暗い地下牢の中で愛紗は目を覚ました。
辺りは薄暗く、粗末な蓙の上で彼女はここが祝家荘の地下室であることを理解した。
荒縄で後手で縛られているため上手く起き上がれない状態で、何とか身を起こす。
ぼんやりとした頭で、愛紗は自分が桃香と共に夜明けまで男達に輪姦された事を思いだした。
その後、精液まみれになった二人は祝三姉妹に連れられ、風呂場で体を洗われた後、簡単な食事を取らされて地下牢に入れられたのだ。
二人は疲労から泥のように眠ってしまったのだ。
辺りを見渡して、愛紗は同じように後手を縛られ転がされている桃香の姿を発見する。
桃香はまだ眠りこけていた。
その白い肢体には昨日まで受けた凌辱の跡がはっきりと残っており、見ているだけで痛々しかった。
(私がもっとしっかりしていれば……)
元々、自分が油断して敵に捕まるようなことがなければ、桃香と鈴々まで敵に辱しめられることなどなかったのに。悔やんでも悔やみきれなかった。
「……愛紗ちゃん?」
不意に桃香の声が聞こえ、愛紗はハッと顔を上げた。目を覚ました桃香がゆっくりと起き上がっている。
「桃香様、大丈夫ですか?」
「うん。体のあちこちが痛むけど、なんとか動けるよ」
「……桃香様、申し訳ありません。私が……私が不甲斐ないばかりに貴方と鈴々に、このような恥辱を……」
「頭を上げて愛紗ちゃん。愛紗ちゃんだけのせいじゃないよ。私も判断を間違えた。そのせいで二人に迷惑をかけたね……ごめんね……」
そこまで言って耐えきれなくなったのか、桃香は俯いて嗚咽を洩らす。まだ花も恥じらう若い娘たちが、この数日で想像を絶する凌辱を受けたのだ。あまりにも辛く、屈辱的な日々であった。さらに二人にとっては、お互いが自分のせいで姉妹達を地獄に引きずりこんだという負い目もある。互いが互いを庇いあいながら、涙を流す。その様子は、まさに悲惨としか言い表せなかった。
暫くして扉が開く音がして、足音が二つ聞こえてきた。桃香と愛紗は身体を堅くして、近づいてくる人の気配に視線を向けた。
やって来たのは范彊と張達だった。彼らは桃香と愛紗が入れられた牢の前までやって来ると、嫌らしい視線で二人の肢体を眺めながら、扉の鍵を開けた。
「二人とも、修行の時間ですよ。行きましょうか」
慇懃な態度でそう言う范彊に愛紗は怒りを覚えたが、丸腰の上縛られた状態では何も出来ない。悔しさに唇を噛みながら、愛紗はゆっくりと鉄格子の外へと歩み出た。
「范彊さん、張達さん。鈴々ちゃんは……鈴々ちゃんは何処にいるんですか?」
同じように牢から出ながら桃香は二人に尋ねた。この地下牢に何故か義妹の鈴々だけがいない。それが気がかりでしょうがなかったのだ。
「ああ、鈴々なら武大の嫁さんにえらく気に入られたみたいでな。そのまま寝屋まで連れて行かれたよ」
張達が答えてくれた。
「本当なら三姉妹揃って見世物女郎にする予定だが、それなら自分が専属奴隷で飼うと言いだしてな。とりあえず、今回の修行はお前たち二人だけでやってもらう」
桃香と愛紗は顔を上げた。もしかすると鈴々は自分たちよりは酷い目にあわないで済むかもしれない。そう思ったのだ。
「そら、出な」
二人によって桃香と愛紗は牢から出され、そのまま連行されていく。その姿はまさに罪人のようである。
しばし歩いて辿り着いたのは、先日に祝三姉妹から浣腸責めを受けた部屋だった。
忌まわしい記憶が呼び起こされ、体を震わせる二人を范彊と張達は縄を引いて押しやった。
部屋の中には背の小さな男が一人、座って酒を飲んでいる。
彼の顔を見た桃香と愛紗は、昨夜の凌辱劇の際に客席にいた男であることを思い出した。
「武大さん、連れてきましたぜ」
范彊が声をかけると、武大と呼ばれた小男は顔を上げた。
「おう。ご苦労。では早速始めるとするかね」
武大がそう言うと、范彊と張達は天井から吊るしてある荒縄を二人の後手を縛りあげている縄と繋げた。
二人はそのまま吊り上げられ、つま先立ちのような格好となる。縄が絞まって腕が痛み、二人の口から苦悶の吐息が漏れた。
「さてと、初めまして・・・・・・ってわけでもねえな。あっしの名は武大。西門慶の旦那に雇われている者だ。仕事はおめえ達みたいな女を遊女に堕とすことだ」
武大の言葉を聞いた桃香と愛紗の顔がサッと青ざめた。
その様子を確認した武大はニヤリと笑うと酒を片付けて、立ち上がる。
「おめぇ達は今日から見世物奴隷として、修行をしてもらう。一ヶ月後には舞台に立ってもらう予定だから、時間がねえ。厳しくやるから覚悟しろよ」
「ふざけっ・・・・・・」
「きゃあっ!!」
愛紗が叫ぼうとした瞬間、風を切る音と乾いた破裂音と共に、桃香の悲鳴が響き渡った。
驚いた愛紗が横を向くと、鞭を持った張達が桃香の尻を打った直後であった。
「貴様、何を・・・・・・」
愛紗が言い終わる前に再び桃香へ鞭が飛んだ。
「よ、よせっ!」
「いらねえ口をきくと、相方に鞭が飛ぶぜ」
くっくっくと武大は笑った。愛紗は悔しさに歯がみしながらも、口を閉じた。
「二人は祝家荘に出来る新しい遊郭で、見世物を演じてもらう。思いっきり卑猥なのをな。それを見た客が興奮して、遊女を買うって魂胆さ。演目は白白と白黒だ」
見知らぬ単語に二人は首を傾げた。初心な少女じゃ分かんねえかと、武大は苦笑する。
「白白ってのは女同士で盛り合うこと。白黒は男と女で盛り合うことだ。早速だがこれから白白の修行をするぜ。お前達二人は、義姉妹同士で盛り合ってもらう」
さすがの二人も絶句した。昨日までの陵辱劇から、男と交わらされるのは覚悟していたが、まさか女同士。しかも義姉妹同士で交わらされるとは想像すらしていなかった。
「その道を叩き込むのがあっしの仕事さ。調教・・・・・・おっと修行中はあっしの命令には勿論、横の助手達の命令にも絶対服従だぜ」
范彊と張達が意地悪く笑った。
「あんまり逆らったり、成果が出せないようなら鈴々を見世物奴隷にする。おめえ達が素直に修行を受けるなら、鈴々はうちの嫁さんの慰み者で済ましてやる」
義妹の名を出され、二人は唇を噛んで首を縦に振った。
自分たちでさえ死んでしまいたくなるような恥辱を、鈴々には味あわせたくなかったのだ。
「よし、じゃあ早速二人には口づけをしてもらおうじゃねえか」
「えっ?」
「はっ?」
武大の放った言葉に桃香と愛紗は思わず素っ頓狂な声を上げた。瞬間、鞭が飛んで二人の顔が苦悶に歪む。
「ハイ、以外禁止だ。次はこの程度じゃすまないぜ」
冷たくそう言われ、桃香と愛紗は顔を見合わせた。
覚悟はしていたものの、やはり口づけをしろと言われれば躊躇うに決まっている。女同士、しかも義理の姉妹なのだ。
だが逆らえばお互いが、さらには鈴々にまで被害が及ぶのだ。
「愛紗ちゃん・・・・・・」
「桃香ちゃん・・・・・・」
二人は目を閉じ、唇を噛むとそのまま重ね合わせた。
互いの吐息が鼻をくすぐり、柔らかい感触が口元に広がっていく。
同性同士の恥ずかしさからか、二人はすぐに口を離した。
「・・・・・・おいおい。なんだいそりゃぁ」
だが武大はそれでは満足していないようだった。
「そんな淡泊な見世物に誰が金を払うって言うんだ。もっと恋人みたいに舌を絡め合いな」
恋人のように・・・・・・そのような事を言われても二人は恋人などいたことが無かった。
さらに同性同士で口づけするだけでも抵抗があるのに、舌を絡めるなど・・・・・・桃香と愛紗は流石に躊躇する。
「武大殿。実は桃香と愛紗には桃花村にいるときから、浮いた話一つなくてですな」
范彊がそう言うと不機嫌そうだった武大は一転、噴き出した。
「そうかいそうかい。初心な未通女ってやつかい。なら・・・・・・見本がいるなぁ」
そう言って武大が目配せすると、范彊と張達がそれぞれ桃香と愛紗の肩を掴んだ。
そして強引にそちら側へ体を寄せられ、強引に唇を奪われる。
突然の口づけに二人は驚いて本能的に離れようとするも、体を縛られ自由を奪われた状態では抵抗など出来ない。
さらに范彊と張達は舌を口の中にねじ込んで、二人の舌を無理矢理絡めていく。
生臭い唾液と混ざり合い、荒い鼻息がかかる嫌悪感に思わず吐きそうになってしまう。
(いや・・・・・・いやぁぁぁ・・・・・・)
(うう・・・・・・おえ・・・・・・)
あまりの不快さに涙を滲ませながらも、抵抗すれば互いに鞭が飛ぶことを思って必死に耐えていく。
悪夢の時間は暫く続き、呼吸が苦しくなってきた所でようやく二人は唇を離した。
「さ、勉強になっただろ。じゃあすぐに姉妹で実践しな」
休む暇無く、武大の命令が飛ぶ。
桃香と愛紗は目を見合わせる。涙で濡れた両目にお互いが映った。
信頼し合い、真名まで交換した仲である。先程の汚い男達よりははるかにマシに見えた。
「愛紗ちゃん・・・・・・ごめんね」
「桃香様・・・・・・」
涙を流しながら二人は瞳を閉じて唇を重ね合わせた。
そのまま桃香が舌を伸ばし、愛紗の口の中へゆっくりと這わせていく。
二人の舌は絡み始め、やがてくちゅくちゅと小さな水音が聞こえてきた。
「いいって言うまで止めるなよ」
武大にそう言われ、二人は休むことも無く舌を絡ませ続ける。
強制的なキス。
だが徐々に桃香と愛紗の間には、奇妙な雰囲気が漂い始めた。
(愛紗ちゃん・・・・・・)
(桃香様・・・・・・)
甘い感触。次第に二人の頭が霧がかかったようにぼやけ始めた時だった。
「んんっ!?」
「あむっ!?」
突然、局部に違和感が走った。
范彊と張達が桃香と愛紗の性器に、何かを塗り込んでいく。
「あっし特製の軟膏さ。最初はむず痒いかもしれねえが・・・・・・次第にたまんなくなってくるぜ」
武大の言葉に疑問を覚えた二人だったが、徐々に体が火照り始め、体の奥なら何かが湧き上がってくるような衝動に駆られ始めた。
互いの鼻息を間近に感じ、その荒さに興奮していることが自ずと分かってしまう。
やがて桃香と愛紗は貪るように舌を絡め、吸い合い、歯茎をチロチロと舐め回す。
理性を押し流すほどの快楽が二人を覆い始めていた時だった。
「折角二人が気分出してんだ。手伝ってやりな」
武大がそう命じると、范彊が桃香の。張達が愛紗の背後にそれぞれ回り込み、指を性器に伸ばしていった。
既に二人の秘部からは愛液が滲みだしており、男の指をいとも簡単に飲み込んでいく。
そのまま指を出し入れされるたびに体を貫くような快感が二人を襲い、唇の動きはますます卑猥に絡み合っていくのであった。
(ああ・・・・・・もう・・・・・・)
(とうかさまぁ・・・・・・もうしわけありません・・・・・・)
脳まで蕩けそうになりながらもうすぐ達する、といった時だった。
「よし、やめ」
武大の一言で桃香と愛紗は強引に離されてしまう。
二人の唇から唾液の糸がたらーっと伸びて、床へと落ちた。
「・・・・・・どうした? 随分と残念そうじゃねぇか」
武大に言われ、二人はハっと我に返った。
そして直前の痴態を思いだし、恥ずかしさから顔を赤らめる。
だが秘部に塗り込まれた媚薬がどんどん体に染みこんでいき、肉体はますます火照っていくのだ。
「よし、次の調教にいくぞ」
武大がそう号令をかけると、范彊と張達がそれぞれ桃香と愛紗を天井から吊していた縄を外していく。
桃香はそのまま范彊に抱えられ、木製の寝台へと運ばれた。その寝台は特殊な仕様となっており、四方に革製の紐が付けられている。
范彊は寝台の上に桃香を仰向けに寝かせると、足首をそれぞれの革紐に結び着けた。桃香は両足を開いた状態で、寝台に磔にされたのだ。
すると今度は張達が愛紗を抱え上げ、束縛された上半身に新たな縄を絡ませていく。
天井の滑車に繋がれた愛紗はそのまま桃香の真上に、吊り上げられた。
さらに張達は別の縄を二本取り出すと、愛紗の両太腿に縛り付けていく。桃香と同じように両足を強制的に拡げられた状態で、愛紗は桃香と平行になるように吊り上げられていく。
そのまま向きを反転させられ、そこで固定された時。桃香と愛紗の目の先には、互いの陰部が曝け出されていた。
自身の髪の色と同じ色をした陰毛は愛液でぐっちょりと湿っており、むわっとした淫臭が鼻孔をくすぐる。
真名まで授け合った義姉妹とはいえ、まじまじと性器を見せ合うにはさすがに恥ずかしかった。
「さ、次はこっちを舐め合って貰うぜ」
武大のその言葉で、二人は血の気が引いていくのを感じた。
「互いの舌でアソコを舐め合って、気をやり合うんだ。同じ女だ。どうすれば感じるか分かるんだから、簡単なもんだろう」
肉付きの良い少女達の肢体をねっとりと見つめながら、武大はそう言うのだ。
「そ、そんなこと出来ません・・・・・・」
「頼む・・・・・・こればかりは・・・・・・」
「そうか・・・・・・それは残念だぜ。もしお互い同時に気をやることが出来たら、少し休憩させてやろうと思ったんだが・・・・・・」
武大の言葉に二人は思わず顔を上げた。
「出来ねえって言うんならこのまま白黒の修行に入るとするか・・・・・・とりあえず、范彊と張達にそのままぶち込んで貰おうか」
その言葉を聞いて、范彊と張達が待っていましたと言わんばかりに服を脱ごうとする。
「ま、待ってください! や、やります! やらせてください!」
焦って桃香が叫んだ。裏切った男達に犯されるよりは、義姉妹同士の方がまだ良いと思えたからだ。
更に上手くやれば休憩も出来る。乗らない話が無かった。
「あ、愛紗ちゃん。ゴメンね・・・・・・でも、上手く一緒に出来れば休めるから・・・・・・」
「・・・・・・分かりました。汚いところですが、どうかお許しください」
「腹は決まったようだな」
二人の会話を聞いた武大は愛紗の縄を緩め、ゆっくりと下へと降ろしていく。
湿った繊毛が鼻先に触れ、その奥から淫靡な香りが溢れてきた。
桃香と愛紗は意を決して舌を伸ばす。熱を帯びた秘部が舌先に触れ、愛液が唾液と絡み合っていく。やがて二人の局部からはぴちゃぴちゃと卑猥な水音が漏れ始めていた。
「そうそう、しっかり舐め合うんだぜ」
「頑張って一緒に気をやるんだぜ」
范彊と張達に囃し立てられながら、二人は互いの性器を舌で刺激していく。
「んん・・・・・・んぁっ・・・・・・」
「はぁっ・・・・・・ああ・・・・・・」
柔らかい秘肉の感触と熱気のこもった陰部の香りに、脳が徐々に蕩けていくようだった。
二人は快楽に体を震わせながら、互いの陰核や秘裂を丹念にしゃぶっていく。
次第に強制されているという感覚は薄れ、官能の海へと沈んでいくようであった。
「あ、愛紗ちゃん・・・・・・私、もう・・・・・・」
「桃香様・・・・・・共に・・・・・・共に堕ちましょう・・・・・・」
二人はそんなことを言いながら、火照った体を捩らせて、互いを愛撫し合う。
そして遂に・・・・・・
「あ、あああああーーーーっ!!」
「いっ・・・・・・くぅぅぅぅぅっ!!」
噴水の如く愛液を噴き出し、同時に絶頂へと達したのだった。
「おーおー本当に同時にイッたぜ」
「義姉妹同士、仲の良いこって」
范彊と張達に嘲笑されながら、二人はゆっくりと絶頂を終えていく。
女同士、それも義姉妹で絡み合った桃香と愛紗。恥辱と快楽に身を焼かれた二人は、瞳に涙を滲ませながら熱い息を吐くのであった。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・
桃花村が降伏したことによって、近隣一帯を支配下に置いた祝家荘は兵力増強を図っていた。
これだけ大きくなれば祝家荘を討って名を上げようとする勢力も出てくるからだ。
それを防ぐべく祝朝奉は兵を集めていたが、兵を指揮する『将』が圧倒的に少なかった。
現在、祝家荘に将と呼べる人材は廷玉を含め数人しかいない。いかに兵の数が増えようと、それを操る将がいなくては意味が無いのだ。
そのため祝朝奉は将の器の者を募集し、多額の報酬を掲げて豪傑たちを集めようとしていたのだ。
しかしそれを見てやってくる者にロクな者はいない、というのが武術指南役である廷玉の考えだった。
彼女は将の候補としてやってくる者たちの試験官のような役割をしていたが、未だに自分より弱い者しか来ないという現状に苛立ちを見せていた。
これから勢力を拡大していくためには、愛紗や鈴々並の豪傑が欲しい。そうすれば自分も、安心して後任を任せて桃香たちの調教に参加できるというのに・・・・・・
そんな不満を抱えている時だった。
一人の少女が祝家荘にやって来た。
彼女は自身を将の器であると自称し、祝三姉妹が設けた簡単な試験を難なくこなしたのだ。
さらに廷玉との模擬戦でも、槍を取って廷玉を圧倒したのである。
ようやく本物が現れた。
廷玉はそう思って、少女を将として迎える事を祝朝奉に勧めた。
彼女の名は、趙雲子龍といった――
今後の作品展開
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恋姫無情 蜀編の続き
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恋姫無情 魏編
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恋姫無情 呉編
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ハイスクールD×Dの陵辱小説