらも獅子のような顔立ちで爆破属性を持つ……クシャルダオラと犬猿の仲……テオ・テスカトル……。
でも、今この感じ、ちょっと雰囲気が違います。組み合ってる!?というよりも交合している!?照れますが、いわゆる性交している所に出くわしました!マジか……。
彼女達もその光景に固まってます、そりゃあ珍しい光景ですよねぇモンスターの交尾なんてめったな事じゃ見られないし、私も初めてですよ。古龍ですけどね……。で、みんなを止めてエリア内に入る手前で隠れて様子を見る事に。え、私の体躯じゃバレるって!?心配してくれるんですか?ありがとうございます。でも、何とか見えない程度に下がって片目を出す程度な感じでのぞき見……し、失礼……。
私達の気配に気づかないほど、交尾に没頭している2頭……その時私は彼女達には言えませんでしたが興奮する自分がそこに居ました。古龍だからかな!?いや、違うか……何故かは分かりませんが、少なくとも私のイボ息子は元気になってました。一番後ろ側だったので、彼女達には気付かれてませんでしたが明らかに欲求が沸き上がっていたんです。
動物の交尾と同じような方法ですから、まあ後背位……バックからというやつでナナさんの腰に跨るようにテオがのしかかり、テオの一物でナナの肉壺を蹂躙しています。その2頭の喘ぎ声だったという訳で……。
ただ、その励んでいる光景が何とも淫靡的な艶やかに見えるので彼女達も内股をもじもじしていました。人としてもいやらしく感じたんでしょうね。彼女達も頬を赤らめて上気してます、いやぁ見せつけられてもねぇ参ったな。その彼女達も色っぽいし……。
その私の手前に居た、黒髪のストレートロングヘアの女性でミリザさんと言いましたか、足をもじもじしてました。我慢出来ずに私はゆっくりと後ろから左前脚で彼女の口を押えて右前脚で防具の脇から爪を入れて股間をまさぐります。
彼女は驚いて後ろを振り向いてうっとりした顔で私を見つめてきました。私は左前脚の爪を立てて声を立てないように促すと防具のスカート部をゆっくりと捲り上げ下着の上から爪の甲で花弁をクリトリスを擦ります。彼女が目を瞑って口を押えて切なそうな喘ぎの体勢になります。下着はもうぐっしょりと濡れ、愛液が内股を伝っていました……。
彼女が目で訴えてきます。私は彼女を後ろ向きにさせて、ゆっくりと下着をずらして息子を花弁にあてがいます。彼女も口を押えて快感を堪えるのに必死です、顔が上気して赤くなり声を出すまいと堪えてます。息子を彼女の花弁から溢れ出る愛液で濡らし、花弁を押し広げて肉壺の中へ……。
「んふうっ♪」
彼女が必死に口を押えたままイッテしまいました。相変わらずのイボ息子、女性をイカせるツボを知っている……。でも、私は息子がまだまだ元気なのを良い事に腰を動かして息子を出し入れしていきます。彼女が上体を反らせてヨガリまくってます。防具の下で両方の乳房が激しく上下に揺れているのも伝わってきます。私も彼女の肉壺は気持ちが良い。他の女性も同じですが、それぞれが愛おしいし私の求めに対して応えてくれる彼女達は最高です!
私は見つからないように彼女の上体を更に起こして顔を近づけて舌を絡ませていました。彼女もむさぼるように私の舌に絡めてきます。
「んっ、んっ、んっ、んくっ、んんっ♪」
彼女の肉壺を隅々まで堪能するように息子を何回も突き上げて蹂躙していきます。子宮も幾度となくノックして彼女を更に刺激します。彼女の蜜は地面に溜まる程に……。彼女も声に出したくないと必死に私の舌に吸い付いて来ました!健気で良い……。全身が赤く上気して防具を付けたままでも、妖艶に悩ましく色っぽい身体をくねらせて私の息子をキュンキュン締め付けて来ます。わたしも限界に近づいて……彼女も同時に“一緒にっ”と合図してきました。私も頷いて腰の動きを早めます!
「んんんっ!うぐぅっ♪♪」
おおおおっ!私もいくっ!!
お互いに絶頂に達して…………彼女の肉壺に精を放ってました。
彼女も息を荒くして、でも辛うじてその場に立ち、何とか下着や武具を整えていきます。凄い精神力……でも彼女は振り向いて頬を上気させたままでニッコリと微笑んでくれました、ドキッとするほど可愛い……。こんなにエッチで可愛い人が、私の彼女で良いんでしょうか?
そしてジェスチャーで、テオの交尾の続きを見ようと言って来たので私も頷くことに。
その時私は他の女性たちも私の求めに応じてくれるのだろうか?ミリザはこうして私に身体を許してくれた……確かに先の天然温泉では全員求めてくれましたが、他の3人はどうか……とそんな事を思ってました。
ま、そんなシチュエーションに遭遇した時に考えましょうか。今それを悩んでも始まらないし……まずは、テオに顔を合わせないようにしないと、したくない喧嘩に陥りそうで怖いので……それを避けなくては……。
で、改まって交尾の現場を覗き見た訳です。ですが、丁度というかテオ達も絶頂に達したようで精を放っているようでした。女性達もおおっ!と感嘆してます。勿論気付かれないようにですが……。
テオがナナさんの肉壺から一物を抜くと何事も無かったかのようにテオは去って行ってしまいました。しばらく一緒に余韻を……じゃないんですか? へぇ、動物としての間隔はそうなんですかね?余韻を感じるのは人間だけでしょうか、いや人でもありえますか……ま、私は古龍ですけどね、転生してますが……。(意味不明!?)
ナナさんはそこに横たわって休んでいるようで、彼女の方は余韻を感じているような気がしますが違うんですかね?性交をしたばかりで、全身が上気して汗をかいていてそれが何だか艶めかしい。色っぽくてそそられてしまう……。これってヤバイ!?
で、みんなの肩を爪の先で軽くつついて親指を立ててグッドポーズを後ろ向きに指差しました。休ませてあげようと思ったんです。急に私と5人のハンターが現れたら折角の余韻が台無しになると思ったので。私も突然の乱入はあまりよろしくないと思ったものですから。遠慮して……。
彼女達も納得してくれて頷いてエリア8の方へと引き返そうとしたその時です……。
ボコボコボコ……。地面の土が突然に割れ砕け、そこから這い上がって来た物が……。
全身が銀色の体躯で2本の大きな鎌のような触手を持つヤドカリ………!?いえ、似てますけどこれも私からするとよく知ってます。このモンスターの動きや攻撃は、なかなかに面倒だったのを覚えてますよ。なかなか体力を回復する間を開けてくれないし、しつこいぐらいに追いかけて来る。まあ、逆に「こいつを狩るのは得意だな」という人もいましたが……ショウグン・ギザミです。素材は確かになかなか貴重だったりしますが。
で、突然ナナ・テスカトリの腰をショウグン・ギザミが2本の触手で羽交い締めにし、ナナを動けないようにしてます!おいおいマジですか!でも、ナナさんももがいて何とか逃れようと必死。しかし、ガッチリと腰を押さえこまれて逃げることも出来ない!それでも諦めずにもがいてました。すると、ショウグン・ギザミの方も何を思ったか下腹部からいきり立ったイチモツが………。
完全に犯す気満々です!
「ち、ちょっと、あれ!」
みんなでよく注目すると、ショウグン・ギザミのイチモツって……ギザギザに尖った逆刃のようなカリが無数にあります!私のはイボなので丸みがあり、女性の中を傷付ける事はありませんが奴のはまんま大怪我です!どんなイチモツですか!でも同種と性交する時はどうなんでしょ!?不思議でなりません。ま、まずは助けないと!
(みんな、ショウグン・ギザミを追い払おう!)
すぐに地面に文字を書いて、私が奴の横から咆哮を上げました。するとギザミも驚いて、こっちに振り向きナナさんを一旦離して威嚇の咆哮を上げて来ます!
5人とも、流石です!上位は伊達じゃないようで私の書いた文字を読み、頷いてすぐさま行動に移ってました。左右に散開して攻撃に転じていきます!太刀、弓、ライトボーガン、片手剣、双剣……それぞれの武器とスタイルを駆使してギザミを翻弄していきます!ゲームでは、最高四人チームですが今5人と1頭がチームです。これってチートって言います!?モンハンのストーリーズでも、こんな編成チームは無いですよね♪
ただし、これが元々からギザミを狩るクエストならともかく、私たちがやろうとしているのはナナさんの救出!最優先です!
私はすぐさま、ナナさんの前に立ちギザミの攻撃に備える為に身構えます!急遽現れた私達にナナさんもビックリ!
「ガ、ガァァァ……。」(あ、あんた達は……。)
(大丈夫か!?助けに来た!)
「ガ、ガガッ!?」(な、何だって!?)
(話は後だ!少し下がって居てくれ、こいつは私が止める!)
「キシャァァァッ!」
(随分と生意気な奴だな!)
(あんたの物でホジられたら一発で相手が大怪我かショックで即死だ!やらせる訳にはいかないだろ!)
(ふんっ!勝手な理由をつけて横取りしたいだけじゃねぇか!俺様のは、相手がヨガリ狂う程のもんなんだ。だから問題ねぇんだよ!)
(それは誰に対しての話だ!ナナさんには通用しない、さっき言ったように大怪我が即死だ!それでもやろうと言うのか!)
(ふっふ…俺は交尾が出来ればそれで良い…)
(なら、駄目だな。あんたとは考え方が合わない。)
(ご託は要らん!交尾をさせろっ!)
(誰が、あんたの相手をするかい!あたしも御免だ!)
私の後ろからナナさんが吠えてます。この3頭の会話は、勿論彼女達には分からない事で。なんとなく動きが止まって、向き合っているようだったので、会話をしているようだとは感じていたようです。
「ギシャァァ!」(そこを退け~~!)
「グオァァァ!」(させるかぁっ!)
ギザミは鎌の触手を振り上げて突進してきます!私もノーモーションで体勢を真っ直ぐにして突進します!鋼龍の名は伊達じゃない!目の前で両方の鎌を振り上げ私を切り裂かんと一気に私目掛けて真下へ降ろして来ました!
「マサトっ!!」
しかし私の突進の方が僅かに早かった!ギザミの腹部に体当たりし、更にはその勢いでギザミの体躯を持ち上げ、ひっくり返していました!
「ギ、ギャァァァァッ!」(ぐわぁぁっ!)
「す……凄い……。」
彼女達の感嘆の声が聞こえますが、その……あの……咄嗟に動いただけなので、凄いかどうかは分かりませんよ、たまたまスタン出来ましたけど……。
「後は私達に任せてっ!!」
5人が倒れてもがいているギザミに攻撃していきます、やはりチートですかね動きが敏速です、やがて動かなくなりました。討伐してしまったようです。まあ、仕方ないですかね。
(そいつの処理を頼んでくれるかい?サラ♪)
「分かったわ、任せて。」
サラは彼女達とギザミのところに行き、素材を剥ぎ取りまくり、更に全員で引きずって、隣のエリアに運んで行きました。ハンターさんって改めて凄い……ほんとは古龍より強くね!?と思った次第で……。
(ねぇ、助かったよ礼を言わせておくれよ。)
ナナさんが声を掛けて来ました、私も振り返り首を横に降ります。
(いや、私なんかより彼女達が凄いだけさ。)
(あんた達一緒にいるのかい?)
(そうだね、素敵な女性達だよ♪)
とは言ったものの、ナナさん相変わらず悩ましいお姿のままなものですから……。
(クスッ、立派な物を持ってるんだね。そりゃあ女達が離れないよ、あたしもそそられちゃったよ♪)
へっ!?い、今なんと!?
(ねぇ…しておくれよ♪…あいつ、やりっ放しでさ……満足させてくれないんだよ……お願いだよ……。)
な、な、なんと!誘われちゃった……いや、確かに私の息子が反応してたのが原因ですが……。でも、良いんですか?まさか、この事があってテオと仲が悪いんじゃ……。いえ、実際は別に理由があるんでしょうけど。
(テオには……。)
(あたしがあんたを気に入ったんだ、それともあたしとするのは嫌かい?)
うわ、そこまで言われたら……息子も我慢出来ずにいますし……。
私はゆっくりと移動して、ナナさんの後ろに回り込みます。それに気付いて、ナナさんも尻尾を振って腰を上げて来ました。いや、なんていやらしいラインと匂いが……甘美なくらいに誘って来ます。その柔らかそうな綺麗なヒップと花弁は愛液でテラテラと光ってます。
やはり助けて良かった、こんな綺麗な花弁を引き裂かれたら偉いことだった。
(綺麗だ……)
(ば、馬鹿だね、早くあんたのをおくれよ……待ちきれないよ……♪)
うわぃっ、じゃあ遠慮なく……私はイボ息子を従来のモンスターサイズに戻します。じゃないと、小さい………ヤバイヤバイ……そんなわけにはいかないので、間違いないようにと。
私は前肢で彼女の腰を押さえ、花弁に私のイボ息子を擦りつけます。
(ん、はぅっ♪)
あら、意外と悩ましいお声……蜜も溢れて来ました。息子を擦りながらまんべんなく蜜を塗りつけ、花弁に鬼頭をあてがいます。
(はんっ♪)
私はゆっくり花弁を押し広げて中へ……迎えてくれた肉壺さんがよく来た!よく来た!とぎゅうぎゅうに締め付けて来ます!凄っ!か、彼女は彼女で凄く良い……。
(はぁん…思ったとおりだね、凄く良い……♪)
温かくて気持ち良いのは私の方ですよ……私個人としてはモンスターとなんて初体験……しかもナナさんと……。でも、辞められない………私はイボ息子を前後に動かし、肉壺を隅々まで蹂躙していきます。
(はぁ、あんっ!あんっ!あんっ!良いっ!良いっ!イボイボが擦れて……ダメぇっ!いくぅっ!)
彼女が肉壺を凄い締め付けで一度イッてました…まあ、彼女も初イボ息子でしょうけどね♪
でも、私のイボ息子はまだまだ元気ですよ終わりませんからね♪
腰を再度動かして彼女の肉壺を堪能していきます。彼女も快感を堪能しているようで、腰をくねらせて尻尾を私の腰に巻き付けて本人も気付いてないほどに激しくヨガってます。
(やぁっ!はっ激しいっ!あんっ!らめっ!こんなのっ!好きになりそうっ!あはぁぁぁっ!)
は、はい!?今……好きとか何とか!?
(あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!くはぁっ!)
腰がガクガクと震えだしました、二度目の絶頂のようで……。でも、彼女も可愛い気がして、まだ辞められないし。更に続けてピストンを繰返し、彼女の花弁と肉壺を堪能しまくります。緩急もつけながら、彼女が感じるように………。
(うあっ!はぅっ!しゅ、しゅきぃっ!しゅきなのっ!あんたのモノになりゅうぅっ!あはぁぁぁっ!)
うおっ!?ちょ、ちょっと、勢いとは言えどなんつう爆弾発言ですか!仮にもテオが……あ、エッチしていて否定出来ないか……でも、マジですか!?本気か!?興奮して分からなくなってるだけかな?どう思う息子よ?ってそれどころじゃない?ごもっとも……。
彼女の花弁からは蜜が絶え間なく流れ落ちて、蜜溜まりが出来てます。確かにさっきのテオとの性交の時はありませんでした。それ程私に感じてくれている?嬉しいですね♪抱き概があるというものです。
でも、モンスターまでありですか?モテ期?なんなんでしょこのギャップ!人の時には全く無かった事です、嬉しいような切ないような……。でもまずは、彼女もこの際モノにしちゃいましょうか?当人もなりたがっているようですし。
(ね、ねぇ、あたしをあんたの女にしてくれないかい?本気で好きになっちまったよ……他に女が居てもいからさぁ、お願いだよぅ♪)
や、そこまで懇願されたら断れないじゃ無いですか。責任を持ってそうします。
(分かった、ほんとに私で良いんだな?)
彼女の顔が綻んだように見えました、そんな顔も初めてです。
(う、嬉しいっ!だっ抱いてっ!好きっ!好きぃぃっ!)
私はピストン再開してイボ息子を駆使してナナさんの中を犯していきます。子宮の入り口もノックしながら……。
(やんっ!はんっ!うくっ!いっ!いっ!いいっ!いぐっ!いぐっ!いっ一緒にっ!一緒にぃぃぃっ!)
(私もイキそうだっ!うおぉぉぉっ!!)
………………………………いや、はい、中に放出しましたです……はい……。
これ、子供出来たらどんな子が生まれるのかちょっと不安。テオとの事もあるし……でも、もし生まれたら責任を持って育てますよ、勿論です。
(ありがとう……こんなに気持ちが良いのは初めてだよ……。)
(いや、お礼を言うのは私の方さ。こんなおっさんでも気に入ってくれるとはね。)
(フフッ、その姿もカッコイイと思うけどね♪)
あ、そうか古龍でしたね、クシャルダオラですから。この姿でいけばですよ、人間の姿の時だったら……いや、止めとこう。
ニコッとした顔!?でこっちを見ているナナさんをよそに、連れて行くかどうかを考えてました。
(一緒に行くかい?)
私が訊ねると、きょとんとした顔になりましたがすぐに首を横に振りました。
(いや、あたしはここが気に入ってるんだ、ここにいるよ。)
(そっか……分かった。時々逢いに来るよ。)
(嬉しいね♪あんたならいつでもOKだよ。)
あっはっは、彼女笑ってます。笑えるんですね、いい笑顔♪でも、そうするとテオや他のモンスターの心配が……どうするか……あ、そうだ!あそこなら……サラに聞いてみよう!あ、戻って来たちょうどいい。
(サ、サラ?ちょっと相談が……)
私がサラの方に振り向いた時、冷や汗が沸いて来るのが分かりました……。5人の内4人は頬を膨らませながらこっちを睨んでます……。1人はニコニコと……ミリザさんですかなるほど。
でも、何故か4人は顔を赤くして足をもじもじさせてます……なんで!?
「マサトさん……見てたわよ……。」
(ご、ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!成り行きとは言えごめんなさい!)
平に頭を擦り付けて謝る私……地面に謝罪を書いて古龍が土下座状態に……。
それで、文字と私の土下座を見て5人が噴き出してしまいました。
「ふうっ、そこまでしなくてもいいわよ、今更女性が増えたって怒りようがないじゃない、既に5人も居るんだから♪」
た、確かにそうなんですが……。だとしたら、彼女の心は広い……。本妻決定しただけはある。
(彼女にさっきの秘密の場所を教えたいんだけど良いかな?)
ナナさんは他のフィールドには行きたくないようなので、かと言ってそのままでは危険もあります。なので、サラに確認を取って……というか許してもらって、そこに住んで貰えばと考えたんです。
「え、温泉の事!?」
(うん、どうだろう?彼女はこの火山から出たくないようだし、かと言ってそのままにしてもいけないし、そこでさっきの秘境の天然温泉はどうかなと思ったんだ。お願いできないかな?)
サラも少し考え込んでました。
「良いんじゃない?立場は違うけど、同じ龍さんを好きになってエッチした仲だし♪」
金髪ウェーブのショートヘアのリーアさん!?嬉しい事を……。
「みんなは良いの?」
サラが女性たちを見回すと全員が頷いてました。それでサラも納得してくれたようで。
「分かったわ、案内する。だけど1つ条件があるわ。」
ギクっ!な、な、何でしょう!?
「ココット村に戻ったら私を含めてみんなを抱いてね、貴方のしてるところを見ちゃってみんな興奮しっぱなしなんだから♪」
りょ!了解です!私は頭をブンブン上下に振って返事をしていました。彼女達の顔が綻んだのは言うまでもなく……。
みんなでナナさんをその場所に連れて行き、温泉もあって気に入ったようでそこを住処にするという事になりました。
「約束を守ってね、マ・サ・トさん♪」
は、はいっ!当然です!喜んでっ!!直立不動の姿勢で右前脚を立てて敬礼のようなポーズを……。それを見た彼女達が一斉に噴き出したのは言うまでもなく……。取り敢えず、ココット村へと向かいました。
でも、村では私達にも想定外の事が起こっているとは知る由もなく……………………。
読了ありがとうございます。亀亀更新ではありますが……よろしくお願いいたします。
では、紅龍騎神でした……♪♪