桃香は両手を後手に縛られた状態で、祝家荘の一室に転がされていた。
戦場で突然、地面に落とされそのまま数人の男に麻袋に入れられ、そのまま屋敷の中へ連れ去られたのだ。
これからどうなるのか、桃香がそう考えていると欒廷玉が祝三姉妹を連れて現れた。
「やぁ、劉備殿。あたしはこの祝家荘の武術指南をしている欒廷玉って者だ。この三人は祝朝奉殿の娘たちさ」
「あ、愛紗ちゃんは何処です!?」
狼狽する桃香を廷玉は鼻で笑うと、祝龍たちに目配せした。
「連れてきてやんな」
それを聞いた三姉妹はニヤリと笑うと、部屋を後にする。
暫くして三人によって連れてこられた愛紗の姿を見て、桃香は言葉にならない叫びを上げた。
愛紗は一糸纏わぬ姿で、麻縄で後手にきびしく縛り上げられていた。
「あ、愛紗ちゃん!」
悲鳴に近い叫び声を桃香はあげる。愛紗は桃香の姿を見て、一瞬おどろいたようだったがやがて悲しげに目を伏せた。
「な、何てことをするんです! あ、愛紗ちゃんが何をしたっていうんですか! は、早く縄を解いて服を返して・・・・・・」
身動きが取れないながらも、桃香は必死に体をよじって叫ぶ。
「何言ってんだい。こいつは捕虜だよ。本当なら首を刎ねられてもおかしくないんだよ。それに比べりゃあ、あたし達は優しいほうさ」
廷玉がそう言う間に、愛紗は天井から垂れ下がっている別の縄に繋がれる。そのまま反対側の縄を祝龍が引っ張ると、ギリギリと麻縄がきしむ音と共に愛紗の身体は上へと吊られていく。
強制的につま先立ちの格好にされ、愛紗の顔に苦悶の色が浮かぶ。
「あんた達、確か義姉妹の契りを交わしてるんだったね」
廷玉がいやらしく笑って言った。
「そこで義妹が私刑にかけられる姿をゆっくりとみてるがいいさ」
そう言うと廷玉はどこから取り出したのか、細い青竹で愛紗の尻を思いっきり叩いた。
ピシっとした音と共に愛紗が身体を仰け反らせ、苦しそうな声を漏らした。
「や、やめてください! 愛紗ちゃんに酷い事しないで!」
桃香は更に声を上げる。
「やなこった。祝家荘はあんた達に散々面目を潰されたんだ。その借りはたっぷりと返してもらうよ」
そう言って廷玉は何度も愛紗の尻に、青竹を振り下ろした。
形の良い純白の臀部が徐々に赤く染まっていく。
その度に、愛紗はくぐもった声で呻き、もがき苦しんでいた。
「も、もうやめて・・・・・・何でもしますから・・・・・・愛紗ちゃんを許してあげて」
哀願する桃香に、廷玉は愛紗を折檻する手を止めた。
「へえ、そこまで言うなら止めてやってもいいよ。ただし、あんたにはあたし達の言うコトをきいて貰うよ」
「・・・・・・何でも聞きます。だからもう愛紗ちゃんに酷い事、しないで・・・・・・」
目に涙を滲ませながら、桃香は言った。
「そうかい。じゃああんたにはこの関羽の代わりになって貰うよ。まずは今着ている綺麗な衣装を全部、脱いで貰おうか」
「っ・・・・・・」
流石の桃香も予測出来ない言葉だった。
その隙を見て、祝虎が桃香の後ろに回り込み、縄を解いた。
「立ち上がって、服を脱ぎな。生まれたまんまの姿になるんだよ」
「で、でも・・・・・・」
瞬間、風を切る音と共に青竹が愛紗の身体に炸裂した。
「あんたが言うコトをきかないと、関羽が酷い目を見るよ」
それを見て顔を青くした桃香は、わ、わかりました・・・・・・といいながら立ち上がった。
そのままおずおずと上着の下に手を伸ばし、ゆっくりと脱いでいく。
やがて陶器のような白い肌と、緑色のブラジャーに包まれた豊満な双丘が露わとなる。
上着を脱ぎ捨てると、桃香は躊躇しながらもスカートのホックを外した。
むっちりとした色気のある足と、ブラと同じ色のパンティーが白日の下に晒される。
「さ、下着も脱ぎな」
廷玉に急かされ、桃香は涙を浮かべながらブラジャーを外した。
こぼれ落ちそうな巨乳が戒めを解かれて現れる。
愛紗以上の大きさを誇る二つの果実は、悩ましげに震えながらその柔肌を晒していた。
「下も脱ぐんだよ」
「早くしないと関羽さんがまた叩かれちゃうよ-」
三姉妹の野次に悔しさで唇を噛みしめながら、桃香は最後の一枚に手をかけた。
するするとパンティーが足首へと降りていき、そのまま身体から剥ぎ取られる。
遂に一糸纏わぬ姿となった桃香は、せめてもの抵抗と両手で胸と局部を隠しながら、直立してぷるぷる震えていた。
「何隠してんだい。さっさとその手をどかしなよ。女同士、恥ずかしがることないじゃないか」
「それとも関羽さんにヤキをいれましょうか?」
そう言われ、桃香は顔を真っ赤にしながら両手をどけた。
肉付きのいい桃香の裸体が晒される。
豊満な二つの乳房。柔らかそうな腹部と小さなおへそ。むっちりとした官能的な太腿――愛紗とはまた違う女の魅力を桃香の身体は持っていた。
廷玉達はその裸体を嘗め回すように見渡すと、やがて一つの場所に視線を集中させた。
そこは髪と同じ色の繊毛で覆われた、桃香の局部であった。
「おっぱい大きーい! もしかして関羽さんより大きい?」
「それにあそこも美味しそう。毛は濃い方かな」
「姉妹揃って、いい身体してるね」
三姉妹がはやし立て、桃香の顔が羞恥と屈辱に歪んでいく。
「さ、仕上げだ。両手を後ろに回しな」
そう言われ桃香は諦めたよう両手を背後に回した。
素早く祝彪が後ろに回り込み、桃香の胸を上下から挟み込むような格好で麻縄を縛り付けていく。
「一丁上がり!」
そう言ってパン、と小気味良く尻を叩かれ桃香から吐息が漏れる。
「噂の劉備三姉妹。その長姉と次姉が祝家荘の手に落ちたってわけだ」
こいつは痛快と、廷玉は高笑いする。
一方、桃香と愛紗は自身のふがいなさと恥ずかしさに、静かに涙を流していた。
「さて、そろそろ可愛いお口も塞いじゃおうか」
そう言って廷玉は懐から何か布らしき物を取り出した。
「これは関羽が履いていたもんだ。見覚えあるだろう?」
彼女の手の中にある純白のパンティーは、確かに愛紗の物だった。
それを廷玉はぐるぐるに丸めると、桃香の口にねじ込んだ。
「可愛い義妹の味はどうだい?」
ほのかに香る愛紗の香りが鼻を突く。凄まじい屈辱だった。
「さ、そろそろ宴の準備だ。祝朝奉殿も帰ってくるしね」
「戦勝の宴ですか?」
「ああ、食客も全部集めな。あたし達祝家荘が劉備三姉妹に完勝したことと」
そこまで言って廷玉はニヤリと笑った。
「劉備・関羽の生け捕りの宴をね」
桃香と愛紗はただ、涙を流すだけだった。
今後の作品展開
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恋姫無情 蜀編の続き
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恋姫無情 魏編
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恋姫無情 呉編
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ハイスクールD×Dの陵辱小説